JPH03161432A - 貼付剤 - Google Patents

貼付剤

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JPH03161432A
JPH03161432A JP30130089A JP30130089A JPH03161432A JP H03161432 A JPH03161432 A JP H03161432A JP 30130089 A JP30130089 A JP 30130089A JP 30130089 A JP30130089 A JP 30130089A JP H03161432 A JPH03161432 A JP H03161432A
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plaster
patch
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柳橋 憲夫
Norio Iida
教雄 飯田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用 本発明はパップ剤、プラスター剤などとして用いられる
貼付剤に関する, 災来汝挟亙 従来から、皮膚に適用される貼付剤として、バップ剤、
プラスター剤が繁用されている。特にバップ剤は近年研
究が進み,粘着力の大きな含水ゲル膏体が開発され、粘
着テープ等で皮膚に固定する必要がなくなった(特開昭
59−110617号公報、同59−13718号公報
)。
しかし、従来のパップ剤に支持体として使用されている
リント布や不織布は,それ自体ほとんど伸縮性をもたな
いため,一貼付した場合に人体の皮膚の動きに追随でき
ず、及膚より剥離してしまうことが応々にしてあった。
そこでこの問題を解決するために、伸縮性の不織布や伸
縮性のメリヤス布を使ったパップ剤が開発されている(
特開昭63−122621号公報、特開平1−1212
14号公報、同1−197434号公報、同1−228
911号公報). しかしながら、これらの伸縮性支持体を用いた場合であ
っても、肘、膝などにはある程度の追随性を示すが,首
すじ、脇腹など皮膚が複雑な動きをする部位での追随性
が悪く、剥離しやすいという問題があった. 明が  しようとする 本発明は、首すじ、脇腹などの複雑な動きをする部位で
も、優れた追随性を示す貼付剤を提供するものである。
見週J月橿虜 本発明の貼付剤は、支持体部および膏体部を有する貼付
剤において、支持体部として、50%モジュラスが0.
1−2.0kg/ 5cmであり、かつ、JIS一般織
物試験法による剛軟性がドレープ係数で0.200〜0
.650である伸縮性支持体を用いたことを特徴とする
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
人体でも肘、膝,首などの皮膚は、特に伸縮性が高く、
これらの部位の伸縮率は最大1.4〜1.5倍に達する
。したがって,これらの部位に貼付される貼付剤の支持
体は、元の長さの最大1.5倍までの伸長率が要求され
る。また,この最大伸びである1.5倍(50%の伸び
)の長さに引き伸ばすための荷重(50%モジュラス)
の値は、膏体そのものの粘着力によっても異なるが、で
きるだけ小さい方が望ましい。しかし一方において、5
0%モジュラス値が小さくなり過ぎると、強度が低下し
たり、膏体塗工時の適性が悪くなる。そこで,本発明で
は、50%モジュラスが0.1−2.0kg/5cm、
好ましくは0.1−0.8kg/ 5cmの支持体が用
いられる。なお、本発明の支持体は縦方向のみがこのモ
ジュラス値を満足していても、縦、横両方向(全方向)
がこの値を満足していてもよく、後者が望ましい。
50%モジュラス値は,以下のようにして測定される。
すなわち、50mm X 300mmの試片につき抗張
力試験機を用い,試長200mm、引張速度200mm
/minで100■まで引き伸ばし、この強度(kg)
を測定し50%モジュラスとする。
しかし、上記50%モジュラス値を満足するだけでは本
発明の効果を得ることはできない。首すじ、脇腹など皮
膚が軟らかく、複雑な動きをする部位では、支持体に伸
縮性を与えるだけでは十分な追随性が得られない。そこ
で、本発明では伸縮性に加え、支持体に適度の柔軟性を
付与することにより、上記の追随性を改善したものであ
り. JIS一般織物試験法(JIS L 1096−
1979)による剛軟性がドレープ係数で0. 200
〜0.650、好ましくは0.250〜0.450の支
持体を用いる。ドレープ係数が0.650を超えると柔
軟性が悪く、皮膚への追随性が十分でない。一方、ドレ
ープ係数が0. 200未満では柔らかすぎて、皮膚へ
貼付する時に貼りにくく、使用性が悪くなる.上記の条
件を満足する支持体の種類としては、織布、編布、不織
布,高分子フィルムまたはこれらの積層体等いずれでも
良いが、特に不織布または不織布と高分子フィルムとの
積層体が好ましい。不織布の素材は特に限定されないが
、熱可塑性繊維単独または熱可塑性繊維と非熱可塑性繊
維の混紡であることが望ましい。また、高分子フィルム
としては、ウレタン系高分子フィルムが好ましい。
熱可塑性繊維としては、ポリエステル繊維、ポリエチレ
ン繊維、ポリプロピレン繊維,ボリアミド繊維、ポリ塩
化ビニル繊維,ポリビニルアルコール繊維などが挙げら
れ、これらは単独で、または2種以上混合して用いられ
る。非熱可塑性繊維しては、レーヨン、キュポラ、麻、
絹などが挙げられる。
これらの繊維を用いて不織布を製造する方法は、特に限
定されないが、例えば、熱収縮率の異なる2種の繊維を
貼り合わせた繊維を、二ドルパンチ法、スパンレース法
などにより交終一体化し、加熱処理により熱収縮を起こ
させて伸縮性とする方法がある。特にドレープ係数を小
さくするためには、スバンレース法が好ましい。
本発明の貼付剤の膏体としては、従来使用されている膏
体、例えば薬効戊分,水溶性高分子、鉱物性粉末、硬化
剤および水を十分に練り合わせたものが利用できる。
薬効成分としては特に限定されないが、例えば、サリチ
ル酸メチル,サリチル酸グリコール、インドメタシン、
ケトプロフェン、フルルビプロフェン、イブプロフェン
、ジクロフェナックナトリウム、メフェプム酸とその誘
導体、フルフェナム酸とその誘導体、ブフェキサマック
、イブフエナック、アルクロフェナック、プレドニゾロ
ン、酢酸ヒドロコルチゾン、デキタメゾン、悲一メント
ール、dQ一カンフル、クロタミトン、塩酸ジフェンヒ
ドラミン、マレイン酸クロルフェニラミン、酢酸トコフ
ェロール、ノニル酸ワニリルアミド、ナプロキセン、ピ
ロキシカム、カプサイシン、オオバクなどの生薬末、ト
ウガラシエキスなどの生薬軟エキス、オオバク乾燥エキ
スなどの生薬乾燥エキス,センブリ流エキスなどの生薬
流エキス,アルニカチンキなどの生薬チンキ、ハッカ油
、ケイ皮油などの精油などがある。
水溶性高分子としては、ゼラチン、ペクチン、ポリアク
リル酸、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリビニルアルコ
ール、ポリビニルピロリドン、ポリビニルピロリドン・
ビニルアセテート共重合体、ポリエチレンオキサイド、
カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプ
口ピルセルロース、メチルセルロース、アルギン酸ナト
リウム、キサンタンガム、アルビアガム、トラガントガ
ム、カラヤガム、メチノレビニノレエーテル、焦水マレ
イン酸共重合体などが挙げられる。
鉱物性粉末としては、例えば、カオリン、ベントナイト
、モンモリ口ナイト、酸化亜鉛、酸化チタン、無水ケイ
酸などが挙げられる。
硬化剤としては,硫酸アルミニウムカリウム、ケイ酸ア
ルミン酸マグネシウム、水酸化アルミニウム、水酸化ア
ルミナマグネシウム、メタケイ酸アルミン酸マグネシウ
ム、合成ヒドロタルサイト,ジヒドロキシアルミニウム
アミノアセテートなどが挙げられる。
この他、グリセリン、ソルビトール、プロピレングリコ
ール等の保湿剤、ポリソルベート80、ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油、グリセリン脂肪酸エステル等の界面
活性剤を配合することができる。
また,本発明の貼付剤は,支持体が伸縮性である利点を
十二分生かすために、膏体の粘着力が十分強いことが望
ましく、ポールタック法粘着力でNα4以上,好ましく
はNα10以上であることが望ましい。
本発明の貼付剤は、前述の支持体に公知の方法により膏
体を塗工することにより製造することができる。
見映立立果 本発明によれば、50%モジュラスが0.1〜2.0k
g/cm.かつ、ドレープ係数0. 200 〜0.6
50の支持体を用いることにより、関節部、首すじ、脇
腹など人体の動きが激しく、また,動きの複雑な部位に
貼付しても、皮膚の動きに追随することができるため、
皮膚から剥離しにくく密着性に優れ、膏体の冷却効果お
よび有効成分の吸収性に優れた治療効果の高い貼付剤が
得られる。
(以下余白) 実施例エ サリチル酸グリコール Q−メントール dQ一カンフノレ カオリン グリセリン プロピレングリコール ポリソルベート80 合成ヒドロタルサイト 7,0 20.0 10.0 1.0 0.06 100.0 ※1) 固形分として4.0% ポリエステル繊維100%の不布織で、50%モジュラ
ス0.5Kg/5cm.  ドレープ係数0.382の
支持体に、上記組成の膏体を常法により練合し、工枚(
140 X 100mm)当たり16gとなるように塗
工、裁断して、本発明の貼付剤を得た。
比較例エ ポリエステル繊維100%の不織布で、50%モジュラ
ス0.4kg/5cm.  ドレープ係数0.182の
支持体に、実施例工と同じ膏体を同様に塗工、裁断し比
較例1を得た. 比較例2 ポリエステル繊維95%,レーヨン5%の不織布で,5
0%モジュラス0.8kg/ 5 cm.  ドレープ
係数0.728の支持体に5実施例lと同じ膏体を同様
に塗工、裁断し比較例2を得た。
比較例3 ポリエステル繊維50%、レーヨン50%の全く伸びな
い不織布で、ドレープ係数0.352の支持体に,実施
例1と同じ膏体を同様に塗工、裁断し比較例3を得た。
実験例1(使用テスト) 健常男子10人を選び、実施例1、比較例1、比較例2
および比較例3を順に左側首すじに(首から肩にかけて
)貼付し、その際の貼りやすさを評価した。さらに、貼
付してから5時間後に剥離の状態をamし,以上の結果
を下記表一↓に示した。
りやすさの  基゛ 貼りやすい    :0 どちらとも言えない:Δ 貼りにくい    :× 剥れにくさの  基゜ 全く剥れない     :O 周囲がややめくれ上がる:O 半分以上が剥れる   :Δ 剥れ落ちる      :× (以下余白) 剥れ:剥れにくさについての評価結果 実験例2 実験例1を終了した後、剥したサンプルを回収し、膏体
中のサリチル酸グリコールの残量を測定するとにより、
サリチル酸グリコールの皮膚への吸収量を比較した。そ
の結果を表−2に示した. (以下余白) 表−2 上記表−lの結果より、本発明の貼付剤は貼りやすさ、
剥れにくさの両面から優れていることが判る。
また,表−2より、本発明の貼付剤は密着性に優れてい
るため、有効或分の吸収が良く、高い有効性を示すこと
が確認できた。比較例↓は、50%モジュラスが低いが
、ドレープ係数も低いため,密着性は良いが,柔軟すぎ
て使用時に貼りにくいという欠点が明らかとなった。
以上のように本発明の効果は,50%モジュラスとドレ
ープ係数の両方を満足する支持体を用いることにより初
めて達成されるものであり、このどちらか一方が欠けて
も達成できないものである。
実施例2 膏   組 インドメタシン 悲−メントール クロタミトン ポリビニルアルコール カオリン グリセリン プロピレングリコール ボリソルベート80 合或ヒドロタルサイト 水 ※1) 固形分として4.0% 1.0 7.0 20.0 10.0 1.0 0,05 100.0 ポリエステル繊維75%、ポリプロピレン繊維25%の
混紡の不織布で、50%モジュラス0.48kg/5c
m、ドレープ係数0.338の支持体に、上記組成の膏
体を1枚(140 X 100mm)当たり17gとな
るように塗工,裁断し、本発明の貼付剤を得た。
この貼付剤について実験例工および2に従って試験した
ところ、実施例1と同様の優れた性能を示した。
(以下余白) 実施例3 組 ブフェキサマック 悲一メントール クロタミトン グリセリン プロピレングリコール 酸化亜鉛 グリセリン脂肪酸エステル 合成ヒドロタルサイト 水 20.0 10、0 5.0 1.0 0.06 100。0 ※l) 固形分として4.0% ポリエステル98%、レーヨン繊維2%の混紡の不織布
で50%モジュラスが0.43kg/ 5 am、ドレ
ープ係数0.402の支持体に,上記組成の膏体を1枚
(60 X 60mm)当たり2gとなるように塗工、
裁断し、本発明の貼付剤を得た。
この貼付剤について実験例1および2に従って試験した
ところ、実施例1と同様の優れた性能を示した。
実施例4〜l1 下記表−3に示した組成の膏体を、不織布(50%モジ
ュラス、ドレープ係数は表−3中に記載)に塗工して本
発明の貼付剤を得た。
これら貼付剤は、実施例1と同様に貼りやすく、剥がれ
にくく、密着性の点でも優れていた8(以下余白)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、支持体部および膏体部を有する貼付剤において、支
    持体部として、50%モジュラスが0.1〜2.0kg
    /5cmであり、かつ、JIS一般織物試験法による剛
    軟性がドレープ係数で0.200〜0.650である伸
    縮性支持体を用いたことを特徴とする貼付剤。
JP30130089A 1989-11-20 1989-11-20 貼付剤 Ceased JP2726948B2 (ja)

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Cited By (4)

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