JPH0446652A - 主体金具の製造方法 - Google Patents

主体金具の製造方法

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JPH0446652A
JPH0446652A JP15363390A JP15363390A JPH0446652A JP H0446652 A JPH0446652 A JP H0446652A JP 15363390 A JP15363390 A JP 15363390A JP 15363390 A JP15363390 A JP 15363390A JP H0446652 A JPH0446652 A JP H0446652A
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JP
Japan
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die
punch
extrusion
outer shape
molding
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JP15363390A
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English (en)
Inventor
Minoru Ando
実 安藤
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Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主体金具の製造方法に関し、とくに点火栓、
グロープラグ、酸素センサー、水温センサー、ノックセ
ンサー、ヒユーズ式温度センサーまたはサーミスタ式温
度センサー等の主体金具の製造方法に係わる。
[従来の技術] 特公昭3B−1119号公報においては、外形が六角形
状の係止部と、この係止部より」〕方側に配設され、係
止部より小さい径で外形が円形状の上方側端部とを押出
し成形によって形成する主体金具の製造方法が記載され
ている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前述の製造方法は、係止部の径と上方側端部
の径との差が大きな主体金具の製法としては有効である
が、係止部の径と上方側端部の径との差が小さい主体金
具の製法としては不向きであった。すなわち、前述の製
造方法では、係止部の外形を6角形状とする型枠の凹所
内に」−万端部の外形を円形状とする筒状パンチホルダ
の先端部を挿入して係止部の形成と上方端部の形成とを
同時に行っている。このため、係止部の対辺寸法と上方
側端部の径との差が小さい主体金具の場合には、パンチ
ホルダの先端部の肉厚が薄くなり強度不足となるので、
押出し成形により主体金具を形成することは困難であっ
た。
したがって、従来より、第21図に示すように、胴体の
上方側に外形が6角形状の筒状端部101を押出し成形
によって形成した後に、端部101の上方側を切削する
ことにより上方側端部102を形成する製造方法を用い
ていた。
ところが、この製造方法の場合には、切削工具による切
削箇所が多く削り代が多くなるので主体金具の材料費が
高価となるという課題があった。
また、切削箇所が多いため、切削工具による切削時間が
長く、切削工具にかかる負担が大きいので切削工具の切
り刃の寿命が短いという課題があった。
本発明は、胴体の削り代を減少でき、切削工具の切り刃
の寿命を短縮できる主体金具の製造方法の提供を目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本発明の主体金具の製造方法は、押出し成形によって、
胴体の一端部に外形が円形状の筒状部を形成する第1工
程と、押出し成形によって、前記胴体の前記筒状部より
中央側に、前記筒状部よりやや大きい径で外形が六角形
状の係止部を形成する第2工程とを備えた技術手段を採
用した。
[作用] 押出し成形によって胴体の一端部に外形が円形状の筒状
部を形成した後に、押出し成形によって胴体の筒状部よ
り中央側に筒状部よりやや大きい径で外形が六角形状の
係止部を形成する。すなわち、係止部の対辺寸法と筒状
部の径との差が小さい主体金具を係止部より先に筒状部
を押出し成形によって形成する。よって、先端部の肉厚
が薄いパンチホルダを使用することなく、係止部の一端
側に筒状部が形成される。このため、後工程において筒
状部を切削する必要がなくなるので、切削箇所を減少す
ることが可能となる。
[発明の効果] 切削工具による切削箇所が減少するので、削り代を減少
できるため、主体金具の材料量が従来より少なくなる。
このため、主体金具の材料費が安価となる。
また、切削工具による切削箇所が減少するので、切削工
具による切削時間を従来より短縮することができる。こ
のため、切削工具にかかる負担が軽くなるので、切削工
具の切り刃の寿命が長くなる。
[実施例] 本発明の主体金具の製造方法を第1図ないし第20図に
示す実施例に基づき説明する。
第1図ないし第15図は本発明の第1実施例を示す。第
1図ないし第8図は各成形部における胴体の成形形状を
示し、第9図ないし第13図は冷間押出し成形機の各成
形部を示す。
冷間押出し成形機は、直線状に配置された第1成形部〜
第5成形部1〜5を備える。
第1成形部1は、第9図に示すように、ダイ11、パン
チ12、ピン13およびキックアウトスリーブ14を有
し、丸棒状の胴体a(第1図)に前方押出し成形を行っ
て胴体b(第2図)を形成する。なお、本実施例では、
第1成形部1によって第2成形部2以降の押出し成形の
ための芯出し成形を行う。
第2成形部2は、第10図に示すように、本発明の第1
工程を行う成形手段であって、ダイ21、パンチ22、
パンチホルダ23、パンチインナスリーブ24、ピン2
5およびキックアウトスリーブ26を有し、前方押出し
成形および後方押出し成形を行って胴体C(第3図およ
び第7図)を形成する。
第3成形部3は、第11図に示すように、本発明の第2
工程を行う成形手段であって、ダイ31、パンチ32、
パンチホルダ33、ピン34およびキックアウトスリー
ブ35を有し、六角成形を行って胴体d(第4図および
第8図)を形成する。
第4成形部4は、第12図に示すように、ダイ41、パ
ンチ42、パンチホルダ43、ピン44およびキックア
ウトスリーブ45を有し、***成形を行って胴体e(第
5図)を形成する。
第5成形部5は、第13図に示すように、ダイ51、ピ
アシングパンチ52、パンチホルダ53、キックアウト
スリーブ54および切れ端排出部55を有し、軸穴を貫
通させて胴体f(第6図)を形成する。
なお、本実施例では、第4成形部4および第5成形部5
によって軸穴成形を行う。
そして、各ダイ11.21.31.41.51は、冷間
押出し成形機の固定部材(図示せず)に一体内に組込ま
れている。また、各パンチ12.22.32.42.5
2は、冷間押出し成形機の可動部材(図示せず)に一体
内に組込まれている。
本実施例の点火栓用主体金具の製造方法を第1図ないし
第15図に基づき説明する。
■、切断加ニ スチール(810C)から所定寸法の丸棒状の胴体aを
切断する。
■、第1押出し加工 切断された胴体aは、移送装置(図示せず)により第1
成形部1のダイ11の入口に移送された後に、可動部材
の図示下方への移動に伴なうパンチ12の図示下方への
移動によりダイ11内に挿入される。
このとき、ダイ11によって、胴体aの一方側に外形が
円形状の第1端部111が形成され、胴体aの他方側に
第1端部111より小さい径で外形が円形状の第2端部
112が形成される。さらに、第1端部111と第2端
部112との間には、外形が椀状の中央部113が形成
される。同時に、パンチ12の先端部によって、胴体a
の一端面の軸心上に第1凹部114が形成され、ビン1
3の先端部によって、他端面の軸心上に第2凹部115
が形成される。このため、胴体すが形成される。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示下方に移
動することによって、パンチ12が胴体すから離れ、キ
ックアウトスリーブ14により胴体すがダイ11内から
蹴り出される。
■、第2押出し加工 第1成形部1により形成された胴体すは、移送装置によ
り第1成形部1のダイ11の入口がら第2成形部2のダ
イ21の入口に移送された後に、可動部材の図示下方へ
の移動に伴なうパンチ22の図示下方への移動により胴
体すがダイ21内に挿入される。
このとき、ダイ21によって、対角寸法と同一の径の第
1端部121が胴体すに形成され、その第1端部121
より一端側に外形が円形状で第1端部121より小さい
径の筒状部120が胴体すに形成される。また、ダイ2
1によって胴体すの中央に第1端部121より小さく第
2端部122より大きい径の中央部123が胴体すに形
成される。
同時に、パンチ22の先端部によって、胴体すの一端面
の軸心上に第1凹部114より深い深さの第1凹部12
4が形成され、ピン13の先端部によって、他端面の軸
心上に第2凹部115より深い深さの第2凹部125が
形成される。このため、複数の段付きの胴体Cが形成さ
れる。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方に移
動することによって、パンチ22が胴体Cから離れ、キ
ックアウトスリーブ26により胴体Cがダイ21内から
蹴り出される。
■、第3押出し加工 第2成形部2により形成された胴体Cは、移送装置によ
り第2成形部2のダイ21の入口から第3成形部3のダ
イ31の入口に移送された後に、可動部材の図示下方へ
の移動に伴なうパンチ32の図示下方への移動により胴
体Cがダイ31内に挿入される。
このとき、ダイ31によって、外形が六角形状で対角寸
法が第1端部121の径とほぼ同じ寸法の係止部131
が、胴体Cに形成される。同時に、パンチ32によって
、胴体Cの一端面の軸心上に第1凹部124より深い、
深さの第1凹部134が形成される。
このとき、筒状部130、第2端部132および第2凹
部135の形状は胴体Cの形状とほぼ同一である。この
ため、複数の段付きの胴体dが形成される。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方に移
動することによって、パンチ32が胴体dから離れ、キ
ックアウトスリーブ35により胴体dがダイ31内から
蹴り出される。
■、第4押出し加工 第3成形部3により形成された胴体dは、移送装置によ
り第3成形部3のダイ31の入口がち第4成形部4のダ
イ41の入口に移送された後に、可動部材の図示下方へ
の移動に伴なうパンチ42の図示下方への移動により胴
体dの第2端部132および中央部133がダイ41内
に挿入される。
このとき、ダイ41によって、胴体dの他端側に第2端
部132より寸法の長い尻部142が形成される。同時
に、バンチ42によって、胴体Cの一端面の細心上に第
1凹部134より深さの深い段付きの第1凹部144が
形成される。
このとき、筒状部140、係止部141および第2凹部
145の形状は胴体dの形状とほぼ同一である。
このため、複数の段付きの胴体eが形成される。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方に移
動することによって、バンチ42が胴体eの図示上端面
から離れ、キックアウトスリーブ45により胴体eがダ
イ41内から蹴り出される。
■、第5押出し加工 第4成形部4により形成された胴体eは、移送装置によ
り第4成形部4のダイ41の入口から第5成形部5のダ
イ51の入口に移送された後に、可動部材の図示下方へ
の移動に伴なうピアシングパンチ52の図示下方への移
動により胴体eの尻部142および中央部143をダイ
51内に挿入される。
このとき、ピアシングパンチ52によって、第1凹部1
54と第2凹部155とを連通して、胴体eを軸方向に
貫通する軸穴156が形成される。なお、蹴り出された
切れ端は、ピアシングパンチ52により切れ端排出部5
5を通って外部に蹴り出される。
このとき、筒状部150および係止部151の形状は胴
体eの形状とほぼ同一である。このため、複数の段付き
の胴体fが形成される。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方に移
動することによって、ピアシングパンチ52が胴体fか
ら離れ、キックアウトスリーブ54により胴体fがダイ
51内から蹴り出される。
■、切削加工 前述のような押出し成形によって形成された胴体fは、
第14図に示すように、尻部152の外周におねじ71
、さらに中央部153に小さい径の小径部72などが切
削工具により切削することによって筒状主体金具7が製
造される。そして、主体金具7の尻部152の先端面に
は、任意の形状の外側電極73が溶接等の接合方法によ
り取り付けられる。
したがって、係止部131の対辺寸法と筒状部130(
120)の径との差が小さい主体金具7を外形が六角形
状の係止部131を形成する第3押出し加工より前の第
2押出し加工で外形が円形状の筒状部120を成形する
ことができる。
すなわち、従来装置のような先端部の肉厚が薄いパンチ
ホルダによって、筒状部130(120)および対辺寸
法と同一の径の係止部131を形成するのではなく、第
2押出し加工で先端部の肉厚が厚いパンチホルダ23に
よって、対角寸法と同一の径の第1端部121の一端側
に筒状部120を形成する。
このため、切削工程において筒状部130(120)の
切削量を減少することが可能となる。よって、主体金具
7の材料量が従来より少なくなるので、主体金具7の材
料費が安価となる。また、切削工具による切削時間を従
来より短縮することができる。このため、切削工具にか
かる負担を軽減できるので、切削工具の切り刃の寿命が
長くなる。
そして、以上のような製造方法により製造された主体金
具7の内部に中心電極61、絶縁体62などを一体的に
組み付けることによって、第13図に示すようなガソリ
ンエンジンのシリンダヘッドに取り付けられる点火栓6
が製造される。
第16図ないし第20図は本発明の第2実施例を示す。
第16図は第2成形部における胴体の成形形状を示し、
第17図および第18図は第2成形部における胴体の成
形形状を示す。第19図は冷間押出し成形機の第2成形
部を示し、第20図は冷間押出し成形機の第3成形部を
示す。
(第1実施例と同−機能物は同番号を付す)第1成形部
8(第1工程を行う成形部)は、ダイ81、パンチ82
、ピン83およびキックアウトスリーブ84を有する。
第2成形部9(第2工程を行う成形部)は、ダイ91、
パンチ92、ピン93およびキックアウトスリーブ94
を有する。
本実施例では、第1押出し加工で係止部の六角対辺と同
一の径の第1端部181、およびこの第1端部181と
同一の径の筒状部180を有する胴体すを形成した後に
、パンチホルダを使用することなく第2押出し加工で外
形が六角形状の係止部191を形成する。
(変形例) 第1実施例では、第3成形部において胴体に係止部を形
成したが、筒状部を形成した後であればいつでも胴体に
係止部を形成しても良い。
第2実施例では、第2成形部において胴体に係止部を形
成したが、筒状部を形成した後であればいつでも胴体に
係止部を形成しても良い。
本実施例では、本発明を点火栓用主体金具の製造方法に
採用したが、本発明をグロープラグ、酸素センサー、水
温センサー、ノックセンサー、ヒユーズ式温度センサー
またはサーミスタ式温度センサー等の筒状部および係止
部を有する主体金具の製造方法に採用しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第15図は本発明の第1実施例を示す。 第1図ないし第6図は胴体の成形形状を示す断面図、第
7図は第3図の上視図、第8図は第4図の上視図、第9
図ないし第13図は冷間押出し成形機の各成形部を示す
断面図である。第14図は点火栓用主体金具を示す半断
面図、第15図は点火栓を示す半断面図である。 第16図ないし第20図は本発明の第2実施例を示す。 第16図および第17図は胴体の成形形状を示し、第1
8図は第17図の上視図、第19図は第2成形部を示す
断面図、第20図は冷間押出し成形機の第3成形部を示
す断面図である。 第21図は従来の製造方法により製造された胴体の成形
形状を示す断面図である。 図中 1・・・第1成形部 2・・・第2成形部 3・・・第
3成形部(第1工程を行う成形部)  4・・・第4成
形部(第2工程を行う成形部)  5・・・第5成形部
 6・・・点火栓 7・・・主体金具 8・・・第1成
形部(第1工程を行う成形部)  9・・・第2成形部
(第2工程を行う成形部)120.130.140.1
50.180・・・筒状部 131.141.151.
191 、、・係止部 a〜f・・・胴体 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第14図 第150 第16図 第17図 第18図 第21図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)押出し成形によって、胴体の一端部に外形が
    円形状の筒状部を形成する第1工程と、 (b)押出し成形によって、前記胴体の前記筒状部より
    中央側に、前記筒状部よりやや大きい径で外形が六角形
    状の係止部を形成する第2工程とを備えた主体金具の製
    造方法。
JP15363390A 1990-06-12 1990-06-12 主体金具の製造方法 Pending JPH0446652A (ja)

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JP15363390A JPH0446652A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 主体金具の製造方法
BR919102529A BR9102529A (pt) 1990-06-12 1991-06-06 Metodo de fabricacao do castelo metalico

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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