JPH05153096A - 監視制御装置における同期回路 - Google Patents

監視制御装置における同期回路

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JPH05153096A
JPH05153096A JP3318138A JP31813891A JPH05153096A JP H05153096 A JPH05153096 A JP H05153096A JP 3318138 A JP3318138 A JP 3318138A JP 31813891 A JP31813891 A JP 31813891A JP H05153096 A JPH05153096 A JP H05153096A
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JP
Japan
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clock
pulse
panel
clock pulse
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JP3318138A
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Jun Sato
潤 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はパネル監視盤が二重化構成である監
視制御装置においてパネル監視盤の同期をとる同期回路
に関し、クロックパルスを生成するカウンタの同期をと
ることにより、パネル選択信号のずれを小さくすること
を目的とする。 【構成】 現用系と待機系のパネル監視盤を備える監視
制御装置において、上記クロック発生器として従来より
も高周波数のクロックパルスを発生するクロック発生器
14a,14bと、分周回路15a,15bと制御手段
16a,16bとを設ける。分周回路15a,15bは
クロック発生器14a,14bの出力クロックパルスを
分周する。制御手段16a,16bは、他系の分周回路
15b,15aの出力パルスを自系のクロック発生器1
4a,14bの出力クロックパルスでサンプリングし、
そのサンプリング出力に基づいて分周回路15a,15
bに所定値を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は監視制御装置における同
期回路に係り、特にパネル監視盤が二重化構成である監
視制御装置においてパネル監視盤の同期をとる同期回路
に関する。
【0002】パネル監視盤が現用系と待機系の二重化構
成である監視制御装置において、現用系のパネル監視盤
に障害が発生したときには、遅滞なく待機系のパネル監
視盤に切替えて監視を続行するが、その切替えの際にパ
ネル選択信号のずれが生じないように現用系と待機系の
パネル監視盤の同期をとることが必要とされる。
【0003】
【従来の技術】図4は従来の監視制御装置における同期
回路の一例の回路図を示す。同図中、クロック発生器3
1a,セレクタ32a,カウンタ33a及びNAND回
路34aは現用系の回路を構成している。また、クロッ
ク発生器31b,セレクタ32b,カウンタ33b及び
NAND回路34bは待機系の回路を構成しており、現
用系の回路と同一回路構成である。
【0004】NAND回路34a及び34bの一方の出
力端子は他方の入力端子に接続され、またNAND回路
34bの一方の出力端子はセレクタ32a及び32bの
夫々のセレクト端子に接続されている。クロック発生器
31a及び31bは夫々同一繰り返し周波数(例えば1
MHz)を発生出力する発振器である。カウンタ33
a,33bは夫々計数値をパネル選択信号として出力す
る。
【0005】かかる構成の従来の同期回路において、端
子35aを介してNAND回路34aの一方の入力端子
に現用系パネル監視盤の障害の有無を示す信号が入力さ
れ、同様に端子35bを介してNAND回路34bの一
方の入力端子に待機系パネル監視盤の障害の有無を示す
信号が入力される。上記の障害の有無を示す信号は例え
ば正常時はハイレベル、障害発生時にはローレベルであ
る。
【0006】従って、現用系及び待機系の各パネル監視
盤が夫々正常のときには、NAND回路34aの出力が
ローレベル、NAND回路34bの出力がハイレベルと
なるようにされ、セレクタ32a及び32bは夫々端子
“0”の入力信号を選択出力する。これにより、クロッ
ク発生器31aの出力クロックパルスがセレクタ32a
を通してカウンタ33aのクロック端子に印加されると
共に、セレクタ32bを通してカウンタ33bのクロッ
ク端子に印加され、またカウンタ33aのキャリイ信号
がセレクタ32aを通してカウンタ33aのロード端子
に印加されると共に、セレクタ32bを通してカウンタ
33bのロード端子に印加される。
【0007】従って、正常時には、同一のクロック発生
器31aからのクロックパルスを計数して得たパネル選
択信号がカウンタ33a及び33bの両方から同時に同
期出力されている。
【0008】この状態において、現用系のパネル監視盤
に障害が発生し、端子35aにローレベルの障害発生信
号(アラーム信号)が入力されると、NAND回路34
aの出力はハイレベルに変化し、これに伴ってNAND
回路34bの出力がローレベルに変化する。これによ
り、セレクタ32a及び32bは夫々端子“1”の入力
信号を選択出力する。
【0009】従って、障害発生時にはクロック発生器3
1bからのクロックパルスがセレクタ32bを通してカ
ウンタ33bのクロック端子に印加され、カウンタ33
bのキャリイ信号がセレクタ32bを通してカウンタ3
3bのロード端子に供給されるように切替わる。すなわ
ち、現用系から待機系のパネル監視盤に切替えられる。
従って、使用されるパネル選択信号はカウンタ33aの
出力パネル選択信号からカウンタ33bの出力パネル選
択信号に切替えられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の同期
回路ではカウンタ33a,33bが夫々計数するクロッ
クパルスの発生源であるクロック発生器31a,31b
を切替えるようにしているが、これらのクロック発生器
31aと31b自体は互いに同期して動作していないた
め、現用系から待機系への切替え時には、切替え直前の
パネル選択信号の値と切替え直後のパネル選択信号の値
とが所定の周期で継続して送出されない可能性がある
(最悪の場合、1クロック分ずれる可能性がある)。従
って、上記の従来の同期回路ではパネル監視盤が現用系
から待機系へ切替わった際に、上記のパネル選択信号の
ずれにより誤動作することがある。
【0011】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
クロックパルスを生成するカウンタの同期をとることに
より、上記の課題を解決した監視制御装置における同期
回路を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図を示す。同図に示すように、本発明はクロックパルス
を計数してパネル選択信号を出力するカウンタ11a,
11bと、上記クロックパルスを発生する第1のクロッ
ク発生器と、クロックパルスをカウンタ11a,11b
に供給すると共にカウンタの所定端子から出力をカウン
タ11a,11bのロード端子に選択入力するセレクタ
12a,12bとを夫々有する現用系及び待機系のパネ
ル監視盤が、切換手段13により通常は現用系のパネル
監視盤の第1のクロック発生器の出力クロックパルスを
共通使用し、現用系のパネル監視盤の障害発生時に、前
記待機系のパネル監視盤のクロック発生器の出力クロッ
クパルスを使用するようセレクタ12a,12bを切替
えるようにされた監視制御装置において、前記現用系及
び待機系のパネル監視盤の各々は、前記クロックパルス
より高周波数のクロックパルスを発生出力する第2のク
ロック発生器14a,14bを前記第1のクロック発生
器に代えて設け、更に、分周回路15a,15bと制御
手段16a,16bとを有する構成としたものである。
【0013】分周回路15a,15bは第2のクロック
発生器14a,14bの出力クロックパルスを分周して
前記第1のクロック発生器の出力クロックパルスと同一
周波数のパルスを発生して自系のセレクタ12a,12
bにクロックパルスとして供給する。
【0014】また、制御手段16a,16bは第2のク
ロック発生器14a,14bの出力クロックパルスで他
系の前記分周回路15a,15bの出力パルスをサンプ
リングし、そのサンプリング出力に基づいて自系の前記
分周回路15a,15bに所定値を設定する。
【0015】
【作用】本発明では、パネル選択信号を出力するカウン
タ11a,11bが計数するクロックパルスは、分周回
路15a又は15bの出力パルスである。この分周回路
15a,15bは、自系の第2のクロック発生器14
a,14bからのクロックパルスで制御手段16a,1
6bにより他系の分周回路15a,15bの出力パルス
をサンプリングして得た信号に基づいて所定値がロード
される。
【0016】従って、本発明では分周回路15aの出力
パルスは他系の分周回路15bの出力パルスと同期する
こととなるため、やりとりしているクロックの遅延を最
小限にできる。
【0017】
【実施例】図2は本発明の一実施例の回路図を示す。同
図中、図1と同一構成部分には同一符号を付してある。
図2において、切換手段13は2入力NAND回路21
a及び21bからなり、NAND回路21a及び21b
の一方の出力端子が他方の入力端子に接続され、また、
NAND回路21a,21bの他方の入力端子には端子
22a,22bを介して障害検出信号(アラーム信号)
が入力される。
【0018】カウンタ23a,23bは夫々前記分周回
路15a,15bを構成している。また、D型フリップ
フロップ24a,25a及びNAND回路26aは前記
制御手段16aを構成しており、同様にD型フリップフ
ロップ24b,25b及びNAND回路26bは前記制
御手段16bを構成している。
【0019】フリップフロップ24a,24bのQ出力
端子はフリップフロップ25a,25bのデータ入力端
子に接続され、またフリップフロップ24a,24bの
データ入力端子は他系のカウンタ23b,23aの出力
端子QB に接続されている。フリップフロップ24a,
25aは自系のクロック発生器14aからのクロックパ
ルスがクロック端子に入力され、フリップフロップ24
b,25bは自系のクロック発生器14bからのクロッ
クパルスがクロック端子に入力される構成とされてい
る。
【0020】更に、NAND回路26aは入力端子がフ
リップフロップ24aのXQ出力端子とフリップフロッ
プ25aのQ出力端子に接続され、出力端子がカウンタ
23aのロード端子に接続されている。同様に、NAN
D回路26bは入力端子がフリップフロップ24bのX
Q出力端子とフリップフロップ25bのQ出力端子とに
接続され、出力端子がカウンタ23bのロード端子に接
続されている。
【0021】次に本実施例の動作について図3のタイム
チャートを併せ参照して説明する。まず、現用系及び待
機系の各パネル監視盤が夫々正常のときには、NAND
回路21aの出力がローレベル、NAND回路21bの
出力がハイレベルとなるようにされ、セレクタ12a及
び12bはNAND回路21bの出力信号により、端子
“0”の入力信号を選択出力するように制御される。従
って、カウンタ11a及び11bの各クロック端子には
セレクタ12a,12bを通してカウンタ23aの出力
パルスが夫々印加され、またカウンタ11a,11bの
ロード端子にはセレクタ12a,12bを通してカウン
タ23aのキャリイ信号が夫々印加される。
【0022】一方、クロック発生器14aは従来のクロ
ックパルスよりも高周波数である、例えば10MHzの
図3(A)に示す如きクロックパルスを発振出力する。
またクロック発生器14bは上記クロック発生器14a
の出力クロックパルスと同一周波数(従って、ここでは
10MHz)の図3(D)に示す如きクロックパルスを
発振出力する。従来と同様に、クロック発生器14aと
14bは互いに関係なく、クロックパルスを発振出力し
ている。
【0023】カウンタ23a,23bは夫々上記の入力
クロックパルスを分周し、従来のクロックパルスと同一
周波数(例えば1MHz)の、図3(B),(I)に示
すパルスを出力端子QB より出力する。カウンタ11
a,11bはこの図3(B)に示すクロックを計数し、
夫々図3(C)に示す如く値が変化するパネル選択信号
を夫々同期出力する。
【0024】この状態において、現用系のパネル監視盤
に障害が発生し、端子22aにローレベルのアラーム信
号が入力されると、NAND回路21bの出力がローレ
ベルに変化し、セレクタ12a及び12bは夫々端子
“1”の入力信号を選択出力する。
【0025】従って、障害発生時にはクロック発生器1
4bの出力クロックパルスをカウンタ23bで分周して
得た図3(I)に示す如きパルスがセレクタ12a,1
2bを通してカウンタ11a,11bに印加され、ここ
で計数される。一方、D型フリップフロップ24bはデ
ータ端子に印加される図3(B)に示したカウンタ23
aの出力パルスを、上記クロック発生器14bからのク
ロックパルス(図3(D))でサンプリングして得た信
号を、そのQ出力端子により出力する。
【0026】従って、D型フリップフロップ24bのQ
出力信号は図3(E)に示す如くクロック発生器14b
の出力クロックパルスに位相同期した周波数1MHzの
パルスとされ、またD型フリップフロップ24bのXQ
出力端子からは図3(F)に示す如く同図(E)のパル
スと逆相の1MHzのパルスが取り出される。
【0027】D型フリップフロップ25bは上記の図3
(E)に示すパルスを、クロック発生器14bからの図
3(D)に示すクロックパルスでサンプリングし、その
Q出力端子より同図(G)に示す如き周波数1MHz
で、かつ、フリップフロップ24bのQ出力信号(図3
(E))よりもクロックパルス1周期分遅延したパルス
を生成出力する。
【0028】NAND回路26bは上記の2つのフリッ
プフロップ24b及び25bの両Q出力信号(図3
(E),(G))の否定論理積をとり、図3(H)に示
す信号を出力し、カウンタ23bのロード端子に印加す
る。このNAND回路26bの出力信号は図3(H)に
示す如く、フリップフロップ24bの出力パルスの立下
りエッジに同期して立下り、かつ、クロック発生器14
bの出力クロックパルスの1周期分の幅をもつエッジ検
出信号であり、例えばその立ち下がりエッジでカウンタ
23bに所定値をロードさせる。
【0029】これにより、カウンタ23bはロードされ
た所定値からクロック発生器14bの出力クロックを一
定数計数するとハイレベルとなる図3(I)に示す如き
信号を所定の出力端子より出力する。このカウンタ23
bの出力パルスはセレクタ12bを通してカウンタ11
bのクロック端子に供給され、ここで計数される。これ
により、カウンタ11bは図3(J)に示す如く値が変
化するパネル選択信号を生成出力する。
【0030】従って、本実施例によれば、カウンタ23
a,23bのロードタイミングを他系から受信したカウ
ンタ23b,23aの出力パルス(クロック)を使って
生成しているため、図3(C),(J)に示す如く、現
用系から待機系への切替時には最大、パルス選択信号は
クロック発生器14bの出力クロックパルスの1周期分
(1/107 秒)の誤差で済み、従来の最大誤差(1/
106 秒)に比し大幅に誤差を少なくすることができ
る。これにより、切替後もパネル選択信号による正常な
ポーリング動作が可能となる。
【0031】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、クロック
パルスの遅延を最小限にできるため、現用系から待機系
へパネル監視盤を切替えた場合のパネル選択信号のずれ
を従来に比し大幅に小とすることができ、これにより上
記切替後もパネル選択信号による正常なポーリング動作
ができる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例の回路図である。
【図3】図2の動作説明用タイムチャートである。
【図4】従来の一例の回路図である。
【符号の説明】
11a,11b,23a,23b カウンタ 12a,12b セレクタ 13 切換手段 14a,14b 第2のクロック発生器 15a,15b 分周回路 16a,16b 制御手段 24a,24b,25a,25b D型フリップフロッ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロックパルスを計数してパネル選択信
    号を出力するカウンタ(11a,11b)と、上記クロ
    ックパルスを発生する第1のクロック発生器(31a,
    31b)と、該クロックパルスを該カウンタ(11a,
    11b)に供給すると共に該カウンタの所定端子からの
    出力を該カウンタ(11a,11b)のロード端子に選
    択入力するセレクタ(12a,12b)とを夫々有する
    現用系及び待機系のパネル監視盤が、切換手段(13)
    により通常は現用系のパネル監視盤の第1のクロック発
    生器(31a)の出力クロックパルスを共通使用し、該
    現用系のパネル監視盤の障害発生時に、前記待機系のパ
    ネル監視盤の第1のクロック発生器(31b)の出力ク
    ロックパルスを使用するよう前記セレクタ(12a,1
    2b)を切替えるようにされた監視制御装置において、 前記現用系及び待機系のパネル監視盤の各々は、 前記クロックパルスより高周波数のクロックパルスを発
    生出力する第2のクロック発生器(14a,14b)を
    前記第1のクロック発生器(31a,31b)に代えて
    設け、 該第2のクロック発生器(14a,14b)の出力クロ
    ックパルスを分周して前記第1のクロック発生器(31
    a,31b)の出力クロックパルスと同一周波数のパル
    スを発生して自系の前記セレクタ(12a,12b)に
    クロックパルスとして供給する分周回路(15a,15
    b)と、 該第2のクロック発生器(14a,14b)の出力クロ
    ックパルスで他系の前記分周回路(15a,15b)の
    出力パルスをサンプリングし、そのサンプリング出力に
    基づいて自系の前記分周回路(15a,15b)に所定
    値を設定する制御手段(16a,16b)とを有するこ
    とを特徴とする監視制御装置における同期回路。
JP3318138A 1991-12-02 1991-12-02 監視制御装置における同期回路 Withdrawn JPH05153096A (ja)

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