JPS62222355A - 漢字処理装置 - Google Patents

漢字処理装置

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JPS62222355A
JPS62222355A JP61064780A JP6478086A JPS62222355A JP S62222355 A JPS62222355 A JP S62222355A JP 61064780 A JP61064780 A JP 61064780A JP 6478086 A JP6478086 A JP 6478086A JP S62222355 A JPS62222355 A JP S62222355A
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Tsuneo Meguro
目黒 常雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎亙公■ 本発明は漢字処理装置、たとえば日本語ワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータなど漢字を使用する処理シ
ステムの漢字処理装置に関する。
従」日り苅 漢字を使用する処理システムには、操作者にとって読み
方のわからない漢字は1区点入力コードによって入力で
きるものがある。周知のように区点入力コードは、各漢
字ごとに4桁のlO進数が定められ、処理システムの操
作マニュアルなどに一覧表として記載されていた。そこ
で従来は、読み方のわからない漢字を入力したい操作者
はこの一覧表を参照して区点入力コードを索引し、キー
ボードから区点入力コード入力することによってその漢
字を処理システムに入力していた。
処理システムにこのような区点入力コードの一覧表デー
タをファイルとして保持し、索引したい漢字は、部首を
インデックスとしてその部首に属するものを区点入力コ
ードとともに表示させるヘルプ機能を設け、これによっ
て区点入力コードを探し出すシステムが考えられる。
このようなシステムで目的の漢字を探し出す第1のステ
ップは、部首を見つけ出すことである。
部首は214種類程度存在し、それらが単なる一覧とし
て表示装置の画面に表示されると、探し難く目の負担に
もなる。また、1つの部首に属する漢字が表示画面に収
容しきれないほど多い部首もあり、このような区点入力
コードの一覧表データファイルからある部首に属する漢
字の区点入力コードを表示するようなシステムを構成し
ても、必ずしも目的の漢字の区点入力コードが探しやす
いとは限らない。
ニー」 本発明はこのような要求に鑑み、目的の漢字を示すコー
ドを探しやすい漢字処理装置を提供することを目的とす
る。
l−誠 本発明は上記の目的を達成させるため、漢字を指定する
コード、部首の識別表示、部首および漢字の画数、なら
びにガイダンス表示の指示を入力すざ入力手段と、入力
されたコードから該当する漢字を形成する処理手段と、
形成された漢字、およびガインダンスを可視表示する表
示手段と、入力手段から入力されるガイダンスの表示指
示に応動して表示手段にガイダンス表示を表示させる制
御手段と、制御手段に接続され、ガイダンス表示として
部首、部首の識別表示、漢字、および漢字を指定するコ
ードを含むデータを蓄積する記憶手段とを有し、入力手
段から第1の指示が入力されると、制御手段は、記憶手
段からデータを読み出し、表示手段によって部首、およ
び部首の識別表示を部首の画数ごとに表示させ、入力手
段によって部首の識別表示および画数が入力されると、
制御手段は、入力された部首および画数を有する漢字お
よび漢字のコードを表示手段に表示させる漢字処理装置
を特徴としたものである。以下、本発明の一実施例に基
づいて具体的に説明する。
第1図を参照すると、本発明をたとえば日本語ワードプ
ロセッサなどの日本語処理システムに適用した実施例で
は1日本語文の入力に必要なかな文字キーや英数キー、
機能キーを備えたキー人力装置lOが配設されている。
キー人力装置loはこの他に、操作者に必要なガイダン
スを後述の表示装置12に表示することを要求するため
のガイダンス表示切替えキーも備えている。
キー人力装置10はキー人力判定部14に接続され、同
判定部14は、キー人力装置lOから出力される信号か
ら押されたキーの種類を判定し、以降の各機能部を制御
する機能を有する。その出力側には、切換えスイッチS
WIを介して文書入力処理部16およびガイダンス表示
制御部18が、また直接にはジョブ切替え制御部20が
接続されている。キー人力判定部14は、文字キーおよ
び機能キーなどの信号は切換えスイッチswiを介して
文書入力処理部16またはガイダンス表示制御部18に
転送し、ガイダンス表示切替えキーの信号を検出すると
ジョブ!;7]!え制御部20を起動する。
文書入力処理部16は、キー人力判定部14から得られ
るキー人力データを識別し、これを入力モードに従って
かな漢字変換処理を行なう機能部である、ガイダンス表
示制御部18は本実施例では、後述の区点入力コード一
覧表などを含む操作者への様々なガイダンス表示を制御
する機能部である。
文書入力処理部16およびガイダンス表示制御部18は
バス28によって外部記憶装置30に接続されている。
外部記憶装置30は1文書入力処理部1Bで行なわれる
かな漢字変換に必要な辞書、文書ファイル、およびガイ
ダンス表示制御部18で必要なガイダンス表示データが
格納されるファイル記憶装置である。
ガイダンス表示データには本実施例では、部首コードテ
ーブル50(第2図)、ポインタテーブル60(第3図
)1区点入力コードテーブル70(第4図)などが含ま
れる0部首コードテーブル50は、部首を指定する部首
コードが画数データとともに部首の画数ごとに記憶され
ているテーブルである。各部首の表示コードは1本実施
例ではシフトJISコードで表示され、したがって4桁
の18進数コードである。 JI!J CE!229コ
ードで表わせない部首は、通常の外字登録操作にて用意
する0画数データは、本実施例ではやはり4桁の16進
数コートで表示されるが、第2図に示すようにその上位
1バイトはrQJであるので、画数データとは明確に区
別される。
区点入力コードテーブル70は、第4図に示すように1
つの部首に属するすべての漢字の画数データと区点入力
コードが部首対応にまとまって格納されている0区点入
力コードはやはり4桁の18進数であるが、16進数A
−Fは使用されていない。
各部首の記憶領域g1〜gnの先頭番地は、ポインタテ
ーブル60のポインタpto〜ptnでそれぞれ指定さ
れる。
ジョブ切替え制御部20は、ガイダンス表示切替えキー
の信号に応動して表示メモリ22の蓄積データをセーブ
メモリ24に退避させたり、セーブメモリ24の退社デ
ータを再び表示メモリ22の取り込んだり、切換えスイ
ッチSWIおよびSW2の切換えを制御するなど、本シ
ステムのジョブの切替えに必要な制御を行なう機能部で
ある。
表示メモリ22は、切換えスイッチSW2を介して文書
入力処理部16およびガイダンス表示制御部1日の出力
側に接続され、表示装置12に表示する、たとえば入力
文字データやかな漢字変換後のデータ、ガイダンス表示
データなどを蓄積するビデオメモリである。これはバス
26にてセーブメモリ24にも接続されている。セーブ
メモリ2ζは、2つの記憶領域IおよびIIを有し、記
憶領域工は、表示メモリ22に格納されているデータを
退避できる記憶容量を有する。記憶領域IIは、前述し
たガイダンス表示データを格納する田域であり、本シス
テムに電源が投入されて立ち上ったときに、外部記憶装
置30からガイダンス表示データが記憶領域IIに読み
込まれる。
表示装置12は、文字を可視表示するCRTまたは液晶
表示装置でよい。
通常のかな漢字変換処理の場合、スイッチSWIおよび
SW2はジョブ切換え制御部20によってそれぞれ端子
aの側に接続されている。キー人力装置!0からかな漢
字変換モードにて日本語文を入力すると、その文字キー
データは文書入力処理部teにて外部記憶装置30の辞
書を使用してかな漢字変換され、表示メモリ22に順次
格納される。これは表示装置12に表示される。
区点入力コードで入力する場合、その区点入力コードを
表示装置12にガイダンス表示させたいとき操作者は、
キー人力装置10のガイダンス表示切替えキーを操作す
る。このキー人力データはキー人力判定部14にて判定
され、ジョブ切替え制御部20が起動される。そこでジ
ョブ切替え制御部20は、表示メモリ22からそれに格
納されている表示データをセーブメモリ24の記憶領域
Iに退避させ、記憶領域IIに格納されているガイダン
ス表示データを表示メモリ22に読み込む。これととも
にジョブ切替え制御部20は、スイッチSW1およびS
W2を端子すの側に接続する。これによって以降、キー
人力装置10および表示装置12はガイダンス表示制御
部18の制御下におかれる。
第5図のフローチャートを参照して動作説明を続けると
、ガイダンス表示切替えキーの操作によって区点入力コ
ードのヘルプ機能が呼び出されると、ガイダンス表示制
御部18は、部首索引一覧、たとえば第6図に示す13
0を表示装置12に表示する (100)、これは、部
首とその識別表示すなわち索引番号が部首の画数ごとに
まとめて表示される一覧表である0部首索引一覧は部首
コードテーブル50をもとに表示される。図示のように
、同じ画数の部首からなる群の境界に画数が表示(14
0)され、部首を探しやすい表示形態をとっている0部
首は214種程度あり、これによって所望の部首を表示
画面上で探すことが容易となる0画数表示140は、た
とえば反転文字などの強調表示をすれば、なお有利であ
る。
各部首の上方には、その部首を指定する連続番号の2バ
イトコードが付与され、ルビで表示される。その際、ガ
イダンス表示制御部18はカーソル134を表示装置1
2の画面の最下部の索引番号入力欄に表示させる。キー
人力装置10から所望の部首の番号を入力して部首を選
択することができる。
キー人力装置10にて部首番号を入力し、実行キーを操
作すると(104)、ガイダンス表示制御部1日は区点
入力コード一覧、たとえば第7図の132を表示装置1
2に表示する(10B)、ガイダンス表示制御部18は
、区点入力コードテーブル70により、部首番号に対応
するポインタptxを導出し、このポインタptxから
次のptx+1までの内容を出力する。このとき、画数
データは、1バイトが必ずrOJであるから、これを無
視して区点入力コードだけを有効として処理することが
できる0区点入力コードは、第7図に示すように上下2
列のルビコードで表示される。その区点入力コードに対
応する漢字は、ガイダンス表示制御部18により対応の
JISコードに変換され、表示装置12に漢字として表
示される。この表示が終了すると、ガイダンス表示制御
部18は、カーソル134を表示装置12の画面の最下
部の画数入力欄に表示させる。
そこで操作者は、キー人力装置10を操作して所望の漢
字の画数を入力し、実行キーを操作すると(liB)、
ガイダンス表示制御部18は、区点入力コードテーブル
70のそのとき指示されているポインタptxの内容デ
ータのうちからその画数に対応する漢字を索出し、次の
画数までの区点入力コードを−すべて出力する (11
8)、部首によっては、その部首に属する漢字が表示画
面の2.3画面にわたるものがあり、そのままでは探す
のに困難であるが、このように画数の入力によってその
画数の漢字のみがセレクトされると、装置の操作性が向
上する。
なお本実施例では、キー人力装置10の特定のキー、た
とえば復帰キーCRを操作すると、第8図に示すような
変形部首一覧13Bを表示することができる (112
)、この変形部首一覧13Bでは、たとえば「ノ」に対
する「又」、「刀」に対するr ’J Jなどがまとめ
て表示される。また、部首がわかりにくい、たとえば「
也、ア、第」なとの場合1部首番号を入力せずに実行キ
ーを操作すると(+08)、第9図に示すような漢字と
区点入力コードの一覧138にまとめて表示装置12に
表示される(110) 。
こうして所望の漢字の区点入力コードを確認すると、操
作者は再びキー人力装置lOの画面切替えキーを操作す
る。これに応動してガイダンス表示制御部1Bは、これ
までと逆の手順により1表示メモリ22の内容をセーブ
メモリ24の記憶領域■■にセーブし、記憶領域Iに退
避されていた前の表示内容のデータを表示メモリ22に
転送する。そこで切換えスイー2チS智1およびSn2
を再びa側に接続してキー人力装置lOおよび表示装置
12を文書入力処理部16の制御下におく、操作者はそ
こで、キー人力装置10を操作して区点入力モードに設
定し、上記確認した区点入力コードをキー操作にて入力
する。
効−一釆 本発明によれば1部首を含めて漢字を画数ごとに分類し
て表示することにより、目的の漢字が探しやすく、たと
えばその区点入力コードをたやすく見出すことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を日本語ワードプロセッサに適用した実
施例を示すブロック図、 第2図は、第1図に示す実施例に使用される部首コード
テーブルの例を示す図。 第3図は同実施例におけるポインタテーブルの例を示す
図、 第4図は同区点入力コードテーブルの例を示す図、 第5図は、同実施例における区点入力コードのガイダン
ス表示の操作例を示すフローチャート、 第6図は部首索引一覧の表示例を示す図。 第7図は区点入力コード一覧の表示例を示す図、 第8図は変形部首索引一覧の表示例を示す図、 第9図は部首によらない区点入力コード一覧の表示例を
示す図である。 一戸    の    の1 10、、、キー人力装置 12、、、表示装置 18、、、ガイダンス表示制御部 20、、、ジョブ切換え制御部 22、、、表示メモリ 30、、、外部記憶装置 50、、、部首コードテーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、漢字を指定するコード、部首の識別表示、部首およ
    び漢字の画数、ならびにガイダンス表示の指示を入力す
    る入力手段と、 該入力されたコードから該当する漢字を形成する処理手
    段と、 該形成された漢字、およびガインダンスを可視表示する
    表示手段と、 前記入力手段から入力されるガイダンスの表示指示に応
    動して前記表示手段にガイダンス表示を表示させる制御
    手段と、 該制御手段に接続され、前記ガイダンス表示として部首
    、部首の識別表示、漢字、および漢字を指定するコード
    を含むデータを蓄積する記憶手段とを有し、 前記入力手段から第1の指示が入力されると、前記制御
    手段は、該記憶手段から前記データを読み出し、前記表
    示手段によって部首、および該部首の識別表示を該部首
    の画数ごとに表示させ、該入力手段によって該部首の識
    別表示および画数が入力されると、該制御手段は、該入
    力された部首および画数を有する漢字および該漢字のコ
    ードを該表示手段に表示させることを特徴とする漢字処
    理装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記制
    御手段は、前記入力手段から第2の指示が入力されると
    、前記表示手段によって所定の1群の漢字およびコード
    を表示させることを特徴とする漢字処理装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記制
    御手段は、前記入力手段から第3の指示が入力されると
    、前記表示手段によって変形部首を表示させることを特
    徴とする漢字処理装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01271870A (ja) * 1987-07-30 1989-10-30 Sharp Corp 漢字処理装置
JPH03201162A (ja) * 1989-12-28 1991-09-03 Tadayasu Takada 漢字入力方式
JPH0442346A (ja) * 1990-06-07 1992-02-12 Tokyo Inshiyokan:Kk 部首指定による文字入力方法
JPH0683872A (ja) * 1992-07-16 1994-03-25 Masakazu Togawa 漢字検索方式および漢字検索装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6142656U (ja) * 1984-08-23 1986-03-19 富士ゼロックス株式会社 文字入力装置

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