JPH0442346A - 部首指定による文字入力方法 - Google Patents

部首指定による文字入力方法

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JPH0442346A
JPH0442346A JP2149359A JP14935990A JPH0442346A JP H0442346 A JPH0442346 A JP H0442346A JP 2149359 A JP2149359 A JP 2149359A JP 14935990 A JP14935990 A JP 14935990A JP H0442346 A JPH0442346 A JP H0442346A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンピュータ上で片仮名、平板名、英数字、漢
字等を人力する方法、殊に部首指定による新規な文字人
力方法に係るものである。
従来の技術 従来の文字人力方式には大別して以下の3種類かある。
■日本語ワードプロセッサのように、カナ漢字変換方式
をとるもの これは仮名又はローマ字人力で人力した読みを変換キー
により漢字に変換する方式のもので、単文節、複文節変
換、或は変換キーを押さずに逐次自動変換をする方式な
ど種々のものがある。
■多段シフトキーボード方式をとるものこれは1個のキ
ーに10文字程度の漢字を収容し、更にこのキーに収容
されている文字からどれを選択するかはシフトキーによ
って該当する位置を選択して目的の1文字を人力するよ
うにしたものである。
■座標人力装置(ディジタイザ等)を使い直接1文字づ
つ人力する方式のもの これはタブレット上に漢字数十字と、平板名、片仮名、
英文字等を全面に配置しベンタッヂにより目的の1文字
を選択して入力する方式のものである。
発明が解決しようとする問題点 ■の方式のものでは、基本的には目的の文字を読めるこ
とが前提となり、従って読めない文字を選択するために
はコードを探さなくてはならないといった問題かある。
取り扱うことができるのはせいぜいJIS第1水準或は
第2氷準等で定められた6000文字余りに限定される
。即ち、読めない文字の選択か困難、取り扱える文字数
が少ない問題を有している。
■の方式のものでは多段シフトキーホードを用意しなけ
ればならないので、装置として大型となり文字人力作業
にはかなりの習熟期間が必要となる。即ち、装置の大型
化、習熟期間が必要なる問題を有している。
■の方式のものではタブレット全面に文字を配列したと
しても限度があり、従ってタブレット上に収容できない
文字を取り扱うためには外字盤などの交換文字盤を用意
しなくてはならないので、装置自体の複雑化と同時に作
業性もあまり良くないという問題点がある。即ち装置の
複雑化、作業性の問題を有している。
本発明は上記従来例か内在する問題を解決し、画面上の
部首群中から該当する部首を含む文字群を画面上に読み
出して表示し、この中から目的の文字を探し出し入力文
字列中に加入するだけで文字人力が極めて簡単に行なえ
、文字入力作業の省力化を図り得る。
画面上の部首指定により簡単に別の単位の部首別文字群
を画面上に読み出すことができるので、全体として収容
できる文字数を大幅に増やすことができコンピュータの
メモリーが許す限り収容可能な文字数に制限はない。
又部首群と部首別文字群と入力文字列とを一つのデイス
プレィ画面上に同時に表示し閲覧しながら、読み出し、
表示、部首及び文字指定、人力等の一連の文字人力作業
を容易に実行することができる。全くの初心者でもキー
又はマウスの操作機能さえ理解で包れば簡単に所定の文
字人力作業が行なえ、入力作業のための習熟期間等は殆
ど必要ない。
実施例 本発明は文字入力装置として、市販のバーソナー画面上
において部首指定により簡単且つ作業性良く目的とする
文字の検索及び人力が行なえ、又この文字入力法を格別
の装置を要せずに汎用のパーソナルコンピュータの利用
にて容易に実施できるようにしたものである。
問題点を解決するための手段 而して、本発明は上記に応える文字入力方法として一画
面上に部首群と、部首別文字群と、入力文字列とを表示
するようにし、部首群中の部首指定によって該指定部首
に対応する上記部首別文字群の表示を行ない、該部首別
文字群中の文字指定によって該指定文字を上記入力文字
列中の指定個所に表示するようにした部首指定による文
字入力方法をコンピュータ上にて実施するように構成さ
れたものである。
作用 本発明による文字入力方法によれば、一画面上に部首群
と、部首指定に応じた部首別文字群と、入力文字列とが
同時に表示されるから、例えば読めない文字を入力する
必要かある場合でも、先ずルコンピュータを利用し実施
し得る。従って本発明に係る文字人力に用いる他、一般
に提供されているカナ漢字変換方式による文字の入力も
可能である。上記装置は漢字、平仮名等の部首別文字群
及び部首群を辞書として収容する記憶部と、記憶部から
読み出された部首別文字群、部首群、入力文字列等を同
時に視覚認識可能に配置して表示する表示部と、記憶部
からの読み出し、記憶部への書込み、デイスプレィ画面
上への表示、或は入力文字列に対して行なう各種操作(
検索・削除)等を行なう命令実行部とを備えており、文
字人力作業において上記各機能担当部に対して指定され
た部首に対応する部首別文字群を記憶部から読み出す手
段と、読み出された部首別文字群中から目的の文字−つ
を選択する手段と、選択された文字を入力文字列表示部
の指定個所に表示すると共に記憶部に出力する手段等を
キーボード上のキー操作成はマウス操作によって実行で
きるようにしたものである。
文字入力作業の第1段階においてディスプレイ画面上の
左上部に配した部首別文字群表示画面部Aに部首別文字
群を表示し、同時にこの表示画面部への右側の部首群表
示画面部Bに、収容している部首別文字群の部首群を表
示し、又これらの表示画面部A、Bの下側には、キー操
作によって行なうか、マウス操作によりて行なうかを選
択する作業方式選択用の絵文字が表示される画面部り等
を設けており、更に同画面下側には人力した文字を変換
して表示する入力文字列表示画面部Cを設けている。
上記部首群と入力用部首別文字群は作業スタト時以降常
に夫々の画面に表示されており、必要に応じ新しい単位
部首群と単位部首別文字群を読み出し画面変更して表示
でき、入力文字列表示は文字人力作業の進行に伴ない所
定の画面部に表示される。この場合部首群は一単位のみ
にし常時同じ部首群を所定画面部位に表示しておき使用
するようにしても良い。
第1図は本発明による方法を実行した時のある1つの表
示画面の表示態様を図示したものてあ群とした複数の部
首群を記憶部に辞書として収納しておき、必要に応じ随
時表示することができる。
オペレータが読めない文字を探し出すための第段階で、
先ず表示された部首群表示の中から該当する部首を指定
すると、前記Aの部首別文字群表示画面部Aに該当する
部首を含む部首別文字群か表示されるようになっている
又入力文字列表示画面部Cには、−文字あたり24X2
4ドツトのサイズで画面上にe行(例えば3行分)の収
納スペースを有しており、オペレータの文字選択作業の
進行につれて選択された夫々の文字が表示画面部Cの左
上から順次並べられて表示されるようになっている。
Dは前記の如くマウス・キーボード選択モード表示画面
であり、現在のオペレータの作業がマウスモード、或は
キーボードモートのいずれで行なわれているかを表示し
ている。図示されている状態はマウスモートて作業が行
なわれていることをパしている。
上記人力用の部首別文字群表示画面Aには、横方向a行
(例えば16行)、縦方向す行(例えは8行)として1
文字あたり24X24ドツトのサイズで合計aXb (
128)文字分を表示する。
尚、この表示画面部Aにおける表示単位はaXb文字で
あるが、コンピュータの記憶部に辞書としてaXb文字
を単位文字群とした多数単位の部首別文字群か収納され
ており、オペレータの部首指定操作によって適宜目的の
文字群が更新されなから表示されるようになっている。
又部首群表示画面部Bには横方向0行(例えば7行)、
縦方向d行(例えば15行)分の収容スペースを有して
いる。ここには平仮名、片仮名、各種記号類を代表する
一文字づつが表示されると共に、本発明の主題である部
首人力による文字入力方法を実行する上で目的の文字を
探し出すための鍵となる部首を配列して表示したもので
ある。
尚、この表示画面部Bにおける表示単位はcXd文字で
あるが、このcXd文字を単位文字Eは以下に述べるよ
うに入力文字列に対して行なう各種操作の内容を表示し
た指標表示画面部である。
指標(イ)・・・文字列表示画面部の文字列操作位置指
示カーソルをこの表示画面部内において1行上へ移動す
る。最下行にある時は文字列−行分が下の行へ順次送ら
れる。文字列表示画面部Aの最下行の更に上の行を表示
したい時に使う。
指標(ロ)・・・文字列表示画面部Cの文字列操作位置
指示カーソルを1行下へ移動する。最下行にある時は文
字列−行分が上の行へ順次送られる。文字列表示部分の
最下行の更に下の行を表示したい時に使う。
指標(ハ)・・・文字列表示画面部のe行分より前のe
行分を画面に表示する。
指標(ニ)・・・文字列表示画面部のe行分に続く下側
のe行分を画面に表示する。
指標(ホ)・・・文字列表示画面部の文字列操作位置指
示カーソルが指し示している1文字を削除する。
指標(へ)・・・文字列表示画面部の始点位置と終点位
置を決めて夫々の位置間の文字列を削除する。
指標(ト)・・・文字列表示画面部にオペレータによる
入力文字列の先頭部分のe行分を表示する。
指標(チ)・・・文字列表示画面部に入力文字列の文末
部分e行分を表示する。
指標(す)・・・文字列表示画面部に別登録されている
一連の文字列から成る文書データを入力して画面上に表
示する。
指標(ヌ)・・・オペレータによって作成された一連の
文字列から成る文章を文書データとしてメモリ媒体に出
力する。
Fは文字指定用カーソルであり、部首群表示画面におい
ては、今現在指定されている部首がどれであるかを示し
、人力用の部首別文字群表示画面部Aにおいては同様に
指定されている文字がどれであるかを指し示す。
Gは上記文字列操作位置指示カーソルてあり、入力文字
列表示画面部Cにおいて例えば「削除」という文字列操
作か行なわれつつある位置を指し含む部首別文字群が新
たに表示される。
続いてオペレータは第3段階の操作として前記カーソル
Fが新たに表示された文字群表示中の「齋」に位置する
ように操作する。続いて第4段階の操作としてマウスの
ボタンを押すことにより「遜」の−文字を入力文字列表
示画面部Cの所定部位に表示すべく命令すると共に、メ
モリ媒体上にこの一文字を記憶する。以上の操作によっ
て第4図に示すとおり入力文字列表示画面部Cの左上に
は「齋」が表示されている。尚上記指定された文字を文
字列途中のカーソルGの指示位置に加入するか又は指定
された文字に訂正(置換)することかできる。
オペレータは以上の各操作を繰り返して文字列を作成し
てゆくことができる。斯くして文字の入力作業を進めて
ゆくと、画面部Cにこれまで入力した文字列か24X2
4ドツトのサイズて順次表示され3行分の表示スペース
が満たされると最上の1行分が順次送られて文字列が更
新されて表示される。
示している。
第2図から第4図までは今仮りにオペレータが読めない
「遜」という文字を選択する場合のオペレータの操作手
順とそれに基く画面の表示状態を示したものである。
オペレータが操作を開始する時点の画面は第2図である
とする。図面では入力用部首文字群表示画面部Aに平板
名或は記号類等の文字群か表示され、文字指定用カーソ
ルFが「あ」の文字を指しボしている。
オペレータの第1段階の操作としてマウス(又はキー)
により上記カーソルFが「鹿」に位置するように操作す
る。続いて第2段階の操作としてマウスのボタンを押す
ことにより「鹿」の部首を含む文字群を人力用部首別文
字群表示画面部Aに表示すべくコンピュータに命令を下
すわけである。
斯くして第3図に示すとおり、人力用の部首別文字群表
示画面部Aには第2図で示されている平板名等の文字群
表示に代って「鹿」という部首を尚人力された文字列は
所定の体裁に組版を行なうために、各種のファンクショ
ンコードが必要となるが、本発明の入力方式では文字入
力作業と全く同一の作業手順で入力文字列の中に適宜フ
ァンクションコードを挿入することができる。
第1図において入力文字列表示部分Cに表示されている
文字列中の(オ)、(ワ)、(力)等は上記ファンクシ
ョンコードを表わしており、例えば(オ)は文字列中に
おいである文字列が特定の機能を持った文字列、例えば
当該文字列がタイトル部分であるといった機能を表現す
るためのファンクションコードであり、ファンクション
コード(ワ)はここから行を改めて文章が構成されると
いった機能を表わしている。更に(力)は漢字に対して
ふりがなをつける際に、所定の漢字若しくは漢字列に対
してふりがなを均等に配置してつけるという機能を持っ
たファンクションコードである。
上記によって文字列表示画面にて構成された文意を素に
、所要の組版構成が容易に実施できる。
発明の効果 以上のように、本発明に係る部首指定による文字人力方
法をコンビュータートで実施することにより、仮にオペ
レータか全く読めない文字でも支障なく容易に文字人力
を行なうことができ、初心者であっても何ら難しい操作
を必要とすることなく文字入力作業を遂行でと、入力作
業のための習熟期間を殆ど必要としない。よって文字人
力作業の省力化と簡便化を図り得るゎ又画面上の部首指
定により多数の単位の部首別文字群を画面上に随時読み
出して表示できるので、全体として収容できる文字数を
大幅に増加することがてきる。
又本発明は市販のコンピュータを利用して実施てき特別
な人力装置を必要としない。
更に一つのデイスプレィ画面上に文字入力に必要な情報
を効果的に配置表示し上記人力作業を行なわせるように
したので、極めて作業性に優れている特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示し、第1図、第
2図は部首指定時における表示画面の表示態様を夫々例
示し、第3図は別の部首指定を行ない第2図とは別の単
位の部首別文字群を画面上に読み出した場合の表示画面
の表示態様を示し、第4図は第3図の部首別文字群表示
中の所望する文字を指定し入力文字列表示中に人力した
場合の表示画面の表示態様を示す図である。 A・・・人力用の部首別文字群表示画面部、B・・・部
首群表示画面部、C・・・入力文字列表示画面部、F・
・・文字指定用カーソル、G・・・文字列操作位置指示
カーソル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一画面上に部首群表示と、部首別文字群表示と入力文字
    列表示とを行なうようにし、部首群表示中の任意の部首
    の指定により該指定部首に該当する上記部首別文字群の
    表示を行ない、該部首別文字群表示中の任意の文字の指
    定により該指定文字を上記入力文字列表示の指定個所に
    表示するようにしたことを特徴とする部首指定による文
    字入力方法。
JP2149359A 1990-06-07 1990-06-07 部首指定による文字入力方法 Expired - Lifetime JPH0697452B2 (ja)

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