JPH05227617A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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- JPH05227617A JPH05227617A JP2514592A JP2514592A JPH05227617A JP H05227617 A JPH05227617 A JP H05227617A JP 2514592 A JP2514592 A JP 2514592A JP 2514592 A JP2514592 A JP 2514592A JP H05227617 A JPH05227617 A JP H05227617A
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- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
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- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/0354—Gas-insulated switchgear comprising a vacuum switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来多段積(多回路1タンク)で構成してい
たガス絶縁開閉装置を単位回路1タンクとし、省スペー
ス、コンパクト化、安価なものとする。 【構成】 鉛直方向に引出されるブッシング、高圧遮断
器、断路器という1単位主回路機器をガス絶縁容器に収
納したガス絶縁開閉装置母線は容器に対し上下対称位置
とし、ブッシング引出し方向を上又は下任意に出来る。
上記容器を連続し複数の単位回路を構成する。 【効果】コンパクトで安価なガス絶縁開閉装置が得られ
る
たガス絶縁開閉装置を単位回路1タンクとし、省スペー
ス、コンパクト化、安価なものとする。 【構成】 鉛直方向に引出されるブッシング、高圧遮断
器、断路器という1単位主回路機器をガス絶縁容器に収
納したガス絶縁開閉装置母線は容器に対し上下対称位置
とし、ブッシング引出し方向を上又は下任意に出来る。
上記容器を連続し複数の単位回路を構成する。 【効果】コンパクトで安価なガス絶縁開閉装置が得られ
る
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、金属閉鎖形スイッチ
ギヤに係り、特に主回路の構成に関するものである。
ギヤに係り、特に主回路の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9、図10は例えば特開平2−290111号
公報に示された従来の高圧ガス絶縁開閉装置のスケルト
ン図及び断面図である。図に於いて、1はガス絶縁容
器、2は主母線、3は分岐母線、4は開閉器ユニット、
5は分岐導体、6はケーブル接続用のブッシング、7は
ケーブルコネクタであり、8は上記を収納する単位閉鎖
箱である。また、開閉器ユニット4は断路器4a及び真空
遮断器4bで構成されている。
公報に示された従来の高圧ガス絶縁開閉装置のスケルト
ン図及び断面図である。図に於いて、1はガス絶縁容
器、2は主母線、3は分岐母線、4は開閉器ユニット、
5は分岐導体、6はケーブル接続用のブッシング、7は
ケーブルコネクタであり、8は上記を収納する単位閉鎖
箱である。また、開閉器ユニット4は断路器4a及び真空
遮断器4bで構成されている。
【0003】次にこの構成について説明する。主回路は
単位閉鎖箱8を相互に連結する主母線2より分岐母線3
へ接続され、更に開閉器ユニット4、分岐導体5及びブ
ッシング6により各回線が構成されている。図9および
図10は、4回線の例で即ち開閉器ユニット4が4段積構
成となっている例であり、装置のコンパクト化の為に、
このような多段積が金属閉鎖形スイッチギヤの一般的な
構成となっている。
単位閉鎖箱8を相互に連結する主母線2より分岐母線3
へ接続され、更に開閉器ユニット4、分岐導体5及びブ
ッシング6により各回線が構成されている。図9および
図10は、4回線の例で即ち開閉器ユニット4が4段積構
成となっている例であり、装置のコンパクト化の為に、
このような多段積が金属閉鎖形スイッチギヤの一般的な
構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁開閉装
置は以上のように複数の単位回路を多段積構成としてい
ることにより、分岐母線2や分岐導体5等のための大き
な配置・配線スペースを要する。また奥行方向に水平に
構成される開閉器ユニット4及び分岐導体5より上下い
ずれかの方向にブッシング6及びケーブルコネクタ7を
介して、複数の回線ケーブルを引出すことにより、ケー
ブル引回しのスペースを要する。また、上記多段積構成
の場合、各回路の保守及び改造の際、他回路機器の混在
による作業の煩雑さを伴なうなどの問題があった。更に
ガス絶縁容器は多段積の開閉器ユニット4を一括収納す
る構成であり大きく製作コストが高いものになる。
置は以上のように複数の単位回路を多段積構成としてい
ることにより、分岐母線2や分岐導体5等のための大き
な配置・配線スペースを要する。また奥行方向に水平に
構成される開閉器ユニット4及び分岐導体5より上下い
ずれかの方向にブッシング6及びケーブルコネクタ7を
介して、複数の回線ケーブルを引出すことにより、ケー
ブル引回しのスペースを要する。また、上記多段積構成
の場合、各回路の保守及び改造の際、他回路機器の混在
による作業の煩雑さを伴なうなどの問題があった。更に
ガス絶縁容器は多段積の開閉器ユニット4を一括収納す
る構成であり大きく製作コストが高いものになる。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、母線の配線長及び配線スペース
を縮小化できるとともに保守・取替等を容易にし、且つ
安価な装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、母線の配線長及び配線スペース
を縮小化できるとともに保守・取替等を容易にし、且つ
安価な装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るガス絶縁
開閉装置は、各単位回路毎即ち開閉器及び分岐導体ブッ
シングの組合せの1つ毎にガス絶縁容器を構成するとと
もに、母線は、上下対象の位置に配設し且つ、ブッシン
グを鉛直方向に設けたものである。
開閉装置は、各単位回路毎即ち開閉器及び分岐導体ブッ
シングの組合せの1つ毎にガス絶縁容器を構成するとと
もに、母線は、上下対象の位置に配設し且つ、ブッシン
グを鉛直方向に設けたものである。
【0007】
【作用】この発明におけるガス絶縁開閉装置は、単位回
路毎にガス絶縁容器を構成することにより安価な容器と
なり最短の母線配線が出来母線が上下対象配置となって
おり、且つブッシングが鉛直方向に配設されることで、
上下いずれのケーブル配線も容易なものとなる。旦に、
単位回路の増設変更の際には、単位回路毎のタンク(容
器)構成となっている為容易になる。
路毎にガス絶縁容器を構成することにより安価な容器と
なり最短の母線配線が出来母線が上下対象配置となって
おり、且つブッシングが鉛直方向に配設されることで、
上下いずれのケーブル配線も容易なものとなる。旦に、
単位回路の増設変更の際には、単位回路毎のタンク(容
器)構成となっている為容易になる。
【0008】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1、図2は当該装置を示す断面図、
スケルトン図を示す。図3は図1の矢視A−A断面を示
す。図4は断路器4aのみを矢視A−A方向に見た構成図
を示す。図に於いて9は鉛直方向に取付けたブッシン
グ、10は上下対象の位置に配設した母線、11は母線10及
び断路器4aの固定接触子の絶縁支持物、12は単位回路機
器を一括収納したガス絶縁容器容器である。図5、図6
は当該装置を4連並置した時の母線10、ブッシング9の
配置図及びスケルトン図を示す。図に於いて13はケーブ
ル、14は4連の両端部の容器のフタ板を示す。
ついて説明する。図1、図2は当該装置を示す断面図、
スケルトン図を示す。図3は図1の矢視A−A断面を示
す。図4は断路器4aのみを矢視A−A方向に見た構成図
を示す。図に於いて9は鉛直方向に取付けたブッシン
グ、10は上下対象の位置に配設した母線、11は母線10及
び断路器4aの固定接触子の絶縁支持物、12は単位回路機
器を一括収納したガス絶縁容器容器である。図5、図6
は当該装置を4連並置した時の母線10、ブッシング9の
配置図及びスケルトン図を示す。図に於いて13はケーブ
ル、14は4連の両端部の容器のフタ板を示す。
【0009】上記のように構成されたガス絶縁開閉装置
に於いては単位回路としてブッシング9、真空遮断器4
b,断路器4a及び母線10をガス絶縁容器12内に一体に構
成し、更に真空遮断器4bの固定端子側はブッシング9の
導体と直結し、また断路器4aの固定端子は母線10と直結
し絶縁支持物11で支持されている構造となっているた
め、各機器間の前記従来技術で述べた分岐母線3、分岐
導体5等の配線を省略できる。
に於いては単位回路としてブッシング9、真空遮断器4
b,断路器4a及び母線10をガス絶縁容器12内に一体に構
成し、更に真空遮断器4bの固定端子側はブッシング9の
導体と直結し、また断路器4aの固定端子は母線10と直結
し絶縁支持物11で支持されている構造となっているた
め、各機器間の前記従来技術で述べた分岐母線3、分岐
導体5等の配線を省略できる。
【0010】また単位回路1つでガス絶縁容器12を構成
することにより小形で安価な容器構造となる。
することにより小形で安価な容器構造となる。
【0011】また、母線10は、容器12に対して上下方向
に対してほぼ中央の位置に配設されており、ケーブル13
の引出し方向が上または下方向となるため作業の容易な
配線施工が可能であり、且つ図5及び図6に示すように
鉛直方向に取付けられたブッシング9の位置を上下いず
れの方向にでも設置することが可能である。
に対してほぼ中央の位置に配設されており、ケーブル13
の引出し方向が上または下方向となるため作業の容易な
配線施工が可能であり、且つ図5及び図6に示すように
鉛直方向に取付けられたブッシング9の位置を上下いず
れの方向にでも設置することが可能である。
【0012】また単位回路の増設又は変更の際には、容
器12の単位毎の脱着とすればよく、施行作業が容易とな
る。
器12の単位毎の脱着とすればよく、施行作業が容易とな
る。
【0013】実施例2.なお、上記実施例では、図7に
示す様に単位閉鎖箱8の内部で構成することを示した
が、図8に示す様に各単位回路を構成する容器12を並置
し、例えば壁面に取付けることによりスペースを有効利
用出来る使途にも適用出来る。
示す様に単位閉鎖箱8の内部で構成することを示した
が、図8に示す様に各単位回路を構成する容器12を並置
し、例えば壁面に取付けることによりスペースを有効利
用出来る使途にも適用出来る。
【0014】実施例3.また、上記実施例ではブッシン
グの取出方向を鉛直方向とした例を示したが、これは設
置場所の状況によって変るものであり、母線10の延設方
向に対して直交する方向であれば上記実施例と同等の効
果を奏する。
グの取出方向を鉛直方向とした例を示したが、これは設
置場所の状況によって変るものであり、母線10の延設方
向に対して直交する方向であれば上記実施例と同等の効
果を奏する。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、単位
回路毎にコンパクトなガス絶縁容器で構成するため、安
価でコンパクトなものとなるとともにブッシングを鉛直
方向に取付け且つ母線を上下対象位置としていることに
よりケーブルの任意の上下引出し方向に対応出来且つケ
ーブルスペースを縮減出来る効果がある。
回路毎にコンパクトなガス絶縁容器で構成するため、安
価でコンパクトなものとなるとともにブッシングを鉛直
方向に取付け且つ母線を上下対象位置としていることに
よりケーブルの任意の上下引出し方向に対応出来且つケ
ーブルスペースを縮減出来る効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置の
断面図である。
断面図である。
【図2】この発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置の
スケルトン図である。
スケルトン図である。
【図3】この発明の図1の矢視A−A方向にみた断面図
である。
である。
【図4】この発明の図1の矢視A−A方向にみた断路器
の側面図である。
の側面図である。
【図5】この発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置を
4連した場合の構成図である。
4連した場合の構成図である。
【図6】この発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置を
4連した場合のスケルトン図である。
4連した場合のスケルトン図である。
【図7】この発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置4
連を閉鎖盤へ収納した概念図である。
連を閉鎖盤へ収納した概念図である。
【図8】この発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置を
壁面取付した場合の斜視図である。
壁面取付した場合の斜視図である。
【図9】従来例によるガス絶縁開閉装置のスケルトン図
である。
である。
【図10】図9の例によるガス絶縁開閉装置の側断面図
である。
である。
9 ブッシング 10 母線 11 絶縁支持物 12 容器 4a 断路器 4b 真空遮断器 13 ケーブル 14 フタ板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【作用】この発明におけるガス絶縁開閉装置は、単位回
路毎にガス絶縁容器を構成することにより安価な容器と
なり最短の母線配線が出来、母線が上下対象配置となっ
ており、且つブッシングが鉛直方向に配設されること
で、上下いずれのケーブル配線も容易なものとなる。更
に、単位回路の増設変更の際には、単位回路毎のタンク
(容器)構成となっている為作業が容易になる。
路毎にガス絶縁容器を構成することにより安価な容器と
なり最短の母線配線が出来、母線が上下対象配置となっ
ており、且つブッシングが鉛直方向に配設されること
で、上下いずれのケーブル配線も容易なものとなる。更
に、単位回路の増設変更の際には、単位回路毎のタンク
(容器)構成となっている為作業が容易になる。
Claims (1)
- 【請求項1】 単位垂直面のガス絶縁容器にケーブル接
続用のブッシングと高圧遮断器と断路器及び母線を配設
し、3相母線を上下対象の位置に設置し、上記ケーブル
接続用ブッシングを上下いずれかの鉛直方向としたこと
を特徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2514592A JP2773510B2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | ガス絶縁開閉装置 |
JP4051445A JPH05254891A (ja) | 1992-02-12 | 1992-03-10 | イオン交換処理方法 |
KR1019930000279A KR970010604B1 (ko) | 1992-02-12 | 1993-01-11 | 가스절연개폐장치 |
DE4302424A DE4302424C2 (de) | 1992-02-12 | 1993-01-28 | Gasisolierte Schaltvorrichtung |
MYPI93000170A MY111789A (en) | 1992-02-12 | 1993-02-03 | Gas insulated switching device |
GB9302582A GB2264195B (en) | 1992-02-12 | 1993-02-10 | Gas insulated switching device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2514592A JP2773510B2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05227617A true JPH05227617A (ja) | 1993-09-03 |
JP2773510B2 JP2773510B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=12157826
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2514592A Expired - Fee Related JP2773510B2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | ガス絶縁開閉装置 |
JP4051445A Pending JPH05254891A (ja) | 1992-02-12 | 1992-03-10 | イオン交換処理方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4051445A Pending JPH05254891A (ja) | 1992-02-12 | 1992-03-10 | イオン交換処理方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP2773510B2 (ja) |
KR (1) | KR970010604B1 (ja) |
DE (1) | DE4302424C2 (ja) |
GB (1) | GB2264195B (ja) |
MY (1) | MY111789A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005009207A1 (de) * | 2005-02-25 | 2006-08-31 | Abb Technology Ag | Schaltanlage |
CN100546137C (zh) * | 2007-02-12 | 2009-09-30 | 常州太平洋电力设备(集团)有限公司 | 单相气体绝缘开关设备 |
FR2974460B1 (fr) | 2011-04-20 | 2013-05-24 | Alstom Grid Ag | Ensemble electrique, haute ou moyenne tension, comprenant un disque isolant formant support de barre(s) conductrice(s) et une enveloppe metallique a paire de brides de retenue du disque |
EP2568549A1 (en) * | 2011-09-12 | 2013-03-13 | Eaton Industries (Netherlands) B.V. | Modular housing for medium voltage switchgear |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2818905C3 (de) * | 1978-04-28 | 1982-12-09 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektrisches Mittelspannungs-Schaltfeld |
DE3611270C2 (de) * | 1986-04-04 | 1995-08-17 | Sachsenwerk Ag | Elektrische Schalteinrichtung für hohe Schaltspannungen |
JPH02290111A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁形配電盤 |
NL8902799A (nl) * | 1989-11-13 | 1991-06-03 | Holec Syst & Componenten | Metaal omhuld, modulair middenspannings-verdeelsysteem. |
JP2793701B2 (ja) * | 1990-07-19 | 1998-09-03 | 三菱電機株式会社 | 開閉装置 |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP2514592A patent/JP2773510B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-10 JP JP4051445A patent/JPH05254891A/ja active Pending
-
1993
- 1993-01-11 KR KR1019930000279A patent/KR970010604B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1993-01-28 DE DE4302424A patent/DE4302424C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-02-03 MY MYPI93000170A patent/MY111789A/en unknown
- 1993-02-10 GB GB9302582A patent/GB2264195B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2264195A8 (en) | 1993-08-18 |
MY111789A (en) | 2001-01-31 |
DE4302424C2 (de) | 1997-04-24 |
GB9302582D0 (en) | 1993-03-24 |
JP2773510B2 (ja) | 1998-07-09 |
DE4302424A1 (en) | 1993-08-19 |
KR930018802A (ko) | 1993-09-22 |
GB2264195A (en) | 1993-08-18 |
JPH05254891A (ja) | 1993-10-05 |
KR970010604B1 (ko) | 1997-06-28 |
GB2264195B (en) | 1996-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |