JPS6390325A - プレス成形品の自動積込み装置 - Google Patents

プレス成形品の自動積込み装置

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JPS6390325A
JPS6390325A JP23335886A JP23335886A JPS6390325A JP S6390325 A JPS6390325 A JP S6390325A JP 23335886 A JP23335886 A JP 23335886A JP 23335886 A JP23335886 A JP 23335886A JP S6390325 A JPS6390325 A JP S6390325A
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Kenji Nishida
憲二 西田
Ryosuke Meikei
良介 銘形
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はトランスファプレス叫により成形されたプレ
ス成形品を所定のパレット内に自動的に積込むための自
動積込み装置に関する。
従来の技術 トランス7アプレス等により成形されたプレス成形品は
、プレスラインの終端に設置された自動積込み装置によ
り成形品の形態に厄じて手積、手積落下、立積、串刺々
どの方法で所定のパレット内へ積込んでおり、自動積込
み装置としてずでに洩々のものが提案されている。例え
ば特願昭58−022090号(特開昭59−1477
28号)、実願昭58−21459号(実開昭59−1
29441号)、実願昭515−21460号(実開昭
59−129442号)、笑願昭58−21461号(
実開昭59−129440号)など。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の自動積込み装置では、プレス成形品の積込み
形態に応じてそれぞれ専用の積込み装置が設定されてい
るため、装置全体が大損りとなって大きな占有面積を必
要とし、かつ価格も高い々どの欠点があつ六。
この発明は上記欠点を改善する目的でなされたものであ
問題点を解決するための手段及び作用 プレスラインで連続的に成形されたプレス成形品を、成
形品受取り位b゛へ搬送する搬送手段と、成形品受取り
位置へ搬入されたプレス成形品Aを、プレス成形品Aの
形態に応じて選択された専用パレット30内へ積込むた
めのパネルローダ12.13と、所定数のプレス成形品
Aが積込まれた光パレット30を空パレット30と9.
換している間上記パネルローダ12.13により連続的
に搬送されてきたプレス成形品Aを、プレス成形品Aの
形態に応じて選択された仮受けアタッチメント28.2
9へ一時保持し、空パンツ)30の交換終了とともに仮
受はアタッチメント28.29に保持されたプレス成形
品Aを空パレット30へ積込む仮受は装[25を具備す
ることによって、プレス成形品の形態に応じた積込み姿
勢で所定のパレットへ自動的にプレス成形品が積込める
ようにしたプレス成形品の自動積込み装置。
実施例 この発明の一実施例を図面を参照して詳述すると、第1
図は図示しないプレスラインの終端に設置された自動積
込み装置の全体図を示すもので、プレスラインに設置さ
れたトランスファプレスにより成形された自動車用パネ
ルかどのプレス成形品Aは、トランスフアバ:より突設
されたフィンガ2に保持されながら第1コンベヤ3へ搬
入されるようになっている。
第1コンベヤ1は搬送方向に並設された2本のベルトコ
ンベヤより構成されていて、この第1コンベヤ1により
搬送されたプレス成形品Aは、リフトシリンダ4aによ
り上下動自在な中間コンベヤ4を介して第2コンベヤ5
へ移載されるようになっている。
第2コンベヤ5も第1コンベヤ3同様2本のベルトコン
ベヤより構成されていて、この第2コンベヤ5の搬出側
上方には、パネル位置決め装置6が設けられている。
上記パネル位置決め装置6は、第2コンベヤ5により搬
送されてきたプレス成形品lの前縁及び両側縁に当接し
てプレス成形品Aを所定位負へ位置決めするフロントガ
イド7及びサイドガイド8と、位置決めされたプレス成
形品Aを第2コンベヤ5上よりリフトさせる成形品リフ
タ9を有しており、これらフロントガイド7、サイドガ
イド8及び製品リフタ9は第7図に示すように空圧配管
されたエアシリンダ7a、ga。
9aにより駆動されるようになっている。
なお作用は後述する。
一方第2コンベヤ5の後方には、ガイドレール10が布
設されていて、このガイドレール10上を中間搬送キャ
リヤ11が走行自在となっている。中間搬送キャリヤ1
1は上部に受は台11aを有していて、上記成形品リフ
タ9により所定高さにリフトアップされたプレス成形品
Aを下方より支持して、第1・第2パネルローダ12゜
130受は取り位置P、まで搬送するように構成されて
いる。上部2基の第1・第2パネルローダ12.13は
、中間搬送キャリヤIIが走行するガイドレール10の
上方に次のように設置されている。
すなわちガイドレール10の上方には、複数本の支柱1
4により支持された架台15が設置されており、この架
台15上に、プレス成形品Aの搬送方向に沿って2対の
レール16が布設されており、これらレール16上に2
基の走行台車17がX軸方向、すなわちプレス成形品A
の搬送方向に走行自在に載置されている。上記走行台車
17は枠状をなしていて、上面の両側にX軸方向と直交
するY軸方向にレール18が布設されており、これらレ
ール18上に横行台車が19が走行自在に載置されてい
る。
そして上記横行台車19に垂直方向、すなわちX軸方向
に移動自在に柱状の昇降アーム20が支承されている。
上記昇降アーム20には第4図に示すように上下方向に
ラック21が布設されていて、このラック21に横行台
車19に搭載されたZ軸モータ22により回転されるビ
ニオン220が噛合され、Z軸モータ22により上記昇
降アーム20がX軸方向へ上下動されるようになってい
る。
また昇降アーム20の下端には先端部にバキュームカッ
プ23の取付けられた支持アーム23aの基端部がθ軸
モータ24を介してθ軸24ffを中心に回動自在に増
付けられており、上記バキュームカップ23により中間
搬送キャリヤ11によって搬送されてきたプレス成形品
Aを吸着するようになっている。
一方第+ハネルローダ12のバキュームカップ23に吸
着されたプレス成形品Aは走行台車I7のX軸方向への
移動により仮受装に25の上方へ搬送される。
仮受装置25は上流側に2本、下流側2本、計4本の支
柱26.27を有していて、上流側支柱26間及び下流
側支柱27間にそれぞれ仮受アタッチメン)28.29
が上下動自在に設けられている。
上記仮受アタッチメン)28.29は支柱26゜27に
沿って上下動自在に支承されたキャリヤ2sa 、29
ffと、これらキャリヤ28a、29aより水平方向に
出没自在に突設された仮受台28b。
29bとよりなり、プレス成形品Aをパレット30内に
子種する場合は、上流側支柱26と下流側支柱27の各
仮受はアタッチメント28゜29の間で第5図に示すよ
うにプレス成形品Aを支持して、下方に待機するパレッ
ト30内へ第8図0)または(ロ)に示すように積込む
ようになっており、立積する場合は、下流側支柱27の
キャリヤ29aに第6図に示すようなほぼL字形の仮受
台29bを取付けて、この仮受台29hにプレス成形品
Aを仮受けし、下方に待機するパレット30内へ第8図
(ハ)またはに)に示すように積込むようになっている
一方ハレット30は空パレツト搬送コンベヤ35上に載
置されて第1図に示す空パレツト搬送方向(矢印C’ 
)より架台15の下方へ搬入され、さらに仮受装置25
の上流側支柱26と、下流側支柱27の間に搬送されて
、これら支柱26.27の間でプレス成形品Aの形態に
応じて予め決められた積込み方法で積込まれた後、充パ
レット搬送コンベヤ36により充パレット搬送方向りへ
搬送される。
次に第7図に示す空圧回路も参照して作用を説明する。
プレスラインに設置された図示しないトランスファプレ
スにより成形された自動車用パネルなどのプレス成形品
Aは、トランスフアバ1により順次搬送されて第1コン
ベヤ3へ達する。
第1コンベヤ3はプレスラインにより成形されるプレス
成形品Aの大きさに応じて予め間隔調整されていて、中
間コンベヤ4とともに同一速度で回転しており、またイ
ンバータ制御により可変速できるようになっている。上
記第1コンベヤ3に達したプレス成形品Aは、第1コン
ベヤ3に載置されて間欠運転によりアイドルステーショ
ンi5.i6  と順次送られる。アイドルステーショ
ンi6に達したプレス成形品Aは、中間コンベヤ4の下
降により第2コンベヤ5へ移載され、以後第2コンベヤ
5によりP1ステーションへ送られて、位置決め装置!
16により位置決めされる。
位置決め装置6は電磁弁群40を介して送られる空圧に
より動作するエアシリンダ7a 、gaを有していて、
これらエアシリンダ7a 、f3aによりまずフロント
ガイド7がプレス成形品Aの前縁に接して送り方向の位
置決めを行い、その後エアシリンダ8aによりサイドガ
イド8がプレス成形品Aの両側縁に当接して横方向の位
置決めを行う。
P、ステーションにおいてプレス成形品Aの位置決めが
完了すると、電磁弁群40を弁してリフトシリンダ9a
へ送られる空圧により製品リフタ9が上昇して、プレス
成形品Aを中間搬送キャリヤ11の受は台+1aの高さ
にまでリフトさせ、待機する中間搬送キャリヤ11の受
け台++aに移載する。プレス成形品、4の載置された
中間搬送キャリヤ11は、ガイドレール10上を成形品
受取り位t pz  にまで移動する。成形品受取り位
置Ptには第1・第2パネルローダ12.13の一方が
待機していて、予めティーチングされた動作によりまず
受台+1ff上のプレス成形品Aを昇降アーム21先端
のバキュームカップ23で吸着し、Z@モータ22を回
転させて所足高さにまで上昇させる。
その後走行台車17がX軸方向へ走行して、プレス成形
品Aを仮受装置25の上方へ搬送する。
仮受装置25はプレス成形品Aの形態に応じて積込み方
法が決められており、積込み方法に応じた仮受アタッチ
メン)28.29が支柱26゜27に装置されている。
すなわちプレス成形品Δを平槓する場合は第5図に示す
ように上流側支社26と、下流側支柱27に、仮受台2
8b、29bの突出した仮受アタッチメント28.29
が、また豆槓する場合は第6図に示すようにほぼL字形
の仮受台29hを有する仮受アタッチメント29が装着
されている。
一方第1または第2パネルローダ12.13で仮受装置
25へ搬送されてきたプレス成形品Aは、上流側支柱2
6と下流側支柱27より突出された仮受台28b、29
b間に平積み、または下流側支柱27のL字形仮受台2
9hに立秋される。
なお立秋の場合は、θ軸モータ24により支持アーム2
312がθ軸24Qを中心にほぼ90度回転されてプレ
ス成形品Aを縦方向としてから仮受台29Aへ載置する
この間に別のパネルローダ13または12が成形品受取
位置P、でプレス成形品Aを吸着して仮受装置25へ向
けて搬送を開始すると共に、仮受装fi25への積込み
を完了したパネルローダ12または13は成形品受取り
位fkP*へ復帰して次のプレス成形品Aを吸着する。
以下2基の第1・第2パネルローダ+ 2.13が又互
に上記動作を繰返して、連続的にプレス成形品Δを成形
品受取り位置P、より仮受装R25へ搬送すると共に、
この間に空パレツト搬送コンベヤ35により空パレット
30が仮受装置25へ搬入される。空パレット30が搬
入されると、その間第1・第2パネルローダ12.13
により搬送されて仮受台28b 、29b上に保持され
ていたプレス成形品Aは、キャリヤ28a。
2911+の下降とともに第5図矢印aに示すように下
降して空パレツト30内に積込まれると共に、その後エ
アシリンダ281?、29C内′\送られた空圧により
、各仮受台28b、29hが矢印す方向へ後退するため
、仮受台28b、29b上のプレス成形品Aは空パレツ
ト30内へ移載される。
そしてその後は予め設定された枚数イ一定枚数とは限ら
ない)に達するまで、第1・第2パネルローダ12.1
3により直接空パレツト30内へプレス成形品Aが積込
まれるようになる。
一方設定輩のプレス成形品Aが積込まれた充パレット搬
送コンベヤ36により仮受装fii25内より搬出され
ると共に、次の空パレット30が仮受装置25内へ到着
するまでの間も、第1・第2パネルローダ12.13は
プレス成形品Aの搬送動作を続け、仮受装置25ヘプレ
ス成形品Aを連続的に積込むようになる。
なお上記実施例では第1・第2パネルローダ+2.+3
にバキュームカップ23を装着して、プレス成形品Aの
搬送を行うようにしたが、ジョー43を設けて、プレス
成形品Aをクランプすることにより搬送するようにして
もよい。
発明の効果 この発明は以上詳述したように、プレスラインで連続的
に成形されたプレス成形品を、パネルローダによりプレ
ス成形品の形態に応じ積込み姿勢でパレットへ積込むと
ともに、パレットに所定数のプレス成形品が収容されて
、次の空パレットと又換されるまでの間に搬送されてき
たプレス成形品は、仮受装置へ積込むようにしたことか
ら、プレス成形品の積込み形態が変つても、パネルロー
ダに積込み方法をティーチングし、かつ仮受装置の仮受
アタッチメントを積込み形態に合ったものに父換するだ
けで、プレスラインより連続的に搬出されるプレス成形
品を所定のパレットへ所定の積込み方法で自動的に積込
むことができる。
また従来のように積込み形態に応じた専用の積込み形態
に厄じた専用の積込み装置を必敬としないことから、装
置全体の構成が簡素化できると共に、安価に提供するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体的な概
略斜視図、第2図は同平面図、第3図は同側面図、第4
図はパネルローダの詳細図、第5図及び第6図は仮受装
置のそれぞれ異なる積込み形態を示す説明図、第7図は
回路図、第8図(イ)碌いしくニ)はパレットへの積込
み形態を示す説明図である。 12.13はパネルローダ、25は仮受装置、28.2
9は仮受アタッチメント、30はパレット、Aはプレス
成形品。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレスラインで連続的に形成されたプレス成形品Aを、
    成形品受取り位置P_2へ搬送する搬送手段と、成形品
    受取り位置P_2へ搬入されたプレス成形品Aを、プレ
    ス成形品Aの形態に応じて選択された専用パレット30
    内へ積込むためのパネルローダ12、13と、所定数の
    プレス成形品Aが積込まれた充パレット30を空パレッ
    ト30と交換している間上記パネルローダ12、13に
    より連続的に搬送されてきたプレス成形品Aを、プレス
    成形品Aの形態に応じて選択された仮受けアタッチメン
    ト28、29へ一時保持し、空パレット30の交換終了
    とともに仮受けアタッチメント28、29に保持された
    プレス成形品Aを空パレット30へ積込む仮受け装置2
    5を具備してなるプレス成形品の自動積込み装置。
JP23335886A 1986-10-02 1986-10-02 プレス成形品の自動積込み装置 Expired - Lifetime JPH0724894B2 (ja)

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JPS6390325A true JPS6390325A (ja) 1988-04-21
JPH0724894B2 JPH0724894B2 (ja) 1995-03-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03230832A (ja) * 1990-02-07 1991-10-14 Aida Eng Ltd プレスライン
JPH03230898A (ja) * 1990-02-07 1991-10-14 Aida Eng Ltd プレスライン
JP2008142719A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Komatsu Sanki Kk オートパレタイザ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03230832A (ja) * 1990-02-07 1991-10-14 Aida Eng Ltd プレスライン
JPH03230898A (ja) * 1990-02-07 1991-10-14 Aida Eng Ltd プレスライン
JP2008142719A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Komatsu Sanki Kk オートパレタイザ

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JPH0724894B2 (ja) 1995-03-22

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