JP4397671B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

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本発明は電力の送配電や受配電に用いられるガス絶縁開閉装置に関する。
一般に、ガス絶縁開閉装置は電力の送配電や受配電を行うために電力系統の開閉に多く採用されている。ガス絶縁開閉装置は電力系統から通常2回線を引込み、主母線は電力の安定供給のため2重母線方式にしている。主母線は相分離配置あるいは3相一括配置するようにしている。
このようなガス絶縁開閉装置は主母線と送電線を接続する送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットと、主母線と変圧器を接続する変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットと、2重母線の場合には母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットを備えている。
送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットは、遮断器の一端が分岐母線と断路器を介して主母線に接続され、他端が断路器と分岐母線を介してブッシングに接続するように構成されている。ブッシングに電力系統の送電線が接続される。
変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットは、一端が分岐母線と断路器を介して主母線に接続され、他端が分岐母線を介して変圧器に接続される遮断器を有して構成されている。また、母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットは、一端が分岐母線を介して2重母線の一方の主母線に接続され、他端が分岐母線を介して他方の主母線に接続される遮断器を有して構成されている。
送電線回線用ガス絶縁開閉ユニット(ブッシング引出回線)の遮断器を横置形とし、変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット(ケーブル引出回線)の遮断器を縦置形にすることが知られている。このことは、例えば、下記特許文献1に記載されている。
特開2002―305815号公報
従来技術は、送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの遮断器を横置形にしているが、上面観がコ字状(横置形遮断器と2本の分岐母線における折曲部の形状)にして分岐母線に接続している。分岐母線が遮断器間に配設されるので、3相各相の遮断器は離して配置しなければならなくなる。そのために遮断器と略直線上に配置される断路器も各相離れてしまい、3相の断路器を1台の操作器で操作することが難しくなり3相各相の断路器毎に操作器を設けることが必要になる。したがって、断路器の操作が面倒になり、かつコストが大になるという問題点を有する。
本発明の目的は断路器の操作を簡単に行え、コスト低減を図ることができるガス絶縁開閉装置を提供することにある。
本発明のガス絶縁開閉装置は、並置する2つの主母線と、前記各主母線間を接続する母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットと、前記各主母線の一方側に前記母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットを挟むように配置され、それぞれ前記各主母線と送電線間を接続する横置形遮断器を有する送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットと、前記各主母線の他方側に前記母線連絡用ガス絶縁開閉ユニット及び前記各送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットを挟むように配置され、それぞれ前記各主母線と変圧器間を接続する遮断器を有する変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットとを有し、前記各送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの横置形遮断器は、それぞれ分岐母線を介して前記各主母線と接続したガス絶縁開閉装置において、前記母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットは、前記主母線の長手方向の中央部に配置し、前記各送電線回線用ガス絶縁開閉ユニット及び前記各変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットは、前記母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットを中心として略対称となるように配置し、前記送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの横置形遮断器は、前記各主母線の略同一水平軸上に配置すると共に、前記横置形遮断器の垂直面上側に位置するように分岐母線を配設してそれぞれ断路器を介して前記各主母線と接続し、かつ前記横置形遮断器の軸方向端面から水平方向に前記分岐母線を引出してブッシングと接続して構成したことを特徴としている。
本発明は、送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの横置形遮断器は、主母線に接続する分岐母線が垂直面上側に位置するように配設されているので各相の遮断器を近接して配置することができる。したがって、3相の断路器は1台の操作器で3相一括操作できるので、断路器の操作を簡単に行える。しかも、各送電線回線用及び各変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットを母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットに対して適切に配置したので、ガス絶縁開閉装置全体の据付面積を減縮することができるから、コスト低減を図ることができる。
主母線は2重母線に構成されている。送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの横置形遮断器は、一端が分岐母線と断路器を介して主母線に接続され、他端が断路器と分岐母線を介して送電線に接続される。送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの横置形遮断器は、主母線に接続する分岐母線が垂直面上側に位置するように配設されている。変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットは、一端が分岐母線と断路器を介して主母線に接続され、他端が分岐母線を介して変圧器に接続される遮断器を有する。母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットは、一端が分岐母線を介して2重母線の一方の主母線に接続され、他端が分岐母線を介して他方の主母線に接続される遮断器を有する。送電線回線用絶縁開閉ユニットの横置形遮断器は、分岐母線の遮断器接続端折曲部とによって垂直面でL字状を形成して断路器を接続し、母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットの遮断器は両端の分岐母線が垂直面でコ字状に接続される縦置形で構成されている。
図1に本発明の一実施例を示す。図1はガス絶縁開閉装置の平面機器配置図である。図1は2重母線の例を示している。
図1において、3相の主母線1、2は2つの送電線回線用ガス絶縁開閉ユニット10A、10Bによりブッシング17に接続されている。また、主母線1、2は2つの変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット20A、20Bにより変圧器3、4に接続されている。変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット20Aは横置形遮断器を用いており、変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット20Bは縦置形遮断器を用いている例を示している。主母線1と2の間は母線連絡用ガス絶縁開閉ユニット30により接続されている。
図2に送電線回線用ガス絶縁開閉ユニット10の一例構成を示す。
図2において、主母線1、2は円筒状の母線容器にそれぞれ3相母線が張設されている。主母線1、2には母線側断路器11,12の一端(母線側端)が接続されている。断路器11,12は断路器容器に収納されている。断路器11,12の他端つまり送電線回線側(以後、線路側と称する)端は分岐管に収納されている分岐母線13によって横置形遮断器14の一端(母線側端)に接続される。遮断器14は遮断器容器に収納されている。
分岐母線13の線路側端(遮断器接続端)は横置形遮断器14の上側(垂直面上側)に位置しており垂直に折曲されて遮断器14の母線側端に接続される。分岐母線13における線路側端の折曲部はL字の短足部を形成する。横置形遮断器14の他端(線路側端)は横置形遮断器14と水平配置されている線路側断路器15の一端(母線側端)に接続される。断路器15は断路器容器に収納配置されている。
横置形遮断器14はL字の長足部を形成し、分岐母線13と断路器15を符号18で示すようにL字状に接続することになる。換言すると、横置形遮断器14は両端に接続される機器(分岐母線13と断路器15)をL字状に接続することになる。線路側断路器15の他端(線路側端)は分岐母線16によってブッシング17に接続されている。
主母線1,2を収納配置する母線容器、断路器11,12,15を収納配置する断路器容器、分岐母線13,16を収納配置する分岐管および横置形遮断器14を収納配置する遮断器容器のそれぞれの内部には絶縁ガスが密封して封入されている。
図3に横置形遮断器を用いた変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット20Aの一例構成を示す。
図3において、主母線1、2には母線側断路器21,22一端(母線側端)が接続されている。断路器21,22は断路器容器に収納されている。断路器21,22の他端(変圧器端)は分岐管に収納されている分岐母線23によって横置形遮断器24の一端(母線側端)に接続される。遮断器24は遮断器容器に収納されている。
分岐母線23の変圧器側端(遮断器接続端)は横置形遮断器24の上側(垂直面上側)に位置しており垂直に折曲されて遮断器24の一端(母線側端)に接続される。分岐母線23における変圧器側端の折曲部はL字の短足部を形成する。横置形遮断器24の他端(変圧器側端)は分岐母線25の母線側端に接続される。分岐母線25は分岐管に収納配置されている。
横置形遮断器24はL字の長足部を形成し、分岐母線23と25を符号26で示すようにL字状に接続することになる。換言すると、横置形遮断器24は両端に接続される機器(分岐母線23と25)をL字状に接続することになる。分岐母線25の変圧器側端は変圧器3に接続される。
断路器21,22を収納配置する断路器容器、分岐母線23,25を収納配置する分岐管および横置形遮断器24を収納配置する遮断器容器のそれぞれの内部には絶縁ガスが密封して封入されている。
なお、変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット20Bは遮断器24が縦置形であることが異なるのみで変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット20Aと同様な構成になる。遮断器24を横置形あるいは縦置形にするかは変圧器3,4の接続端子の高さ位置により決定される。
図4に母線連絡用ガス絶縁開閉ユニット30の一例構成を示す。
図4において、主母線1、2には断路器31,32の一端(母線側端)が接続されている。断路器31,32は断路器容器に収納されている。断路器31の他端(線路側端)は分岐管に収納されている分岐母線33によって縦置形遮断器35に接続される。縦置形遮断器35は遮断器容器に収納されている。断路器32の他端(線路側端)は分岐管に収納されている分岐母線34によって縦置形遮断器35の接続される。分岐母線34は分岐母線33より上で縦置形遮断器35に接続される。
分岐母線33と34は水平配置されて縦置形遮断器35に接続される。縦置形遮断器35は分岐母線33と34を符号36で示すように縦方向にコ字状に接続することになる。換言すると、縦置形遮断器35は両端に接続される機器(分岐母線33と34)を縦方向にコ字状に接続することになる。
なお、送電線回線用ガス絶縁開閉ユニット10、変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット20および母線連絡用ガス絶縁開閉ユニット30には接地開閉器や変流器などが設けられるが図示を省略している。
このように構成されるガス絶縁開閉装置の単線接続図は図5のようになる。図5は送電線回線用ガス絶縁開閉ユニット10A、10B、変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット20A、20Bおよび母線連絡用ガス絶縁開閉ユニット30を破線で囲んで示している。また、接地開閉器、変流器、変成器などの記号も記載している。なお、図5の単線接続図は良く知られており詳細説明を省略する。
本発明のガス絶縁開閉装置は以上のように構成されており、送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの横置形遮断器は、主母線に接続する分岐母線が垂直面上側に位置するように配設されているので各相の遮断器を近接して配置することができる。したがって、3相の断路器は1台の操作器で3相一括操作できるので、断路器の操作を簡単に行える。しかも、各送電線回線用及び各変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットを母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットに対して適切に配置したので、ガス絶縁開閉装置全体の据付面積を減縮することができるから、コスト低減を図ることができる。
また、上述の実施例は変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットが横置形と縦置形の遮断器を用いるようにしているので変圧器の端子位置高さに簡単に対応することができる。
なお、上述の実施例は2重母線方式の例を挙げているが、1母線方式であっても良いことは明らかなことである。
本発明の一実施例を示す機器配置平面図である。 本発明の送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの一例構成図である。 本発明の変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットの一例構成図である。 本発明の母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットの一例構成図である。 本発明の一実施例の単線接続図である。
符号の説明
1、2…主母線、3,4…変圧器、10…送電線回線用ガス絶縁開閉ユニット、11、12、15…断路器、13.16…分岐母線、14…横置形遮断器、17…ブッシング、18…L字状、20…変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニット、21、22…断路器、23.25…分岐母線、24…横置形遮断器、26…L字状、30…母線連絡用ガス絶縁開閉ユニット、31、32…断路器、33.34…分岐母線、35…縦置形遮断器、36…コ字状。

Claims (1)

  1. 並置する2つの主母線と、前記各主母線間を接続する母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットと、前記各主母線の一方側に前記母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットを挟むように配置され、それぞれ前記主母線と送電線を接続する横置形遮断器を有する送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットと、前記各主母線の他方側に前記母線連絡用ガス絶縁開閉ユニット及び前記各送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットを挟むように配置され、それぞれ前記主母線と変圧器を接続する遮断器を有する変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットとを有し、前記各送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの横置形遮断器は、それぞれ分岐母線を介して前記各主母線と接続したガス絶縁開閉装置において、
    前記母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットは、前記主母線の長手方向の中央部に配置し、前記各送電線回線用ガス絶縁開閉ユニット及び前記各変圧器回線用ガス絶縁開閉ユニットは、前記母線連絡用ガス絶縁開閉ユニットを中心として略対称となるように配置し、前記送電線回線用ガス絶縁開閉ユニットの横置形遮断器は、前記各主母線の略同一水平軸上に配置すると共に、前記横置形遮断器の垂直面上側に位置するように分岐母線を配設してそれぞれ断路器を介して前記各主母線と接続し、かつ前記横置形遮断器の軸方向端面から水平方向に前記分岐母線を引出してブッシングと接続して構成したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
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