JPH0513516Y2 - - Google Patents
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- JPH0513516Y2 JPH0513516Y2 JP7948987U JP7948987U JPH0513516Y2 JP H0513516 Y2 JPH0513516 Y2 JP H0513516Y2 JP 7948987 U JP7948987 U JP 7948987U JP 7948987 U JP7948987 U JP 7948987U JP H0513516 Y2 JPH0513516 Y2 JP H0513516Y2
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- JP
- Japan
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- mold
- printed wiring
- wiring board
- pores
- protrusion
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 26
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 15
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 claims description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 3
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はプリント配線基板の金型に関し、詳
しくは電子機器に組み付ける際に、不要部分又は
邪魔となる部分を割つて切断する場合、もしくは
部品の自動挿入率向上の為、小物基盤の集合化を
図り組立て時に分割する切断が可能なプリント配
線基板をプレス加工によつて一体成形するプリン
ト配線基板の金型に関する。
しくは電子機器に組み付ける際に、不要部分又は
邪魔となる部分を割つて切断する場合、もしくは
部品の自動挿入率向上の為、小物基盤の集合化を
図り組立て時に分割する切断が可能なプリント配
線基板をプレス加工によつて一体成形するプリン
ト配線基板の金型に関する。
(従来の技術)
プリント配線基板は、主として銅箔を表面に有
する積層板からなり、一般にはプレス加工により
方形に形成されているが、最近の電子機器の高密
度実装の進展によつて、その不要部分又は邪魔と
なる部分を割つて切断し、もしくは部品の自動挿
入率向上の為、小物基盤の集合化を図り組立て時
に分割して切断し、電子機器に組み付けるときに
所定の形状にして組み付けを容易に行なうものが
ある。
する積層板からなり、一般にはプレス加工により
方形に形成されているが、最近の電子機器の高密
度実装の進展によつて、その不要部分又は邪魔と
なる部分を割つて切断し、もしくは部品の自動挿
入率向上の為、小物基盤の集合化を図り組立て時
に分割して切断し、電子機器に組み付けるときに
所定の形状にして組み付けを容易に行なうものが
ある。
このプリント配線基板の一例を第7図に示す
と、積層板100の所定箇所にスリツト101が
接続部102を残して形成されており、これによ
り分割可能な部分103が設けられ、スリツト間
の接続部102には細孔104が連続して線状に
複数形成されている。このプリント配線基板には
チツプ部品等が接続され、その後、これを電子機
器に組み込むときに、その取付けスペースに応じ
て、不要又は邪魔になる部分103を手で折つて
切断し、限られたスペースでも容易に組み付けら
れるようにし、高密度実装を可能にしている。
と、積層板100の所定箇所にスリツト101が
接続部102を残して形成されており、これによ
り分割可能な部分103が設けられ、スリツト間
の接続部102には細孔104が連続して線状に
複数形成されている。このプリント配線基板には
チツプ部品等が接続され、その後、これを電子機
器に組み込むときに、その取付けスペースに応じ
て、不要又は邪魔になる部分103を手で折つて
切断し、限られたスペースでも容易に組み付けら
れるようにし、高密度実装を可能にしている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、このプリント配線基板は雄型と雌型
とからなる金型で、プレス加工によつて形成され
ているが、接続部102に形成された細孔104
は、積層板1をプレス加工によつて成形すると
き、スリツト101や他の電子部品のリード線等
を挿入する図示しない孔と同時に形成され、この
細孔104間のピツチPが積層板1の厚さと同じ
程度以上であると、手で割れ難い。従つて、第8
図に示すように、ピツチPを狭くする必要がある
が、このようにピツチPを狭くすると、プレス加
工によつて形成するときにクラツクが入り、電子
部品のリード線を挿入する孔と同時に形成するこ
とが困難なため、金型によるプレス加工とは別な
工程でドリル等によつて形成する必要があり、製
作コストが嵩む一原因となつている。
とからなる金型で、プレス加工によつて形成され
ているが、接続部102に形成された細孔104
は、積層板1をプレス加工によつて成形すると
き、スリツト101や他の電子部品のリード線等
を挿入する図示しない孔と同時に形成され、この
細孔104間のピツチPが積層板1の厚さと同じ
程度以上であると、手で割れ難い。従つて、第8
図に示すように、ピツチPを狭くする必要がある
が、このようにピツチPを狭くすると、プレス加
工によつて形成するときにクラツクが入り、電子
部品のリード線を挿入する孔と同時に形成するこ
とが困難なため、金型によるプレス加工とは別な
工程でドリル等によつて形成する必要があり、製
作コストが嵩む一原因となつている。
この考案はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、電子機器への組み付け時に、不要又は邪魔に
なる部分を容易に割つて分割することが可能なプ
リント配線基板をプレス加工で形成できるプリン
ト配線基板の金型を提供することを目的としてい
る。
で、電子機器への組み付け時に、不要又は邪魔に
なる部分を容易に割つて分割することが可能なプ
リント配線基板をプレス加工で形成できるプリン
ト配線基板の金型を提供することを目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記の問題点を解決するため、抜孔
を有する雌型と、突部を有する雄型とからなり、
この雌型と雄型とのプレス加工で、銅箔を表面に
有する積層板に接続部を残してスリツトと、この
接続部に細孔を打抜いて形成するプリント配線基
板の金型において、前記雄型に押圧部を形成し、
この押圧部で前記接続部の細孔に連なる割り溝を
押圧して形成するようになしたことを特徴として
いる。
を有する雌型と、突部を有する雄型とからなり、
この雌型と雄型とのプレス加工で、銅箔を表面に
有する積層板に接続部を残してスリツトと、この
接続部に細孔を打抜いて形成するプリント配線基
板の金型において、前記雄型に押圧部を形成し、
この押圧部で前記接続部の細孔に連なる割り溝を
押圧して形成するようになしたことを特徴として
いる。
(作用)
この考案では、雄型と雌型により、銅箔を表面
に有する積層板をプレス加工すると、積層板に接
続部を残してスリツトと、この接続部に細孔とが
打抜きにより形成される。さらに、雄型に形成さ
れた押圧部で同時に接続部に割り溝が細孔に連な
るように形成される。従つて、容易に切断するこ
とが可能なプリント配線基板が、金型によるプレ
ス加工で、接続部の細孔間のピツチを従来より狭
くする必要がなく、簡単に形成される。
に有する積層板をプレス加工すると、積層板に接
続部を残してスリツトと、この接続部に細孔とが
打抜きにより形成される。さらに、雄型に形成さ
れた押圧部で同時に接続部に割り溝が細孔に連な
るように形成される。従つて、容易に切断するこ
とが可能なプリント配線基板が、金型によるプレ
ス加工で、接続部の細孔間のピツチを従来より狭
くする必要がなく、簡単に形成される。
(実施例)
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図はプリント配線基板を形成する金型の要
部の断面図、第2図はプリント配線基板の平面
図、第3図はその一部を拡大した斜視図、第4図
は要部の拡大平面図、第5図は第4図の−断
面図、第6図は第4図の−断面図である。
部の断面図、第2図はプリント配線基板の平面
図、第3図はその一部を拡大した斜視図、第4図
は要部の拡大平面図、第5図は第4図の−断
面図、第6図は第4図の−断面図である。
図において符号1は雌型、2は雄型で、雌型1
には円形の抜孔1aと、帯状の抜孔1bとを有
し、雄型2は円形の突部2aと、帯状の突部2b
とを有している。さらに、雄型2には両側の突部
2bと、この突部2bに近接する突部2aとの間
と、さらにこの突部2aに近接する突部2aとの
間に帯状に突出する押圧部2cがそれぞれ形成さ
れている。
には円形の抜孔1aと、帯状の抜孔1bとを有
し、雄型2は円形の突部2aと、帯状の突部2b
とを有している。さらに、雄型2には両側の突部
2bと、この突部2bに近接する突部2aとの間
と、さらにこの突部2aに近接する突部2aとの
間に帯状に突出する押圧部2cがそれぞれ形成さ
れている。
この雄型2の突部2a,2bが雌型1の抜孔1
a,1bに嵌合できるようになつており、雌型1
と雄型2との間にプリント配線基板の積層板3を
介在させてプレス加工すると、第2図乃至第6図
に示すプリント配線基板が形成される。このプリ
ント配線基板の積層板3の絶縁部はガラス繊維不
織布基材4を、その両側からガラス布基材5でサ
ンドイツチ状に挟んで形成されたコンポジツト材
が用いられ、このガラス布基材5に銅箔が形成さ
れている。
a,1bに嵌合できるようになつており、雌型1
と雄型2との間にプリント配線基板の積層板3を
介在させてプレス加工すると、第2図乃至第6図
に示すプリント配線基板が形成される。このプリ
ント配線基板の積層板3の絶縁部はガラス繊維不
織布基材4を、その両側からガラス布基材5でサ
ンドイツチ状に挟んで形成されたコンポジツト材
が用いられ、このガラス布基材5に銅箔が形成さ
れている。
プリント配線基板の積層板3には第2図に示す
ように、その両端部に一部に接続部6を残してス
リツト7が雌型1の抜孔1bと雄型2の突部2b
とで形成され、これにより不要又は邪魔となる部
分8が形成される。このスリツト7間の接続部6
には細孔9が雌型1の抜孔1aと雄型2の突部2
aとで、スリツト7と同一線上に形成される。こ
の細孔9間のピツチPは積層板3のコンポジツト
材の厚さより大きく形成されており、例えば、こ
の実施例では細孔9の直径が1.2mm、ピツチが2.5
mmで、積層板3の厚さが1.6mmに形成される。
ように、その両端部に一部に接続部6を残してス
リツト7が雌型1の抜孔1bと雄型2の突部2b
とで形成され、これにより不要又は邪魔となる部
分8が形成される。このスリツト7間の接続部6
には細孔9が雌型1の抜孔1aと雄型2の突部2
aとで、スリツト7と同一線上に形成される。こ
の細孔9間のピツチPは積層板3のコンポジツト
材の厚さより大きく形成されており、例えば、こ
の実施例では細孔9の直径が1.2mm、ピツチが2.5
mmで、積層板3の厚さが1.6mmに形成される。
この接続部6に形成されたスリツト7側の細孔
9間には、割り溝10が雄型2の突部2cで押圧
され、それぞれ細孔9に連なるように形成され
る。この割り溝10は雌型1と雄型2の金型によ
るプレス加工で、プリント配線基板の積層板3を
形成する際に、スリツト7及び接続部6に形成さ
れる細孔9と、図示しない電子部品リード線を挿
入する孔と同時に形成されるから、製作コストが
低減する。
9間には、割り溝10が雄型2の突部2cで押圧
され、それぞれ細孔9に連なるように形成され
る。この割り溝10は雌型1と雄型2の金型によ
るプレス加工で、プリント配線基板の積層板3を
形成する際に、スリツト7及び接続部6に形成さ
れる細孔9と、図示しない電子部品リード線を挿
入する孔と同時に形成されるから、製作コストが
低減する。
従つて、このように第1図に示す金型で、プレ
ス加工して形成されたプリント配線基板に電子部
品等を接続して回路を構成し、これを電子機器に
組み込むが、このとき電子機器の組み込むスペー
スに応じて手で、例えば一方の部分8を接続部6
を割つて切断して組み付ける。このように、プリ
ント配線基板は接続部6の細孔9間が割れて切断
されるが、このとき割り溝10の打痕部分から折
れるから、細孔9間のピツチPが積層板3の厚さ
より長く形成されていても、容易に切断すること
ができる。
ス加工して形成されたプリント配線基板に電子部
品等を接続して回路を構成し、これを電子機器に
組み込むが、このとき電子機器の組み込むスペー
スに応じて手で、例えば一方の部分8を接続部6
を割つて切断して組み付ける。このように、プリ
ント配線基板は接続部6の細孔9間が割れて切断
されるが、このとき割り溝10の打痕部分から折
れるから、細孔9間のピツチPが積層板3の厚さ
より長く形成されていても、容易に切断すること
ができる。
なお、前記実施例では、雄型2の押圧部2cを
突部2b側に形成して、接続部6の割り溝10を
スリツト7側に形成するようにして、スリツト7
側から剪断力が働き容易に割ることができる効果
があるが、押圧部2cを中央の突部2間に連なる
ように設けて、割り溝10を中央部の細孔9間に
形成するようにしてもよく、さらに細孔9間の全
部に形成できるようにしてもよい。
突部2b側に形成して、接続部6の割り溝10を
スリツト7側に形成するようにして、スリツト7
側から剪断力が働き容易に割ることができる効果
があるが、押圧部2cを中央の突部2間に連なる
ように設けて、割り溝10を中央部の細孔9間に
形成するようにしてもよく、さらに細孔9間の全
部に形成できるようにしてもよい。
また、雄型2の押圧部2cは突部2aや突部2
bに直接連なるように形成され、割り溝10は細
孔9に直接連なるようにしているが、間接的に連
なる、即ち、押圧部2cと突部2aや突部2bと
の間に凹部を設けて、割り溝10を細孔9との間
に所定の間隔をおいて形成することも包含され
る。
bに直接連なるように形成され、割り溝10は細
孔9に直接連なるようにしているが、間接的に連
なる、即ち、押圧部2cと突部2aや突部2bと
の間に凹部を設けて、割り溝10を細孔9との間
に所定の間隔をおいて形成することも包含され
る。
(考案の効果)
この考案は前記のように、金型の雄型に押圧部
を形成し、この押圧部で接続部の細孔に連なる割
り溝を押圧して形成するようになしたから、金型
によるプレス加工で接続部の割り溝が形成され、
この割り溝によつて容易に切断することができ
る。また、金型で割り溝及び細孔が、電子部品の
リード線を挿入する孔と同時に形成されるため、
製作コストが低減する。
を形成し、この押圧部で接続部の細孔に連なる割
り溝を押圧して形成するようになしたから、金型
によるプレス加工で接続部の割り溝が形成され、
この割り溝によつて容易に切断することができ
る。また、金型で割り溝及び細孔が、電子部品の
リード線を挿入する孔と同時に形成されるため、
製作コストが低減する。
第1図はプリント配線基板を形成する金型の要
部の断面図、第2図はプリント配線基板の平面
図、第3図はその一部を拡大した斜視図、第4図
は要部の拡大平面図、第5図は第4図の−断
面図、第6図は第4図の−断面図、第7図及
び第8図は従来のプリント配線基板の平面図であ
る。 図中符号1は雌型、1a,1bは抜孔、2は雄
型、2a,2bは突部、2cは押圧部、3は積層
板、6は接続部、7はスリツト、9は細孔、10
は割り溝である。
部の断面図、第2図はプリント配線基板の平面
図、第3図はその一部を拡大した斜視図、第4図
は要部の拡大平面図、第5図は第4図の−断
面図、第6図は第4図の−断面図、第7図及
び第8図は従来のプリント配線基板の平面図であ
る。 図中符号1は雌型、1a,1bは抜孔、2は雄
型、2a,2bは突部、2cは押圧部、3は積層
板、6は接続部、7はスリツト、9は細孔、10
は割り溝である。
Claims (1)
- 抜孔を有する雌型と、突部を有する雄型とから
なり、この雌型と雄型とによるプレス加工で、銅
箔を表面に有する積層板に後続部を残してスリツ
トと、この接続部に細孔を打抜いて形成するプリ
ント配線基板の金型において、前記雄型に押圧部
を形成し、この押圧部で前記後続部の細孔に連な
る割り溝を押圧して形成するようになしたプリン
ト配線基板の金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7948987U JPH0513516Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7948987U JPH0513516Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189593U JPS63189593U (ja) | 1988-12-06 |
JPH0513516Y2 true JPH0513516Y2 (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=30929396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7948987U Expired - Lifetime JPH0513516Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0513516Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011145336A1 (ja) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | 日本発條株式会社 | 金属ベース回路基板の連鎖品形成方法及び金属ベース回路基板の連鎖品 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2609214B2 (ja) * | 1993-05-12 | 1997-05-14 | ダイワ電機精工株式会社 | 回路基板分割方法と回路基板分割用金型 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP7948987U patent/JPH0513516Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011145336A1 (ja) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | 日本発條株式会社 | 金属ベース回路基板の連鎖品形成方法及び金属ベース回路基板の連鎖品 |
JP2011243813A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Nhk Spring Co Ltd | 金属ベース回路基板の連鎖品形成方法及び金属ベース回路基板の連鎖品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63189593U (ja) | 1988-12-06 |
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