JPH0566819A - 対話形自動プログラミング方法 - Google Patents

対話形自動プログラミング方法

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JPH0566819A
JPH0566819A JP10313091A JP10313091A JPH0566819A JP H0566819 A JPH0566819 A JP H0566819A JP 10313091 A JP10313091 A JP 10313091A JP 10313091 A JP10313091 A JP 10313091A JP H0566819 A JPH0566819 A JP H0566819A
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JP
Japan
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machining
tool
finishing
program
executing
Prior art date
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JP10313091A
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English (en)
Inventor
Teruyuki Matsumura
輝幸 松村
Hideaki Maeda
英朗 前田
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 試し加工の実行を容易に行うことのできる対
話形自動プログラミング方法を提供する。 【構成】 仕上げ加工工程502を実行するに先立っ
て、この仕上げ加工工程で使用する工具を使用した中仕
上げ加工工程501を実行し、この中仕上げ加工工程の
実行によって得られた工具のオフセット量を、続いて実
行される仕上げ加工工程502に反映させるような加工
プログラム50を自動的に作成する。中仕上げ加工工程
501のプログラム部分にはオプショナルブロックスキ
ップコード(記号/)が付加されて、中仕上げ加工工程
の実行を任意に選べるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御装置の対話形自
動プログラミング方法に関し、特に工具のオフセット量
を求めるための試し加工用のプログラムを実加工用のプ
ログラムに含めた加工プログラムを作成する対話形自動
プログラミング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフセット補正をするために、仕
上げ加工プログラムの作成の前に仕上げ加工で用いる工
具を用いて試し加工を実行してオフセット量を予め測定
し、この測定されたオフセット量を仕上げ加工の加工プ
ログラムに反映させていた。上記試し加工の実行にあた
っては、加工プログラムをマニュアルで作成してそのプ
ログラムに従って試し加工を実行するか、あるいは試し
加工を手動運転で実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マニュアルで
作成された試し加工用プログラムを実行する方法では、
試し加工用プログラム作成に時間がかかる。また、試し
加工を手動運転で実行するに至っては更に時間もかか
り、また熟練した人手も必要となる。いずれの方法も仕
上げ加工プログラムを作成する上で効率がよくないとい
う問題があった。本発明はこのような点に鑑みてなされ
たものであり、試し加工の実行を容易に行うことのでき
る対話形自動プログラミング方法を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、試し加工と実加工とを実行する数値制御
装置の対話形自動プログラミング方法において、実加工
工程において使用する工具番号を読み込み、前記読み込
まれた工具番号を有する工具を使用する試し加工工程
を、前記実加工工程よりも前の工程で実行する、加工プ
ログラムの第1の部分を作成し、前記試し加工工程の実
行の後に測定される前記工具のオフセット量を読み込ん
で、読み込まれたオフセット量に基づいて前記実加工工
程を実行する、前記加工プログラムの第2の部分を作成
し、少なくとも前記第1の部分及び第2の部分から成る
単一の加工プログラムを作成することを特徴とする対話
形自動プログラミング方法が、提供される。
【0005】
【作用】実加工工程を実行するに先立って、この実加工
工程で使用する工具を使用した試し加工工程を実行す
る。この試し加工工程の実行によって得られた工具のオ
フセット量を、続いて実行される実加工工程に反映させ
る。以上のように加工工程が実行できるような単一の加
工プログラムを自動的に作成する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明の方法が適用される対話形数値制
御装置の一例を示すブロック図である。プロセッサ11
はROM12に格納されたシステムプログラムに従って
数値制御装置全体を制御する。ROM12にはEPRO
M或いはEEPROMが使用される。RAM13はSR
AM等が使用され、各種のデータ或いは入出力信号が格
納される。不揮発性メモリ14にはバッテリバックアッ
プされたCMOSが使用され、電源切断後も保持すべき
パラメータ、ピッチ誤差補正量及び工具補正量等が格納
されている。
【0007】グラフィック制御回路15はディジタル信
号を表示用の信号に変換し、表示装置16に与える。表
示装置16にはCRT或いは液晶表示装置が使用され
る。表示装置16は対話形式で加工プログラムを作成し
ていくときに、形状、加工条件及び生成された加工プロ
グラム等を表示する。キーボード17はシンボリックキ
ー、数値キー等からなり、必要な図形データ、NCデー
タをこれらのキーを使用して入力する。
【0008】軸制御回路18はプロセッサ11から、軸
の移動指令を受けて、軸の駆動信号を作成してサーボア
ンプ19に出力する。サーボアンプ19はこの駆動信号
を受けて、工作機械20のサーボモータを駆動する。こ
れらの構成要素はバス21によって互いに結合されてい
る。
【0009】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)22はNCプログラムの実行時に、バス21経
由でT機能信号(工具選択指令)等を受け取る。そし
て、この信号をシーケンス・プログラムで処理して、動
作指令として信号を出力し、工作機械20を制御する。
また、工作機械20から状態信号を受けて、シーケンス
処理を行い、バス21を経由して、プロセッサ11に必
要な入力信号を転送する。
【0010】なお、バス21には更に、システムプログ
ラム等によって機能が変化するソフトウェアキー23、
NCデータをフロッピディスク、プリンタ或いは紙テー
プリーダ(PTR)などの外部機器に送るシリアルイン
タフェース24が接続されている。このソフトウェアキ
ー23は、上記表示装置16、キーボード17ととも
に、CRT/MDIパネル25に設けられる。
【0011】上記バス21には、NC用のCPUである
プロセッサ11とは別に、バス30を有する対話用のプ
ロセッサ31が接続される。バス30にはROM32、
RAM33、及び不揮発性メモリ34が接続されてい
る。上記表示装置16に表示される対話形データの入力
画面は、ROM32に格納されている。この対話形デー
タの入力画面において、NC文の作成時にバックグラウ
ンドアニメーションとして、工具の全体の動作軌跡など
が表示される。また、表示装置16にはその入力画面に
より設定可能な作業またはデータが、メニュー形式で表
示される。メニューのうちどの項目を選択するかは、メ
ニューに対応して、画面下部に配置されたソフトウェア
キー23により行う。ソフトウェアキー23が対応する
機能の意味は各画面毎に変化する。RAM33にはSR
AM等が使用され、ここに対話用の各種データが格納さ
れる。
【0012】入力されたデータは対話用のプロセッサ3
1により処理され、素材の加工プログラムが作成され
る。作成されたプログラムデータは、対話形式で使用さ
れる表示装置16に、逐次に、バックグラウンドアニメ
ーション表示される。また、不揮発性メモリ34にNC
文として格納された素材の加工プログラムは、工作機械
20の加工シミュレーションの際にも実行され、フォア
グラウンドアニメーション表示される。
【0013】図3は、表示装置16に表示される対話形
データの入力画面に対して、キーボード17及びソフト
ウエアキー23から行われるオペレータの入力操作の手
順を示すフローチャートである。Sに続く数字はステッ
プ番号を示す。 〔S1〕素材(ワーク)の形状、材質等の定義を行う。 〔S2〕加工部品の形状等の定義を行う。 〔S3〕加工の定義を行う。このステップの詳細内容は
図4にて説明する。 〔S4〕以上のステップS1〜S3の定義(入力)に基
づいて加工プログラム(NC文)を作成するように命令
する。
【0014】図4は、図3のステップS3の詳細内容を
示すフローチャートである。 〔S301〕加工の種類を全工程にわたって選択し、工
程順に指定する。 図5は、ステップS301の実行によって指定された加
工種の例を表示する表示装置16の表示画面を示す図で
ある。図によれば、「外径仕上げ加工」の前工程に「外
径中仕上げ加工」が指定されている。 〔S302〕制御変数iを01に初期化する。 〔S303〕ステップS301で指定された工種iの工
具番号を入力する。 〔S304〕工種iの加工開始位置及び工具経由点を指
定する。
【0015】〔S305〕工種iの加工条件及び切削領
域を指定する。工種04の外径中仕上げ加工に対しては
オプショナルブロックスキップコード(記号/)を加工
プログラムに付加するように指定する。このオプショナ
ルブロックスキップコードは、このコードが付加された
ブロックが、キーボード17に含まれるオプショナルブ
ロックスキップスイッチがオンのときには実行されない
ようにするためのものである。 また、工種04の外径中仕上げ加工の切削領域は図6の
ハッチング部51のように指定され、工種05の外径仕
上げ加工の切削領域は図7のハッチング部52のように
指定される。図6、図7は、素材41及び部品42の形
状を示すとともに、図6では外径中仕上げ加工の切削領
域を示し、図7では外径仕上げ加工の切削領域を示す。
【0016】〔S306〕ステップS301で指定した
加工種の全工程に対して、ステップS303〜S305
の実行が完了したか否かを判別する。未だ完了していな
い場合にはステップS307に進み、一方、完了したな
らば図3に戻ってステップS4に進む。 〔S307〕制御変数iをインクレメントして、ステッ
プS303へ戻る。
【0017】図1は、図4のステップS301で指定さ
れた加工種が中仕上げ加工と仕上げ加工のみである場合
において、図3のステップS4が実行された結果、作成
された加工プログラムを示すもので、この加工プログラ
ム50では中仕上げ加工501と仕上げ加工502とが
この順で行われるとともに、ブロック5011及びブロ
ック5021に示すように、仕上げ加工部502で使用
される工具が中仕上げ加工部501において使用される
ようになっている。また、中仕上げ加工部501の各ブ
ロックの先頭にはオプショナルブロックスキップコード
(記号/)が付加されている。
【0018】図8は、図1に示す加工プログラム50の
実行の結果、工具が通過する工具軌跡を示す図である。
軌跡61が中仕上げ加工の工具軌跡であり、軌跡62が
仕上げ加工の工具軌跡である。この図8及び図1を参照
して加工プログラムの実行の様子を説明する。すなわ
ち、キーボード17に含まれるオプショナルブロックス
キップスイッチがオフのときに加工プログラム50が実
行されると、先ず中仕上げ加工部501が実行され、仕
上げ加工部502に使われる工具と同一の工具によって
軌跡61が描かれる。軌跡61は部品42から離れてい
るので、工具のオフセットによる部品42への影響は問
題ない。
【0019】このあと、中仕上げ加工部501に設定さ
れているブロック5012のオプショナルストップの実
行により、プログラムの運行が一時中断される。この中
断の間に、オペレータは、中仕上げ加工されたワークを
実測し、指令された座標値と実測値との差を算出して工
具のオフセット量を求め、この値をオフセット量メモリ
に入力し、記憶させる。
【0020】次に、加工プログラム50の実行を再スタ
ートさせ、オフセット量メモリに記憶されたオフセット
量を読み出して工具のオフセット量補正を行った上で仕
上げ加工502が実行され、工具によって仕上げ加工軌
跡62が描かれる。工具のオフセットは、摩耗に起因す
るものを考慮すると、仕上げ加工の直前に測定すること
が望ましく、かくして得られたオフセット量が仕上げ加
工に反映されるので、仕上げ加工の精度が向上する。
【0021】なお、オプショナルブロックスキップスイ
ッチがオンのときに加工プログラム50が実行される
と、オプショナルブロックスキップコード(記号/)が
付加されている中仕上げ加工部501は実行されず、従
って、中仕上げ加工が不必要なときで、且つ工具のオフ
セット量の測定が不必要なときにはこのコードが有効で
ある。
【0022】上記の説明では、仕上げ加工の中で使用す
る工具を中仕上げ加工に使用してその工具のオフセット
量を測定するようにしたが、仕上げ加工より前の工程で
あり、且つその工具を使用する工程でありさえすれば、
オフセット量を測定する工程は中仕上げ加工である必要
はなく、どの工程であってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、実加工
工程を実行するに先立って、この実加工工程で使用する
工具を使用した試し加工工程を実行し、この試し加工工
程の実行によって得られた工具のオフセット量を、続い
て実行される実加工工程に反映させるように構成したの
で、試し加工の実行を容易に行うことのできる。すなわ
ち、仕上げ加工プログラムを効率よく作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により作成された加工プログラム
を示す図である。
【図2】本発明の方法が適用される対話形数値制御装置
の一例を示すブロック図である。
【図3】オペレータの入力操作の手順を示すフローチャ
ートである。
【図4】図3のステップS3の詳細内容を示すフローチ
ャートである。
【図5】加工種の例を表示する表示装置の表示画面を示
す図である。
【図6】素材及び部品の形状を示すとともに、外径中仕
上げ加工の切削領域を示す図である。
【図7】素材及び部品の形状を示すとともに、外径仕上
げ加工の切削領域を示す図である。
【図8】工具が通過する工具軌跡を示す図である。
【符号の説明】
16 表示装置 17 キーボード 23 ソフトウエアキー 31 プロセッサ 50 加工プログラム 501 中仕上げ加工部 502 仕上げ加工部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【図8】
【図1】
【図3】
【図5】
【図6】
【図2】
【図4】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試し加工と実加工とを実行する数値制御
    装置の対話形自動プログラミング方法において、 実加工工程において使用する工具番号を読み込み、 前記読み込まれた工具番号を有する工具を使用する試し
    加工工程を、前記実加工工程よりも前の工程で実行す
    る、加工プログラムの第1の部分を作成し、 前記試し加工工程の実行の後に測定される前記工具のオ
    フセット量を読み込んで、読み込まれたオフセット量に
    基づいて前記実加工工程を実行する、前記加工プログラ
    ムの第2の部分を作成し、 少なくとも前記第1の部分及び第2の部分から成る単一
    の加工プログラムを作成することを特徴とする対話形自
    動プログラミング方法。
  2. 【請求項2】 前記加工プログラムの第1の部分は、オ
    プショナルブロックスキップコードを有することを特徴
    とする請求項1記載の対話形自動プログラミング方法。
  3. 【請求項3】 前記実加工工程は仕上げ加工工程である
    ことを特徴とする請求項1記載の対話形自動プログラミ
    ング方法。
JP10313091A 1991-04-08 1991-04-08 対話形自動プログラミング方法 Pending JPH0566819A (ja)

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