JPH05232121A - 自動滴定装置におけるマルチ画面表示方法 - Google Patents

自動滴定装置におけるマルチ画面表示方法

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JPH05232121A
JPH05232121A JP22443392A JP22443392A JPH05232121A JP H05232121 A JPH05232121 A JP H05232121A JP 22443392 A JP22443392 A JP 22443392A JP 22443392 A JP22443392 A JP 22443392A JP H05232121 A JPH05232121 A JP H05232121A
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JP
Japan
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titration
cpu
external
burette
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP22443392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyozo Kinoshita
喜代三 木下
Tadashi Inaguma
正 稲熊
Hiroshi Tsuda
博司 津田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOTO DENSHI KOGYO KK
Kyoto Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
KYOTO DENSHI KOGYO KK
Kyoto Electronics Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチ画面を備えた自動滴定装置に関し、
一つの表示装置で同時に、複数の被検液の滴定状態を表
示することができる自動滴定装置におけるマルチ画面表
示方法を提供することを目的とするものである。 【構成】 1台で同時に複数の被試験液の滴定が並行
的に進行可能な機能を備えた自動滴定装置において、上
記複数の被検液のそれぞれの被検液の滴定状態を1画面
上にリアルタイムで表示するようにし、加えて、滴定状
態にある複数の被検液に対する滴定条件をいつでも表示
あるいは変更できるようにした。これによって、同時に
複数の被検液の滴定状態を観察することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動滴定装置に関し、
特にマルチ画面を備えた自動滴定装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、種々の試料を分析測定するため、
試料に滴定試薬を滴下して滴定終点を求める滴定装置が
用いられている。このような滴定装置においては、被検
液の滴定状態を検知するため、滴定セルの中にセンサが
挿入され、滴定状態が上記センサから出力される電気信
号により把握される。こうした滴定装置では、中和滴
定、分極滴定、光度滴定、導電度滴定等、種々な種類の
滴定を行うため、上記センサとしてガラス電極、白金電
極、銀電極あるいは光度センサ等、各々の目的に応じて
センサが幾つか準備され、滴定の目的に対応して最も適
当なセンサが選択される。
【0003】上記滴定装置による滴定方法としては、例
えば、図11(a)に示すように、終点の数(Bp1
a、Bp2a)を設定しておいて設定した終点の数を見
つけた時点で停止する自動終点停止滴定、あるいは図1
1(b)に示すように、終点電位(Bp1b、Bp2
b)を設定しておいて測定電位がその値(この場合Bp
2b)以上になった時点で滴定を停止する終点電位設定
滴定、更に試薬の投入量が予め設定しておいた滴定量に
なる迄滴定を続ける全量滴定法等がある。
【0004】近年上記各種のセンサを用いた各種の測定
方法を自動的に行う自動滴定装置が開発され使用されて
いる。図8は自動滴定装置の概要を示すものである。本
体1とビュレットユニット40が1対1で対応してお
り、該ビュレットユニット40はビュレット41と該ビ
ュレット41に滴定液を供給するビュレット駆動部42
及び滴定状態等を検出するセンサ43よりなり、このセ
ンサ43からの検出電圧は上記本体1内に設けられたア
ンプ34で増幅され、AD変換器35でディジタル信号
に変換されてからCPU100に入力される。
【0005】上記CPU100にはROM220とRA
M230とが接続されており、該ROM220には上記
各種滴定方法(上記、自動終点停止滴定法、終点電位設
定滴定法等)に対応したプログラムが格納されており、
操作ボード27によって予め指定された上記滴定方法に
対応するプログラム(メソッドパラメータ)にもとづい
てビュレットユニット40を作動させるようになってい
る。更に、上記RAM230には操作ボード27より入
力された滴定時の(後述)条件を決める制御パラメータ
が入力されるようになっている。そして、上記のように
センサ43からの電圧がディジタル化されてCPU10
0に入力されると、CPU100は該電圧に基づいて次
の滴定量を決定してビュレットユニット40のビュレッ
ト駆動部42を作動させるとともに、終点検出のための
演算、あるいは表示のための演算を行うことになる。
【0006】上記RAM230に入力されるパラメータ
(メソッドパラメータ、及び制御パラメータ)としては
上記センサ43の種類、表示単位(mV,pH)、使用
するビュレットの最大滴定量、増幅器のゲイン、滴定速
度、計算式等がある。
【0007】上記の構成では本体1とビュレットユニッ
ト40が1:1で対応しており、測定の効率を向上させ
ることができないので、図9に示すように、本体1に多
数のビュレットユニット40(40a…40n)を同時
に接続できるようにして、同時に多数(同種液を多数あ
るいは複数種液を)のビュレットユニット40a…40
nを本体1内のCPU100で並行して制御し得る構成
とした自動滴定装置も提案されている。
【0008】更に、図10に示すようにビュレットユニ
ット40a…40nに上記アンプ34a…34nの他
に、A/D変換器35(35a…35n)と本体1側の
CPU100とは別のCPU31(31a…31n)を
も内蔵させ、本体1側のCPU100の負担を軽減しよ
うとする構成も提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような装置にお
いて、被検液の滴定状態は通常滴定曲線を表示装置24
の表示画面上に表示することによってなされる。このと
き被検液の種数が複数あったとしても、表示装置24が
1台である以上1つの被検液の滴定状態しか表示するこ
とができないので、複数の被検液の状態を観察したい場
合には被検液の状態を示すデータをそれぞれ別個のメモ
リに格納しておき、該メモリを順次切り変えて各被検液
の状態を表示装置24に順次表示する必要がある。しか
しながら、この構成にすると、滴定中の複数の被検液を
同等に観察することができないうえに切替え操作がめん
どうとなる不都合があった。
【0010】更に、上記各被検液に対応するメモリから
同時に各被検液の滴定状態に対応するデータを取り出し
て、複数の表示装置24に表示する構成も考えることが
できるが、この構成によると表示装置24の数が増加し
て、コストアップとなり、またスペース的なデメリット
も大きくなる。
【0011】本発明は上記従来事情に鑑みて提案された
ものであって、一つの表示装置で同時に、複数の被検液
の滴定状態を表示することができる自動滴定装置におけ
るマルチ画面表示方法を提供することを目的とするもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は以下の手段を採用する。すなわち、1台
で同時に複数の被検液の滴定が並行的に進行可能な機能
を備えた自動滴定装置において、上記複数の被検液のそ
れぞれの滴定状態を1画面上にリアルタイムで表示する
ことを特徴とする自動滴定装置におけるマルチ画面表示
方法である。
【0013】
【作用】1画面に進行中の複数の被検液の滴定状態が表
示される。これによって画面を切り換える手間が省け、
また複数の表示装置を用いる必要もなくなる。
【0014】
【実施例】図6はこの発明が適用される自動滴定装置の
ブロック図、図7は外部滴定制御部とビュレットユニッ
トの更に詳しい構成を示すブロック図である。本体1の
CPU10に対して各種滴定法に対応するプログラムを
格納したROM22(プログラム格納手段22)と、各
種滴定条件に対応するパラメータを記憶(このパラメー
タは後に説明するようにキー入力される)したRAM2
3(パラメータ記憶手段23)が接続されている。該本
体1のCPU10には複数台の外部滴定制御部30a…
30nがバスライン21を介して接続されており、外部
滴定制御部30a…30nにはCPU31と電源投入時
に該CPU31を起動するROM32と下記のように利
用される第1の記憶手段(RAM)33−1a…33−
1n第2の記憶手段33−2a…33−2nが内蔵され
ている。更に、各外部滴定制御部30a…30nには各
外部滴定制御部30a…30nとは別体の少なくとも一
台のビュレットユニット40a…40nが接続され、ま
た、上記バスライン21には更にCRT表示装置24、
印字装置25が接続されている。
【0015】上記のような構成において、まず、オペレ
ータはどのビュレットユニット40a…40nを用いて
どのような方法で滴定するか、あるいは、どの種のセン
サ43a…43nを用いるか(メソッドパラメータとい
う)、を操作ボード27より指定するとともに、どのよ
うな条件で滴定するかの制御パラメータを入力する。
【0016】例えば図4は上記メソッドパラメータの入
力画面を示すものである。図面左上の01はメソッドパ
ラメータの番号であり、図2の各曲線の左上にも現れる
ものと同じである。この図4に示す入力画面では、「滴
定」すなわち、自動終点停止法か、あるいは終点電位設
定法かといった事項(滴定様式)あるいは使用するビュ
ーレットの種類(ビュレットNo)、ガラス電極か、白
金電極かといったセンサの種類(検出器番号)等の指
定、「制御」すなわちどのような基準で終点を検出する
かに関する事項の指定、「注入」すなわち注入の方法の
指定、「印字」すなわち印字様式を決定する事項「計
算、計算式」等の入力が可能である。また制御パラメー
タの入力に際しては図5に示すような画面がCRT表示
装置24に表示されそれぞれ必要な事項の選択あるいは
数値の入力が行なわれる。
【0017】すなわち、例えば終点検出数(図4で、自
動終点停止を設定しているので、終点の数を設定する必
要がある)。アンプのゲインや制御(滴定)速度があ
る。以上のような分散処理(各外部滴定制御部30にそ
れぞれ別の滴定作業させる処理)をするためのメソッド
パラメータの指定及び制御パラメータの指定入力作業を
終わった後、操作ボード27上のスタートキーを押す
と、CPU10はROM22より各外部滴定制御部30
a…30nのRAM33−1a…33−1nに指定され
た測定方法に対応する分散処理プログラムを格納する。
【0018】更に、外部滴定制御部30a…30nのR
AM33−2a…33−2nに本体1のRAM23より
滴定条件等の分散処理パラメータが転送され格納され
る。その後、本体1あるいは外部滴定制御部30a…3
0nに備えたスタートキーをONすると、CPU10が
滴定スタートコマンドを各外部滴定制御部30a…30
nに送信することによって滴定が開始される。
【0019】すなわち、各センサ43(43a…43
n)の出力が読み取られ、アンプ34a…34nに入力
されて増幅され、更にA/D変換器35a…35nでデ
ィジタル化されてCPU31a…31nに入力される。
この検出電位に応じてCPU31a…31nはビュレッ
ト駆動部42(42a…42n)を作動させてビュレッ
トより滴定液を吐出し、また、滴定を実行中は転送した
分散処理パラメータの滴定終了条件を満たしたか否かを
判断する。
【0020】更に、CPU31a…31nは上記電位や
滴定量等の滴定情報をCPU10に送信し、RAM20
に書き込む。このRAM20には図1に示すように各外
部滴定制御部30a…30nに対応した管理エリア23
a…23nを備えており、上記のように各外部滴定制御
部30a…30nのCPU31a…31nより転送され
てくる測定データは一旦上記各管理エリア23a…23
nに収納される。そして、所定のタイミングで必要とす
る被検液に対応する複数の管理エリア23a…23nが
アクセスされて、CRTコントローラ50と表示メモリ
60を介して、図2に示すようにCRT表示装置24に
同時に表示される。
【0021】図3は上記した複数の外部滴定制御部30
a…30nよりのデータを同時に同一画面に表示する手
順を示したものである。オペレータは表示を必要とする
外部滴定制御部30a…30nを予め操作ボードより指
定することができるようになっており、このように指定
された外部滴定制御部30a…30nはレジスタに登録
される。
【0022】上記したように各外部滴定制御部30a…
30nより中央管理装置10に送信された電位や滴定量
等の滴定情報は、RAM20に備えた各外部滴定制御部
30a…30nに対応する管理エリア23a…23nに
収納される(S11→S12)。
【0023】ここで上記のようにレジスタに登録された
外部滴定制御部30a…30nを検出し、その数を抽出
する。次いで、その数より表示倍率を定め、指定された
外部滴定制御部30a…30nに対応するデータを読み
出して表示メモリ60に表示する(S14)。
【0024】もちろん、上記のように指定された外部滴
定制御部30a…30nを変更することもできることは
もちろんである。図2において、TCU1,TCU2、
…は外部滴定制御部30a…30nに付けられた番号で
ある。また、「滴定中」は現在滴定が進行している被検
液の状態を表しており、「滴定ポーズ」は滴定を一時的
に中止している状態を表し、また、「結果」は滴定が完
了している状態を示している。更に、各曲線に下側に矩
形で囲まれた数字は現在の指示値(曲線の先端の値)を
表している。
【0025】更に矩形枠で囲まれているのは対象の被検
液の滴定条件を変更出来る状態にあることを意味してい
る。従って上記のように被検液が、滴定されている状況
下で、例えば上記操作ボード27上のメソッドパラメー
タを確認したいときには操作ボード27上の「メソッド
パラメータ」のファンクションキーをONすることによ
って、上記図4に示した画面を表示し、必要な事項の入
力あるいは変更をすることになる。また、制御パラメー
タを確認あるいは変更したい場合には「制御パラメー
タ」のファンクションキーをONすることによって、上
記図5に示した画面を表示し、必要な事項の入力あるい
は変更をすることになる。
【0026】以上、図6、図7に示した自動滴定装置に
ついてのみ記述したが、この発明は図9、図10に示し
た自動滴定装置にも適用できることはもちろんである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、複数の
被検液の滴定が同時に可能であるとともにその複数の被
検液の滴定状態を同時に1つの表示装置で表示できるの
で、画面を切り変えたり、あるいは多数の表示装置を用
いる必要がないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置を示すブロック図である。
【図2】本発明の表示状態を示す平面図である。
【図3】本発明の手順を示すフロー図である。
【図4】メソッドパラメータの表示画面である。
【図5】制御パラメータの表示画面である。
【図6】本発明が適用される自動滴定装置のブロック図
である。
【図7】外部滴定制御部とビュレットユニットの詳しい
構成を示すブロック図である。
【図8】従来の自動滴定装置の概念図である。
【図9】従来の自動滴定装置の概念図である。
【図10】従来の自動滴定装置の概念図である。
【図11】滴定法概念図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台で同時に複数の被試験液の滴定が並
    行的に進行可能な機能を備えた自動滴定装置において、 上記複数の被検液のそれぞれの滴定状態を1画面上にリ
    アルタイムで表示することを特徴とする自動滴定装置に
    おけるマルチ画面表示方法。
  2. 【請求項2】 上記に加えて、滴定状態にある複数の被
    検液に対する滴定条件をいつでも表示あるいは変更でき
    る請求項1に記載の自動滴定装置におけるマルチ画面表
    示方法。
JP22443392A 1991-08-23 1992-08-24 自動滴定装置におけるマルチ画面表示方法 Pending JPH05232121A (ja)

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JP3-212485 1991-08-23
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004085356A (ja) * 2002-08-27 2004-03-18 Shimadzu Corp 分析装置及び分析システム
JP2006071355A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Kyoto Electron Mfg Co Ltd 自動滴定装置
JP2007278919A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Dia Instr:Kk カールフィッシャー滴定法を利用した分析装置
CN102253164A (zh) * 2011-04-26 2011-11-23 东北电力大学 基于溶液图像技术的水质碱度在线测量装置及其测量方法

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