JPS6361126B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6361126B2 JPS6361126B2 JP55006097A JP609780A JPS6361126B2 JP S6361126 B2 JPS6361126 B2 JP S6361126B2 JP 55006097 A JP55006097 A JP 55006097A JP 609780 A JP609780 A JP 609780A JP S6361126 B2 JPS6361126 B2 JP S6361126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- trajectory
- workpiece
- computer
- planned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/20—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for programme-control, e.g. adaptive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は放電加工方法、特に計算機によつて
制御される放電加工方法に関するものである。
制御される放電加工方法に関するものである。
従来、この種の放電加工装置は第1図に示すよ
うに、テープリーダ10a、操作ボード10b、
設定表示ボード10c、計算機10dから成る計
算機部10と、機械制御部12と、機械本体部1
4と、システムタイプライタ部16とで構成され
ている。
うに、テープリーダ10a、操作ボード10b、
設定表示ボード10c、計算機10dから成る計
算機部10と、機械制御部12と、機械本体部1
4と、システムタイプライタ部16とで構成され
ている。
上記計算機部10内の計算機10dは、テープ
リーダ10aからのNCテープ読取り情報、操作
ボード10bからのスタート速度・倍率等の機械
の操作命令、設定表示ボード10cからのバツク
ラツシユ等の機械的条件、に基づいて制御信号を
機械制御部12に送る。機械制御部12はその制
御信号に従つて機械本体部14を制御する。
リーダ10aからのNCテープ読取り情報、操作
ボード10bからのスタート速度・倍率等の機械
の操作命令、設定表示ボード10cからのバツク
ラツシユ等の機械的条件、に基づいて制御信号を
機械制御部12に送る。機械制御部12はその制
御信号に従つて機械本体部14を制御する。
機械本体部14は、枠形可動テーブル14a、
それに固定されたプロツタテーブル14b、コラ
ム14cに固定され先端をプロツタテーブル14
bに対接させたペン14d、テーブル14aをX
軸方向およびY軸方向に移動させる駆動モータ1
4e,14fとで構成されている。
それに固定されたプロツタテーブル14b、コラ
ム14cに固定され先端をプロツタテーブル14
bに対接させたペン14d、テーブル14aをX
軸方向およびY軸方向に移動させる駆動モータ1
4e,14fとで構成されている。
上記テーブル14aに被加工物14gを載置固
定し、この被加工物14gを貫いてワイヤ電極1
4hを通し、このワイヤ電極14hと被加工物1
4g間に不図示の電源から高電圧を印加して両者
間に火花放電を発生させ、この火花放電部を加工
液14iで冷却しながら、機械制御部12からの
制御信号で制御されたモータ14e,14fでテ
ーブル14bをX軸方向、Y軸方向に移動させて
加工軌跡20の加工を行なうものである。
定し、この被加工物14gを貫いてワイヤ電極1
4hを通し、このワイヤ電極14hと被加工物1
4g間に不図示の電源から高電圧を印加して両者
間に火花放電を発生させ、この火花放電部を加工
液14iで冷却しながら、機械制御部12からの
制御信号で制御されたモータ14e,14fでテ
ーブル14bをX軸方向、Y軸方向に移動させて
加工軌跡20の加工を行なうものである。
加工中は計算機部10内の設定表示ボード10
c上の表示器によつて、現在加工位置、テーブル
14bの送り速度、NCテープのシーケンス番号
等をスイツチによつて切り換えて表示する。
c上の表示器によつて、現在加工位置、テーブル
14bの送り速度、NCテープのシーケンス番号
等をスイツチによつて切り換えて表示する。
システムタイプライタ部16は、テープリーダ
パンチヤ16a、キーボード16b、プリンタ1
6cとで構成されており、計算機10dによつて
時分割的に制御され、テープリーダ10aまたは
キーボード16bから読み込まれたNC作成言語
(APT言語)を計算機10dを用いてNC言語に
変換し、テープリーダパンチヤ16aにNCテー
プとして出力するものである。
パンチヤ16a、キーボード16b、プリンタ1
6cとで構成されており、計算機10dによつて
時分割的に制御され、テープリーダ10aまたは
キーボード16bから読み込まれたNC作成言語
(APT言語)を計算機10dを用いてNC言語に
変換し、テープリーダパンチヤ16aにNCテー
プとして出力するものである。
従来の放電加工装置は以上のように構成されて
いるが、その加工時に次のような不具合がある。
いるが、その加工時に次のような不具合がある。
即ち、加工中、被加工物14gの加工面は加工
液14iによつて常に外部からしや断されている
ので、直接目視により加工形状を確認することが
できない。このため、現在はコラム14cに固定
されたペン14dとテーブル14aに固定された
プロツタテーブル14bとの相対移動によつて、
ペン14dでプロツタテーブル14b上に加工軌
跡20と同じ図形を描かせているが、プロツタテ
ーブル14bはテーブル14aと全く同じ動作を
するため、2次元的なX軸方向およびY軸方向の
加工軌跡しか表現できない。すなわち、テーパ加
工のような3次元的な加工軌跡は全く表現できな
い不具合がある。
液14iによつて常に外部からしや断されている
ので、直接目視により加工形状を確認することが
できない。このため、現在はコラム14cに固定
されたペン14dとテーブル14aに固定された
プロツタテーブル14bとの相対移動によつて、
ペン14dでプロツタテーブル14b上に加工軌
跡20と同じ図形を描かせているが、プロツタテ
ーブル14bはテーブル14aと全く同じ動作を
するため、2次元的なX軸方向およびY軸方向の
加工軌跡しか表現できない。すなわち、テーパ加
工のような3次元的な加工軌跡は全く表現できな
い不具合がある。
この発明は、上記従来の不具合を解消するため
になされたもので、加工中の被加工物の形状確
認、特にテーパを有する形状等の多次元形状の確
認が容易に出来る放電加工方法を提供することを
目的とする。
になされたもので、加工中の被加工物の形状確
認、特にテーパを有する形状等の多次元形状の確
認が容易に出来る放電加工方法を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するため、この発明は計算機を
有する計算機部からの制御信号を受けて機械本体
部を制御しつつ被加工物の加工を行なう放電加工
方法において、上記計算機によつて時分割的に制
御されるCRTデイスプレー装置に上記被加工物
の加工予定軌跡を予め多次元表示させ、上記被加
工物の加工の進行に従つて上記加工予定軌跡上を
上記加工予定軌跡と異なる表示の軌跡を描いて進
行させることを特徴とする。
有する計算機部からの制御信号を受けて機械本体
部を制御しつつ被加工物の加工を行なう放電加工
方法において、上記計算機によつて時分割的に制
御されるCRTデイスプレー装置に上記被加工物
の加工予定軌跡を予め多次元表示させ、上記被加
工物の加工の進行に従つて上記加工予定軌跡上を
上記加工予定軌跡と異なる表示の軌跡を描いて進
行させることを特徴とする。
以下、図面に基づいてこの発明の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
第3図は、第1図と同一部分に同一符号を付し
て説明を省略し、また機械本体部は従来と同一で
あるため図において省略したこの発明方法を実施
する一実施例装置の構成を示すものである。この
第3図において、22は表示装置で、マイクロプ
ロセツサ22a、メインメモリ22b、ビデオメ
モリ22c、CRTデイスプレー装置22dとで
構成されている。マイクロプロセツサ22aは、
計算機部10内の計算機10dを加工中において
も時分割的に使用し、その命令に従つて表示装置
22全体を制御する。メインメモリ22bはマイ
クロプロセツサ22aが行なう全ての演算情報を
記憶している。ビデオメモリ22cは1画面がキ
ヤラクタデイスプレイの場合、例えば80文字×25
行、グラフイツクデイスプレイの場合、例えば
1024点×1024点といつたマトリツクスに対応した
アドレスをもち、かつ、その輝度レベルを例えば
4レベルならば2ビツトを1ワードとした容量の
メモリで構成されている。これは、必要に応じて
何画面でも増設することが可能であり、そのうち
の任意の1画面をCRTデイスプレー装置22d
上に表示することができる。
て説明を省略し、また機械本体部は従来と同一で
あるため図において省略したこの発明方法を実施
する一実施例装置の構成を示すものである。この
第3図において、22は表示装置で、マイクロプ
ロセツサ22a、メインメモリ22b、ビデオメ
モリ22c、CRTデイスプレー装置22dとで
構成されている。マイクロプロセツサ22aは、
計算機部10内の計算機10dを加工中において
も時分割的に使用し、その命令に従つて表示装置
22全体を制御する。メインメモリ22bはマイ
クロプロセツサ22aが行なう全ての演算情報を
記憶している。ビデオメモリ22cは1画面がキ
ヤラクタデイスプレイの場合、例えば80文字×25
行、グラフイツクデイスプレイの場合、例えば
1024点×1024点といつたマトリツクスに対応した
アドレスをもち、かつ、その輝度レベルを例えば
4レベルならば2ビツトを1ワードとした容量の
メモリで構成されている。これは、必要に応じて
何画面でも増設することが可能であり、そのうち
の任意の1画面をCRTデイスプレー装置22d
上に表示することができる。
この発明方法を実施する装置は上記のように構
成されており、次に上記装置を使用したこの発明
方法の一実施例について説明する。
成されており、次に上記装置を使用したこの発明
方法の一実施例について説明する。
加工中の被加工物14gの形状は次に述べるよ
うにして確認することができる。
うにして確認することができる。
先ず、作成したNCテープを加工を始める前に
テープリーダ10aにセツトし、そのNCテープ
の情報を読出し、加工予定軌跡として第4図に示
した2次元または上述の方法で第5図に示した3
次元的にビデオメモリ22cの1つに記憶させ
る。この場合、ビデオメモリ22cは1点につき
2ビツト以上の容量を持つたものを使用し、零レ
ベルでない最も低いレベルの輝度で記憶させる。
テープリーダ10aにセツトし、そのNCテープ
の情報を読出し、加工予定軌跡として第4図に示
した2次元または上述の方法で第5図に示した3
次元的にビデオメモリ22cの1つに記憶させ
る。この場合、ビデオメモリ22cは1点につき
2ビツト以上の容量を持つたものを使用し、零レ
ベルでない最も低いレベルの輝度で記憶させる。
そして、実際の加工に際しては上記の加工予定
軌跡上を1レベル以上輝度を上げて、加工進行状
態に応じて重ね合せてCRTデイスプレー装置2
2d上に表示する。第6図、第7図において、点
線示が加工予定軌跡、実線示が加工済軌跡であ
る。また、現在加工中の点a,bを点滅させてそ
の加工点の確認をより一層はつきりとさせること
ができる。更に、被加工状態をはつきりさせるた
めに、表示画面の空白にその時点までの加工時
間、残りの加工予定時間、加工軌跡の距離等を表
示させることができる。
軌跡上を1レベル以上輝度を上げて、加工進行状
態に応じて重ね合せてCRTデイスプレー装置2
2d上に表示する。第6図、第7図において、点
線示が加工予定軌跡、実線示が加工済軌跡であ
る。また、現在加工中の点a,bを点滅させてそ
の加工点の確認をより一層はつきりとさせること
ができる。更に、被加工状態をはつきりさせるた
めに、表示画面の空白にその時点までの加工時
間、残りの加工予定時間、加工軌跡の距離等を表
示させることができる。
計算機10dが指令する2つ以上の機械本体部
14の加工状態または直接表示メータから得られ
る機械本体部14の加工状態を示す値を同時に確
認するのは以下のようにして行なう。
14の加工状態または直接表示メータから得られ
る機械本体部14の加工状態を示す値を同時に確
認するのは以下のようにして行なう。
即ち、計算機10dが指令する値は適当な周期
で順次的に読み出してビデオメモリ22cの1つ
に書込む。また、直接メータから読み取る値は、
メータに加わるアナログ信号をA/D変換してデ
イジタル化し、直接ビデオメモリ22cに書き込
む。次いでこのビデオメモリ22cの内容を一つ
の表示画面上に読み出せば、加工中の機械本体部
14の2つ以上の加工状態を同時に比較しながら
確認することができる。
で順次的に読み出してビデオメモリ22cの1つ
に書込む。また、直接メータから読み取る値は、
メータに加わるアナログ信号をA/D変換してデ
イジタル化し、直接ビデオメモリ22cに書き込
む。次いでこのビデオメモリ22cの内容を一つ
の表示画面上に読み出せば、加工中の機械本体部
14の2つ以上の加工状態を同時に比較しながら
確認することができる。
以上説明したように、この発明の方法によれ
ば、計算機によつて時分割的に制御されるCRT
デイスプレー装置に被加工物の加工予定軌跡を予
め多次元表示させ、被加工物の加工の進行に従つ
て加工予定軌跡上を加工予定軌跡と異なる表示軌
跡を描いて進行させるようにしたので、例えばテ
ーパを有する3次元の形状を斜視図として2次元
で表示でき、加工形状の視認性が向上する利点が
ある。
ば、計算機によつて時分割的に制御されるCRT
デイスプレー装置に被加工物の加工予定軌跡を予
め多次元表示させ、被加工物の加工の進行に従つ
て加工予定軌跡上を加工予定軌跡と異なる表示軌
跡を描いて進行させるようにしたので、例えばテ
ーパを有する3次元の形状を斜視図として2次元
で表示でき、加工形状の視認性が向上する利点が
ある。
第1図は従来の放電加工装置の概要を示すブロ
ツク図、第2図はその放電加工装置における加工
形状を示す表示状態図、第3図はこの発明方法に
使用される放電加工装置のブロツク図、第4図は
その放電加工装置における加工形状の表示説明
図、第5図はその具体的表示状態図、第6図、第
7図は他の表示状態図である。 図中、10は計算機部、12は機械制御部、1
4は機械本体部、16はシステムタイプライタ
部、18はポンチ形状、20は加工軌跡、22は
表示装置、22dはCRTデイスプレー装置であ
る。なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を
示す。
ツク図、第2図はその放電加工装置における加工
形状を示す表示状態図、第3図はこの発明方法に
使用される放電加工装置のブロツク図、第4図は
その放電加工装置における加工形状の表示説明
図、第5図はその具体的表示状態図、第6図、第
7図は他の表示状態図である。 図中、10は計算機部、12は機械制御部、1
4は機械本体部、16はシステムタイプライタ
部、18はポンチ形状、20は加工軌跡、22は
表示装置、22dはCRTデイスプレー装置であ
る。なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 1 計算機を有する計算機部からの制御信号を受
けて、機械本体部を制御しつつ被加工物の加工を
行なう放電加工方法において、上記計算機によつ
て時分割的に制御されるCRTデイスプレー装置
に、上記被加工物の加工予定軌跡を予め多次元表
示させ、上記被加工物の加工の進行に従つて上記
加工予定軌跡上を、上記加工予定軌跡と異なる表
示の軌跡を描いて進行させることを特徴とする放
電加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP609780A JPS56102428A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Discharge machining apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP609780A JPS56102428A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Discharge machining apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56102428A JPS56102428A (en) | 1981-08-15 |
JPS6361126B2 true JPS6361126B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=11628999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP609780A Granted JPS56102428A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Discharge machining apparatus |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56102428A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3933494A1 (de) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Verfahren zur anzeige einer darstellung auf einer kathodenstrahlroehre eines numerischen steuersystems |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5930109A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-17 | Fanuc Ltd | Ncプログラム自動作成装置 |
JPS59227328A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
JPS6080546A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-08 | Fanuc Ltd | 工作機械の稼動時間表示方法 |
ES8501895A1 (es) * | 1984-03-29 | 1984-12-01 | Aurki S Coop Ltda | Sistema de control numerico para maquina-herramienta de n ejes |
JPS61219531A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
JPH0794105B2 (ja) * | 1985-06-24 | 1995-10-11 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置 |
JPS61297063A (ja) * | 1985-06-26 | 1986-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
JPH0626765B2 (ja) * | 1985-11-14 | 1994-04-13 | 三菱電機株式会社 | 型彫り放電加工方法 |
JP2628049B2 (ja) * | 1987-05-22 | 1997-07-09 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置における工具の移動軌跡表示装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5098383U (ja) * | 1974-01-10 | 1975-08-15 |
-
1980
- 1980-01-21 JP JP609780A patent/JPS56102428A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3933494A1 (de) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Verfahren zur anzeige einer darstellung auf einer kathodenstrahlroehre eines numerischen steuersystems |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56102428A (en) | 1981-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR850000362B1 (ko) | 수치 제어 정보 작성 방식 | |
US6073058A (en) | Computer generated graphic depiction of manual machining operations | |
US4961072A (en) | Graphics display method for numerical control apparatus | |
EP0103789B1 (en) | Method for defining graphic patterns for a numerical control apparatus | |
JPH0554129B2 (ja) | ||
JPS6361126B2 (ja) | ||
JPS63104104A (ja) | 自動プログラミングシステム | |
JPS58149584A (ja) | 自動グラフ作成装置 | |
EP0144428A1 (en) | Method of discriminating angle data | |
JPH03196310A (ja) | 数値制御装置の表示方式 | |
JPS58217223A (ja) | デイスプレイ装置付数値制御放電加工装置 | |
EP0107794A1 (en) | Numerical control system | |
US4644124A (en) | Wire electrode type electrical discharge machining method | |
EP0649697A1 (en) | Apparatus for electric discharge machining, and method for setting machining condition for the apparatus | |
EP0419672A1 (en) | Method of plotting tool shape | |
JPH0458043B2 (ja) | ||
JPH06202721A (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
EP0139762A1 (en) | Method of specifying shape of blank | |
JPH053002B2 (ja) | ||
JPH04252307A (ja) | 対話形数値制御装置 | |
JP2628049B2 (ja) | 数値制御装置における工具の移動軌跡表示装置 | |
JPH0688177B2 (ja) | 放電加工装置 | |
US20050078114A1 (en) | Numerical controller | |
JPH0592349A (ja) | 数値制御装置 | |
GB2163928A (en) | Graphics display for a numerical control system |