JPH0192439A - リング精紡機において自動的に糸継ぎを行う方法および装置 - Google Patents
リング精紡機において自動的に糸継ぎを行う方法および装置Info
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- JPH0192439A JPH0192439A JP63198121A JP19812188A JPH0192439A JP H0192439 A JPH0192439 A JP H0192439A JP 63198121 A JP63198121 A JP 63198121A JP 19812188 A JP19812188 A JP 19812188A JP H0192439 A JPH0192439 A JP H0192439A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H15/00—Piecing arrangements ; Automatic end-finding, e.g. by suction and reverse package rotation; Devices for temporarily storing yarn during piecing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/08—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H2701/30—Handled filamentary material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、切れた糸の端部をコツプの巻き円錐部から解
離し、吸込みキャップ内に吸込ませ、その後吸込みキャ
ップの後方に設けられている吸込み導管内に糸が存在し
ている際糸継ぎ工程を開始しして行う、リング精紡機に
おいて自動的に糸継ぎを行う方法および装置に関する。
離し、吸込みキャップ内に吸込ませ、その後吸込みキャ
ップの後方に設けられている吸込み導管内に糸が存在し
ている際糸継ぎ工程を開始しして行う、リング精紡機に
おいて自動的に糸継ぎを行う方法および装置に関する。
自動糸継ぎ装置が組合わされているリング精紡機におい
て、コツプ上の切れた糸の端部を糸吹出しノズルにより
このコツプの巻き円錐部から吹離し、コツプ上方に設け
られている吸込みキャップ内に吸込ませることによって
、この切れた糸の端部を処理することは既に公知技術に
属している。この場合吸込みキャップ内の吸気はベンチ
ュレータによって発生され、このベンチュレータは吸込
み導管を介して吸込みキャップと結合されている。
て、コツプ上の切れた糸の端部を糸吹出しノズルにより
このコツプの巻き円錐部から吹離し、コツプ上方に設け
られている吸込みキャップ内に吸込ませることによって
、この切れた糸の端部を処理することは既に公知技術に
属している。この場合吸込みキャップ内の吸気はベンチ
ュレータによって発生され、このベンチュレータは吸込
み導管を介して吸込みキャップと結合されている。
上記の吸込み導管内に感知装置が設けられており、この
感知装置はこの吸込み導管内に糸が存在しているのを感
知し、一方では吹出しノズルの作動を終了させ、他方で
は次の糸継ぎ工程を開始させる。この感知装置は機械的
な走査レバー或いは光リバリャとして形成されている。
感知装置はこの吸込み導管内に糸が存在しているのを感
知し、一方では吹出しノズルの作動を終了させ、他方で
は次の糸継ぎ工程を開始させる。この感知装置は機械的
な走査レバー或いは光リバリャとして形成されている。
吸込みキャップ内の吸気は、吹出しノズルによって解離
される糸を確実に捕捉しかつ吸込むのに充分な強さの吸
気でなければならない。他方この吸気は、これが吸込み
導管内に存在していてかつこの際吸気の作用に曝される
糸を傷つける程に、例えば糸の捩れを招いたり或いは糸
を短縮させたりしてもはや糸が成果のある糸継 ″ぎを
行うのに必要な長さを持たなくなる程に強過ぎてはなら
ない。この場合、吸込み導管内において生じるあらゆる
場合に適応する吸気を発生させることは困難であること
は知られている。
される糸を確実に捕捉しかつ吸込むのに充分な強さの吸
気でなければならない。他方この吸気は、これが吸込み
導管内に存在していてかつこの際吸気の作用に曝される
糸を傷つける程に、例えば糸の捩れを招いたり或いは糸
を短縮させたりしてもはや糸が成果のある糸継 ″ぎを
行うのに必要な長さを持たなくなる程に強過ぎてはなら
ない。この場合、吸込み導管内において生じるあらゆる
場合に適応する吸気を発生させることは困難であること
は知られている。
本発明の根底をなす課題は、特に糸継ぎ工程の開始時に
おいて吸込み導管内における糸のＦｎ傷が異論無く回避
される糸継ぎ装置の構造を提供することである。
おいて吸込み導管内における糸のＦｎ傷が異論無く回避
される糸継ぎ装置の構造を提供することである。
この課題は本発明により、糸が吸込み導管内に入った後
糸に作用する吸気を低減させることによって解決される
。これにより、特に糸継ぎ工程の開始時において吸込み
導管内における糸の損傷することのない保持が達せられ
ると言う利点が得られる。
糸に作用する吸気を低減させることによって解決される
。これにより、特に糸継ぎ工程の開始時において吸込み
導管内における糸の損傷することのない保持が達せられ
ると言う利点が得られる。
本発明による他の構成により吸気は例えば、吸気のため
のベンチュレータを駆動するモータの回転数を減少させ
ることにより低減される。
のベンチュレータを駆動するモータの回転数を減少させ
ることにより低減される。
本発明による他の構成により、吸込み導管内に調節可能
な絞り部材が設けられる。
な絞り部材が設けられる。
択一的にこの糸継ぎ装置を、吸込み導管に感知装置が吸
込み導管内において糸を感知した際に開くバイパスを設
けるように構成することも可能である。
込み導管内において糸を感知した際に開くバイパスを設
けるように構成することも可能である。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第１図により、リング精紡機のスピンドルレールｌの上
方に多数のスピンドル４が設けられている。これらのス
ピンドル４の各々はコツプ３を担持している。このコツ
プはリングレール２に固定されている、詳しく図示しな
かった精紡リングによって囲繞されている。リングレー
ル２の下方には、糸切れが発生した際自動的に糸継ぎ工
程を開始させるために、吹出しノズル５が導入される。
方に多数のスピンドル４が設けられている。これらのス
ピンドル４の各々はコツプ３を担持している。このコツ
プはリングレール２に固定されている、詳しく図示しな
かった精紡リングによって囲繞されている。リングレー
ル２の下方には、糸切れが発生した際自動的に糸継ぎ工
程を開始させるために、吹出しノズル５が導入される。
この場合、当該コツプ３の上方には吸込みキャップ６が
設けられており、この吸込みキャップは吸込み導管７と
結合されている。この吸込み導管７はモータ９により駆
動される吸気ベンチュレータ８と結合されている。
設けられており、この吸込みキャップは吸込み導管７と
結合されている。この吸込み導管７はモータ９により駆
動される吸気ベンチュレータ８と結合されている。
吸込み導管７内には公知装置１０が設けられており、こ
の感知装置は例えば機械的な感知レバー或いは光りバリ
ヤとして形成されている。
の感知装置は例えば機械的な感知レバー或いは光りバリ
ヤとして形成されている。
この感知装置１０は、吸込み導管７内における糸１８の
存在を感知し、かつ導線１７を介して制御装置１１に伝
達する働きを行う。この制御装置１１は導線１２を介し
て切れた糸のための糸継ぎ工程の次の処置段を開始させ
る。
存在を感知し、かつ導線１７を介して制御装置１１に伝
達する働きを行う。この制御装置１１は導線１２を介し
て切れた糸のための糸継ぎ工程の次の処置段を開始させ
る。
本発明により一方では感知装置ＩＯは、該当する糸を吸
込み導管内で感知した際に、吸込み導管７内において吸
気を低減させる働きを行う。
込み導管内で感知した際に、吸込み導管７内において吸
気を低減させる働きを行う。
この際必要に応じて吸気ベンチュレータ８を駆動するモ
ータ９の回転数を制御装置１１を介して相応し低減する
ことも可能である。このような燥作により吸込み導管７
内の吸気の低減が達せられる。
ータ９の回転数を制御装置１１を介して相応し低減する
ことも可能である。このような燥作により吸込み導管７
内の吸気の低減が達せられる。
図示していないが、吸気の低減は、吸込み導管７内に調
節可能な絞り部材を設け、この絞り部材の調節を感知装
置１０により行うことも可能である。
節可能な絞り部材を設け、この絞り部材の調節を感知装
置１０により行うことも可能である。
また吸気を低減するために、吸込み導管７と結合されて
いるバイパス１３を設けることも可能である。このバイ
パス１３は終端部において開閉可能なフラップ１４と結
合されており、このフラップは調節部材１５により作動
可能である。この調節部材１５は導線１６を介して制御
装置１１と結合されている。
いるバイパス１３を設けることも可能である。このバイ
パス１３は終端部において開閉可能なフラップ１４と結
合されており、このフラップは調節部材１５により作動
可能である。この調節部材１５は導線１６を介して制御
装置１１と結合されている。
糸継ぎ工程の開始時において感知装置ＩＯが糸を吸込み
導管７内で感知した際、導線１７を介して信号が制御装
置１１に与えられ、この制御装置は自体導線１６を介し
て調節部材１５を作動させ、これによりフラップ１４が
開かれ、フラップ１４が開かれることによりバイパス１
３が開かれ、これにより吸込み導管７内の吸気が減少す
る。同時に導線１２を介して糸継ぎを行うための次の工
程段が開始される。
導管７内で感知した際、導線１７を介して信号が制御装
置１１に与えられ、この制御装置は自体導線１６を介し
て調節部材１５を作動させ、これによりフラップ１４が
開かれ、フラップ１４が開かれることによりバイパス１
３が開かれ、これにより吸込み導管７内の吸気が減少す
る。同時に導線１２を介して糸継ぎを行うための次の工
程段が開始される。
第２図は本発明の他の実施例を示している。
ごの実施例の場合吸気を低減するための装置は制御要素
２０であり、この制御要素は導線１２を介して吸気ベン
チュレータ８を駆動するモータ９と結合されている。こ
の制御要素２ｏにより吸気ベンチュレータ８を駆動する
モータ９の回転数の低減が可能となり、これにより、特
に糸継ぎ工程開始時における吸込み導管内での糸１８の
これを損傷することの無い保持が可能となる。
２０であり、この制御要素は導線１２を介して吸気ベン
チュレータ８を駆動するモータ９と結合されている。こ
の制御要素２ｏにより吸気ベンチュレータ８を駆動する
モータ９の回転数の低減が可能となり、これにより、特
に糸継ぎ工程開始時における吸込み導管内での糸１８の
これを損傷することの無い保持が可能となる。
糸継ぎ開始時において当該糸が吸込み導管内に入込んだ
後この糸に作用する吸気が低減されることにより、総じ
て糸が損傷されることなく吸込み導管７内に保持され、
従って糸継ぎ工程が糸を損傷させることなく行われると
言う利点が得られる。
後この糸に作用する吸気が低減されることにより、総じ
て糸が損傷されることなく吸込み導管７内に保持され、
従って糸継ぎ工程が糸を損傷させることなく行われると
言う利点が得られる。
第１図はコツプ上方において吸込み導管を備えた吸込み
キャップの概略側面図、 第２図は本発明の他の実施例の概略側面図。 図中符号は、 ７・・・吸込み導管、８・・・吸気ベンチュレータ、９
・・・モータ、１０・・・感知装置、１３・・・バイパ
ス、１４・−・フラップ、１５・・・調節部材、２０・
・・制御要素。
キャップの概略側面図、 第２図は本発明の他の実施例の概略側面図。 図中符号は、 ７・・・吸込み導管、８・・・吸気ベンチュレータ、９
・・・モータ、１０・・・感知装置、１３・・・バイパ
ス、１４・−・フラップ、１５・・・調節部材、２０・
・・制御要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、切れた糸の端部をコップの巻き円錐部から解離し、
吸込みキャップ内に吸込ませ、その後吸込みキャップの
後方に設けられている吸込み導管内に糸が存在している
際糸継ぎ工程を開始しして行う、リング精紡機において
自動的に糸継ぎを行う方法において、糸が吸込み導管（
７）内に入った後糸に作用する吸気を減少させることを
特徴とする、上記リング精紡機において自動的に糸継ぎ
を行う方法。 ２、吸込み導管内に設けられていてかつ切れた糸を搬送
する吸込みノズルを制御するための感知装置を備えてい
るリング精紡機にあって自動的に糸継ぎを行うための装
置において、吸気を低減させるための装置が上記感知装
置（１０）によって制御可能であるように構成されてい
る、上記リング精紡機において自動的に糸継ぎを行うた
めの装置。 ３、吸気を低減させるための装置がベンチュレータ（８
）を駆動するモータ（９）の回転数を低減するための制
御要素（２０）である、請求項２記載の装置。 ４、吸気を低減するための装置が吸込み導管（７）内に
設けられている調節可能な絞り部材である、請求項２記
載の装置。 ５、吸気を低減させるための装置が吸込み導管（７）と
結合されているバイパス（１３）であり、このバイパス
が終端側において感知装置（１０）により調節部材（１
５）を介して開閉可能なフラップ（１４）を備えている
、請求項２記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3726720.5 | 1987-08-11 | ||
| DE19873726720 DE3726720A1 (de) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | Verfahren und vorrichtung zum selbsttaetigen fadenansetzen an einer ringspinnmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192439A true JPH0192439A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=6333530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63198121A Pending JPH0192439A (ja) | 1987-08-11 | 1988-08-10 | リング精紡機において自動的に糸継ぎを行う方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4878344A (ja) |
| EP (1) | EP0303201A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0192439A (ja) |
| DE (1) | DE3726720A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59009778D1 (de) * | 1989-03-22 | 1995-11-23 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und Vorrichtung zum Einfädeln eines an einem Garnträger angewickelten Fadens in einer Spinnmaschine. |
| JPH07107212B2 (ja) * | 1989-08-10 | 1995-11-15 | 東レエンジニアリング株式会社 | 紡績機械の糸継方法 |
| DE3930935A1 (de) * | 1989-09-15 | 1991-03-28 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum pneumatischen abloesen eines gebrochenen fadenendes vom windungskegel eines fadenwicklungskoerpers |
| DE3932727A1 (de) * | 1989-09-30 | 1991-04-18 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren zum beheben eines fadenbruches an einer ringspinnmaschine |
| DE4004028C2 (de) * | 1990-02-10 | 2001-06-07 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Vorrichtung zum Bilden einer Fadenreserve auf einer Kreuzspule |
| DE4039486A1 (de) * | 1990-12-11 | 1992-06-17 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum selbsttaetigen fadenansetzen an einer spinnereimaschine |
| DE4105417A1 (de) * | 1991-02-21 | 1992-08-27 | Schlafhorst & Co W | Spinn-spul-maschine |
| DE4119382A1 (de) * | 1991-06-12 | 1992-12-17 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum suchen eines fadenendes oder aufwerfen eines hilfsfadens an einem kops bzw. an einen kops oder eine leere huelse |
| DE4205165C1 (en) * | 1992-02-20 | 1993-06-24 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach, De | Ring spinning frame - has electronic circuits in service unit to automatic ally piece up rovings to spun yarn with progressively improved performance |
| DE4205164C1 (en) * | 1992-02-20 | 1993-05-06 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach, De | Process to eliminate yarn breakage in ring spinning machine - by sucking non-spun slubbing into yarn breakage suction pipe and attaching it to yarn |
| US9358348B2 (en) * | 2006-06-14 | 2016-06-07 | Covidien Lp | Safety shield for medical needles |
| JP2017088325A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | 村田機械株式会社 | 糸引出装置及び糸巻取装置 |
| DE102016117316A1 (de) * | 2016-09-14 | 2018-03-15 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Absaugen eines Fadens von einer Spule |
| EP3556918A1 (en) * | 2018-04-20 | 2019-10-23 | Lakshmi Machine Works Ltd. | Yarn lifting arrangement for piecing unit and a method thereof |
| CN111893608B (zh) * | 2019-05-06 | 2022-08-26 | 拉克施米机械制造有限公司 | 用于对环锭纺纱机中的断纱进行接头的自动接头单元和自动接头方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE473074A (ja) * | 1946-04-23 | |||
| US2780908A (en) * | 1952-04-10 | 1957-02-12 | Pneumafil Corp | Control systems for spinning and roving frames |
| DE1276523B (de) * | 1961-12-11 | 1968-08-29 | Reiners Walter Dr Ing | Pneumatische Vorrichtung zum Aufsuchen und Abziehen des Fadenanfanges einer Textilspule |
| GB1304448A (ja) * | 1969-02-28 | 1973-01-24 | ||
| US3728550A (en) * | 1971-10-20 | 1973-04-17 | Maremont Corp | Device and method for detecting and withdrawing a predetermined length of yarn |
| US3842579A (en) * | 1972-04-29 | 1974-10-22 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Apparatus for temporarily storing thread in a spindleless spinning machine |
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| DE2531044C2 (de) * | 1975-07-11 | 1986-04-30 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zum Suchen eines Fadenendes auf einer Spule |
| DE2946031A1 (de) * | 1979-11-14 | 1981-05-21 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Vorrichtung zum abschalten eines elektromotorischen einzelspindelantriebes bei betriebsstoerung an einer textilmaschine |
| DE3013174A1 (de) * | 1980-04-03 | 1981-10-15 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Vorrichtung zum pneumatischen abloesen und ansaugen des gebrochenen fadenendes |
| DE3028453A1 (de) * | 1980-07-26 | 1982-03-18 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Spinnmaschine |
| DE3314278A1 (de) * | 1983-04-20 | 1984-10-25 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Fadenende-abblasduese |
| DE3600916C2 (de) * | 1986-01-15 | 1996-04-25 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Wartungsgerät für eine Ringspinnmaschine |
-
1987
- 1987-08-11 DE DE19873726720 patent/DE3726720A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-08-05 EP EP88112800A patent/EP0303201A1/de not_active Withdrawn
- 1988-08-10 JP JP63198121A patent/JPH0192439A/ja active Pending
- 1988-08-10 US US07/230,801 patent/US4878344A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0303201A1 (de) | 1989-02-15 |
| DE3726720A1 (de) | 1989-02-23 |
| US4878344A (en) | 1989-11-07 |
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