JPH0487A - クランプ用具 - Google Patents

クランプ用具

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JPH0487A
JPH0487A JP2090291A JP9029190A JPH0487A JP H0487 A JPH0487 A JP H0487A JP 2090291 A JP2090291 A JP 2090291A JP 9029190 A JP9029190 A JP 9029190A JP H0487 A JPH0487 A JP H0487A
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protrusion
locking hole
hole
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JP2090291A
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Juji Kojima
小島 銃二
Isao Hino
肥野 功
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NHK Spring Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/02Hose-clips
    • F16L33/035Hose-clips fixed by means of teeth or hooks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、例えばゴムホースやゴムブーツを円筒体に固
定するのに用いるクランプ用具に関する。
[従来の技術] 第11図に示された従来のクランプ用具100は、リン
グ状に巻かれる金属製バンドボディ101に、係止孔1
02と、この係止孔102に係合するフック103と、
締付用の耳部104を備えている。このクランプ用具1
00は、フック103を係止孔102に係合させた状態
で、工具によって耳部104を2点鎖線で示すようにか
しめ、バンドボディ101の径Rを狭めることによって
、バンドボディ101を被締付面に締付けるようにして
いる。
一方、第12図に示された他の従来例のクランプ用具1
10は、バンドボディ111に、係止孔112と、この
係止孔112に係合するフック113と、対の工具引掛
は部114,115を備えている。このクランプ用具1
1(lの場合、工具L2f)によって工具引掛は部11
4,115を図示矢印方向に引き寄せると、バンドボデ
ィ111の外側重なり部分123がフック113の上を
滑りながら移動し、バンドボディ111が所定量締付け
られた時点で、フック113が所定位置の係止孔112
に入り込むようになっている。
従ってフック113の前面壁113aは、このフック1
13が係止孔112から外れないように、斜め前方に突
き出た形状(オーバーハングした形状)につくられてい
る。
[発明が解決しようとする課題] 前述した第11図のクランプ用具1ooは、バンドボデ
ィ101の外側に耳部104が大きく突出しているため
、耳部104が周囲の部材と干渉する可能性がある。ま
た、耳部104をかしめた時に、がしめ力を取り除くと
耳部104が広がる方向にスプリングバックを生じるた
め、最適な締付力を得にくいといった問題もある。しか
もこのクランプ用具100は、周方向に沿う重量配分が
大きく片寄っているため、クランプ用具100が高速回
転させられると締付力が片寄るといった問題がある。
一方、第12図のクランプ用具110は、工具120に
よってバンドボディ111を締付ける時、フック113
が係止孔112に入り込んだ瞬間に、フック113がオ
ーバーハングしている分だけバンドボディ111が僅か
であるが弛む方向に戻ってしまう。
このため、強力な締付力を発揮させる上で不利である。
従って本発明の目的は、従来の耳部のような大きな突出
部を設ける必要がなく、しかも最適な締付力を維持でき
るようなりランプ用具を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を果たすために開発された本発明のクランプ用
具は、第1端と第2端を有しかっこの第2端が内側に位
置するように巻かれた状態において内側重なり部分と外
側重なり部分を有する帯状の金属製バンドボディと、上
記外側重なり部分に形成された係止孔と、上記内側重な
り部分に形成されかつ上記係止孔の縁に係合可能な前面
壁を有する係止突起と、上記バンドボディの第1端の近
傍に設けられた第1の工具引掛は部と、上記バンドボデ
ィに設けられていて上記第1の工具引掛は部と対をなす
第2の工具引掛は部と、上記係止突起を係止孔に嵌合さ
せた状態において上記第1端を挿入できるような位置に
設けられていて上記第1端を挿入した状態で保持する端
末保持部とを具備している。
なお、上記端末保持部を第2の工具引掛は部として利用
するようにしてもよい。
[作 用コ 本発明のクランプ用具を被締付面に取付ける場合、バン
ドボディを被締付面に巻付けたのち、工具によって第1
の工具引掛は部と第2の工具引掛は部を互いに近付ける
方向に引き寄せ、係止突起を係止孔に嵌合させる。この
時、バンドボディの第1端が端末保持部に入り込むこと
により、この第1端が保持されるため、外側重なり部分
と内側重なり部分との重合状態が保たれ、係止突起が係
止孔から外れることが防止される。
[実施例] 以下に本発明の一実施例について、第1図ないし第9図
を参照して説明する。クランプ用具1゜は、帯状の金属
製バンドボディ11を有している。
このバンドボディ11は、第6図に示されるように、展
開した状態において、長さLlにわたる本体部12と、
この本体部12の長手方向の一端側に位置する長さL2
の第1端13と、他端側に位置する長さし、の第2端1
4を有している。バンドボディ11は、例えばステンレ
ス鋼からなり、その板厚方向に撓める適度な弾性と可撓
性を有している。
上記第1端13は、本体部12の板幅Bよりも幅狭に形
成され、しがも先端側の厚みが減少するようなテーバ状
をなしている。
第2端14も本体部12の板幅Bよりも幅狭に形成され
、しかも先端側の厚みが減少するようなテーバ状をなし
ている。この第2端14の中央部には打抜かれた孔15
が形成されている。この孔15を設けたことにより、第
2端14の肉厚をプレス加工等によって上記テーバ形状
に成形することが容易となる。
バンドボディ11は、第2端14が内側に位置するよう
に丸めて被締付面20に巻かれる。従ってこのバンドボ
ディ11は、被締付面20に巻き易いように予めC状に
成形されているとよい。被締付面20に巻かれた状態の
バンドボディ11は、内側重なり部分21と、外側重な
り部分22と、これら画部分21.22に連なる中間部
分23とを有している。
外側重なり部分22に、係止孔30が設けられている。
第4図に示されるように、係止孔30は、バンドボディ
11の板幅方向に沿う直線状の前縁部31と、おおむね
半円形状をなす後縁部32を備えている。係止孔30の
数は、必要に応じて適宜に決めればよい。
内側重なり部分21に、係止突起35が設けられている
。この係止突起35は、内側重なり部分21の外面側に
膨出するようにプレス加工等によって絞り出されており
、しかも係止孔3oに入り込める形状をなしている。こ
の係止突起35は、係止孔30の縁部31に係合可能な
前面壁36と、この前面壁36の後ろ側に連なるアーチ
状の膨出部分37を備えている。第5図に示したように
、前面壁36は、バンドボディ11の表面からほぼ垂直
方向に立ち上かっている。係止突起35の突出高さはバ
ンドボディ11の板厚以上とする。
第2図および第3図に示されるように、バンドボディ1
1の外側重なり部分22に、第1の工具引掛は部40が
設けられている。この工具引掛は部40は、第1端13
の近傍に位置している。この工具引掛は部40は、係止
孔30の方向を向いている第1の立上がり壁41と、第
1の開口部42とを備えている。
バンドボディ11の中間部分23に、第2の工具引掛は
部45が設けられている。この工具引掛は部45は、第
2の立上がり壁46と第2の開口部47を備えている。
第8図に示されるように、第1の立上がり壁41から第
2の立上がり壁46までの距離Wは、後述する工具60
のアーム先端部62a、63aが届くことのできる寸法
としである。工具引掛は部40.45は、プレス加工等
によって上記形状に絞り出されている。
第2の工具引掛は部45の近傍に、端末保持部50が設
けられている。端末保持部50は、第2の工具引掛は部
45と係止突起35との間に位置している。第2図およ
び第3図に示されるように、端末保持部50に、開口部
51と端末押さえ壁52が設けられている。開口部51
は、第1端13を挿入できる開口幅を有している。開口
部51の開口高さHlすなわちバンドボディ11の表面
から端末押さえ壁52までの距離は、バンドボディ11
の板厚と同等である。従って開口部51に挿入された第
1端13は、端末保持部50によって板厚方向と板幅方
向に拘束される。
上記端末保持部50は、第1図に示されるように、係止
突起35を係止孔30に嵌合させた状態において、第1
端13を開口部51に挿入できるような位置に設けられ
ている。端末保持部5oもプレス等によって絞り出し加
工されている。
第8図あるいは第9図に示されるように、工具60は周
知のニッパと同様に、軸61を中心に開閉可能な一対の
アーム62.63を有している。
アームの先端部62a、63aには、互いに対向する側
に、小突起65.66が設けられている。
この小突起65.66は、前述した工具引掛は部40.
45の開口部42.47に丁度嵌合できる形状と大きさ
につくられている。
次に、上記構成のクランプ用具1oの作用について説明
する。
本実施例のクランプ用具1oは、例えばブーツ70とバ
イブ71との接続部を固定するのに使用される。ブーツ
70は例えばゴム製であり、バイブ71は金属製である
。但し、ブーツ7oあるいはバイブ71が合成樹脂製で
あってもよい。
第8図に示されるように、ブーツ7oとバイブ71との
嵌合部にクランプ用具1oを巻付け、工具60のアーム
先端部62a、63aを工具引掛は部40.45に係止
させた状態で、この工具60によって工具引掛は部40
.45が互いに近付く方向(図示矢印方向)に引き寄せ
る。この時、第1端13が端末保持部50の開口部51
に入るようにする。
工具60によってバンドボディ11が所定量締付けられ
た時点で、第1図に示されるように係止突起35が係止
孔30に嵌合する。すなわち第4図および第5図に示さ
れるように、係止突起35の前面壁36が係止孔30の
縁部31に係合する。
また、第2図および第3図に示されるように、第1端1
3が端末保持部50に入り込むことによって、第1端1
3が拘束される。従って、外側重なり部分22が内側重
なり部分21から離れなくなる。このため、係止孔30
に嵌合している係止突起35は、完全に動き止めがなさ
れた状態となり、係止突起35が係止孔30から外れる
おそれがない。
しかも本実施例の係止突起35の前面壁36は、第5図
に示されるようにバンドボディ1]の表面から垂直方向
に立ち上かっているから、工具60によって係止突起3
5を係止孔30に嵌合させた時に、バンドボディ11か
弛む方向に戻ってしまうといった挙動も生じない。この
ため、最適な締付力が維持される。
なお、第10図に示されるように、端末保持部50を工
具引掛は部45から離れた位置に形成してもよい。また
、端末保持部50は、バンドボディ11とは別体に構成
された別部品を、適宜の固定手段によってバンドボディ
1ユに固定するようにしてもよい。また、端末保持部5
0と工具引掛は部45とが互いに一体であってもよい。
[発明の効果コ 本発明によれば、係止突起を係止孔に係合させた状態に
おいて、バンドボディの外側重なり部分が内側重なり部
分から離れないように拘束されるため、係止突起が係止
孔から外れるおそれがない。
しかも従来の耳部のようなバンドボディから大きく突出
する部分を必要とせず、周方向の重量配分もほぼ均一で
ある。また、締付作業後のスプリングバックを生じない
から、最適な締付力が得られる。また、第1端がめくれ
上がるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるクランプ用具の締付状
態を示す断面図、第2図は第1図に示されたクランプ用
具の端末保持部付近を拡大して示す平面図、第3図は第
2図中の■−■線に沿う断面図、第4図は第1図に示さ
れたクランプ用具の係止突起と係止孔を示す平面図、第
5図は第4図中のv−v線に沿う断面図、第6図は第1
図に示されたクランプ用具を展開して示す平面図、第7
図は第1図に示されたクランプ用具を展開して示す側面
図、第8図は第1図に示されたクランプ用具を締付ける
途中の状態を示す断面図、第9図はクランプ用具を締付
けるのに用いる工具の平面図、第10図は本発明の他の
実施例を示す端末保持部付近の平面図、第11図は従来
のクランプ用具の一例を示す正面図、第12図は他の従
来例を示すクランプ用具の正面図である。 10・・・クランプ用具、11・・・バンドボディ、1
3・・・第1端、14・・・第2端、20・・・被締付
面、21・・・内側重なり部分、22・・・外側重なり
部分、23・・・中間部分、30・・・係止孔、31・
・・縁部、35・・・係止突起、36・・・前面壁、4
0・・・第1の工具引掛は部、45・・・第2の工具引
掛は部、50・・・端末保持部、60・・・工具。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 第11 図 第12 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被締付面に巻かれて装着されるクランプ用具であ
    って、 第1端と第2端を有しかつこの第2端が内側に位置する
    ように巻かれた状態において内側重なり部分と外側重な
    り部分を有する帯状の金属製バンドボディと、 上記外側重なり部分に形成された係止孔と、上記内側重
    なり部分に形成されかつ上記係止孔の縁に係合可能な前
    面壁を有する係止突起と、上記バンドボディの第1端の
    近傍に設けられた第1の工具引掛け部と、 上記バンドボディに設けられていて上記第1の工具引掛
    け部と対をなす第2の工具引掛け部と、上記係止突起を
    係止孔に嵌合させた状態において上記第1端を挿入でき
    るような位置に設けられていて上記第1端を挿入した状
    態で保持する端末保持部とを具備したことを特徴とする
    クランプ用具。
  2. (2)上記係止突起の前面壁は、バンドボディの表面か
    らほぼ垂直な方向に立ち上がっている請求項1記載のク
    ランプ用具。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0643481U (ja) * 1993-03-31 1994-06-10 株式会社大阪山幸製作所 クランプ金具
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JP2011524503A (ja) * 2008-06-18 2011-09-01 ハンス・エーテイケル・アクチエンゲゼルシヤフト・マシイネン−ウント・アパラーテフアブリーク ホースクランプ
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