JP2575650B2 - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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JP2575650B2
JP2575650B2 JP61110150A JP11015086A JP2575650B2 JP 2575650 B2 JP2575650 B2 JP 2575650B2 JP 61110150 A JP61110150 A JP 61110150A JP 11015086 A JP11015086 A JP 11015086A JP 2575650 B2 JP2575650 B2 JP 2575650B2
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隆夫 加藤
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は複合語の漢字変換を効率よくできるかな漢
字変換装置に関する。
(従来の技術) 従来、入力したかな文字列を複合語にかな漢字変換す
る場合、かな漢字変換で変換できるように各単語に附随
して辞書メモリに記憶された品詞情報を参照することに
より行っている。この品詞情報には名詞、形容動詞等の
品詞間は接続できる等という情報が含まれており、この
品詞情報に基づいて入力されたかな文字列に対応する単
語が互いに接続できるか否かが判別され、その判別結果
に基づいて複合語に変換されるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来の品詞情報の場合、複合語の要素とな
る単語の範囲が広くなりすぎ、作業者が所望する表記以
外の同音異表記の変換候補が多くなり、正確な語を選択
するにはかなり煩わしいものとなっていた。
(目的) この発明は、上記問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、より正確な接続の複合語を変換
候補とすることができるようにしてかな漢字変換作業の
労力を軽減することができ、しかも、簡単な構成で且つ
変換のための検索も単純にすることができるかな漢字変
換装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明では、読みに対する
1つあるいは複数個の単語の漢字表記に、その漢字表記
による単語が複合語の要素となりうるか否かを示す複合
語可否情報と、その漢字表記による単語が1つあるいは
複数個の他の語と接続しうるか否かを示す品詞情報とを
付与し、これら複合語可否情報及び品詞情報を漢字表記
とともに格納する辞書記憶手段と、かな文字データを入
力する入力手段と、そのかな文字データの読みに対する
漢字表記を辞書記憶手段から検索する検索手段と、その
検索手段により検索された読みに対する単語が辞書記憶
手段に記憶した複合語可否情報に基づいて直前の文字と
の関連において複合語の要素となり得るか否かを判別す
る第1判別手段と、前記第1判別手段による複合語の要
素となり得ないとの判別結果を受けて、辞書記憶手段に
記憶した品詞情報に基づいて直前の文字と接続が可能か
否かを判別する第2判別手段と、前記第1判別手段によ
る複合語の要素となり得るとの判断結果を受けるか、あ
るいは第2判別手段による接続可能との判別結果を受け
て、その単語を候補文字列とする変換手段と、前記変換
手段により選出された候補文字列を表示する表示手段
と、前記第2判別手段による接続不可との判別結果を受
けて、検索手段の検索対象となるかな文字データの文字
数を減らす検索対象変更手段とを設けた。
(作用) 入力手段によりかな文字データが入力されると、検索
手段はそのかな文字データの読みに対する漢字表記を辞
書記憶手段から検索する。
第1判別手段は、その検索手段により検索された読み
に対する単語が辞書記憶手段に記憶した複合語可否情報
に基づいて直前の文字との関連において複合語の要素と
なりうるか否かを判別し、その判別の結果、複合語の要
素となり得ると判別した場合、変換手段はその単語の漢
字表記を即座に候補文字列とし、表示手段はその候補文
字列を表示する。
一方、第1判別手段により検索手段により検索された
単語が複合語の要素となり得ないと判別されると、第2
判別手段によりその単語が辞書記憶手段に記憶した品詞
情報に基づいて直前の文字と接続が可能か否かを判別す
る。その判別の結果、直前の文字と接続可能と判別した
場合、変換手段はその単語の漢字表記を候補文字列と
し、表示手段はその候補文字列を表示する。
又、第1判別手段により複合語の要素となり得ないと
判別され、かつ第2判別手段により直前の文字と接続不
可と判別された場合、検索対象変更手段は検索手段の検
索対象となるかな文字データの文字数を減らして検索対
象を変更する。
ここで、複合語可否情報に基づいて直前の文字との関
連において複合語の要素となり得るか否かの判別を行っ
た場合には、複合語の要素となる単語の範囲が絞られる
とともに、作業者が所望する表記の変換候補が一度に導
き出される可能性が高いため、即座に所望の表記が得ら
れる利点があるものの、複合語可否情報では上述のとお
り複合語の要素となる単語の範囲がかなり絞られること
から、所望の表記が得られない可能性も存在するという
欠点がある。一方、品詞情報のみで直前の文字との接続
の可否を判別した場合には、接続が可能な表記が確実に
得られるという利点があるものの、対象となる範囲が広
すぎるため所望の表記以外の変換候補が多くなって所望
の表記を選択するのが煩わしくかつ時間がかかるという
欠点がある。この発明は、上述のとおりまず最初に第1
判別手段にて複合語可否情報に基づいて複合語の要素と
なり得るか否かを判別し、その判別の結果複合語の要素
となり得ない場合にのみ第2判別手段にて品詞情報に基
づく接続の可否を判別するようにしたので、複合語可否
情報を用いることによる検索の迅速さ及び所望の表記が
一度に得られる可能性が高いことによる作業者の負担軽
減といった利点と、品詞情報を用いることによる所望の
表記が確実に得られるという利点とを共にいかすことが
できるとともに、両者の欠点を補うことができ、漢字変
換を迅速かつ確実に行ってかな漢字変換作業の労力を軽
減することができる。
(実施例) 以下、この発明を日本語ワードプロセッサのかな漢字
変換装置に具体化した一実施例を第1図〜第4図に従っ
て説明する。
第2図において、ワードプロセッサ1の本体ケース2
の前側部には入力手段としてのキーボード3が設けら
れ、後側部にはプリンタ4が設けられている。キーボー
ド3には40桁を1行とする表示手段としての複数行の液
晶表示器5が設けられている。キーボード3上には各種
操作キーが配設されていて、ひらがな及びアルファベッ
トの各文字及び数字等を入力する文字キー6、変換キー
7、実行キー8、機能キー9、次候補キー10、液晶表示
器5に表示されるカーソルを移動操作するためのカーソ
ル移動キー11等の各種キーが配設されている。
変換キー7はかな漢字変換する際に操作されるキー
で、後記するCPU12に実行指令信号を出力する。実行キ
ー8はかな漢字変換により選出された候補文字列を確定
文字列にするときに使用される。次候補キー10は候補文
字列が液晶表示器5に表示されたとき、その表示された
候補文字列以外の他の候補文字列を選出して表示させた
いときに使用される。
次に、このワードプロセッサ1の電気的構成を第1図
に示す電気ブロック回路図にて説明する。
本体ケース2に内蔵された検索手段,第1判別手段,
第2判別手段,変換手段及び検索対象変更手段としての
中央処理装置(以下、CPUという)12には読出し専用メ
モリ(以下、ROMという)13、辞書記憶手段としての辞
書用メモリ14及び読出し及び書換可能なメモリ(RAM)
よりなる作業用メモリ15が接続されている。作業用メモ
リ15は文字キー6にて入力されてくる文字コードデータ
を一時記憶する入力バッファ部16と、候補文字列を一時
記憶する候補文字用バッファ部17等を備えている。CPU1
2はキーボードドライバ18を介して前記キーボード3に
接続され、表示コントローラ19を介して前記液晶表示器
5に接続されている。さらに、CPU12は印字ドライバ20
を介して前記プリンタ4に接続され、又、コードテーブ
ル21等の各種メモリと接続されている。
ROM13にはこのワードプロセッサ1を各種動作させる
ための日本語ワードプロセッサ制御プログラム、キーボ
ード制御プログラム、印字装置制御プログラム、液晶表
示器制御プログラム等、各種の制御プログラムが記憶さ
れたプログラムメモリ23の他にキャラクタジェネレータ
24を有している。キャラクタジェネレータ24には各書体
毎のドットマトリックスで表示或いは印字される文字や
記号等の文字パターンデータが記憶されている。コード
テーブル21には文字や記号に対応する文字コードが格納
されている。
辞書用メモリ14には複数個のレコードRが格納されて
いる。1つのレコードRには先頭に読み情報aが格納さ
れており、その読み情報aの後にその読みに対応する1
つ或いは複数の単語の候補漢字表記bが格納されてい
る。そして、各漢字表記bの前には漢字表記bに対応す
る複合語可否情報c、及び品詞情報dが格納されてい
る。複合語可否情報cは対応する漢字表記bによる単語
が複合語の要素となりうるか否かを表わす情報であり、
又、品詞情報dは文法的接続の特性が付与されて、その
漢字表記bによる単語に対応する1つ或いは複数個の他
の語との接続の可否を決定するための情報である。前記
作業用メモリ15はCPU12が演算処理した結果を一時記憶
させておくものである。
次に、上記のように構成したワードプロセッサ1の作
用を第4図に示すフローチャートに従って説明する。
操作者が文書を入力すべくキーボード3上の文字キー
6を入力操作すると、CPU12はキーボード制御プログラ
ムに基づいて操作されたキーが何であるかを判断し、そ
の操作キーに対する入力信号をひらがな、カタカナ等の
文字データ、スペースデータ、改行データ等に変換して
作業用メモリ15の入力バッファ部16に順次記憶してい
く。
この時、CPU12は液晶表示器制御プログラムに基づい
て作業用メモリ15に順次記憶されていく文字データ等の
内、最新に入力された複数個の文字データを読出して液
晶表示器5に順次表示していく。又、この表示する時に
かな漢字変換される前のかな文字列(以下、未確定文字
列という)は反転表示される。
反転表示された未確定文字列をかな漢字変換する場合
には、反転表示された未確定文字列にカーソルを位置さ
せた状態で変換キー7を操作する。すると、変換キー7
からの実行指令信号に応答してCPU12はカーソルアドレ
スに基づいて反転表示された未確定文字列の先頭にポイ
ンタを設定する(ステップ1、以下ステップをSで表わ
す)。
そして、CPU12はそのポインタから数えて作業用メモ
リ15に記憶した所定文字数Nの文字コードデータ(即
ち、「読み」)を変換対象文字列としてその文字列に対
応する単語の検索を辞書用メモリ14の各レコードRを参
照して行う(S2)。
そして、CPU12はS3で辞書用メモリ14に該当する単語
があるか否かを各レコードRの読み情報aに基づいて判
定する。S3においてCPU12が辞書用メモリ14からその変
換対象文字列に対応する単語を発見しない場合にはS4に
移行してポインタから数えて所定文字数Nから1文字数
減らした文字列にしてS2に戻る。すなわち、S3でCPU12
が辞書用メモリ14から所定文字数の変換対象文字列の読
みと同じ読みの単語が発見できない毎にS4において順次
所定文字数Nから1文字数ずつ減らして検索を行なうこ
とになる。又、S3で変換対象文字列に対応する単語を発
見した場合にはCPU12はS5に移行し、その発見した単語
がその単語に付与された複合語可否情報cに基づきその
単語の直前の単語との関連において複合語の要素となり
えるか否かを判別する。
CPU12は複合語の要素となりえると判定すると、その
発見された単語の漢字表記bを候補文字列とし、作業用
メモリ15の候補文字用バッファ部17に記憶する。そし
て、CPU12はS6でその候補文字列を液晶表示器制御プロ
グラムに基づいて液晶表示器5に表示するとともに辞書
用メモリ14検索のためのポインタを今検索された読みの
次の文字列の先頭に再設定し、S5で検索された漢字表記
bがかな文字列中の最後か否かを判別する。そして、S7
でCPU12がかな文字列中の最後であると判別した場合に
はかな漢字変換処理は終了し、かな文字列中の最後でな
いと判別すると、S2に戻る。
又、S5でCPU12は発見した単語が複合語の要素となり
えないと判定すると、次にCPU12はS8でその発見した単
語が直前に発見した単語と接続が可能か否かを漢字表記
bの品詞情報dに基づいて判別する。そして、接続が可
能であると判別すると、CPU12はS6に移行する。又、接
続が可能でないとCPU12が判別すると、CPU12はS4に移行
する。なお、未確定文字列の内の先頭の変換対象文字列
に対しては品詞情報dに基づいて「文の先頭」となりえ
ると判別された単語が選出される。
さらにCPU12はS1〜S8の処理を繰返し行って、同一の
未確定文字列に対応する他の候補文字列を検索し、最初
に検索された候補文字列と共に、作業用メモリ15の候補
文字用バッファ部17に記憶する。そして、次候補キー10
が押し下げ操作されると、次候補キー10からの入力信号
に基づいてCPU12は次の候補文字列を候補文字用バッフ
ァ部17から読出して、先の候補文字列に代えて液晶表示
器5に表示する。
そして、前記のように候補文字列が液晶表示器5に表
示された後、その候補文字列にカーソルを位置させた状
態で操作者が実行キー8を操作すると、実行キー8の確
定信号に基づいてCPU12は作業用メモリ15の候補文字用
バッファ部17に記憶したその候補文字列を確定文字列と
して確定処理する。即ち、入力バッファ部16に記憶され
た未確定文字列の内、確定文字列に対応するかな文字列
を確定文字列に書換えて変換対象から除く。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではな
く、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更す
ることも可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明では、辞書記憶手段に
格納した漢字表記毎に複合語可否情報及び品詞情報を付
与しこれらを一括して記憶した。従って、構成が簡単で
あり、しかも、複合語可否情報に基づく直前の文字と複
合語の要素となり得るか否かの判別及び品詞情報に基づ
く直前の文字と接続が可能か否かの判別を行うに際し、
1つの単語に係る情報を膨大な情報の中から何度も取り
出す必要がなくなり、かな漢字変換のための時間を短縮
することができる。
又、読みに対する単語が直前の文字との関連において
複合語の要素となり得る場合には、その単語を即座に候
補文字列とするので、候補文字列の選出が迅速に行われ
るとともに、所望の表記が一度に得られる可能性が高
い。更に、複合語の要素となり得ない場合には、品詞情
報から接続可能な文字を候補文字列とするようにしたこ
とにより、複合語の要素とならない文字も候補文字列と
することができて、複合語可否情報では候補文字列を選
出できない場合の補完的な機能を果たしてかな漢字変換
の確実性を向上させている。従って、このように複合語
可否情報に係る判別を先に立って即座に候補文字列を選
出し、複合語可否情報に係る判別では不完全な部分をそ
の後に行われる品詞情報に係る判別で補うようにしたこ
とにより、漢字変換を迅速かつ確実に行ってかな漢字変
換作業の労力を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の電気ブロック回路図、第
2図は同じく日本語ワードプロセッサの平面図、第3図
は辞書用メモリのレコードの説明図、第4図はフローチ
ャートである。 1はかな漢字変換装置としてのワードプロセッサ、3は
入力手段としてのキーボード、5は表示手段としての液
晶表示器、12は検索手段,第1判別手段,第2判別手
段,変換手段及び検索対象変更手段としてのCPU、14は
辞書記憶手段としての辞書用メモリである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 国分 芳宏 東京都新宿区下宮比町15番地 飯田橋ハ イタウン827 株式会社言語工学研究所 内 (56)参考文献 特開 昭56−38665(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読みに対する1つあるいは複数個の単語の
    漢字表記に、その漢字表記による単語が複合語の要素と
    なりうるか否かを示す複合語可否情報と、その漢字表記
    による単語が1つあるいは複数個の他の語と接続しうる
    か否かを示す品詞情報とを付与し、これら複合語可否情
    報及び品詞情報を漢字表記とともに格納する辞書記憶手
    段と、 かな文字データを入力する入力手段と、 そのかな文字データの読みに対する漢字表記を辞書記憶
    手段から検索する検索手段と、 その検索手段により検索された読みに対する単語が辞書
    記憶手段に記憶した複合語可否情報に基づいて直前の文
    字との関連において複合語の要素となり得るか否かを判
    別する第1判別手段と、 前記第1判別手段による複合語の要素となり得ないとの
    判別結果を受けて、辞書記憶手段に記憶した品詞情報に
    基づいて直前の文字と接続が可能か否かを判別する第2
    判別手段と、 前記第1判別手段による複合語の要素となり得るとの判
    断結果を受けるか、あるいは第2判別手段による接続可
    能との判別結果を受けて、その単語を候補文字列とする
    変換手段と、 前記変換手段により選出された候補文字列を表示する表
    示手段と、 前記第2判別手段による接続不可との判別結果を受け
    て、検索手段の検索対象となるかな文字データの文字数
    を減らす検索対象変更手段と を備えることを特徴とするかな漢字変換装置。
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