JPH02188317A - 積載装置 - Google Patents
積載装置Info
- Publication number
- JPH02188317A JPH02188317A JP691389A JP691389A JPH02188317A JP H02188317 A JPH02188317 A JP H02188317A JP 691389 A JP691389 A JP 691389A JP 691389 A JP691389 A JP 691389A JP H02188317 A JPH02188317 A JP H02188317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- loading
- receiving device
- conveying
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011068 loading method Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、主として銅貼り積層板のような板状体を搬送
装置にて搬送し、かかる板状体を一定位置において多段
に積載する積載装置に関し、詳しくはワークの板面に傷
付きを生じさせるのを回避しようとする技術に係るもの
である。
装置にて搬送し、かかる板状体を一定位置において多段
に積載する積載装置に関し、詳しくはワークの板面に傷
付きを生じさせるのを回避しようとする技術に係るもの
である。
［従来の技術１
従来、銅貼り積層板のような板状体のワークをコンベヤ
のような搬送！ｉｆｆにて搬送し、これらを積載台上に
多段に積載するのに、積載したワークの側端をシリンダ
ーのような押し共にて押し、反対側の位置決め具にワー
クを押し付けてワークの端面を揃えて積載していた。
のような搬送！ｉｆｆにて搬送し、これらを積載台上に
多段に積載するのに、積載したワークの側端をシリンダ
ーのような押し共にて押し、反対側の位置決め具にワー
クを押し付けてワークの端面を揃えて積載していた。
［発明が解決しようとする課題１
ところが、このようにシリング−のような押し兵でワー
クを押して上下のワークを揃えて積載するのに、ワーク
を側端から押して滑らせると終に銅貼り積層板のワーク
の板面を傷付けるという問題があった。
クを押して上下のワークを揃えて積載するのに、ワーク
を側端から押して滑らせると終に銅貼り積層板のワーク
の板面を傷付けるという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、ワークの側端面の位置を揃え
て積載するのに、その板面にこすり傷を付けるのを回避
して積載することができる積載ｇ＆置を提供することに
ある。
その目的とするところは、ワークの側端面の位置を揃え
て積載するのに、その板面にこすり傷を付けるのを回避
して積載することができる積載ｇ＆置を提供することに
ある。
［ｌｌ１題を解決するための手段１
本発明の積載装置は、コンベヤのような搬送装置１の搬
送面の下方から上昇して搬送装置１にて搬送されたワー
クａを受け取る受取り装ｒＩ１２と、受取り装ｒ！１２
の上部に設けられてワークａを摩擦係数中なく支持する
支持手段３と、搬送装置１の搬送面から上昇された受取
り装置２を積載位置に移行させる移行波ｒＩｔ４と、移
行装置４にて移行された受取り装置２上のワークａの移
行方向の位置決めを行う位置決め共５と、位置決め共５
にて位置決めされたワークａを吸着して持ち上げるとと
もに位置決め兵５に沿って下降させて積載台７上に載設
する昇降積載装置８とから成ることを特徴とするもので
ある。
送面の下方から上昇して搬送装置１にて搬送されたワー
クａを受け取る受取り装ｒＩ１２と、受取り装ｒ！１２
の上部に設けられてワークａを摩擦係数中なく支持する
支持手段３と、搬送装置１の搬送面から上昇された受取
り装置２を積載位置に移行させる移行波ｒＩｔ４と、移
行装置４にて移行された受取り装置２上のワークａの移
行方向の位置決めを行う位置決め共５と、位置決め共５
にて位置決めされたワークａを吸着して持ち上げるとと
もに位置決め兵５に沿って下降させて積載台７上に載設
する昇降積載装置８とから成ることを特徴とするもので
ある。
［作用１
このように、コンベヤのような搬送装置１の搬送面の下
方から上昇して搬送装置１にて搬送されたワークａを受
け取る受取り装［２と、受取り装置２の上部に設けられ
てワークａを摩擦係数中なく支持する支持手段３と、搬
送装ｒ１１１の搬送面から上昇された受取り装置２を積
載位置に移行させる移行装置４と、移行装置４にて移行
された受取り装置２上のワークａの移行方向の位置決め
を行）位置決め１４：５と、位置決め兵５にて位置決め
されたワークａを吸着して持ち上げるとともに位置決め
兵５に沿って下降させて積載台７上に載設する昇降積載
装置８とを設けることによって、搬送装置１にて搬送さ
れたワークａをその搬送面よりも上昇する受取り装ｆｉ
２にて受取り、そして支持手段３の上端に設けられたワ
ークａとの摩擦係数が少ない支持手段３にて支持し、か
かる支持状態で、受取り装置２を移行装置４にて移行さ
せて受取り装ｒ！１２上のワークａを位置決め兵５に当
接させてワークａの位置決めを行い、昇降積載装置８に
て７−りａを吸着して持ち上げ、受取り装置２の退避の
のち昇降積載装ｒ１１８の下降にてワークａを位置決め
兵５にて一側端を位置決めした状態で下降して積載台７
上にワークａの板面には傷を付けることなくその端面を
揃えて積載するようにしたものである。
方から上昇して搬送装置１にて搬送されたワークａを受
け取る受取り装［２と、受取り装置２の上部に設けられ
てワークａを摩擦係数中なく支持する支持手段３と、搬
送装ｒ１１１の搬送面から上昇された受取り装置２を積
載位置に移行させる移行装置４と、移行装置４にて移行
された受取り装置２上のワークａの移行方向の位置決め
を行）位置決め１４：５と、位置決め兵５にて位置決め
されたワークａを吸着して持ち上げるとともに位置決め
兵５に沿って下降させて積載台７上に載設する昇降積載
装置８とを設けることによって、搬送装置１にて搬送さ
れたワークａをその搬送面よりも上昇する受取り装ｆｉ
２にて受取り、そして支持手段３の上端に設けられたワ
ークａとの摩擦係数が少ない支持手段３にて支持し、か
かる支持状態で、受取り装置２を移行装置４にて移行さ
せて受取り装ｒ！１２上のワークａを位置決め兵５に当
接させてワークａの位置決めを行い、昇降積載装置８に
て７−りａを吸着して持ち上げ、受取り装置２の退避の
のち昇降積載装ｒ１１８の下降にてワークａを位置決め
兵５にて一側端を位置決めした状態で下降して積載台７
上にワークａの板面には傷を付けることなくその端面を
揃えて積載するようにしたものである。
［実施例］
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
搬送装置１はベルトコンベヤのようなエンドレス形態の
ものであるが、他の形態のものでもよい。
ものであるが、他の形態のものでもよい。
搬送装置Ｉ！１は複数本のベルトコンベヤ１ａが左右に
間隔を隔てて並置されて構成され、このような搬送装置
１の搬送方向の一定域において、搬送装置１の搬送面の
下方から上昇して搬送装置１にて搬送されたワークａを
受け取る受取り装ａ２を配設しである。この受取り装Ｗ
１２は、基台９に複数本の支持体１０を間隔を隔てて立
設し、支持体１０の上部にブラシ１１を取付けて、これ
らブラシ１１をベルトコンベヤ１ ｍ、 ｉ ａ間の隙
間に位置させである。そして基台９はシリング−１２に
て昇降自在に保持され、シリング−１２の伸縮にてブラ
シ１１をベルトコンベヤ１ａの搬送面から上昇させてベ
ルトコンベヤ１＆上のワークａを受け取ることかでトる
ようにしである。かかる場合、ブラシ１１に代えてボー
ルを回転自在に保持したボールキャスターのようなもの
でもよく、要するにワークａを摩擦係数中なく支持でき
ればよく、かかる構成を支持手段３と総称する。
間隔を隔てて並置されて構成され、このような搬送装置
１の搬送方向の一定域において、搬送装置１の搬送面の
下方から上昇して搬送装置１にて搬送されたワークａを
受け取る受取り装ａ２を配設しである。この受取り装Ｗ
１２は、基台９に複数本の支持体１０を間隔を隔てて立
設し、支持体１０の上部にブラシ１１を取付けて、これ
らブラシ１１をベルトコンベヤ１ ｍ、 ｉ ａ間の隙
間に位置させである。そして基台９はシリング−１２に
て昇降自在に保持され、シリング−１２の伸縮にてブラ
シ１１をベルトコンベヤ１ａの搬送面から上昇させてベ
ルトコンベヤ１＆上のワークａを受け取ることかでトる
ようにしである。かかる場合、ブラシ１１に代えてボー
ルを回転自在に保持したボールキャスターのようなもの
でもよく、要するにワークａを摩擦係数中なく支持でき
ればよく、かかる構成を支持手段３と総称する。
受取り装［２が配された搬送装置１の一側もしくは両脇
には、左右位置調整共１３が配設されていて、ブラシ１
１のような支持手段３にて摩擦係数中なく支持されてい
るワークａの左右位置を設定位置に変更調整することが
できるようにしである。
には、左右位置調整共１３が配設されていて、ブラシ１
１のような支持手段３にて摩擦係数中なく支持されてい
るワークａの左右位置を設定位置に変更調整することが
できるようにしである。
受取り装置２は走行基台１４上に昇降自在に設けられ、
この走行基台１４をレール等を介して搬送装置１の搬送
方向に駆動走行できるようにしてあり、その駆動源はモ
ータやシリング−等の種々のものが考えられる。このよ
うに受取り装Ｗ１２を移行させる構成を移行装置４と総
称する。
この走行基台１４をレール等を介して搬送装置１の搬送
方向に駆動走行できるようにしてあり、その駆動源はモ
ータやシリング−等の種々のものが考えられる。このよ
うに受取り装Ｗ１２を移行させる構成を移行装置４と総
称する。
受取りｇｃ装置の受け渡し方向の端部には縦板状の位置
決めｉ％５を設けである。そしてワークａは受取り装置
２にてその先端部が受取り装置２から前方に突出するよ
うに支持されるようにしである。
決めｉ％５を設けである。そしてワークａは受取り装置
２にてその先端部が受取り装置２から前方に突出するよ
うに支持されるようにしである。
しかして受取り装置２にてワークａを支持して受取り装
置２を前方に移行させ、ワークａを位置決め共５に当接
させてワークａの−ｆ４＠を揃えて位置決めすることが
で終るようにしである。かかる場合、ワークａは受取り
装置２の上部のブラシ１１にて支持され、７−りａを位
置決め具５に当接させて受取り装置２が更に前方に移行
してワークａの板面をこすってもこれに傷を付けるのを
回避するようにしである。図中１６はワークａの先端を
検出するセンサーである。
置２を前方に移行させ、ワークａを位置決め共５に当接
させてワークａの−ｆ４＠を揃えて位置決めすることが
で終るようにしである。かかる場合、ワークａは受取り
装置２の上部のブラシ１１にて支持され、７−りａを位
置決め具５に当接させて受取り装置２が更に前方に移行
してワークａの板面をこすってもこれに傷を付けるのを
回避するようにしである。図中１６はワークａの先端を
検出するセンサーである。
位置決め兵５の近傍の上部には、昇降積載装置８として
の真空吸着パット１５を昇降自在に配設してあり、真空
吸着パット１５を下降させて位置決め兵５にて位置決め
されているワークａを吸着して持ち上げることがでさる
ようにしである。このようなワークａの持ち上げ状態に
おいて、受取り装置２が移行装置４にて後方に移行され
、そして真空吸着パット１５を下降させてワークａを位
置決め兵５に沿って下降させるのである。
の真空吸着パット１５を昇降自在に配設してあり、真空
吸着パット１５を下降させて位置決め兵５にて位置決め
されているワークａを吸着して持ち上げることがでさる
ようにしである。このようなワークａの持ち上げ状態に
おいて、受取り装置２が移行装置４にて後方に移行され
、そして真空吸着パット１５を下降させてワークａを位
置決め兵５に沿って下降させるのである。
真空吸着パット１５の下方には、積載台７としてのりフ
タ−１７が昇降自在に設けられ、す７ター１７上にワー
クａがその−ｍｉを位置決め兵５にて揃えられた状態で
積載されるのである。
タ−１７が昇降自在に設けられ、す７ター１７上にワー
クａがその−ｍｉを位置決め兵５にて揃えられた状態で
積載されるのである。
以上の構成によれば、搬送装置１にて搬送されたワーク
ａをその先端をセンサーａにて検出し、搬送面よりも上
昇する受取り装置２にて受取るのであり、そして支持手
段３の上端に設けられたワークａとの摩擦係数が少ない
ブラシ１１にて支持し、かかる支持状態で、受取り装置
２を移行装置４にて移行させて受取りｇ＆装２上のワー
クａを位置決めＩ４：５に当接させてワークａの位置決
めを行うのである。かかる位置決め時にワークａは位置
決め共５に当接してブラシ１１上を滑るが、ワークａに
はこすり傷は付かない。そして真空吸着パット１５にて
ワークａを吸着して持ち上げ、受取り装置２が退避のの
ち真空吸着パット１５が下降して、つまり、ワークａを
位置決め共５にて一側端を位置決めした状態で下降させ
て積載台７上にワークａの板面には傷を付けることな（
その端面を揃えて積載するのである。
ａをその先端をセンサーａにて検出し、搬送面よりも上
昇する受取り装置２にて受取るのであり、そして支持手
段３の上端に設けられたワークａとの摩擦係数が少ない
ブラシ１１にて支持し、かかる支持状態で、受取り装置
２を移行装置４にて移行させて受取りｇ＆装２上のワー
クａを位置決めＩ４：５に当接させてワークａの位置決
めを行うのである。かかる位置決め時にワークａは位置
決め共５に当接してブラシ１１上を滑るが、ワークａに
はこすり傷は付かない。そして真空吸着パット１５にて
ワークａを吸着して持ち上げ、受取り装置２が退避のの
ち真空吸着パット１５が下降して、つまり、ワークａを
位置決め共５にて一側端を位置決めした状態で下降させ
て積載台７上にワークａの板面には傷を付けることな（
その端面を揃えて積載するのである。
［発明の効果１
以上要するに本発明は、コンベヤのような搬送装置の搬
送面の下方から上昇して搬送装置にて搬送されたワーク
を受け取る受取り装置と、受取り装置の上部に設けられ
てワークを摩擦係数少なく支持する支持手段と、搬送装
置の搬送面から上昇された受取すｖｃ置を積載位置に移
行させる移行装置と、移行装置にて移行された受取り装
置上のワークの移行方向の位置決めを行う位置決め具と
、位置決め具にて位置決めされたワークを吸着して持ち
上げるとともに位置決め共に沿って下降させて積載台上
に載設する昇降積載装置とを設けであるから、搬送りｃ
Ｗｌにて搬送されたワークをその搬送面よりも上昇する
受取り！！置にて受取り、そして支持手段の上端に設け
られたワークとの摩擦係数が少ない支持手段にて支持し
、かかる支持状態で、受取り装置を移行装置にて移行さ
せて受取り装置上のワークを位置決め具に当接させてワ
ークの位置決めを行い、昇降積載装置にてワークを吸着
して持ち上げ、受取り装置の退避ののち昇降積載装置の
下降にてワークを位置決め共にて一側端を位置決めした
状態で下降して積載台上にワークの板面には傷を付ける
ことなくその端面を揃えて積載することができるという
利点がある。
送面の下方から上昇して搬送装置にて搬送されたワーク
を受け取る受取り装置と、受取り装置の上部に設けられ
てワークを摩擦係数少なく支持する支持手段と、搬送装
置の搬送面から上昇された受取すｖｃ置を積載位置に移
行させる移行装置と、移行装置にて移行された受取り装
置上のワークの移行方向の位置決めを行う位置決め具と
、位置決め具にて位置決めされたワークを吸着して持ち
上げるとともに位置決め共に沿って下降させて積載台上
に載設する昇降積載装置とを設けであるから、搬送りｃ
Ｗｌにて搬送されたワークをその搬送面よりも上昇する
受取り！！置にて受取り、そして支持手段の上端に設け
られたワークとの摩擦係数が少ない支持手段にて支持し
、かかる支持状態で、受取り装置を移行装置にて移行さ
せて受取り装置上のワークを位置決め具に当接させてワ
ークの位置決めを行い、昇降積載装置にてワークを吸着
して持ち上げ、受取り装置の退避ののち昇降積載装置の
下降にてワークを位置決め共にて一側端を位置決めした
状態で下降して積載台上にワークの板面には傷を付ける
ことなくその端面を揃えて積載することができるという
利点がある。
第１図は本発明の一実施例の概略側面図、第２図及び第
３図は同上の作用を示す概略側面図、第４図は同上の一
部省略した概略正面図であり、１は搬送装置、２は受取
り装置、３は支持手段、４は移行装置、５は位置決め兵
、６は持上げ！Ｉ置、７は積載台、８は昇降積載装置で
ある。 代理人 弁理士 石 １）艮 七
３図は同上の作用を示す概略側面図、第４図は同上の一
部省略した概略正面図であり、１は搬送装置、２は受取
り装置、３は支持手段、４は移行装置、５は位置決め兵
、６は持上げ！Ｉ置、７は積載台、８は昇降積載装置で
ある。 代理人 弁理士 石 １）艮 七
Claims (1)
- （１）コンベヤのような搬送装置の搬送面の下方から上
昇して搬送装置にて搬送されたワークを受け取る受取り
装置と、受取り装置の上部に設けられてワークを摩擦係
数少なく支持する支持手段と、搬送装置の搬送面から上
昇された受取り装置を積載位置に移行させる移行装置と
、移行装置にて移行された受取り装置上のワークの移行
方向の位置決めを行う位置決め具と、位置決め具にて位
置決めされたワークを吸着して持ち上げるとともに位置
決め具に沿って下降させて積載台上に載設する昇降積載
装置とから成ることを特徴とする積載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP691389A JPH02188317A (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 積載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP691389A JPH02188317A (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 積載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02188317A true JPH02188317A (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=11651478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP691389A Pending JPH02188317A (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 積載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02188317A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610241U (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-08 | 株式会社正興電機製作所 | 板状ワーク搬送装置 |
| CN111874625A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-11-03 | 中航宝胜电气股份有限公司 | 一种龙门式铜排自动抓放装置 |
-
1989
- 1989-01-14 JP JP691389A patent/JPH02188317A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610241U (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-08 | 株式会社正興電機製作所 | 板状ワーク搬送装置 |
| CN111874625A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-11-03 | 中航宝胜电气股份有限公司 | 一种龙门式铜排自动抓放装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2692414B2 (ja) | トレーへの荷積み卸し設備 | |
| JPH02188317A (ja) | 積載装置 | |
| CN216511427U (zh) | 玻璃下片***、钢化玻璃生产线 | |
| JPH01308034A (ja) | リードフレーム移載装置 | |
| JP3317280B2 (ja) | 基板の整列移載システム及び整列移載方法 | |
| TW550216B (en) | Method of transporting components and apparatus for transporting components | |
| JPH0155161B2 (ja) | ||
| JP3004239B2 (ja) | 板状物移載装置 | |
| JPH1179398A (ja) | 物品の積付け装置 | |
| JPH0597210A (ja) | 移送装置 | |
| JPH0367929B2 (ja) | ||
| JPH06144510A (ja) | レーザ加工システムのパレット搬送装置 | |
| JPH0228401A (ja) | 物品搬送システム | |
| JPH08169578A (ja) | 基板の投入方法及びその装置 | |
| JPH02198972A (ja) | 板材の積載装置 | |
| JPH038629A (ja) | 板金加工機のワーク搬送装置 | |
| CN115848981A (zh) | 运输设备 | |
| JP2002080125A (ja) | 物品保持装置および物品移載装置 | |
| JP2661620B2 (ja) | 板状体用の保管設備 | |
| JPH04272047A (ja) | 切板の搬送方法 | |
| JPH0370574B2 (ja) | ||
| JPH0133243Y2 (ja) | ||
| JPH0130436Y2 (ja) | ||
| JPS6390325A (ja) | プレス成形品の自動積込み装置 | |
| JPH01261122A (ja) | デパレタイザー |