JPH076103A - 入出力チャネルの障害処理システム - Google Patents

入出力チャネルの障害処理システム

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JPH076103A
JPH076103A JP5148735A JP14873593A JPH076103A JP H076103 A JPH076103 A JP H076103A JP 5148735 A JP5148735 A JP 5148735A JP 14873593 A JP14873593 A JP 14873593A JP H076103 A JPH076103 A JP H076103A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】チャネル障害が発生し、当該入出力チャネルに
対し診断マイクロプログラムを実行し間欠故障と判断で
きる場合、チャネル障害発生をソフトウェアに通知する
ことなく、チャネルプログラムを再実行する。 【構成】入出力処理装置内に、実行中のチャネルプログ
ラムを順次格納していく格納手段と、チャネル障害発生
時、前記チャネルプログラム格納手段に再実行すべきチ
ャネルプログラムが格納できているか示すチャネルプロ
グラム再実行判定フラグと、前記各入出力チャネル単位
に診断を指示する診断マイクロプログラムと、前記各入
出力チャネル単位に診断結果を表示する手段とを含み、
前記チャネルプログラムに記述された入出力処理を実行
中、入出力チャネル障害を検出した場合、当該入出力チ
ャネルに対して前記診断マイクロプログラムを実行し、
間欠故障と判断できる場合、チャネル障害発生をソフト
ウェアに通知せずに格納したチャネルプログラムを再実
行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理等における入出
力チャネルの障害処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭61−127040号公報には、
ソフトウェアプログラムからのチャネルプログラムに基
づいて通信制御装置を制御するオペレーティングシステ
ムを有するコンピュータシステムを前提とした技術が提
案されている。このシステムは、通信制御装置内の複数
の回線対応ハードウェアのそれぞれを単位に診断を指示
する診断フォームウェアと、この診断ファームウェアに
基づいて各回線ハードウェアの診断を実行する診断手段
とを備えている。このシステムでは、オペレーティング
システムがチャネルプログラムを実行中でない回線対応
ハードウェアに診断ファームウェアを起動し実行させ、
その結果エラーが検出されたときには当該回線対応ハー
ドウェア単位にエラー報告をソフトウェアプログラムを
介して操作卓に出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムに
おいて、ソフトウェアに障害を通知しなければならず、
実行中のマイクロプログラムも中断できなかった。たと
え、実行中のマイクロプログラムを中断できたとして
も、ソフトウェアが実行の中断されたマイクロプログラ
ムを再起動させなければならないという問題点があっ
た。本発明の目的は、チャネル障害発生時、ソフトウェ
アからの再実行を待たずに効率よくチャネルプログラム
の再実行をするようにした入出力チャネル障害処理シス
テムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の入出力チャネル
障害処理システムは、入出力チャネルおよびこの入出力
チャネルの入出力動作を制御する入出力処理装置を含む
システムであって、前記入出力チャネルの入出力動作を
制御するためのチャネルプログラムを実行するときチャ
ネルプログラムを格納するチャネルプログラム格納手段
と、このチャネルプログラム実行中前記入出力チャネル
の障害を検出するチャネル障害検出手段と、このチャネ
ル障害検出手段でチャネル障害を検出したとき前記入出
力チャネルにおけるチャネルプログラムの実行を中断
し、入出力チャネル単位に前記入出力チャネルの診断を
するチャネル診断手段と、このチャネル診断手段での入
出力チャネル単位の診断結果により入出力チャネルの間
欠障害であることが判明し、チャネルプログラム格納手
段に再実行可能なチャネルプログラムが存在し続ける場
合ソフトウェアプログラムに通知することなく前記入出
力処理装置の指示により前記チャネルプログラム格納手
段からチャネルプログラムを読出し再実行する再実行手
段とを含む。
【0005】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0006】図2を参照すると、本発明の一実施例に適
用されるシステムは、対象となる入出力チャネル番号お
よび動作実行内容に関するコマンドコードを含み、入出
力チャネルの入出力動作を制御するための図3に示され
るチャネルコマンドエントリ(以下CCE)の集合であ
るチャネルプログラム3と、ファームウェアやハードウ
ェアを作動させ、ユーザプログラムを実行させるための
ソフトウェアプログラム2と、これらソフトウェアプロ
グラム2やチャネルプログラム3を格納する主記憶装置
1と、チャネルプログラム3のコマンドコードに基づい
て動作指示を実行し、動作過程において予定されていた
事象が発生すると、入出力処理装置−入出力チャネル間
インタフェース6を介して割込みをかけ、チャネル障害
検出手段510を備えた入出力チャネル5,ソフトウェ
アプログラム2から他の入出力チャネルに対するチャネ
ルプログラム発行要求や、他の入出力チャネルからの割
込みに対する優先順位に基づいて割込みを受け入れ、割
込み処理を実行する入出力処理装置4を備えている。
【0007】図1を参照すると、本発明の一実施例のう
ち入出力処理装置4は、その装置4内の各入出力チャネ
ル5毎に存在し、CCEの実行のたびにCCEを格納す
るチャネルプログラム格納手段401と、このチャネル
プログラム格納手段401への書込みアドレスを示しチ
ャネルプログラム格納とともに次アドレスを示すよう変
更する書込ポインタ412と、チャネルプログラム格納
手段401に格納されるCCEのうち入出力コマンドが
再実行可能な入出力コマンドが否かをチェックするため
の入出力コマンド解読器420と、この入出力コマンド
解読器420で再実行可能なチャネルプログラム3が格
納手段401内に存在し続ける場合“1”を設定する、
各入出力チャネル5毎に存在する再実行可能フラグを格
納するフラグ格納手段430と、このフラグ格納手段4
30に格納された再実行可能フラグを参照し、チャネル
プログラム格納手段401に格納されたチャネルプログ
ラムが再実行可能であることを示したときチャネルプロ
グラム格納手段401からチャネルプログラムを読出す
ため、その読出位値を示す読出ポインタ410とを含
む。
【0008】複数の入出力チャネル5のそれぞれに備え
られたチャネル障害検出手段510−1−510−nの
少なくとも1つがチャネル障害を検出したら、チャネル
障害発生を入出力処理装置4のチャネル障害による割込
アドレス生成手段460に通知する。この生成手段46
0は、この通知に応答して割込アドレスを生成しレジス
タ465に格納する。割込セレクタ475は、レジスタ
465からの割込アドレスおよびアドレス生成器470
からのアドレスを含むアドレスを予め定められた優先度
に従って選択し、この選択された割込アドレスがマイク
ロプログラム格納手段440に与えられる。マイクロプ
ログラム格納手段440は、チャネル障害処理を含む機
能マイクロプログラム部441と診断マイクロプログラ
ム部442とを備えている。チャネル診断実行手段45
0は、診断マイクロプログラム部442マイクロプログ
ラムにより入出力処理装置4,入出力チャネル5および
入出力処理装置−入出力チャネル間インタフェース6の
機能動作が正常に行われることを確認する。このチャネ
ル診断実行手段450により実行された診断結果は診断
結果表示手段445に表示される。正常終了が表示され
れば、一時的な障害であり間欠障害を意味し、異常終了
が表示されれば固定障害を意味する。
【0009】図1および図4を参照すると、アドレス生
成器470は、次シーケンスアドレスとチャネルプログ
ラム再実行判定フラグ格納手段430からのフラグと診
断結果表示手段445からの表示内容とを併せて次シー
ケンスアドレスを生成する。この生成された次シーケン
スアドレスによりチャネルプログラム3を再実行する
か、チャネル障害発生をソフトウェアプログラムに報告
するかを決定する。
【0010】次に本発明の一実施例の動作について図1
〜4を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図2を参照すると、コンピュータシステム
の起動でソフトウェアプログラム2が動作する。このソ
フトウェアプログラム2に基づいて、ファームウェアや
ハードウェアが作動し、ユーザ・プログラムが実行され
る。ソフトウェアプログラム2が入出力チャネル5を作
動させるときには、入出力処理装置4に対してチャネル
プログラム3を発行する。チャネルプログラム3には、
対象となる入出力チャネル番号および動作実行内容に関
するコマンド・コードを含んでいる。入出力処理装置4
はこのようなチャネルプログラムを受け付けるとその内
容をチェックの上、指定された入出力チャネル5に対し
てチャネルプログラム3を入出力処理装置−入出力チャ
ネル間インタフェース6を介して送出する。入出力チャ
ネル5は、チャネルプログラム3のコマンド・コードに
基づいて動作指示を実行する。入出力チャネル5の動作
過程において、予定されていた事象が発生すると入出力
処理装置−入出力チャネル間インタフェース6を介して
入出力処理装置4へ割込みをかける。入出力処理装置4
は、ソフトウェアプログラム2から他の入出力チャネル
5に対するチャネルプログラム発行要求や、他の入出力
チャネル5からの割込みに対する優先順位に基づいて、
前記割込みを受け入れ、割込みに対する割込処理を実行
する。1つのチャネルプログラムに対し前記のような割
込み処理を数回繰返しチャネルプログラム3で指定され
る動作指示を実行していく。入出力チャネル5は実行し
ているチャネルプログラム3の終了条件を検出すると、
該チャネルプログラム3の実行結果を入出力処理装置4
を通じて、ソフトウェアプログラム2へ報告する。前記
チャネルプログラム3の実行動作は多重に処理される。
【0012】図1および図3を参照すると、入出力処理
装置4はソフトウェアプログラム2からチャネルプログ
ラム3を受け取ると、入出力チャネル5を起動し、チャ
ネルプログラム3の指示に基づいて入出力処理を行う。
チャネルプログラム3は、図3に示すようにチャネルコ
マンドエントリー(以下、CCEと記す)の集まりで、
1つのCCEは入出力コマンド・フラグ・転送カウント
・転送アドレスから成る。このCCEを主記憶装置1よ
り1つ1つ読みだし、実行するたびに入出力処理装置4
内の各入出力チャネル毎に存在するチャネルプログラム
格納手段401の、書込ポインタ412が示すアドレス
にCCEを書込んでいく。この書込みと同時に書込ポイ
ンタは、次アドレスを指すように更新する。また、該チ
ャネルプログラム格納手段401へCCEを書込むと
き、入出力コマンドについて入出力コマンド解読記42
0を通し、再実行可能な入出力コマンドかチェックす
る。チャネルプログラム格納手段401内に再実行可能
なチャネルプログラム3が存在し続ける場合は、各入出
力チャネル5毎に存在する再実行可能フラグ430を
‘1’としておく。このようにして1つのチャネルプロ
グラム3を実行していく途中で、入出力処理装置4、入
出力チャネル5もしくは、入出力処理装置−入出力チャ
ネル間インタフェース6上にて故障が生じた場合、チャ
ネル障害検出手段510よりチャネル障害発生が入出力
処理装置4に通知される。入出力処理装置4は、チャネ
ル障害による割込アドレス生成手段460により割込ア
ドレスを生成し、レジスタ465および、割込セレクタ
475を介してチャネル障害処理に割込む。入出力処理
装置4は、機能マイクロプログラム部441に格納され
たマイクロプログラムによりチャネル障害が発生した入
出力チャネル5に関するチャネル障害発生時の各種デー
タを採取する。その後、入出力処理装置4、入出力チャ
ネル5および、入出力処理装置−入出力チャネル間イン
タフェース6に対するマイクロプログラム格納手段44
0にある診断マイクロプログラム442の実行がチャネ
ル診断実行手段450に指示される。診断マイクロプロ
グラムは、入出力処理装置4、入出力チャネル5およ
び、入出力処理装置−入出力チャネル間インタフェース
6について機能動作が正常に行われることを確認する。
診断マイクロプログラム起動後、入出力処理装置4は診
断結果を待つ。診断結果は入出力チャネル5より入出力
チャネル診断実行手段450に報告し、その結果を診断
結果格納手段445に表示する。診断結果表示手段44
5により間欠故障と判明した場合、入出力処理装置4
は、入出力チャネル5および、前記入出力チャネル5関
係する入出力処理装置4の1部について初期化を行うよ
うアドレス生成記470でアドレスを生成しマイクロプ
ログラム格納手段440のマイクロプログラムで指示を
出す。さらに入出力処理装置4に再実行可能フラグ43
0を参照し、チャネルプログラム格納手段401に再実
行すべきチャネルプログラムが格納されている場合に限
り、該チャネルプログラム格納手段401に格納されて
いるチャネルプログラムを、読出ポインタ410を参照
しながら、アドレス生成器470および、割込セレクタ
475を介して機能マイクロプログラム部441に割込
む。チャネルプログラム格納手段401からの読出し
後、読出ポインタ410は、次アドレスを指すよう更新
し、書込ポインタと同じアドレスを指すまで該チャネル
プログラム格納手段401からの読出し動作を続ける。
診断結果表示手段445により固定故障と判明した場合
もしくは、間欠故障だったが、チャネルプログラム格納
手段401に格納されているチャネルプログラムでは再
実行不可の場合は、チャネル障害の発生をソフトウェア
プログラム2に報告し、入出力チャネル5に切り離すよ
うアドレス生成器470を介して機能マイクロプログラ
ム部441に指示する。
【0013】以上の動作は、マイクロプログラムにより
制御される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、入出力チ
ャネル障害の発生に応答して、当該入出力チャネルで実
行している入出力処理を中断し、当該入出力チャネルに
対して診断マイクロプログラムを実行し、その結果入出
力チャネルの間欠障害であると判断した場合、チャネル
プログラム再実行判定フラグをチェックし、再実行可能
ならば、入出力処理装置が、ソフトウェアに対して入出
力チャネル障害の発生を通知することなく、入出力処理
装置の指示により当該入出力チャネルの初期化を行い、
入出力チャネル障害発生時実行中のチャネルプログラム
の再実行を効率よく行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】本発明の一実施例に適用されるシステムを示す
図である。
【図3】本発明の一実施例で用いられるチャネルコマン
ドエントリ形式を示す図である。
【図4】図1に示されるアドレス生成器470の詳細な
構成を示す図である。
【符号の説明】
1 主記憶装置 2 ソフトウェアプログラム 3 チャネルプログラム 4 入出力処理装置 5 入出力チャネル 6 インタフェース 401 チャネルプログラム格納手段 410 読出ポインタ 412 書込ポインタ 420 入出力コマンド解読器 430 チャネルプログラム再実行制定フラグ格納手
段 440 マイクロプログラム格納手段 441 機能マイクロプログラム部 442 診断マイクロプログラム部 445 診断結果表示手段 450 チャネル診断実行手段 460 チャネル障害により割込アドレス生成手段 465 レジスタ 470 アドレス生成器 475 割込セレクタ 510 チャネル障害検出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力チャネルおよびこの入出力チャネ
    ルの入出力動作を制御する入出力処理装置を含むシステ
    ムであって、 前記入出力チャネルの入出力動作を制御するためのチャ
    ネルプログラムを実行するときチャネルプログラムを格
    納するチャネルプログラム格納手段と、 このチャネルプログラム実行中前記入出力チャネルの障
    害を検出するチャネル障害検出手段と、 このチャネル障害検出手段でチャネル障害を検出したと
    き前記入出力チャネルにおけるチャネルプログラムの実
    行を中断し、入出力チャネル単位に前記入出力チャネル
    の診断をするチャネル診断手段と、 このチャネル診断手段での入出力チャネル単位の診断結
    果により前記入出力チャネルの間欠障害であることが判
    明し、前記チャネルプログラム格納手段に再実行可能な
    チャネルプログラムが存在し続ける場合、ソフトウェア
    プログラムに通知することなく前記入出力処理装置の指
    示により前記チャネルプログラム格納手段からチャネル
    プログラムを読出し再実行する再実行手段とを含むこと
    を特徴とする入出力チャネルの障害処理システム。
  2. 【請求項2】 前記入出力処理装置は、機能マイクロプ
    ログラムおよび診断マイクロプログラムを含むマイクロ
    プログラムを格納するマイクロプログラム格納手段を備
    え、 前記チャネル診断手段は前記診断マイクロプログラムに
    基づき診断し、 前記再実行手段は前記機能マイクロプログラムに基づ
    き、前記チャネルプログラムを再実行することを特徴と
    する請求項1記載の入出力チャネルの障害処理システ
    ム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6880584B1 (en) 2001-10-03 2005-04-19 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Weft end collector
JP2008508626A (ja) * 2004-08-04 2008-03-21 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング コンピュータプログラムを処理する方法、オペレーティングシステムおよび計算装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6880584B1 (en) 2001-10-03 2005-04-19 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Weft end collector
JP2008508626A (ja) * 2004-08-04 2008-03-21 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング コンピュータプログラムを処理する方法、オペレーティングシステムおよび計算装置
JP4728334B2 (ja) * 2004-08-04 2011-07-20 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング コンピュータプログラムを処理する方法、オペレーティングシステムおよび計算装置

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