JPH04223534A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH04223534A
JPH04223534A JP2414039A JP41403990A JPH04223534A JP H04223534 A JPH04223534 A JP H04223534A JP 2414039 A JP2414039 A JP 2414039A JP 41403990 A JP41403990 A JP 41403990A JP H04223534 A JPH04223534 A JP H04223534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fault
information
processing device
failure
class
Prior art date
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Pending
Application number
JP2414039A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Kimura
木村 博光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Fielding Ltd
Original Assignee
NEC Fielding Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Fielding Ltd filed Critical NEC Fielding Ltd
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Publication of JPH04223534A publication Critical patent/JPH04223534A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主記憶装置、演算処理
装置、入出力装置がシステム制御装置に接続され、シス
テム制御装置にサービスプロセッサが接続されている情
報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理システムは、図11に
示すように、情報を書き込んだり、読み出したりする主
記憶装置1と、周辺装置からの情報を入力及び出力する
入出力処理装置3,4と四則演算、論理演算を実行する
演算処理装置5,6と、入出力処理装置3,4と演算処
理装置5,6からの情報を主記憶装置1に書き込んだり
、主記憶装置1からの情報を入出力処理装置3,4と演
算処理装置5,6へ読み出したりするシステム制御装置
2と、前記各装置の障害処理を行なう診断ユニット7と
、情報処理システムの立上げ指示及び診断ユニット7か
らの指示により各装置の障害情報を採取するサービスプ
ロセッサ8と、採取した情報を格納したり、また各装置
の状態(障害クラス情報)を登録しておくディスク装置
81とから構成されている。
【0003】図12、図13、図14は、ディスク装置
81の障害情報格納エリアに登録される障害クラス情報
を示す図である。
【0004】なお、図12乃至図14において、装置名
は図11に示す装置を示し、障害クラス情報の“0”は
、障害がなく、装置の運用可能であることを示し、“1
”は、障害はあるが、装置の運用可能(縮退運転可能、
軽障害)であることを示し、“2”は、障害があり、装
置の運用不可能(縮退運転不可能、重障害)であること
を示している。
【0005】次に、上記各装置の障害時における障害ク
ラス情報の登録の仕方について説明する。例えば、障害
信号が演算処理装置5で発生し、その障害信号がシステ
ム制御装置2を経由して診断ユニット7に割り込むと、
診断ユニット7は、障害信号を読んで演算処理装置5の
障害状態を解析し、縮退運転可能であれば、演算処理装
置5の縮退を実行し、サービスプロセッサ8に縮退運転
可能信号を送る。これにより、サービスプロセッサ8は
、ディスク装置81の障害情報格納エリア、即ち第1表
で示す様に演算処理装置5のエリアに“1”を書き込む
【0006】また、縮退運転不可能と診断ユニット7が
解析した場合には、診断ユニット7は演算処理装置5を
システム制御装置2より切り離し、サービスプロセッサ
8に縮退運転不可能信号を送る。これにより、サービス
プロセッサ8は、ディスク装置81の障害情報格納エリ
ア、すなわち図13で示す様に、演算処理装置5のエリ
アに“2”を書き込む。この時に情報処理システムは、
障害が発生した演算処理装置5を切り離されて運用され
る。
【0007】上述のように2台の演算処理装置5のうち
の1台だけが障害を起こしても情報処理システムはその
まま稼動しているので、障害が起こっているかわからな
い。このため、定期保守時等にサービスプロセッサ8か
ら、ディスク装置81の障害情報格納エリアを読み障害
があるかどうか点検し、業務に影響を与えるような障害
であれば、情報処理装置の計画停止を行い、点検、修理
し再度情報処理システムの立上げ作業を行っていた。
【0008】また図14のように、演算処理装置5,6
の障害クラス情報がともに“2”になると、情報処置シ
ステムは同種装置内に運転可能とみなされる装置がない
ために、情報処理システムは停止し、このために障害装
置を修理しなければならず、修理後には情報処理システ
ムの立上げ作業を行っていた。
【0009】次に、従来の障害クラス情報を基にした情
報処理システムの立上げを図13を例にとり説明する。 すなわち、従来では、サービスプロセッサ8の立上げス
イッチが押下されると、診断ユニット7はディスク装置
81の障害情報格納エリアを読み、演算処理装置5が“
2”であるために、演算処理装置5をシステム制御装置
2より切り離して、情報処理システムを立上げるように
制御していた。
【0010】また図14のように、演算処理装置5,6
の障害クラス情報がともに“2”の時には、情報処理シ
ステムの立上げは同種装置内に運転可能とみなされる装
置がないため、情報処理システムの立上げはできないよ
うに制御していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の情報
処理システムでは、障害信号がある装置で発生し、シス
テム制御装置を経由し診断ユニットに割り込むと、診断
ユニットは障害信号を解析し縮退運転不可能であった場
合にはその障害装置が間欠障害であってもシステム制御
装置より切り離されサービスプロセッサ内のディスク装
置の障害情報格納エリアに運転不可能と登録されていた
【0012】また、同種装置の全てがディスク装置内の
障害情報格納エリアに運転不可能と登録された場合には
、間欠障害であっても運転可能な装置が1台も存在しな
いことになって、情報処理システムが停止し、またこの
場合、情報処理システムの立上げが不可能となるという
問題があった。
【0013】本発明はこのような従来の欠点を改善した
もので、その目的は、同種装置内の全ての装置に障害が
発生している場合においても最も信頼性の高い装置構成
で立上げを実行可能な情報処理システムを提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理システ
ムは、障害情報を登録するための記憶手段と、複数の処
理装置で発生する障害を検出し、検出された障害が当該
障害発生の処理装置を縮退運転により使用できる第1の
障害クラスに属するかまたは縮退運転による使用はでき
ないが障害回復処理を施すことにより障害を回復させる
ことができる第2の障害クラスに属するかまたは当該障
害発生の処理装置を全く使用できない第3の障害クラス
に属するかを判断する診断手段と、当該障害発生の処理
装置の識別情報と該当する障害クラスとを対にした障害
情報を前記記憶装置に登録する保守手段と、前記記憶装
置に登録された前記障害情報を参照して前記複数の処理
装置間の接続を実行するとともに接続すべき前記処理装
置に障害が発生している場合において該障害発生の処理
装置と同種の前記処理装置が使用可能であれば該同種の
処理装置を接続し、該当する同種の処理装置が存在しな
ければ前記第1の障害クラスに属する障害を有する同種
の前記処理装置を接続し、該当する同種の処理装置が存
在しなければ前記第2の障害クラスに属する障害を有す
る同種の前記処理装置を接続するよう制御するシステム
制御手段とを備えている。
【0015】
【作用】本発明では、障害の程度に応じてクラス分けさ
れた障害クラス情報を記憶し、立上げ時に障害が発生し
ている装置がある場合には、障害クラス情報が特定のク
ラス以下を示している装置のみを組込んで立上げる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0017】本発明においては障害が発生した時に図1
1に示すようなディスク装置81の障害情報格納エリア
に登録する障害クラス情報を細区分し、間欠障害時に、
診断を実施することにより情報処理システムの停止を少
なくするようにしている。
【0018】図1は本発明の一実施例の概略ブロック図
であり、本実施例では、障害情報を登録するための記憶
装置81と、複数の処理装置で発生する障害を検出し、
検出された障害が当該障害発生の処理装置を縮退運転に
より使用できる第1の障害クラスに属するかまたは縮退
運転による使用はできないが障害回復処理を施すことに
より障害を回復させることができる第2の障害クラスに
属するかまたは当該障害発生の処理装置を全く使用でき
ない第3の障害クラスに属するかを判断する診断ユニッ
ト11と、当該障害発生の処理装置の識別情報と該当す
る障害クラスとを対にした障害情報を記憶装置81に登
録するサービスプロセッサ12と、記憶装置81に登録
された障害情報を参照して複数の処理装置間の接続を実
行するとともに、接続すべき処理装置に障害が発生して
いる場合において該障害発生の処理装置と同種の処理装
置が使用可能であれば該同種の処理装置を接続し、該当
する同種の処理装置が存在しなければ前記第1の障害ク
ラスに属する障害を有する同種の前記処理装置を接続し
、該当する同種の処理装置が存在しなければ前記第2の
障害クラスに属する障害を有する同種の処理装置を接続
するように制御するシステム制御装置13とが設けられ
ている。
【0019】なお、以下では、複数の処理装置は、図1
1と同様に、主記憶装置1、システム制御装置13、入
出力装置3,4演算処理装置5,6であるとする。
【0020】図2は記憶装置81、例えばディスク装置
の障害情報格納エリアに登録される障害クラス情報を示
す図であり、図2において、障害クラス情報の“0”は
、障害がなく装置が運用可能であることを示し、”1”
は障害はあるが、装置が運用可能(縮退運転可能、軽障
害)であることを示し、“2”は障害はあるが、診断実
行で正常なため装置が運用可能(縮退運転不可能障害だ
が診断実行時正常、間欠障害)であることを示し、“3
”は障害があって、診断実行時も障害検出(固定障害、
重障害)を行うことを示している。
【0021】次にこのような構成の情報処理システムの
処理動作を図3乃至図10のフローチャートを用いて説
明する。
【0022】先づ、図3乃至図8により、入出力処理装
置3で障害発生したという場合を例にとって説明する。 入出力処理装置3が障害信号を発生すると(ステップA
1)、その障害信号はシステム制御装置13を経由して
診断ユニット11に割り込む(ステップC1)。診断ユ
ニット11は、障害信号を読んで入出力処理装置3の障
害状態を解析し(ステップC2)、縮退運転可能かどう
かチェックする(ステップC3)。その結果、縮退運転
可能であれば入出力処理装置3の縮退を実行し(ステッ
プC4)、入出力処理装置3は縮退運転となる(ステッ
プA2)。診断ユニット11はサービスプロセッサ12
に対し縮退運転可能信号を送り(ステップC5)、これ
により、サービスプロセッサ12はディスク装置81の
障害情報格納エリアに書き込むためのデータを作成し(
ステップD1)、ディスク装置81の障害情報格納エリ
ア(入出力処理装置3のエリア)に“1”を書き込む(
ステップE1)。
【0023】これに対し、ステップC3において縮退運
転不可能と判断された場合には、診断ユニット11は縮
退運転不可能信号をサービスプロセッサ12へ送る(ス
テップC6)。これにより、サービスプロセッサ12は
ディスク装置81の入出力処理装置診断プログラム格納
エリアから(ステップE2)、プログラムを読み(ステ
ップD2)、起動をかけ(ステップD3)、これにより
入出力処理装置3は診断を実行する(ステップA3)、
その結果障害信号が発生しなければ(ステップC7)、
診断正常終了信号をサービスプロセッサ12へ送る(ス
テップC8)。これにより、サービスプロセッサ12は
ディスク装置81の障害情報格納エリアから障害情報デ
ータを読み(ステップD4,E3)、入出力処理装置4
の障害クラス情報が“1”以下場合(ステップD5)、
入出力処理装置3より入出力処理装置4の方が信頼性が
高いので、システム制御装置13より入出力処理装置3
の切り離しを通知する(ステップD6)。診断ユニット
11は前記装置を切り離すためにシステム制御装置13
の入出力処理装置3のポートをマスクし切り離し(ステ
ップC9、ステップB1)、サービスプロセッサ12に
対し縮退運転不可能信号を送る(ステップC10)。こ
れにより、サービスプロセッサ12は、ディスク装置8
1の障害情報格納エリアに書くためのデータを作成し(
ステップD7)、ディスク装置81の障害情報格納エリ
ア(入出力処理装置3のエリア)に“2”を書き込む(
ステップE4)。
【0024】診断結果障害信号が発生した場合(ステッ
プC7)、診断ユニット11はシステム制御装置13の
入出力処理装置3のポートをマスクし入出力処理装置3
を切り離し(ステップC11、ステップB2)、サービ
スプロセッサ12に対し縮退運転不可能信号(固定)を
送る(ステップC12)。サービスプロセッサ12は、
ディスク装置81の障害情報格納エリアに書き込むため
のデータを作成し(ステップD8)、ディスク装置81
の障害情報格納エリア(入出力処理装置3のエリア)に
“3”を書き込む。
【0025】このような障害発生時の処理により、図2
に示したような障害クラス情報がディスク装置81の障
害情報格納エリアに登録される。
【0026】次に、図2に示した通りの障害クラス情報
がディスク装置81に登録された場合の情報処理の立上
げ処理について図9、図10を用いて説明する。
【0027】サービスプロセッサ12の立上げスイッチ
が押下されると(ステップD20)、サービスプロセッ
サ12は、ディスク装置81の障害情報格納エリアから
障害クラス情報を読み(ステップD21、ステップE2
0)、運用可能な装置を決定する。同種装置内で障害が
発生していない装置すなわち障害クラス“0”の装置が
無い場合は、障害クラス情報“1”以下の装置を組込む
ように構成する。同様に同種装置内に障害クラス情報“
1”以下の装置が無い場合は、障害クラス情報“2”以
下の装置を組込むように構成する(ステップD22)。 すなわち入出力処理装置については障害が発生していな
い装置がないため、障害クラス情報“1”の装置である
入出力処理装置4は組込み、入出力処理装置3は障害ク
ラス情報が“2”であるから組込み不可とし同装置の組
込み不可を通知(ステップD23)。演算処理装置につ
いては、演算処理装置5が障害が発生していない装置で
あるので演算処理装置5を組込み、演算処理装置6は障
害クラス情報“3”のために組込み不可とし同装置の組
込み不可を通知する(ステップD23)。診断ユニット
11はシステム制御装置13の入出力処理装置3、演算
処理装置5のポートをマスクし入出力処理装置3、演算
処理装置6を切り離し(ステップC20、ステップB2
0)、サービスプロセッサ12に対し丙装置の組込み不
可信号を送る(ステップC21)。また主記憶装置1、
システム制御装置13については共に障害クラス情報“
0”なので組込み可とする。サービスプロセッサ8はこ
れらの装置の運用の可否を診断ユニット11に通知し(
ステップE21)、診断ユニット11は通知された情報
をもとに、入出力処理装置3、演算処理装置6を省く装
置構成で情報処理システムの立上げを実行する(ステッ
プC22)。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、障害発
生時に障害の程度に応じてクラス分けされた障害クラス
情報を記憶し、情報処理システムの立上げ時に障害が発
生している装置がある場合は障害クラス情報が特定のク
ラス以下を示している装置のみを組込むように制御する
ようにしているので、同種装置内の全ての装置に障害が
発生している場合においても最も信頼性の高い装置構成
で情報処理システムの立上げを行うことができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理システムの一実施例のブ
ロック図である。
【図2】障害クラス情報の一例を示す図である。
【図3】本発明の情報処理システムの処理流れを示すフ
ローチャートである。
【図4】本発明の情報処理システムの処理流れを示すフ
ローチャートである。
【図5】本発明の情報処理システムの処理流れを示すフ
ローチャートである。
【図6】本発明の情報処理システムの処理流れを示すフ
ローチャートである。
【図7】本発明の情報処理システムの処理流れを示すフ
ローチャートである。
【図8】本発明の情報処理システムの処理流れを示すフ
ローチャートである。
【図9】本発明の情報処理システムの処理流れを示すフ
ローチャートである。
【図10】本発明の情報処理システムの処理流れを示す
フローチャートである。
【図11】従来の情報処理システムのブロック図である
【図12】従来の障害クラス情報の一例を示す図である
【図13】従来の障害クラス情報の一例を示す図である
【図14】従来の障害クラス情報の一例を示す図である
【符号の説明】
1    主記憶装置 3    入出力処理装置 4    入出力処理装置 5    演算処理装置 6    演算処理装置 11    診断ユニット 12    サービスプロセッサ 13    システム情報装置 81    記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  障害情報を登録するための記憶手段と
    、複数の処理装置で発生する障害を検出し、検出された
    障害が当該障害発生の処理装置を縮退運転により使用で
    きる第1の障害クラスに属するかまたは縮退運転による
    使用はできないが障害回復処理を施すことにより障害を
    回復させることができる第2の障害クラスに属するかま
    たは当該障害発生の処理装置を全く使用できない第3の
    障害クラスに属するかを判断する診断手段と、当該障害
    発生の処理装置の識別情報と該当する障害クラスとを対
    にした障害情報を前記記憶装置に登録する保守手段と、
    前記記憶装置に登録された前記障害情報を参照して前記
    複数の処理装置間の接続を実行するとともに、接続すべ
    き前記処理装置に障害が発生している場合において該障
    害発生の処理装置を同種の前記処理装置が使用可能であ
    れば該同種の処理装置を接続し、該当する同種の処理装
    置が存在しなければ前記第1の障害クラスに属する障害
    を有する同種の前記処理装置を接続し、該当する同種の
    処理装置が存在しなければ前記第2の障害クラスに属す
    る障害を有する同種の前記処理装置を接続するよう制御
    するシステム制御手段とを備えていることを特徴とする
    情報処理システム。
JP2414039A 1990-12-26 1990-12-26 情報処理システム Pending JPH04223534A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2414039A JPH04223534A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 情報処理システム

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JP (1) JPH04223534A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008152552A (ja) * 2006-12-18 2008-07-03 Hitachi Ltd 計算機システム及び障害情報管理方法
US8090982B2 (en) 2007-06-11 2012-01-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Multiprocessor system enabling controlling with specific processor under abnormal operation and control method thereof
JP2014186454A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Hitachi Automotive Systems Ltd 車両用電子制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008152552A (ja) * 2006-12-18 2008-07-03 Hitachi Ltd 計算機システム及び障害情報管理方法
US8090982B2 (en) 2007-06-11 2012-01-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Multiprocessor system enabling controlling with specific processor under abnormal operation and control method thereof
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