JPH04167387A - 点火装置用定電圧放電管及びその製造方法 - Google Patents

点火装置用定電圧放電管及びその製造方法

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JPH04167387A
JPH04167387A JP29385890A JP29385890A JPH04167387A JP H04167387 A JPH04167387 A JP H04167387A JP 29385890 A JP29385890 A JP 29385890A JP 29385890 A JP29385890 A JP 29385890A JP H04167387 A JPH04167387 A JP H04167387A
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JP
Japan
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small hole
sealing body
glass
inert gas
attached
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JP29385890A
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English (en)
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Tetsuo Furuya
古屋 哲夫
Nobuhito Tsujikawa
信人 辻川
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West Electric Co Ltd
Original Assignee
West Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内燃機関の点火装置における点火プラグと直
列に接続されて使用される定電圧放電管およびその製造
方法に関する。
従来の技術 内燃機関の点火装置における点火プラグの絶縁磁器体表
面にカーボン、鉛化合物等が付着して必要な電圧が点火
プラグ電極のところで得られなくなるのを防止するため
に、点火プラグと直列に放電管を接続することが知られ
ており、本出願人も此種放電管を特開平2’−9427
8号公報他にて提案している。
第9図は、その特開平2−94278号公報に係る放電
管の断面図を示したものであり、中空円筒外囲器1の両
端開口を、主電極8を取りつけた金属封塞体7と主電極
5を取りつけた金属封塞体11とで封着ガラス10の溶
着により封塞し、中空部3内に所定圧の不活性ガスを封
入したものである。
その中空部3への不活性ガスの封入、封鎖は、いずれか
一方の金属封塞体7.11で封着ガラス10の溶着によ
り一方の開口を封塞し、中空円筒外囲器1の他方の開口
部にもう一方の金属封塞体を載置して密封容器内にセッ
トし、密封容器を排気し不活性ガスを封入することによ
り中空部3に不活性ガスを封入した後、封着ガラスを加
熱溶融して他方の金属封塞体で中空円筒外囲器の他方の
開口を封塞して行っている。
発明が解決しようとする課題 上記した不活性ガスの封入方法では、密閉容器内で封着
されていない金属封塞体を介して不活性ガスを封入した
後、封着ガラスを加熱溶融してその金属封塞体で開口を
封塞するので封着ガラスの一部分に小さな穴があくこと
があり、製造歩留まりの低下や長期におけるスローリー
ク等の問題を有している。
これは、金属封塞体の全周に亘り封着ガラスで封着する
必要性から封着ガラスを比較的長時間加熱溶融しなけれ
ばならないこと及び封着ガラスと金属封塞体との接触面
積が大きいので、加熱溶着時には密閉容器内の圧力より
も中空部内の圧力が大きくなり、その圧力差により封着
ガラスの一部分にガスの抜は穴ができるものと思われる
したがって本発明は、係る問題点を解決した点火装置用
定電圧放電管及びその製造方法を提供するものであるー
課題を解決するための手段 本発明の定電圧放電管は、中空円筒外囲器の両端開口を
封塞する金属封塞体のいずれか一方に設けられる小孔と
、この小孔を介して中空部を排気し不活性ガスを封入し
たのち前記小孔を封鎖するガラス封着体を有して成る。
このような本発明の定電圧放電管は、中空部を有した中
空円筒外囲器の両端開口を封着ガラスの溶着により封塞
している金属封塞体の一方に設けられガラス封着体か取
りつけられた小孔を介して前記中空部を排気し、前記小
孔を介して前記中空部に不活性ガスを封入した後、前記
小孔をガラス封着体の加熱溶融により封鎖して作られる
本発明の他の定電圧放電管は、金属封塞体により両端開
口が封塞される中空円筒外囲器の中空部に連通した小孔
と、この小孔を介して前記中空部を排気し不活性ガスを
封入したのち前記小孔を封鎖するガラス封着体を有して
成る。
このような本発明の他の定電圧放電管は、中空円筒外囲
器の両端開口を、封着ガラスの溶着により金属封塞体で
封塞し、中空円筒外囲器の中空部に連通した小孔を介し
て前記中空部を排気、前記小孔を介して前記中空部に不
活性ガスを封入した後、前記小孔をガラス封着体の加熱
溶融により封鎖して作られる。
作   用 金属封塞体の小孔または中空円筒外囲器の小孔を介して
中空円筒外囲器の中空部を排気し、前記中空部に不活性
ガスを封入した後、前記小孔に取りつけたガラス封着体
を加熱溶融して前記小孔を封鎖するものであり、又前記
ガラス封着体は前記小孔を封鎖するだけの小さな物で良
いので、前記小孔の封鎖のための前記ガラス封着体への
加熱時間は極めて短時間で済み、ガラス封着体に穴があ
くことはなく定電圧放電管の製造歩留まりは良く、さら
に定電圧放電管の長期におけるスローリークの惧れもま
ったくない。
実施例 以下、本発明を実施例図面と共に説明する。
第1図〜第4図は本発明の定電圧放電管の第1の実施例
を示す図面であり、第1図は中空円筒外囲器の外観図で
あり、セラミック等の絶縁材料の粉末をプレス成型して
焼結または同材料の円筒を切削することにより、不活性
ガスが封入される中空部3と、両開口端の周縁に溝2が
設けられて作られる。
第2図(イ)は第1の主電極5が取りつけられ小孔6を
有した第1の金属封塞体4の外観図であり、同図(ロ)
は第2の主電極8が取りつけられた第2の金属封塞体7
の外観図であり、第1の主電極5は、タングステン、タ
ンタル等の棒状金属体の先端にタングステン、モリブデ
ン、タンタル等の一種または混合粉末をプレス成型し焼
結した焼結体が取りつけられて構成され、又第2の主電
極8は、タングステン、タンタル等の棒状金属が用いら
れる。
本発明の定電圧放電管は、まず第3図の縦断面図に示す
ように、第1の金属封塞体4と第2の金属封塞体7とで
封着ガラス10の溶着により中空円筒外囲器1の両端開
口を封塞する。
次いで、第1の金属封塞体4の小孔6に小孔を塞ぐよう
にガラス封着体9を取りつけ、中空円筒外囲器1を図示
しない密閉容器内にセットし、密閉容器を排気すること
により中空部3内もガラス封着体9が取りつけられた小
孔6を通して排気され、排気後密閉容器内に所定圧の不
活性ガスを封入すれば、中空部3にも小孔6を介して所
定圧の不活性ガスが封入される。
その状態で、密閉容器の外部からたとえば公知の高周波
加熱装置によりガラス封着体9を加熱すると、ガラス封
着体9は極めて短時間に溶融されて、小孔6が第4図(
イ)の部分断面図に示すようにガラス封着体9の溶着に
より封鎖されて定電圧放電管が完成される。
第4図(ロ)は完成された定電圧放電管の上面図である
なお、ガラス封着体9が加熱溶融されるときは、先に封
着した封着ガラス10も加熱されるが、ガラス封着体9
は小孔6を封鎖するだけの小さな物であり、加熱溶融し
て封鎖する時間は極めて短いので封着ガラス10が溶融
するまでには至らない。
またガラス封着体9への加熱は上記した高周波加熱装置
でも問題はないが、密閉容器外より光ビームでガラス封
着体だけを集中的に加熱して溶融すれば、他の部分への
加熱は殆どなくより効率的に行うことが出来る。
第5図は、本発明の定電圧放電管の第2の実施例を示し
た断面図であり、排気、不活性ガスの封入の為の小孔1
2を中空円筒外囲器13に設けたものである。
本実施例は、まず第1の主電極5が取りつけられた第1
の金属封塞体11と第2の主電極8が取りつけられた第
2の金属封塞体7とで封着ガラス10の溶着により中空
円筒外囲器13の両開口を封塞した後、小孔12にガラ
ス封着体9を取りつけ、中空円筒外囲器13を図示しな
い密閉容器にセットし、密閉容器内を排気し所定圧の不
活性ガスを封入することにより、中空円筒外囲器13の
中空部3は小孔12を介して排気され所定圧の不活性ガ
スが封入される。
次いで、小孔12に取りつけたガラス封着体9を、前実
施例と同様に加熱溶融することにより小孔12が封鎖さ
れて定電圧放電管が完成される。
なお、小孔6.12を封鎖するガラス封着体9は、第6
図(イ)に示すように小孔6.12に挿入される円錐状
の先端部14と小径の台部15とで構成してもよいが、
同図(ロ)に示すように先端部14と台部15に亘り溝
16を1ケ所又は数ケ所設けておけば、この溝16を通
して排気、不活性ガスの封入がよりスムーズに行われる
又、これとは逆にガラス封着体9に、突起を1つ以上設
けても排気、不活性ガスの封入を同様にスムーズに行う
ことができる。
第7図は、本発明の第3の実施例を示した部分的な縦断
面図であり、中空円筒外囲器17の小孔18に段室19
を設け、ガラス封着体9をこの段室に嵌入する形状にし
たものであり、製法としては第2の実施例と特に変わる
ところはないが、ガラス封着体9を溶着して小孔18を
封鎖したとき、中空円筒外囲器の外表面にガラス封着体
が突出することなく中空円筒外囲器の外表面と同一面に
することができる。
第1、第2の実施例では、小孔を封鎖したガラス封着体
が金属封塞体外表面または中空円筒外囲器外表面に露出
した部分は、極めて小さいので使用上問題になることは
ないか、本実施例のように段室19に完全にガラス封着
体を嵌入させれば、外観上においても好ましく、又使用
上においてもガラス封着体の突出部か邪魔になるような
問題を皆無にできる。
第8図は、中空円筒外囲器20の小孔25に溝21.2
2.23.24を設けたものであり、同図(イ)は縦断
面図、同図(ロ)は矢印方向からみた部分正面図である
小孔に溝21.22.23.24を設けることにより、
ガラス封着体が第6図(イ)の形状の場合には、この溝
21.22.23.24を介して排気、不活性ガスの封
入がスムーズに行われ、また第6図(ロ)の形状の場合
には、溝21.22.23.24と溝16との相乗作用
により、より一層スムーズに排気、不活性ガスの封入か
出来る。
なお、小孔24の溝は、本実施例では、4ケ所設けてい
るが、1ケ所でもよく、溝の大きさと併せて適宜その数
を決定すればよい。
また、溝の代わりに突起を少なくとも1つ以上設けても
良く、この突起の場合にはガラス封着体との隙間を介し
て排気、不活性ガスの封入がスムーズに行える。
発明の効果 以上述べたように、本発明の定電圧放電管は、排気、不
活性ガスの封入、封鎖に際し、中空部を有した中空円筒
外囲器の両端開口を封塞する金属封塞体のどちらか一方
に設けた小孔、又は前記中空円筒外囲器に設けた小孔を
通して前記中空部を排気し不活性ガスを封入した後、前
記小孔に取りつけた小さなガラス封着体を加熱溶融して
前記小孔を封鎖するだけでよいので、封鎖作業は極めて
短時間の加熱で行うことができ、且つ前記ガラス封着体
に穴があく惧れも全く無く、またその作業も極めてスム
ーズに行うことができる。
また、そのようにして製造された定電圧放電管は、小孔
を封鎖したガラス封着体からのスローリークの惧れも全
く無い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の定電圧放電管の第1の実施例
を示す図面であり、第1図は中空円筒外囲器の外観図、
第2図(イ)は第1の主電極か取りつけられて成る第1
の金属封塞体の外観図、第2図(ロ)は第2の主電極か
取りつけられて成る第2の金属封塞体の外観図、第3図
は第1と第2の金属封塞体で中空円筒外囲器の両端開口
を封着した中空円筒外囲器の断面図、第4図(イ)は定
電圧放電管の完成品を部分的に示した断面図、第4図(
ロ)は定電圧放電管の完成品の上面図、第5図は本発明
の定電圧放電管の第2の実施例を示した断面図、第6図
(イ)は本発明の定電圧放電管の金属封塞体又は中空円
筒外囲器に設けた小孔を封鎖するガラス封着体の一実施
例を示す外観図、第6図(ロ)は同ガラス封着体の他の
実施例を示す外観図、第7図は本発明の定電圧放電管の
第3の実施例を示した部分断面図、第8図(イ)は本発
明の定電圧放電管の第4の実施例を示す部分拡大断面図
1、第8図(ロ)は同図(イ)の矢印方向からみた正面
図、第9図は従来の点火装置用定電圧放電管の断面図で
ある。 1.13.17.20・・・中空円筒外囲器、3・・・
中空部、4.11・・・第1の金属封塞体、5、・・・
第1の主電極、6.12.18.25・・・小孔、7・
・・第2の金属封塞体、8・・・第二の主電極、9・・
・ガラス封着体、10・・・封着ガラス、19・・・段
室、21.22.23.24・・・溝 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名載   
            枢 ζつ    −

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セラミック等の絶縁材料からなり中空部を有し両
    端が開口した中空円筒外囲器と、第1の主電極が取りつ
    けられ前記開口の一方を封塞する第1の金属封塞体と、
    前記第1の金属封塞体に設けられる小孔と、第2の主電
    極が取りつけられ前記開口の他方を封塞する第2の金属
    封塞体と、前記中空部に封入される不活性ガスと、前記
    小孔を介して前記中空部に不活性ガスを封入後に前記小
    孔を封鎖するガラス封着体とからなる点火装置用定電圧
    放電管。
  2. (2)セラミック等の絶縁材料からなり中空部とこの中
    空部に連通した小孔とを有し両端が開口した中空円筒外
    囲器と、第1の主電極が取りつけられ前記開口の一方を
    封塞する第1の金属封塞体と、第2の主電極が取りつけ
    られ前記開口の他方を封塞する第2の金属封塞体と、前
    記中空部に封入される不活性ガスと、前記小孔を介して
    前記中空部に不活性ガスを封入後に前記小孔を封鎖する
    ガラス封着体とからなる点火装置用定電圧放電管。
  3. (3)セラミック等の絶縁材料からなり中空部を有し両
    端が開口した中空円筒外囲器の前記両端開口を、第1の
    主電極が取りつけられ小孔を有した第1の金属封塞体と
    第2の主電極が取りつけられた第2の金属封塞体とで封
    塞し、前記小孔に封着ガラス体を取りつけ、前記小孔を
    介して前記中空部を排気し、前記小孔を介して所定圧の
    不活性ガスを前記中空部に封入した後、前記ガラス封着
    体を加熱溶融して前記小孔を封鎖してなる点火装置用定
    電圧放電管の製造方法。
  4. (4)セラミック等の絶縁材料からなり中空部とこの中
    空部に連通した小孔とを有し両端が開口した中空円筒外
    囲器の前記両端開口を、第1の主電極が取りつけられた
    第1の金属封塞体と第2の主電極が取りつけられた第2
    の金属封塞体とで封塞し、前記小孔にガラス封着体を取
    りつけ、前記小孔を介して前記中空部を排気し、前記小
    孔を介して所定圧の不活性ガスを前記中空部に封入した
    後、前記ガラス封着体を加熱溶融して前記小孔を封鎖し
    てなる点火装置用定電圧放電管の製造方法。
  5. (5)小孔は、ガラス封着体が嵌入する段穴を有してな
    る請求項2に記載の点火装置用定電圧放電管。
  6. (6)小孔の内周に少なくとも1つ以上の溝を設けてな
    る請求項2に記載の点火装置用定電圧放電管。
JP29385890A 1990-10-30 1990-10-30 点火装置用定電圧放電管及びその製造方法 Pending JPH04167387A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6180783A (ja) * 1984-09-28 1986-04-24 岡谷電機産業株式会社 サ−ジ吸収素子の気密封止方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6180783A (ja) * 1984-09-28 1986-04-24 岡谷電機産業株式会社 サ−ジ吸収素子の気密封止方法

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