JPH05149084A - 埋設管の地中引き込み方法及びその方法に使用する埋設管の地中引き込み装置 - Google Patents

埋設管の地中引き込み方法及びその方法に使用する埋設管の地中引き込み装置

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JPH05149084A
JPH05149084A JP31033291A JP31033291A JPH05149084A JP H05149084 A JPH05149084 A JP H05149084A JP 31033291 A JP31033291 A JP 31033291A JP 31033291 A JP31033291 A JP 31033291A JP H05149084 A JPH05149084 A JP H05149084A
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JP
Japan
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pipe
ground
buried pipe
underground
reamer
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Pending
Application number
JP31033291A
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English (en)
Inventor
Teruo Kabeuchi
輝夫 壁内
Katsuhiko Mukono
勝彦 向野
Takashi Oshima
高 大島
Masaya Hattori
正也 服部
Kazunori Tsujimoto
和則 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 掘削しながら地中内に挿通させた推進管の先
端側に、地中穴を拡径するための拡大リーマ15を連結
し、拡大リーマ15に埋設管11を連結した後、推進管
を引き戻して地中穴に埋設管11を埋設していく際に、
拡大リーマ15で地中穴内面を掘削しながら拡径すると
ともに、地中穴掘削時に使用する滑材と掘削排土16と
を地中外に排出する。滑材と掘削排土16との地中外へ
の排出は、埋設管11内の空間を通して吸引しながら行
う。 【効果】 施工後の地盤沈下を防止することができるか
ら施工後における安全性に優れ、また、埋設管の汚れを
防止できるから埋設管内の清掃作業等が不要となって作
業性がよい埋設管の地中引き込み方法及びその方法に使
用する埋設管の地中引き込み装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘削しながら地中内に
挿通させた推進管の先端側に、前記推進管によって形成
された地中穴を拡径するための拡大リーマを連結し、前
記拡大リーマに埋設管を連結した後、前記推進管を引き
戻して前記地中穴に前記埋設管を埋設していく際に、前
記拡大リーマで前記地中穴内面を掘削しながら拡径する
とともに、前記地中穴掘削時に使用する滑材と掘削排土
とを地中外に排出する埋設管の地中引き込み方法及びそ
の方法に使用する埋設管の地中引き込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような埋設管の地中引き込
み方法では、前記滑材と排土とを、埋設管の外周面と地
中穴の内壁との間の空間を通して地中外へ排出してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の方
法によれば、前記滑材と排土とを円滑に排出できるよう
にするには、地中穴の径を埋設管の径よりもかなり大き
めに形成しなければならず、そのように形成した場合、
埋設管を地中に埋設した状態で、埋設管の外周面と地中
穴の内壁との間に大きな空間ができて、後で地盤が沈下
する危険性があった。本発明は上記従来の欠点を解消
し、施工後の地盤沈下の危険性を防止できる埋設管の地
中引き込み方法及びそれに使用する引き込み装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にかかる埋設管の地中引き込み方法は、滑
材と掘削排土との地中外への排出を、埋設管内の空間を
通して吸引しながら行うことを特徴とし、また、埋設管
の地中引き込み装置は、推進管に連結自在な拡大リーマ
を設け、前記拡大リーマに連結する埋設管連結具を設
け、前記埋設管内に挿通可能で、滑材と掘削排土とを排
出するための排出管を設け、前記排出管を前記埋設管内
に挿通させた状態で、前記拡大リーマによって拡径した
空間と連通するように前記埋設管連結具に前記排出管の
一端部を連結し、前記排出管の他端部に、前記滑材と前
記掘削排土とを吸引するための吸引装置を連結してある
ことを特徴とし、その作用効果は次の通りである。
【0005】
【作用】つまり、滑材と掘削排土との地中外への排出
を、埋設管内の空間を通して吸引しながら行うから、地
中穴の径を埋設管の径とほぼ同径にできて、埋設管を地
中に埋設した後に、埋設管の外周面と地中穴の内壁との
間に空間が生じにくくなり、施工後の地盤沈下を防止す
ることができるようになる。また、埋設管地中引き込み
装置においては、滑材と掘削排土とを排出するための排
出管を埋設管内に挿通させるとともに、拡大リーマによ
って拡径した空間と前記排出管内の空間とを連通させて
おき、滑材と掘削排土との地中外への排出を、その排出
管を通して吸引しながら行うから、滑材や掘削排土が埋
設管内に侵入しにくくなって埋設管の内部の汚れを防止
できる。
【0006】
【発明の効果】従って、施工後の地盤沈下を防止するこ
とができるから施工後における安全性に優れ、また、埋
設管の汚れを防止できるから埋設管内の清掃作業等が不
要となって作業性がよい埋設管の地中引き込み方法及び
その方法に使用する埋設管の地中引き込み装置を提供す
ることができた。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4に、埋設用管の地中引き込み設備1と推進工
法用の推進装置2とを示してある。
【0008】前記推進装置2においては、第1施工ピッ
トA及び第2施工ピットB間の土中を推進していく掘削
ヘッド(図示せず)を備えた掘削管3と、この掘削管3
に後続する複数の推進管4とを、継手部(図外)を介し
て屈曲自在に予め連結して推進ユニット5を構成してあ
る。この推進ユニット5は、掘削ヘッドによって形成さ
れた地中穴50内にあり、この状態から、推進装置2側
の第1施工ピットAの地上部外方に設置した推進ユニッ
ト巻装用ドラム6で巻き取るようにしてある。
【0009】前記第1施工ピットAの底部には、クラン
パ7aと押圧シリンダ7bとの組合せからなる押圧機構
7を設置してある。この押圧機構7へは、前記推進ユニ
ット巻装用ドラム6から巻き戻した推進ユニット5を、
ガイドローラー8経由で供給するようになっている。そ
して、この押圧機構7は、推進ユニット5をクランパ7
aにてクランプしつつ押圧シリンダ7bを前進作動させ
ることで、推進ユニット5を前進作動させ、また、クラ
ンパ7aを解除したまま押圧シリンダ7bを後進作動さ
せることで、推進ユニット5の新たな部分のクランプの
準備を行わせ、この繰り返しによって、前記推進ユニッ
ト5の推進のための後方からの押圧を行うようになって
いる。なお、図中9は、施工ピットAの側壁を内側から
支持する支持ジャッキである。
【0010】前記引き込み設備1側の第2施工ピットB
の地上外方には、埋設管巻装用ドラム10を設置してあ
る。そして、この埋設管巻装用ドラム10には、埋設管
としてのコルゲート管11を巻き取ってある。
【0011】前記第2施工ピットBの入口にはガイドロ
ーラー12を設けてあり、前記埋設管巻装用ドラム10
から巻き戻すコルゲート管11は、このガイドローラー
12により、第2施工ピットB内へ案内するようになっ
ている。このコルゲート管11は、後述するように、第
1施工ピットAから第2施工ピットB側へ貫通した推進
ユニット5側に地中引き込み装置13を介して連結して
あり、押圧機構7を逆作動させることによって、土中か
ら引き抜かれる推進ユニット5に替わって土中に引き込
まれるようになっている。
【0012】図1に示すように、前記推進ユニット5の
先端部の掘削管3からは、駆動回転可能な駆動軸14が
延出しており、この駆動軸14に掘削ヘッド取り付け部
を設けてある。本実施例においては掘削ヘッドを取り外
して、そこに埋設管の地中引き込み装置13の一端部を
連結してある。地中引き込み装置13の他端部はコルゲ
ート管11に連結してある。
【0013】図1、図4に示すように、前記地中引き込
み装置13を構成するに、掘削ヘッドによって形成され
た地中穴50を拡径するための拡大リーマ15と、掘削
排土16及び掘削時に使用する滑材を排出するための排
出管17とを、埋設管連結具18の両端部にそれぞれ連
結するとともに、排出管17の一方の端部に、掘削排土
16及び滑材を吸引するための吸引装置19を連結して
ある。
【0014】図1、図2に示すように、前記拡大リーマ
15は、円筒状のリーマ本体部20に、周方向(つま
り、地中穴50の周方向)に4箇所、等間隔に掘削部2
1を設けて構成してある。
【0015】この掘削部21は、リーマ本体部20の径
方向に突設してあり、すべての掘削部21の先端部を一
つのリング24の内面に溶接固定して、掘削部21の強
度を確保してある。それぞれの掘削部21には、複数の
掘削刃21Aを前記径方向(つまり、地中穴50の径方
向)に向けて一定間隔で並設してある。
【0016】前記リーマ本体部20には、駆動軸14の
嵌入穴22と、駆動軸14に対する取り付け用穴23と
を、軸芯に沿って貫通形成してあり、リーマ本体部20
の外周部の一端部は、掘削管3の端部に内嵌自在に形成
してある。
【0017】また、互いに隣接する掘削部21間で地中
穴50の長手方向には、掘削排土16と、掘削時に使用
する滑材とを排出させるための排出用空間49を貫通し
た状態で形成してある。
【0018】前記排出管17は塩化ビニル製で、コルゲ
ート管11内に挿通可能にしてある。
【0019】前記埋設管連結具18はコルゲート管11
内に挿入自在で、挿入した状態でコルゲート管11の内
壁との間に一定の空間ができるように形成してあり、駆
動軸14に連結自在なシャフト25と、リング状の連結
具本体26と、排出管17を取り付けるためのブラケッ
ト27と、コルゲート管11に、その周方向3箇所でそ
れぞれ係止する3個の係止金具28とからなる。
【0020】前記シャフト25は、両端部を小径に形成
して、その小径部にそれぞれ第1、第2オネジ部29、
30を形成してある。また、前記連結具本体26には、
軸芯に沿ってシャフト挿通用穴31とベアリング嵌入穴
32とを貫通形成してある。そして、シャフト25の一
方側の小径部を、シャフト挿通用穴31側からベアリン
グ嵌入穴32にわたって挿通させるとともに、ベアリン
グ嵌入穴32にベアリング33を嵌入した状態で、前記
シャフト25の小径部にベアリング33を外嵌し、ベア
リング33から突出している第1オネジ部29にベアリ
ング固定用ナット34を螺合して、シャフト25を連結
具本体26に、その軸芯方向に相対回転自在に取り付け
てある。
【0021】前記ブラケット27は、連結具本体26へ
の取り付け用円板35に、パイプ36を溶接固定したも
のからなり、パイプ36の周壁には、周方向で3箇所、
パイプ36内外の空間を連通させるための開口部37を
大きく形成してある。このブラケット27は、連結具本
体26へは、リング状のベアリング押え38を介してボ
ルト連結してある。
【0022】図1、図3に示すように、前記係止金具2
8は円弧状に形成して、連結具本体26にそれぞれボル
ト固定してある。円弧状部分は、コルゲート管11の1
/4円部に係止できる大きさに形成してある。なお、連
結具本体26に取り付けるための取り付け穴39は円板
35の径方向に長孔に形成してあり、コルゲート管11
に挿入した後に係止金具28を前記径方向に突出移動さ
せて、コルゲート管11の内面の凸部に係止させること
ができるようにしてある。
【0023】前記地中引き込み装置13は、推進ユニッ
ト5とコルゲート管11とに、次のようにして連結して
ある。
【0024】つまり、拡大リーマ本体部20を駆動軸1
4に外嵌させるとともに、その本体部20の外周部を掘
削管3の端部に内嵌した状態にし、駆動軸14に形成し
たメネジ部40にシャフト25の第2オネジ部30を螺
合させてシャフト25の段部で拡大リーマ15を押し付
けて推進ユニット5側に連結してあり、他方、連結具1
8をコルゲート管11に挿入させ、係止金具28をコル
ゲート管11の内面凸部に係止させて、コルゲート管1
1に連結してある。
【0025】なお、シャフト25には、第2オネジ部3
0に隣接させて、大径部分に第3オネジ部41を形成し
てあり、その第3オネジ部41にナット42を螺合させ
てリーマ本体部20に接当させ、ナット42からリーマ
本体部20にわたってピン43を挿通し、もって、拡大
リーマ15とシャフト25とが一体回転するようにして
ある。
【0026】また、駆動軸14からシャフト25にわた
って、掘削時に使用する滑材の流路51を形成してあ
り、シャフト25の外周部から拡大リーマ15の刃部2
1に向けて滑材を噴射するようにしてある。
【0027】ブラケット27には排出管17を内嵌する
とともに、連結具18とコルゲート管11の内壁との間
に形成される空間を、それよりもコルゲート管内方側の
空間から仕切るためのカバー44を外嵌して、前記排出
管17と一体にボルト連結してある。この状態で、拡大
リーマ15によって拡径した空間は、排出管17内の空
間に、ブラケット27の開口部37を介して連通してい
る。前記排出管17の他端部には吸引装置19を連結し
てある。
【0028】上記のように連結した後、駆動軸14を駆
動させて拡大リーマ15を回転させながら推進ユニット
5を土中から引き抜いていき、それとともに、吸引装置
19を作動させると、掘削排土16と滑材とは、コルゲ
ート管11の端部に入り込み、各係止金具28の間を通
過して、開口部37から排出管17内に導かれ、この排
出管17を通って地中外に排出される。
【0029】〔別実施例〕前記埋設管11は、コルゲー
ト管以外の管であってもよい。前記拡大リーマは、上記
実施例のように刃部21を、放射状に設けたものに限ら
れず、例えば円錐状の拡大リーマ本体部に、螺旋状に掘
削部21を形成したものであってもよい。
【0030】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】埋設管の地中引き込み装置の縦断面図
【図2】拡大リーマの正面図
【図3】係止金具の取付状態を示す図
【図4】地中引き込み設備と推進装置との全体図
【符号の説明】
4 推進管 11 埋設管 15 拡大リーマ 16 掘削排土 17 排出管 18 埋設管連結具 19 吸引装置 50 地中穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 正也 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ技術開発研究所内 (72)発明者 辻本 和則 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ技術開発研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掘削しながら地中内に挿通させた推進管
    (4)の先端側に、前記推進管(4)によって形成され
    た地中穴(50)を拡径するための拡大リーマ(15)
    を連結し、前記拡大リーマ(15)に埋設管(11)を
    連結した後、前記推進管(4)を引き戻して前記地中穴
    (50)に前記埋設管(11)を埋設していく際に、前
    記拡大リーマ(15)で前記地中穴(50)内面を掘削
    しながら拡径するとともに、前記地中穴(50)掘削時
    に使用する滑材と掘削排土(16)とを地中外に排出す
    る埋設管の地中引き込み方法であって、前記滑材と前記
    掘削排土(16)との地中外への排出を、前記埋設管
    (11)内の空間を通して吸引しながら行う埋設管の地
    中引き込み方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の埋設管の地中引き込み方
    法に使用する埋設管の地中引き込み装置であって、 前記推進管(4)に連結自在な拡大リーマ(15)を設
    け、前記拡大リーマ(15)に連結する埋設管連結具
    (18)を設け、前記埋設管(11)内に挿通可能で、
    前記滑材と前記掘削排土(16)とを排出するための排
    出管(17)を設け、前記排出管(17)を前記埋設管
    (11)内に挿通させた状態で、前記拡大リーマ(1
    5)によって拡径した空間と連通するように前記埋設管
    連結具(18)に前記排出管(17)の一端部を連結
    し、前記排出管(17)の他端部に、前記滑材と前記掘
    削排土(16)とを吸引するための吸引装置(19)を
    連結してある埋設管の地中引き込み装置。
JP31033291A 1991-11-26 1991-11-26 埋設管の地中引き込み方法及びその方法に使用する埋設管の地中引き込み装置 Pending JPH05149084A (ja)

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