JPH05315138A - Lc複合電子部品 - Google Patents

Lc複合電子部品

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JPH05315138A
JPH05315138A JP4143330A JP14333092A JPH05315138A JP H05315138 A JPH05315138 A JP H05315138A JP 4143330 A JP4143330 A JP 4143330A JP 14333092 A JP14333092 A JP 14333092A JP H05315138 A JPH05315138 A JP H05315138A
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Japan
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conductor pattern
electronic component
composite electronic
inductor
magnetic material
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Takeshi Azumi
健 安積
Noboru Kato
登 加藤
Hirobumi Sunahara
博文 砂原
Yasunobu Yoneda
康信 米田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F17/00Fixed inductances of the signal type 
    • H01F17/0006Printed inductances
    • H01F2017/0053Printed inductances with means to reduce eddy currents

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  • Filters And Equalizers (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 導体パターンの近傍に強い磁界が発生するこ
とを抑制し、導体パターンの表面に大きな渦電流が発生
することを防止して、インダクタ部のQを向上させ、フ
ィルタとして使用した場合に急峻な減衰特性を得ること
を可能にする。 【構成】 磁性体2中に導体パターン3を配設してなる
インダクタ部1と、誘電体5中に内部電極層6を積層し
てなるコンデンサ部4とを具備するとともに、インダク
タ部1と該コンデンサ部4とを一体に成形してなる複合
素子7の外側に、インダクタ部1の導体パターン3及び
コンデンサ部4の内部電極層6と導通する外部電極8を
形成してなる複合電子部品の、インダクタ部1の磁性体
2中の導体パターン3を非磁性材料10で被覆する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複合電子部品に関
し、詳しくは、高周波回路における使用に適したLC複
合電子部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複合電子部品としては、例えば、
コンデンサとインダクタを印刷工法、あるいはシート工
法により積層一体化してなる表面実装型(チップ型)の
LC複合電子部品がある。
【0003】図8は、そのような積層一体型のLC複合
電子部品(複合チップ部品)を示す一部破断斜視図であ
り、図9はその断面図である。このLC複合電子部品に
おいて、インダクタ部51は、磁性体52内に複数の導
体パターン53を重畳させるように積層する(すなわ
ち、磁性体52の層と導体パターン53とを交互に積層
する)ことにより形成されており、該導体パターン53
は、磁性体52により取り囲まれている。
【0004】また、コンデンサ部54は、誘電体55内
に複数の内部電極層56を配設して、複数の誘電体55
の層と内部電極層56を交互に積層することにより形成
されている。
【0005】そして、このインダクタ部51とコンデン
サ部54とは互いに接合されて複合素子57を形成して
おり、複合素子57の側面には、上記インダクタ部51
の導体パターン53及びコンデンサ部54の内部電極層
56と導通する外部電極58が形成されている。
【0006】このようにして形成された積層一体型のL
C複合電子部品は、インダクタ部品(L)及びコンデン
サ部品(C)をそれぞれ別個に形成するよりも小型化す
ることが可能であり、高密度実装に適しているととも
に、製造コストなどの経済性の面においても優れてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のL
C複合電子部品においては、インダクタ部51が磁性体
52内に導体パターン53を内包しており、磁性体52
と導体パターン53とが直接に接触しているため、高周
波帯域で使用すると、導体パターンの周囲近傍に強い磁
界が発生し、その影響で導体パターンの表面に渦電流が
発生する。
【0008】このため、インダクタ部のQが小さくな
り、フィルタとして使用した場合に急峻な減衰特性を得
ることができないという問題点がある。
【0009】この発明は、上記問題点を解決するもので
あり、導体パターンの周囲近傍に強い磁界が発生するこ
とを抑制し、導体パターンの表面に大きな渦電流が発生
することを防止して、インダクタ部のQを向上させ、フ
ィルタとして使用した場合に急峻な減衰特性を得ること
が可能なLC複合電子部品を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のLC複合電子部品は、磁性体中に導体パ
ターンを配設してなるインダクタ部と、誘電体中に内部
電極層を積層してなるコンデンサ部とを具備するととも
に、該インダクタ部と該コンデンサ部とを一体に成形し
てなる複合素子の外側に、前記インダクタ部の導体パタ
ーン及び前記コンデンサ部の内部電極層と導通する外部
電極を形成してなる複合電子部品であって、前記インダ
クタ部の磁性体中の導体パターンを非磁性材料で被覆し
たことを特徴としている。
【0011】また、前記インダクタ部の磁性体中の複数
の導体パターンの一部または全部を非磁性材料により一
体的に被覆したことを特徴としている。
【0012】
【作用】インダクタ部の導体パターンが非磁性材料によ
り被覆されており、導体パターンと磁性体とが直接に接
触せず、導体パターンの周囲近傍に大きな磁界が発生す
ることが防止される。したがって、導体パターンの表面
に大きな渦電流が発生することがなく、インダクタ部の
Qが向上し、フィルタとして用いた場合に急峻な減衰特
性を得ることが可能になる。
【0013】また、磁性体中の複数の導体パターンの一
部または全部を非磁性材料により一体的に被覆すること
により、導体パターンを個々に被覆する場合に比べて製
造工程を効率化することが可能になる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの発明の一実施例にかかるLC複合電子
部品を示す一部破断斜視図であり、図2はその断面図で
ある。この実施例のLC複合電子部品(積層一体型LC
複合チップ部品)において、インダクタ部1は、磁性体
2内に複数の導体パターン3を重畳させるように積層す
る(すなわち、磁性体2の層と導体パターン3とを交互
に積層する)ことにより形成されており、該導体パター
ン3は、図2に示すように、それぞれ非磁性体10によ
って被覆されている。
【0015】また、コンデンサ部4は、誘電体5内に複
数の内部電極層6を配設し、誘電体5の層と内部電極層
6を交互に積層することにより形成されている。
【0016】さらに、上記インダクタ部1とコンデンサ
部4とを互いに接合することにより形成された複合素子
7の側面には、上記インダクタ部1の導体パターン3及
びコンデンサ部4の内部電極層6と導通する外部電極8
が形成されている。
【0017】次に上記LC複合電子部品の製造方法につ
いて説明する。まず、BaCO3(30重量%)、Si
2(30重量%)、ZrO2(30重量%)、Al23
(10重量%)からなる誘電体原料(セラミック原料)
と、NiO(30mol%)、ZnO(17mol%)、Fe
23(47mol%)、CuO(6mol%)からなる磁性体
原料(セラミック原料)とを用意する。
【0018】それから、上記誘電体原料及び磁性体原料
に対して、含有率が10重量%になるような割合で有機
樹脂バインダを添加して混合する。そして、ドクターブ
レード法により、各混合原料を厚み数10μmのグリー
ンシートに成形した後、このグリーンシートを切断す
る。なお、この発明のLC複合電子部品において、誘電
体原料と磁性体原料は上記の原料に限定されるものでは
なく、他の種々の原料を用いることが可能である。
【0019】このようにして形成された誘電体用のグリ
ーンシートのうちの一部には、内部電極層として銀(A
g)を主成分とする導電ペーストをパターン印刷する。
また、磁性体用のグリーンシートのうちの一部には、非
磁性体として、上記誘電体原料と同じ組成の粉末原料か
らなるペースト(非磁性体ペースト)を所定のパターン
に印刷した後、その上に導体パターンを印刷し、さらに
その上に非磁性体ペーストを印刷する。なお、非磁性体
ペーストとしては、上記誘電体粉末からなるものの他
に、Znフェライト、アルミナ、ジルコニアなどの非磁
性の酸化物粉末、あるいは前記非磁性の酸化物粉末にガ
ラス粉末を混合したものなどを用いることが可能であ
る。
【0020】次に、上記のようにして形成した磁性体グ
リーンシートと誘電体グリーンシートとを所定枚数積層
し、1t/cm2の圧力で圧着する。その後、これを所定
の大きさに切断し、850℃で一体焼成して焼結体(複
合素子)を得る。そして、この焼結体(複合素子)の側
面に銀(Ag)ペーストを印刷して800℃で20分間
焼付けを行い、外部電極8(図1)を形成する。
【0021】このようにして、図1に示すように、イン
ダクタ部1の磁性体2中に配設された導体パターン3が
非磁性材料10により被覆されるとともに、該導体パタ
ーン3の一部(外端)が外部電極8に接続され、かつ、
該導体パターン3の他の一部(内端)がスルーホール
(図示せず)を介してコンデンサ部4の誘電体5中の内
部電極層6に接続され、さらに、コンデンサ部4の内部
電極層6の側端部が外部電極8に接続されたLC複合電
子部品が形成される。なお、インダクタ部1とコンデン
サ部4の構成は、目的とするフィルタ特性により決定さ
れるものであり、上記実施例の構成に限定されるもので
はない。
【0022】上記のように構成されたこの実施例のLC
複合電子部品においては、インダクタ部1の導体パター
ン3が非磁性材料10により被覆されており、導体パタ
ーン3が磁性体2と直接に接触せず、導体パターン3の
周囲近傍に大きな磁界が生じないため、導体パターン3
の表面に大きな渦電流が発生することを防止して、イン
ダクタ部1のQを向上させることができる。したがっ
て、フィルタとして用いた場合に急峻な減衰特性を得る
ことが可能になる。
【0023】また、図3は、この発明の他の実施例にか
かるLC複合電子部品を示す断面図である。
【0024】この実施例のLC複合電子部品は、磁性体
中に重畳するように積層された導体パターン3の積層部
分(導体パターン部)3a、3b、3c、3dのそれぞ
れを非磁性材料10により、一体的に被覆するように構
成されており、その他の構成は、図1、図2に示した実
施例のLC複合電子部品と同様である。
【0025】このLC複合電子部品においては、複数枚
重畳して積層された導体パターン3を一体的に非磁性材
料10で被覆することにより、図1、図2に示したLC
複合電子部品と同様の効果を得ることができるととも
に、各導体パターン3のそれぞれを非磁性材料10で被
覆する場合と比較して、製造工程の効率を大幅に向上さ
せることが可能になる。
【0026】なお、この発明のLC複合電子部品におい
て、導体パターン3の形状は、上記実施例に限定される
ものではなく、他の形状に形成することが可能である。
【0027】図4、図5は、この発明のさらに他の実施
例にかかるLC複合電子部品を示す一部破断斜視図及び
断面図である。このLC複合電子部品は、導体パターン
3が平面状スパイラルコイルであり、図1、図2に示す
LC複合電子部品の導体パターン3とはその形状が異な
っているが、その他の部分の構成は図1、図2に示すL
C複合電子部品と同様である。また、その製造方法及び
効果も上記図1、図2に示したLC複合電子部品とほぼ
同様である。
【0028】さらに、図6はその変形例を示すものであ
り、略同一平面上に形成された3つの導体パターン(例
えば、図6の3e、3f、3g)を非磁性材料10で一
体的に被覆することにより形成されている。
【0029】図7は、この発明のさらに他の実施例にか
かるLC複合電子部品を示す断面図である。このLC複
合電子部品は、図4に示すLC複合電子部品と同様の導
体パターン3を有しており、この導体パターン3の左右
半分ずつがそれぞれ一体的に非磁性材料10で被覆(包
囲)されており、導体パターン3全体の半分ずつを一体
的に非磁性材料10で被覆(包囲)することにより、製
造工程を大幅に簡略化することが可能になり製造コスト
を低減することができる。
【0030】
【発明の効果】上述のように、この発明のLC複合電子
部品は、磁性体中に導体パターンを配設してなるインダ
クタ部の磁性体中の導体パターンを非磁性材料で被覆す
るようにしているので、導体パターンと磁性体とが直接
に接触せず、導体パターンの表面に大きな渦電流が発生
することを防止して、インダクタ部のQを向上させ、フ
ィルタとして用いた場合に急峻な減衰特性を得ることが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるLC複合電子部品
の構造を示す一部破断斜視図である。
【図2】この発明の一実施例にかかるLC複合電子部品
の断面図である。
【図3】この発明の他の実施例にかかるLC複合電子部
品の断面図である。
【図4】この発明のさらに他の実施例にかかるLC複合
電子部品の構造を示す一部破断斜視図である。
【図5】この発明のさらに他の実施例にかかるLC複合
電子部品の断面図である。
【図6】この発明のさらに他の実施例にかかるLC複合
電子部品の断面図である。
【図7】この発明のさらに他の実施例にかかるLC複合
電子部品の断面図である。
【図8】従来のLC複合電子部品の構造を示す一部破断
斜視図である。
【図9】従来のLC複合電子部品の断面図である。
【符号の説明】
1 インダクタ部 2 磁性体 3 導体パターン 4 コンデンサ部 5 誘電体 6 内部電極層 7 複合素子 8 外部電極 10 非磁性材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 康信 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性体中に導体パターンを配設してなる
    インダクタ部と、誘電体中に内部電極層を積層してなる
    コンデンサ部とを具備するとともに、該インダクタ部と
    該コンデンサ部とを一体に成形してなる複合素子の外側
    に、前記インダクタ部の導体パターン及び前記コンデン
    サ部の内部電極層と導通する外部電極を形成してなる複
    合電子部品であって、前記インダクタ部の磁性体中の導
    体パターンを非磁性材料で被覆したことを特徴とするL
    C複合電子部品。
  2. 【請求項2】 前記インダクタ部の磁性体中の複数の導
    体パターンの一部または全部を非磁性材料により一体的
    に被覆したことを特徴とする請求項1記載のLC複合電
    子部品。
JP14333092A 1992-05-07 1992-05-07 Lc複合電子部品 Expired - Lifetime JP3208842B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002299121A (ja) * 2001-04-02 2002-10-11 Kawasaki Steel Corp 平面磁気素子
JP2006216916A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Neomax Co Ltd 積層インダクタ及び積層基板
JPWO2018110054A1 (ja) * 2016-12-12 2019-01-17 株式会社村田製作所 Lcデバイス、lcデバイスの製造方法
JP2020129598A (ja) * 2019-02-08 2020-08-27 国立大学法人信州大学 平面トランス

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JPWO2018110054A1 (ja) * 2016-12-12 2019-01-17 株式会社村田製作所 Lcデバイス、lcデバイスの製造方法
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