JPH02243103A - 自動停止装置付スライダーの製造方法 - Google Patents
自動停止装置付スライダーの製造方法Info
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- JPH02243103A JPH02243103A JP6553489A JP6553489A JPH02243103A JP H02243103 A JPH02243103 A JP H02243103A JP 6553489 A JP6553489 A JP 6553489A JP 6553489 A JP6553489 A JP 6553489A JP H02243103 A JPH02243103 A JP H02243103A
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スライドファスナー用のスライダーの製造方
法、特にスライダーを自動的にロックすることができる
自動停止装置付スライダーの製造方法に関するものであ
る。
法、特にスライダーを自動的にロックすることができる
自動停止装置付スライダーの製造方法に関するものであ
る。
従来は、自動停止装置付スライダーは、スライダーの胴
部とカバー部を一体に射出成形し、次いで胴部とカバー
部との間に形成したバネ部材挿通孔に自動停止用バネ部
材を挿通し、そして引手の引手環を胴部とバネ部材との
間に挿通保合して自動停止装置付スライダーを製造して
いた。
部とカバー部を一体に射出成形し、次いで胴部とカバー
部との間に形成したバネ部材挿通孔に自動停止用バネ部
材を挿通し、そして引手の引手環を胴部とバネ部材との
間に挿通保合して自動停止装置付スライダーを製造して
いた。
従来の製造方法においては、先に引手を胴部とカバー部
との間に係合してからバネ部材を挿通すると引手の軸部
が邪魔になって挿通できないため、バネ部材を挿通して
から引手を係合させるため、手数がかかり能率も悪く問
題となっていた。またスライダーの胴部とカバー部と引
手とを、引手を胴部とカバー部との間に係合した状態で
射出成形して能率的にスライダーを製造することができ
る製造方法も利用することができず、自動停止装置付ス
ライダーの製造方法の合理化が望まれていた。
との間に係合してからバネ部材を挿通すると引手の軸部
が邪魔になって挿通できないため、バネ部材を挿通して
から引手を係合させるため、手数がかかり能率も悪く問
題となっていた。またスライダーの胴部とカバー部と引
手とを、引手を胴部とカバー部との間に係合した状態で
射出成形して能率的にスライダーを製造することができ
る製造方法も利用することができず、自動停止装置付ス
ライダーの製造方法の合理化が望まれていた。
材を容易に挿通できるようにした能率的な自動停止装置
付スライダーの製造方法を提供することを目的としたも
のである。
付スライダーの製造方法を提供することを目的としたも
のである。
本発明は、前記目的全達成するため、一体に成形した胴
部とカバー部との間に設けたバネ部材挿通孔に自動停止
用バネ部材を装着し、このバネ部材と胴部との間に引手
の軸部を係合した自動停止装置付スライダーの製造方法
において、引手き挿通するための引手係合孔と、バネ部
材を挿通するためのバネ部材挿通孔と金備えたカバー部
と、引手係合孔の底部に引手の軸部全収納できる凹陥部
を備えた胴部とを一体に成形する第1射出成形工程と、
引手本体と、引手係合孔に挿通され凹陥部内に収納され
る引手の動部とを一体に成形する第2射出成形工程と、
引手の細部を凹陥部内に収納し、バネ部材をバネ部材挿
通孔に挿通して、バネ部材を胴部とカバー部との間に装
着する組立て工程とからなるようにした自動停止装置付
スライダーの製造方法である。
部とカバー部との間に設けたバネ部材挿通孔に自動停止
用バネ部材を装着し、このバネ部材と胴部との間に引手
の軸部を係合した自動停止装置付スライダーの製造方法
において、引手き挿通するための引手係合孔と、バネ部
材を挿通するためのバネ部材挿通孔と金備えたカバー部
と、引手係合孔の底部に引手の軸部全収納できる凹陥部
を備えた胴部とを一体に成形する第1射出成形工程と、
引手本体と、引手係合孔に挿通され凹陥部内に収納され
る引手の動部とを一体に成形する第2射出成形工程と、
引手の細部を凹陥部内に収納し、バネ部材をバネ部材挿
通孔に挿通して、バネ部材を胴部とカバー部との間に装
着する組立て工程とからなるようにした自動停止装置付
スライダーの製造方法である。
以下本発明の実施1+IJ’を図面に基いて説明する。
本発明は、スライダー金自動的にロックすることができ
る自動停止装置付スライダー(以下単にスライダーとい
う)を、熱可塑性合成樹脂材料または全編材料によって
、スライダーの胴部と引手を組合せて成形した後に、自
動停止用のバネ部材全装着して簡単にスライダーを製造
することができるようにしたものである。
る自動停止装置付スライダー(以下単にスライダーとい
う)を、熱可塑性合成樹脂材料または全編材料によって
、スライダーの胴部と引手を組合せて成形した後に、自
動停止用のバネ部材全装着して簡単にスライダーを製造
することができるようにしたものである。
第1図および第2図は、スライダーの胴部1と引手2を
組合せて成形するところの金型を示したもので、特に理
解しやすいように可動金型側を示した。金型は固定金型
と可動金型5かもなり、固定金型でスライダーの前胴部
と引手の表側部を、可動金型5でスライダーの後胴部と
引手の裏側部全成形するようになっている。そして第1
図および第2図に示すように金型に挿入した瓶中子6に
よシ、引手の軸部8を収納する凹陥部12r備えた引手
係合孔16を、また同じく金型に挿入した子中子7を引
抜くことによυ引手の軸部8を成形する第6キヤビテイ
11を夫々形成するように構成されている。
組合せて成形するところの金型を示したもので、特に理
解しやすいように可動金型側を示した。金型は固定金型
と可動金型5かもなり、固定金型でスライダーの前胴部
と引手の表側部を、可動金型5でスライダーの後胴部と
引手の裏側部全成形するようになっている。そして第1
図および第2図に示すように金型に挿入した瓶中子6に
よシ、引手の軸部8を収納する凹陥部12r備えた引手
係合孔16を、また同じく金型に挿入した子中子7を引
抜くことによυ引手の軸部8を成形する第6キヤビテイ
11を夫々形成するように構成されている。
本発明の第1工程は、スライダーの胴部1を射出成形す
る工程で、密着した固定金型と可動金型5によって形成
されたスライダーの胴部用の第1キヤビテイ9に溶湯を
注入充填する。この時引手用の第2キヤビテイ10とは
凹陥部12を備えた引手係合孔13を形成するところの
瓶中子6および子中子7によって閉鎖されていて溶湯が
第1キヤビテイ10には注入されないようになっている
。
る工程で、密着した固定金型と可動金型5によって形成
されたスライダーの胴部用の第1キヤビテイ9に溶湯を
注入充填する。この時引手用の第2キヤビテイ10とは
凹陥部12を備えた引手係合孔13を形成するところの
瓶中子6および子中子7によって閉鎖されていて溶湯が
第1キヤビテイ10には注入されないようになっている
。
第2工程は、引手全射出成形する工程で、第1の射出成
形工程によって形成されたスライダーの胴部1が硬化し
た後に、子中子7t−引手2の巾寸法分引出して、先に
成形したカバー部4の裏面とまたは引手係合孔13に設
けた凹陥部12の底面とによって、引手の軸部8を成形
する第5キヤビテイ11を構成する。(第2図はカバー
部4の裏面とによる場合金示している)。
形工程によって形成されたスライダーの胴部1が硬化し
た後に、子中子7t−引手2の巾寸法分引出して、先に
成形したカバー部4の裏面とまたは引手係合孔13に設
けた凹陥部12の底面とによって、引手の軸部8を成形
する第5キヤビテイ11を構成する。(第2図はカバー
部4の裏面とによる場合金示している)。
このM3キャビティ11は引手2を成形する第2キヤビ
テイ10と連続して構成され、第2キヤビテイ10に浴
湯全圧入することによシ、第5キヤビテイ11にも注入
充填されて、引手2は第5図または第4図に示すように
起立した状態で下方の軸部8がカバー部4と係合した状
態で射出成形される。
テイ10と連続して構成され、第2キヤビテイ10に浴
湯全圧入することによシ、第5キヤビテイ11にも注入
充填されて、引手2は第5図または第4図に示すように
起立した状態で下方の軸部8がカバー部4と係合した状
態で射出成形される。
第3工程はバネ部材5の装着工程で金型から取出された
スライダーは、自動停止用のバネ部材3を挿通できるよ
うに、第4図に示すように引手の軸部8を引手係合孔1
5の底部に形成した凹陥部12に下降させて、また引手
の軸部8を凹陥部12内にある状態で射出成形したもの
におってはそのまNの状態で第6図に示すようにスライ
ダーの胴部1の後方よりバネ部材挿通孔14内にバネ部
材6を挿入し、第5図に示すように先端のコ字状屈曲部
15の先端全バネ部材挿通孔14の上壁の係止壁16に
係止させて脱落しないように装着する。バネ部材5は弾
性力を強くするために先方部がコ字状屈曲部15に形成
されていると共に、中間部17が引手の軸部8によって
バネ部材3の後方の停止用爪18を引上げることができ
るように山形状に形成されておシ、従来の構成では引手
2全係合した状態ではバネ部材3全挿通することができ
なかった。本発明は引手係合孔15の底部に引手の軸N
5 a ’t”収納することができる凹陥部12金スラ
イダーの胴部1と一体に射出成形して、引手2をカバー
部4に係合した状態でバネ部材3の装着を可能にしたも
ので、従来スライダーの胴部と引手を別々に成形をせざ
るを得なかったスライダーの製造を合理化したものであ
る。
スライダーは、自動停止用のバネ部材3を挿通できるよ
うに、第4図に示すように引手の軸部8を引手係合孔1
5の底部に形成した凹陥部12に下降させて、また引手
の軸部8を凹陥部12内にある状態で射出成形したもの
におってはそのまNの状態で第6図に示すようにスライ
ダーの胴部1の後方よりバネ部材挿通孔14内にバネ部
材6を挿入し、第5図に示すように先端のコ字状屈曲部
15の先端全バネ部材挿通孔14の上壁の係止壁16に
係止させて脱落しないように装着する。バネ部材5は弾
性力を強くするために先方部がコ字状屈曲部15に形成
されていると共に、中間部17が引手の軸部8によって
バネ部材3の後方の停止用爪18を引上げることができ
るように山形状に形成されておシ、従来の構成では引手
2全係合した状態ではバネ部材3全挿通することができ
なかった。本発明は引手係合孔15の底部に引手の軸N
5 a ’t”収納することができる凹陥部12金スラ
イダーの胴部1と一体に射出成形して、引手2をカバー
部4に係合した状態でバネ部材3の装着を可能にしたも
ので、従来スライダーの胴部と引手を別々に成形をせざ
るを得なかったスライダーの製造を合理化したものであ
る。
なお引手係合孔13の底部に形成する凹陥部12は親中
子6を2分して構成し、下方の中子の下面に凸部を設け
ることによシ容易に成形することができる。そして凹陥
部12の深さは、バネ部材6の挿入に支障を与えない程
度に引手の軸部8を収納できればよいが、引手の軸部8
の高さと同等またはそれ以上であれば好適である。そし
てスライダーの胴部1と引手2は同一の金型であるが別
々に成形するため互いに異種材料あるいは異る色彩に成
形できるので変化に富んだスライダーを製造することが
できる。
子6を2分して構成し、下方の中子の下面に凸部を設け
ることによシ容易に成形することができる。そして凹陥
部12の深さは、バネ部材6の挿入に支障を与えない程
度に引手の軸部8を収納できればよいが、引手の軸部8
の高さと同等またはそれ以上であれば好適である。そし
てスライダーの胴部1と引手2は同一の金型であるが別
々に成形するため互いに異種材料あるいは異る色彩に成
形できるので変化に富んだスライダーを製造することが
できる。
本発明は以上のような構成であって、スライダーの胴部
とカバー部と引手を、引手全カバー部に係合した状態で
一体に射出成形した後に、自動停止用バネ部Itt−単
に挿通するだけで、自動停止装置付スライダーを製造す
ることができるため、バネ部材装着後に行う面倒な引手
の取付は作業がなくなシ、製造工程が合理化されて能率
的となり、製品のコストダウンに役立つ有効な製造方法
である。
とカバー部と引手を、引手全カバー部に係合した状態で
一体に射出成形した後に、自動停止用バネ部Itt−単
に挿通するだけで、自動停止装置付スライダーを製造す
ることができるため、バネ部材装着後に行う面倒な引手
の取付は作業がなくなシ、製造工程が合理化されて能率
的となり、製品のコストダウンに役立つ有効な製造方法
である。
第1図は本発明の射出成形工程に用いる金型のうち可動
金型と中子との関係を示した斜視図、第2図は同じく断
面図、第5図は射出成形したスライダーの断面図、第4
図は同じくスライダーの引手を下降させた状態の断面図
、第5図はスライダーにバネ部材を装着した状態の断面
図、第6図はスライダーにバネ部材を挿通する状態を示
した斜視図である。 1・・・胴部 5・・・バネ部材 5・・・可動金型 7・・・子中子 12・・・凹陥部 14・・・バネ部材挿通孔 2・・・引手 4・・・カバー部 6・・・親中子 8・・・軸部 16・・・引手係合孔 第1図 第2図
金型と中子との関係を示した斜視図、第2図は同じく断
面図、第5図は射出成形したスライダーの断面図、第4
図は同じくスライダーの引手を下降させた状態の断面図
、第5図はスライダーにバネ部材を装着した状態の断面
図、第6図はスライダーにバネ部材を挿通する状態を示
した斜視図である。 1・・・胴部 5・・・バネ部材 5・・・可動金型 7・・・子中子 12・・・凹陥部 14・・・バネ部材挿通孔 2・・・引手 4・・・カバー部 6・・・親中子 8・・・軸部 16・・・引手係合孔 第1図 第2図
Claims (1)
- 一体に成形した胴部とカバー部の間に設けたバネ部材挿
通孔に自動停止用バネ部材を装着し、このバネ部材と胴
部との間に引手の軸部を係合した自動停止装置付スライ
ダーの製造方法において、引手を挿通するための引手係
合孔と、バネ部材を挿通するためのバネ部材挿通孔とを
備えたカバー部と、引手係合孔の底部に引手の軸部を収
納できる凹陥部を備えた胴部とを一体に成形する第1射
出成形工程と、引手本体と、引手係合孔に挿通され凹陥
部内に収納される引手の軸部とを一体に成形する第2射
出成形工程と、引手の軸部を凹陥部内に収納し、バネ部
材をバネ部材挿通孔に挿通して、バネ部材を胴部とカバ
ー部との間に装着する組立て工程とからなることを特徴
とする自動停止装置付スライダーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6553489A JPH02243103A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自動停止装置付スライダーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6553489A JPH02243103A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自動停止装置付スライダーの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02243103A true JPH02243103A (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=13289778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6553489A Pending JPH02243103A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自動停止装置付スライダーの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02243103A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106332544A (zh) * | 2014-08-08 | 2017-01-11 | Ykk株式会社 | 滑动件用弹簧的装入方法与装入装置 |
WO2017173276A1 (en) * | 2016-04-01 | 2017-10-05 | Shah Technologies LLC | Metal one piece slide and pull for slide fastener |
CN109195474A (zh) * | 2016-04-01 | 2019-01-11 | 沙哈技术有限公司 | 拉链用金属单件式锁定滑件和拉件 |
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---|---|---|---|---|
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JPS642602A (en) * | 1987-03-17 | 1989-01-06 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | Forming method for slider of slide fastener |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6553489A patent/JPH02243103A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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AU2017240072B2 (en) * | 2016-04-01 | 2022-09-15 | Shah Technologies LLC | Metal one piece slide and pull for slide fastener |
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