JPH02129468A - スチールラミネートガスケット - Google Patents
スチールラミネートガスケットInfo
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- JPH02129468A JPH02129468A JP28111988A JP28111988A JPH02129468A JP H02129468 A JPH02129468 A JP H02129468A JP 28111988 A JP28111988 A JP 28111988A JP 28111988 A JP28111988 A JP 28111988A JP H02129468 A JPH02129468 A JP H02129468A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、複数の金属板を積層することにより構成され
、内燃機関のシール部材として使用されるスチールラミ
ネートガスケットに関するものである。
、内燃機関のシール部材として使用されるスチールラミ
ネートガスケットに関するものである。
［従来の技術］
従来、この種の金属板積層構造をもつスチールラミネー
トタイプのシリンダへットガスヶットとして１例えば第
５図及び第６図に示すようなものが公知である。
トタイプのシリンダへットガスヶットとして１例えば第
５図及び第６図に示すようなものが公知である。
このガスケットは、シリンダボアの回りをシールするボ
アシール部１において、中板２に上記シリンダボアを囲
むビード２８を形成すると共に、下部の外板３に該ビー
ド２ａと該ビード上に重合する上部の外板４とを被覆す
る折返部３ａを形成したもので、ガスケットを締め付け
た際のボアシール部１とその他のフラット部５との間の
厚さを調整して該ボアシール部１における面圧を調節す
るため、上部の外板４の内側に調整板６を配設していた
。
アシール部１において、中板２に上記シリンダボアを囲
むビード２８を形成すると共に、下部の外板３に該ビー
ド２ａと該ビード上に重合する上部の外板４とを被覆す
る折返部３ａを形成したもので、ガスケットを締め付け
た際のボアシール部１とその他のフラット部５との間の
厚さを調整して該ボアシール部１における面圧を調節す
るため、上部の外板４の内側に調整板６を配設していた
。
しかしながら、かかる従来のガスケットは、下部の外板
３の折曲部３８と上部の外板４とがボアシール部１にお
いて重合しているため、上記厚さ調整板６か必要となり
、その分金属板の積層枚数が増加して構造の複雑化や重
量化を来し、価格も高くなるという欠点があった。従っ
て、軽量且つ低価格であることが要求される小型エンジ
ンにおいては、その使用にかなりの制限かあり、小型エ
ンジンにスチールラミネートガスケットが用いられない
原因の一つになっていた。
３の折曲部３８と上部の外板４とがボアシール部１にお
いて重合しているため、上記厚さ調整板６か必要となり
、その分金属板の積層枚数が増加して構造の複雑化や重
量化を来し、価格も高くなるという欠点があった。従っ
て、軽量且つ低価格であることが要求される小型エンジ
ンにおいては、その使用にかなりの制限かあり、小型エ
ンジンにスチールラミネートガスケットが用いられない
原因の一つになっていた。
また、上記調整板６は必ず折返部３ａと非重合状態に位
置していなければならないが、それが位置ずれによって
折返部３ａと重合状態になっていたとしても、該調整板
が外板の内側に配設されているため、その不具合をチエ
ツクすることが困難であった。
置していなければならないが、それが位置ずれによって
折返部３ａと重合状態になっていたとしても、該調整板
が外板の内側に配設されているため、その不具合をチエ
ツクすることが困難であった。
更に、ガスケットの使用時にそれが両側から挟圧される
と、第７図に示すように、上部の外板４が折返部３ａの
先端部において急激に折れ曲がり、その折曲部分４ａに
亀裂が発生するおそれがあった。
と、第７図に示すように、上部の外板４が折返部３ａの
先端部において急激に折れ曲がり、その折曲部分４ａに
亀裂が発生するおそれがあった。
一方、特開昭６３−１０１５７５号公報には、第８図に
示すように、下部外板３の折返部３ａと上部外板４とを
非重合状態に配置したガスケットについて開示されてい
るが、このガスケットは、上部外板４によってビード２
ａを被覆させているため、下部外板３に設けた折返部３
ａかへたりを生じ易く、これかシール性の低下を招くと
いう欠点があった。
示すように、下部外板３の折返部３ａと上部外板４とを
非重合状態に配置したガスケットについて開示されてい
るが、このガスケットは、上部外板４によってビード２
ａを被覆させているため、下部外板３に設けた折返部３
ａかへたりを生じ易く、これかシール性の低下を招くと
いう欠点があった。
［発明が解決しようとする課題］
本発明の課題は、ボアシール部の構造を改良することに
より、該ボアシール部におけるシール性を低下させるこ
となく、スチールラミネートガスケットにおける金属板
の積層枚数の低減化を図ると共に、金属板相互の重合状
態のチエツクを容易化し、且つ金属板の変形に伴う亀裂
の発生を防止することにある。
より、該ボアシール部におけるシール性を低下させるこ
となく、スチールラミネートガスケットにおける金属板
の積層枚数の低減化を図ると共に、金属板相互の重合状
態のチエツクを容易化し、且つ金属板の変形に伴う亀裂
の発生を防止することにある。
［課題を解決するための手段］
上記課題を解決するため１本発明のガスケットは、複数
の金属板を積層した金属板積層構造な持ち、シリンダボ
アの回りをシールするボアシール部において、中板に上
記シリンダボアな囲むビードを形成すると共に、上下の
外板のいずれか一方に該ビードを被覆する折返部を形成
し、該折返部と他方の外板とを互いに非重合状態に位置
させたことを特徴とするものである。
の金属板を積層した金属板積層構造な持ち、シリンダボ
アの回りをシールするボアシール部において、中板に上
記シリンダボアな囲むビードを形成すると共に、上下の
外板のいずれか一方に該ビードを被覆する折返部を形成
し、該折返部と他方の外板とを互いに非重合状態に位置
させたことを特徴とするものである。
［作 用］
上記スチールラミネートガスケットは、ボアシール部に
おいて、一方の外板に形成した折返部と他方の外板とが
互いに非重合状態に位置しているため、該ボアシール部
とフラット部との間の厚さ調整のための調整板が不要で
あり、従って、金属板の積層枚数が減少し、構造の簡略
化と軽量化及び低価格化が図られる。しかも、上記折返
部がビードを被覆しているため、該折返部のへたつが生
じにくく、へたりによるシール性の低下を来さない。
おいて、一方の外板に形成した折返部と他方の外板とが
互いに非重合状態に位置しているため、該ボアシール部
とフラット部との間の厚さ調整のための調整板が不要で
あり、従って、金属板の積層枚数が減少し、構造の簡略
化と軽量化及び低価格化が図られる。しかも、上記折返
部がビードを被覆しているため、該折返部のへたつが生
じにくく、へたりによるシール性の低下を来さない。
また、上記折返部の形成されていない方の外板と折返部
との重合による不具合は、外部から容易にチエツクする
ことができる。
との重合による不具合は、外部から容易にチエツクする
ことができる。
更に、ガスケットの使用時にそれが両側から挟圧された
場合でも、外板が折返部との重合部分で急激に折れ曲が
ることがないので、該外板に亀裂が発生するＳそれがな
い、。
場合でも、外板が折返部との重合部分で急激に折れ曲が
ることがないので、該外板に亀裂が発生するＳそれがな
い、。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図及びＪＲ２図に示すスチールラミネートガスケッ
トは、金属板からなる上下の外板１０．１１の間に中板
１２を重積してなる金属板ｍｙａ構造を有し、これらの
各板１０，１１．１２をスポット溶接等により互いに一
体化したもので、シリンダボアの回りをシールするボア
シール部１３を備えている。
トは、金属板からなる上下の外板１０．１１の間に中板
１２を重積してなる金属板ｍｙａ構造を有し、これらの
各板１０，１１．１２をスポット溶接等により互いに一
体化したもので、シリンダボアの回りをシールするボア
シール部１３を備えている。
上記ボアシール部１３においては、中板１２にシリンダ
ボアな囲むビード１２ａが形成されると共に、下部の外
板１１に該ビード１２ａを被覆する折返部１１ａが形成
され、該折返部１１８の端部と上部の外板１０との間に
は間隔文が保たれ、この間隔文によって折返部１１ａと
上部の外板１０とが互いに非重合状態に位置せしめられ
ている。
ボアな囲むビード１２ａが形成されると共に、下部の外
板１１に該ビード１２ａを被覆する折返部１１ａが形成
され、該折返部１１８の端部と上部の外板１０との間に
は間隔文が保たれ、この間隔文によって折返部１１ａと
上部の外板１０とが互いに非重合状態に位置せしめられ
ている。
上記間隔文は、ガスケットを締め付けた（第３図参照）
場合に折返部１１ｇと上部の外板１０とか重ならない大
きさであればいくらでも良いが、通常は０．０５〜２．
ｈｍ程度に設定される。また、上部の外板１０の厚さｔ
ｌと折返部１１ａを形成する下部の外板１１の厚さｔ２
とは、ｔ２＞ｔ＋なる関係に設定しておくのが望ましい
。
場合に折返部１１ｇと上部の外板１０とか重ならない大
きさであればいくらでも良いが、通常は０．０５〜２．
ｈｍ程度に設定される。また、上部の外板１０の厚さｔ
ｌと折返部１１ａを形成する下部の外板１１の厚さｔ２
とは、ｔ２＞ｔ＋なる関係に設定しておくのが望ましい
。
上記スチールラミネートガスケットは、ボアシール部１
３において、下部の外板１１に形成した折返部１１ａと
上部の外板１０とが互いに非重合状態に位置しており、
ガスケットの締め付は時（第３図参照）には、上部の外
板１０が実質的にボアシール部１３とフラット部１４と
の間の厚さ調整板として機能するため、従来のような調
整板を別途設ける必要がない。
３において、下部の外板１１に形成した折返部１１ａと
上部の外板１０とが互いに非重合状態に位置しており、
ガスケットの締め付は時（第３図参照）には、上部の外
板１０が実質的にボアシール部１３とフラット部１４と
の間の厚さ調整板として機能するため、従来のような調
整板を別途設ける必要がない。
また、上部の外板１０と折返部１１ａとの重合による不
具合は、外部から容易にチエツクすることができる。
具合は、外部から容易にチエツクすることができる。
第４図は本発明の第２実施例を示すもので、前記第１実
施例との相違点は、ビード２２ａを形成した中板２２と
下部の外板２１との間に第２の中板２５を重積した点に
あり、その他の構成、即ち、下部の外板２１に折返部２
１ａを形成し、該折返部２１ａと上部の外板２０とを非
重合状態に位置させている点は第１実施例と同じである
。
施例との相違点は、ビード２２ａを形成した中板２２と
下部の外板２１との間に第２の中板２５を重積した点に
あり、その他の構成、即ち、下部の外板２１に折返部２
１ａを形成し、該折返部２１ａと上部の外板２０とを非
重合状態に位置させている点は第１実施例と同じである
。
なお、上記各実施例ては、下部の外板１１．２１に折返
部１１ａ、２１ａを形成しているが、上部の外板１０．
２０側にこの折返部を形成しても良い。
部１１ａ、２１ａを形成しているが、上部の外板１０．
２０側にこの折返部を形成しても良い。
［発明の効果］
以上に詳述した本発明のスチールラミネートガスケット
によれば、ボアシール部において、一方の外板に形成し
た折返部と他方の外板とを互いに非重合状態に位置させ
たのて、該ボアシール部とフラット部との間の厚さ調整
のための調整板が不要になり、従って、金属板の積層枚
数を低減化し、構造の簡略化と軽量化及び低価格化とを
図ることがてきる。しかも、上記折返部によりてビード
を被覆させているため、該折返部のへたつが生じに＜〈
、へたりによるシール性の低下を来さない。
によれば、ボアシール部において、一方の外板に形成し
た折返部と他方の外板とを互いに非重合状態に位置させ
たのて、該ボアシール部とフラット部との間の厚さ調整
のための調整板が不要になり、従って、金属板の積層枚
数を低減化し、構造の簡略化と軽量化及び低価格化とを
図ることがてきる。しかも、上記折返部によりてビード
を被覆させているため、該折返部のへたつが生じに＜〈
、へたりによるシール性の低下を来さない。
また、上記折返部の形成されていない方の外板と折返部
との重合による不具合は、外部から容易にチエツクする
ことができる。
との重合による不具合は、外部から容易にチエツクする
ことができる。
更に、ガスケットの使用時にそれが両側から挟圧された
場合でも、外板が折返部との重合部分で急激に折れ曲が
ることがないので、該外板に亀裂が発生するおそれがな
い。
場合でも、外板が折返部との重合部分で急激に折れ曲が
ることがないので、該外板に亀裂が発生するおそれがな
い。
第１図は本発明の第１実施例を示す部分平面図、８８２
図は第１図におけるＡ−Ａ線での拡大断面図、第３図は
その締め付は状態での要部断面図、ｊ８４図は本発明の
第２実施例を示す第２図と同様位置での要部拡大断面図
、＠５図は従来例の部分平面図、第６図はそのＢ−Ｂ線
での拡大断面図、第７図はその締め付は状態ての要部断
面図。 第８図は他の従来例の部分断面図である。 １０．２０ ・上部の外板。 １１．２１ ・下部の外板、 １１ａ、２１ａ ・折返部、 １２．２２ ・中板。 １２ａ、２２ａ ・・ビード、 １３・・ボアシール部。
図は第１図におけるＡ−Ａ線での拡大断面図、第３図は
その締め付は状態での要部断面図、ｊ８４図は本発明の
第２実施例を示す第２図と同様位置での要部拡大断面図
、＠５図は従来例の部分平面図、第６図はそのＢ−Ｂ線
での拡大断面図、第７図はその締め付は状態ての要部断
面図。 第８図は他の従来例の部分断面図である。 １０．２０ ・上部の外板。 １１．２１ ・下部の外板、 １１ａ、２１ａ ・折返部、 １２．２２ ・中板。 １２ａ、２２ａ ・・ビード、 １３・・ボアシール部。
Claims (1)
- １、複数の金属板を積層した金属板積層構造を持ち、シ
リンダボアの回りをシールするボアシール部において、
中板に上記シリンダボアを囲むビードを形成すると共に
、上下の外板のいずれか一方に該ビードを被覆する折返
部を形成し、該折返部と他方の外板とを互いに非重合状
態に位置させたことを特徴とするスチールラミネートガ
スケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28111988A JPH02129468A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | スチールラミネートガスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28111988A JPH02129468A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | スチールラミネートガスケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129468A true JPH02129468A (ja) | 1990-05-17 |
| JPH0563671B2 JPH0563671B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=17634622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28111988A Granted JPH02129468A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | スチールラミネートガスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129468A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554868U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | 本田技研工業株式会社 | メタルガスケット |
| JPH0632830U (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-28 | 石川ガスケット株式会社 | ヘッドガスケット |
| US5348311A (en) * | 1991-02-19 | 1994-09-20 | Ishikawa Gasket Co., Ltd. | Metal laminate gasket with fixing devices |
| JPH0738813U (ja) * | 1993-12-16 | 1995-07-14 | 石川ガスケット株式会社 | 排気ガスシール装置 |
| US6250644B1 (en) | 1998-02-28 | 2001-06-26 | Elring Klinger Gmbh | Cylinder head gasket |
| WO2002070886A1 (fr) * | 2001-03-07 | 2002-09-12 | Japan Metal Gasket Co., Ltd. | Garniture d'étanchéité métallique |
| JP2013119908A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Nippon Gasket Co Ltd | ガスケット |
| CN111465787A (zh) * | 2017-12-11 | 2020-07-28 | K&K株式会社 | 密封垫 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142349U (ja) * | 1982-11-22 | 1983-09-26 | 日本メタルガスケツト株式会社 | ガスケツト |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP28111988A patent/JPH02129468A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142349U (ja) * | 1982-11-22 | 1983-09-26 | 日本メタルガスケツト株式会社 | ガスケツト |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5348311A (en) * | 1991-02-19 | 1994-09-20 | Ishikawa Gasket Co., Ltd. | Metal laminate gasket with fixing devices |
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| US6250644B1 (en) | 1998-02-28 | 2001-06-26 | Elring Klinger Gmbh | Cylinder head gasket |
| WO2002070886A1 (fr) * | 2001-03-07 | 2002-09-12 | Japan Metal Gasket Co., Ltd. | Garniture d'étanchéité métallique |
| US6827352B2 (en) | 2001-03-07 | 2004-12-07 | Japan Metal Gasket Co., Ltd. | Metal gasket |
| JP2013119908A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Nippon Gasket Co Ltd | ガスケット |
| CN111465787A (zh) * | 2017-12-11 | 2020-07-28 | K&K株式会社 | 密封垫 |
| CN111465787B (zh) * | 2017-12-11 | 2023-10-24 | K&K株式会社 | 密封垫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0563671B2 (ja) | 1993-09-13 |
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Legal Events
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