JPH04210844A - プライヤー等の挾着作業工具の製造法 - Google Patents
プライヤー等の挾着作業工具の製造法Info
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- JPH04210844A JPH04210844A JP41048190A JP41048190A JPH04210844A JP H04210844 A JPH04210844 A JP H04210844A JP 41048190 A JP41048190 A JP 41048190A JP 41048190 A JP41048190 A JP 41048190A JP H04210844 A JPH04210844 A JP H04210844A
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- Japan
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- pressed
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 13
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- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、量産出来るプライヤー
等の挟着作業工具の製造法に関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来、プライヤーは型鍛造と機械加工を
併用して製造しているから量産が出来ず、それだけ製品
コストが高くなっている。 [0003]そこで最近、第7図に示すように板材を素
材にして、プレス加工によるプライヤーが量産されてい
るが、このプレス製品はクランプ部(挟着部)のクラン
プ巾が板厚と同じであるから巾が狭く (鍛造品の1/
2以下)、このためにクランプした時にぐらついて物を
確実に安定良くクランプすることが出来ない。 [0004]またクランプ巾が狭いと商品価値をそこな
う欠点があった。 [0005]そこで更に、従来例えば特開昭60−76
235号公報に示すように、プレス製品であり乍らクラ
ンプ巾を広くして鍛造品と変わりないクランプ力を発揮
するプライヤー、ペンチ、ニッパ−等の挟着作業工具を
量産する製造法が開発されている。 [0006F
等の挟着作業工具の製造法に関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来、プライヤーは型鍛造と機械加工を
併用して製造しているから量産が出来ず、それだけ製品
コストが高くなっている。 [0003]そこで最近、第7図に示すように板材を素
材にして、プレス加工によるプライヤーが量産されてい
るが、このプレス製品はクランプ部(挟着部)のクラン
プ巾が板厚と同じであるから巾が狭く (鍛造品の1/
2以下)、このためにクランプした時にぐらついて物を
確実に安定良くクランプすることが出来ない。 [0004]またクランプ巾が狭いと商品価値をそこな
う欠点があった。 [0005]そこで更に、従来例えば特開昭60−76
235号公報に示すように、プレス製品であり乍らクラ
ンプ巾を広くして鍛造品と変わりないクランプ力を発揮
するプライヤー、ペンチ、ニッパ−等の挟着作業工具を
量産する製造法が開発されている。 [0006F
【発明が解決しようとする課題]従来のプレス加工によ
る製法は、第8図に示すようにプレス型にクランプ部の
背面側を底にして挿入し、上方から加圧して素材板厚よ
り肉厚のクランプ巾を有するクランプを膨出形成するも
のである。 (0007]Lかしながら、この際素材板の一面方向の
み略2倍の寸法に膨出させなければならないため、プレ
ス成型されたクランプ部の組成組織が不均一となる欠点
があり、またプレスされるためどうしても成型したクラ
ンプ部の正面側へ第8図の想像線で示すようにU字状に
折れ曲がり、第9図に示すようにこの折り曲がりの痕跡
として亀裂K(合わせ目断層)がクランプ部の正面に残
存し、商品価値が劣ってしまう欠点があった。 [0008]そのため、前記した特開昭60−7623
5号公報のようにこのようなプレスによる「一方向膨出
手段」をあきらめ、工程が厄介となるが素材板のハンド
ル部に対してクランプ部を素材板中央よりプレスによる
膨出する度合の1/2だけ折曲偏位形成し、このクラン
プ部内側、背面側の両方向に抑圧膨出せしめて素材板厚
より肉厚のクランプ巾を有するクランプ部を形成してい
た。 [00091本発明は、このような現状に鑑み、単に所
定形状のクランプ部より少し巾の大きめの形状に型抜き
した部分を一方向にわずかに折曲傾斜せしめて底面R状
のプレス型でプレス成型することにより、前記した特開
昭60−76235号とは全く異なる「一方向膨出手段
」と同様な手段でプレス成型し、組織が不均一となるこ
ともなく、成型後クランプ部分の正面側に全く亀裂K(
合わせ目断層)を生じることのないプライヤー等の挟着
作業工具の製造法を提供するものである。 [00101 【課題を解決するための手段]素材板よりハンドル部1
とクランプ部2とが一体となった2本−組のプレス半製
品aを型抜きする時に、クランプ部2を素材板厚よりも
肉厚のクランプ巾りを求めるため、所定形状のクランプ
部2よりも少し巾の大きい形状に型抜きし、かかるプレ
ス半製品aのハンドル部1をプレス加工により所定形状
のハンドル部2と素材板厚よりも肉厚のクランプ巾りを
有するクランプ部2を形成してプレス完成品すに仕上げ
、かかる2本−組のプレス完成品すを常法通り開閉自在
に組み立てて製品Aにするプライヤー等の挟着作業工具
の製造法において、前記プレス半製品aのクランプ部2
の背面2aを挿入当接するプレス型Bの挿入底部3をR
面状に形成し前記所定形状のクランプ部よりも少し巾の
大きい形状に型抜きしたプレス半製品aのクランプ部2
の内側部2bを折曲傾斜せしめ、このクランプ部2の折
曲傾斜部4を上側にし、クランプ部2の背面2aを挿入
底部3に当接して上方よりプレスして素材板厚よりも肉
厚のクランプ巾りを有するクランプ部2を形成すること
を特徴とするプライヤー等の挟着作業工具の製造法に(
系るものである。 [00111 【作用]第5図に示すようにプレス型Bの挿入底部3に
プレス半製品aのクランプ部2の背面2aを当接し、ク
ランプ部2の折曲傾斜部4を上側にして、第6図に示す
ように上方よりプレスして素材板厚よりも肉厚のクラン
プ巾りを有すクランプ部2を形成する。 [0012] このプレスの際、上側には折曲傾斜部4
が形成されているため、傾斜している側へ押圧折曲され
、下側は2面状の挿入底部3に当接しているため、この
2面状の挿入底部3に沿って押圧折曲されて行く。 [0013]この上側・下側双方の押圧折曲作用のため
、まるめられるような状態でプレスされて行くこととな
るため、前述した第8図に示すような単なるU字状に折
り畳まれることがなく、第9図のような亀裂Kを残さな
いで所定形状のクランプ部2にきれいに仕上がることと
なる。 [0014] 【実施例】第1図に示すように型抜きの際、予めクラン
プ部2の内側に折曲傾斜部4が形成されるように型抜き
することが望ましい。 (0015]このように折曲傾斜部4を形成したプレス
半製品aを第2図に示すようなプレス完成品すに仕上げ
(滑止歯5も一緒にプレス成型している)、軸孔6など
を付設して第4図に示すような製品Aに仕上げる。 [0016]尚、プレス型Bの挿入底部3の形状、折曲
傾斜部4の折曲度合・形状などは適宜実験を繰り返して
最適な寸法に設定することが望ましい。 [0017]また、本実施例に示したプレス型Bはプレ
ス完成品すを取り出す際取り出し易いように側方の型を
スライド自在に設けている。 [0018]
る製法は、第8図に示すようにプレス型にクランプ部の
背面側を底にして挿入し、上方から加圧して素材板厚よ
り肉厚のクランプ巾を有するクランプを膨出形成するも
のである。 (0007]Lかしながら、この際素材板の一面方向の
み略2倍の寸法に膨出させなければならないため、プレ
ス成型されたクランプ部の組成組織が不均一となる欠点
があり、またプレスされるためどうしても成型したクラ
ンプ部の正面側へ第8図の想像線で示すようにU字状に
折れ曲がり、第9図に示すようにこの折り曲がりの痕跡
として亀裂K(合わせ目断層)がクランプ部の正面に残
存し、商品価値が劣ってしまう欠点があった。 [0008]そのため、前記した特開昭60−7623
5号公報のようにこのようなプレスによる「一方向膨出
手段」をあきらめ、工程が厄介となるが素材板のハンド
ル部に対してクランプ部を素材板中央よりプレスによる
膨出する度合の1/2だけ折曲偏位形成し、このクラン
プ部内側、背面側の両方向に抑圧膨出せしめて素材板厚
より肉厚のクランプ巾を有するクランプ部を形成してい
た。 [00091本発明は、このような現状に鑑み、単に所
定形状のクランプ部より少し巾の大きめの形状に型抜き
した部分を一方向にわずかに折曲傾斜せしめて底面R状
のプレス型でプレス成型することにより、前記した特開
昭60−76235号とは全く異なる「一方向膨出手段
」と同様な手段でプレス成型し、組織が不均一となるこ
ともなく、成型後クランプ部分の正面側に全く亀裂K(
合わせ目断層)を生じることのないプライヤー等の挟着
作業工具の製造法を提供するものである。 [00101 【課題を解決するための手段]素材板よりハンドル部1
とクランプ部2とが一体となった2本−組のプレス半製
品aを型抜きする時に、クランプ部2を素材板厚よりも
肉厚のクランプ巾りを求めるため、所定形状のクランプ
部2よりも少し巾の大きい形状に型抜きし、かかるプレ
ス半製品aのハンドル部1をプレス加工により所定形状
のハンドル部2と素材板厚よりも肉厚のクランプ巾りを
有するクランプ部2を形成してプレス完成品すに仕上げ
、かかる2本−組のプレス完成品すを常法通り開閉自在
に組み立てて製品Aにするプライヤー等の挟着作業工具
の製造法において、前記プレス半製品aのクランプ部2
の背面2aを挿入当接するプレス型Bの挿入底部3をR
面状に形成し前記所定形状のクランプ部よりも少し巾の
大きい形状に型抜きしたプレス半製品aのクランプ部2
の内側部2bを折曲傾斜せしめ、このクランプ部2の折
曲傾斜部4を上側にし、クランプ部2の背面2aを挿入
底部3に当接して上方よりプレスして素材板厚よりも肉
厚のクランプ巾りを有するクランプ部2を形成すること
を特徴とするプライヤー等の挟着作業工具の製造法に(
系るものである。 [00111 【作用]第5図に示すようにプレス型Bの挿入底部3に
プレス半製品aのクランプ部2の背面2aを当接し、ク
ランプ部2の折曲傾斜部4を上側にして、第6図に示す
ように上方よりプレスして素材板厚よりも肉厚のクラン
プ巾りを有すクランプ部2を形成する。 [0012] このプレスの際、上側には折曲傾斜部4
が形成されているため、傾斜している側へ押圧折曲され
、下側は2面状の挿入底部3に当接しているため、この
2面状の挿入底部3に沿って押圧折曲されて行く。 [0013]この上側・下側双方の押圧折曲作用のため
、まるめられるような状態でプレスされて行くこととな
るため、前述した第8図に示すような単なるU字状に折
り畳まれることがなく、第9図のような亀裂Kを残さな
いで所定形状のクランプ部2にきれいに仕上がることと
なる。 [0014] 【実施例】第1図に示すように型抜きの際、予めクラン
プ部2の内側に折曲傾斜部4が形成されるように型抜き
することが望ましい。 (0015]このように折曲傾斜部4を形成したプレス
半製品aを第2図に示すようなプレス完成品すに仕上げ
(滑止歯5も一緒にプレス成型している)、軸孔6など
を付設して第4図に示すような製品Aに仕上げる。 [0016]尚、プレス型Bの挿入底部3の形状、折曲
傾斜部4の折曲度合・形状などは適宜実験を繰り返して
最適な寸法に設定することが望ましい。 [0017]また、本実施例に示したプレス型Bはプレ
ス完成品すを取り出す際取り出し易いように側方の型を
スライド自在に設けている。 [0018]
【発明の効果】本発明は、従来、製品劣化(亀裂による
商品両値の定1’afi)などにより断念されていた一
方向膨出手段と同様に単に型に挿入してプレスするだけ
で良い方法となるため、極めて量産性に秀れたプライヤ
ー等の挟着作業工具の製造法となる。 [00,19]また、本発明は、このクランプ部のプレ
スの際、上側には折曲傾斜部が形成されているため傾斜
している側へ押圧折曲され、下側は2面状の挿入底部に
当接しているためこの2面状の挿入底部に沿って押圧折
されて行き、上側・下側双方の押圧折曲作用のために、
まるめられるような状態でプレスされて行くこととなる
ため、前述した第8図に示すような単なるU字状に折り
畳まれることがなく、第9図のような亀裂Kを残さない
で所定形状のクランプ部にきれいに仕上がることとなる
。
商品両値の定1’afi)などにより断念されていた一
方向膨出手段と同様に単に型に挿入してプレスするだけ
で良い方法となるため、極めて量産性に秀れたプライヤ
ー等の挟着作業工具の製造法となる。 [00,19]また、本発明は、このクランプ部のプレ
スの際、上側には折曲傾斜部が形成されているため傾斜
している側へ押圧折曲され、下側は2面状の挿入底部に
当接しているためこの2面状の挿入底部に沿って押圧折
されて行き、上側・下側双方の押圧折曲作用のために、
まるめられるような状態でプレスされて行くこととなる
ため、前述した第8図に示すような単なるU字状に折り
畳まれることがなく、第9図のような亀裂Kを残さない
で所定形状のクランプ部にきれいに仕上がることとなる
。
【図1】プライヤー半製品の斜視図
【図2】プライヤー完成品の斜視図
【図3】軸孔を付設したプライヤー完成品の斜視図
【図
4】プライヤー製品の斜視図
4】プライヤー製品の斜視図
【図5】プレス型に挿入した状態の説明図
【図6】プレ
スした状態の説明図
スした状態の説明図
【図7】従来例のプレス品の説明図
【図8】従来例の一方向膨出手段で行う場合のプレス説
明図
明図
【図9】従来例の一方向膨出手段で行う場合の亀裂を示
すプレス完成品の平面図
すプレス完成品の平面図
A 製品
B プレス型
L クランプ巾
a プレス半製品
b プレス完成品
■ ハンドル部
2 クランプ部
2a クランプ部の背面
2b クランプ部の内側部
3 挿入底部
4 折曲傾斜部
Claims (1)
- 【請求項1】素材板よりハンドル部とクランプ部とが一
体となった2本一組のプレス半製品を型抜きする時に、
クランプ部を素材板厚よりも肉厚のクランプ巾Lを求め
るため、所定形状のクランプ部よりも少し巾の大きい形
状に型抜きし、かかるプレス半製品のハンドル部をプレ
ス加工により所定形状のハンドル部と素材板厚よりも肉
厚のクランプ巾Lを有するクランプ部を形成してプレス
完成品に仕上げ、かかる2本一組のプレス完成品を常法
通り開閉自在に組み立てて製品にするプライヤー等の挟
着作業工具の製造法において、前記プレス半製品のクラ
ンプ部の背面を挿入当接するプレス型の挿入底部をR面
状に形成し、前記所定形状のクランプ部よりも少し巾の
大きい形状に型抜きしたプレス半製品のクランプ部の内
側部を折曲傾斜せしめ、このクランプ部の折曲傾斜部を
上側にし、クランプ部の背面を挿入底部に当接して上方
よりプレスして素材板厚よりも肉厚のクランプ巾Lを有
するクランプ部を形成することを特徴とするプライヤー
等の挟着作業工具の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2410481A JPH0739020B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | プライヤー等の挾着作業工具の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2410481A JPH0739020B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | プライヤー等の挾着作業工具の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210844A true JPH04210844A (ja) | 1992-07-31 |
JPH0739020B2 JPH0739020B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=18519645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2410481A Expired - Lifetime JPH0739020B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | プライヤー等の挾着作業工具の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739020B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5701779A (en) * | 1995-03-23 | 1997-12-30 | Power Tool Holders Incorporated | Chuck having formed jaws |
CN1077466C (zh) * | 1999-01-08 | 2002-01-09 | 宋达华 | 钳类、拉马等手工工具坯体的加工工艺 |
JP2010078033A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Akebono Brake Ind Co Ltd | ディスクブレーキ用板金製サポートの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076235A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-30 | Riken Kaki Kogyo Kk | プライヤの製造方法 |
JPS62230449A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Yamakawa Seisakusho:Kk | プライヤ−等挾着作業工具の製造法 |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP2410481A patent/JPH0739020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076235A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-30 | Riken Kaki Kogyo Kk | プライヤの製造方法 |
JPS62230449A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Yamakawa Seisakusho:Kk | プライヤ−等挾着作業工具の製造法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5701779A (en) * | 1995-03-23 | 1997-12-30 | Power Tool Holders Incorporated | Chuck having formed jaws |
US5857681A (en) * | 1995-03-23 | 1999-01-12 | Power Tool Holders Incorporated | Chuck having formed jaws |
CN1077466C (zh) * | 1999-01-08 | 2002-01-09 | 宋达华 | 钳类、拉马等手工工具坯体的加工工艺 |
JP2010078033A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Akebono Brake Ind Co Ltd | ディスクブレーキ用板金製サポートの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0739020B2 (ja) | 1995-05-01 |
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