JPH01130324A - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01130324A JPH01130324A JP62290203A JP29020387A JPH01130324A JP H01130324 A JPH01130324 A JP H01130324A JP 62290203 A JP62290203 A JP 62290203A JP 29020387 A JP29020387 A JP 29020387A JP H01130324 A JPH01130324 A JP H01130324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- writing
- light
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 28
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0055—Erasing
- G11B7/00557—Erasing involving phase-change media
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
置に関する。
録したり、記録媒体に高密度で記録された情報を高速度
で再生したりすることのできる光学的記録再生装置が注
目される状況にある。
る場合に光ビームを十分に小さく絞る必要があり、従っ
て光ビームを記録媒体に集光する対物レンズをフォーカ
シング制御を行うと共に、光ビームを現在トラックに追
尾させるトラッキング制御が行われた状態で記録とか再
生を行う。 □ところで、記録媒体として、相変態を利
用したものがある。
む場合には、低レベルの光パワーであるため、アモルフ
ァス状態のままであり、反射率が低い(又は反射光ωが
低い)が、その部分をライトパワーの高レベル光を照射
することにより、アモルファス状態の部分が結晶状に相
変態し、反射率が上がる。
情報を記録できるようにしている。
り、この場合においても、伯の場合と同様に情報データ
を書込むことのできるデータ領域に対し、一度書き込み
を行った場合には、2重書きあるいは重ね書きを防止す
る必要があるが、これまで効率良く2重書きを防止する
手段がなかった。
きを防止することのできると共に、ライトする前にリー
ドモードにてチエツクを行う必要のない光学的記録再生
装置を提供することを目的とする。
部を再生した場合、この再生信号の波高値を、レーザパ
ワーのモニ、り出力レベル等に基づいて設定した所定レ
ベルと比較手段で比較し、この比較出力が所定レベルを
越えた場合、書込みを禁止する信号を出力する2重書き
防止手段を設けることにより、ライトモードに先立って
リードモードによるデータ部のチエツクを行うことを必
要とすることなく、2M書きを防止できるようにしてい
る。
図は第1実施例の概略の構成図、第2図は記録用トラッ
クのフォーマットを示す説明図、第3図は記録済検出回
路における判別用信号レベルの設定条件を示す説明図、
第4図及び第5図は第1実施例の動作説明図である。
は、図示しないスピンドルモータにより回転される相変
態光ディスク2に対向して、光学式ピックアップ3を配
置している。上記光学式ピックアップ3は、VCM等の
粗動手段により、相変態光ディスク(以下、単に光ディ
スクと記す。)20半径方向、つまり同心円状又はスパ
イラル状トラックを横断する方向Rに移動可能である。
出力される光ビームにより光ディスク2に光学的に記録
又は再生を行う。このレーザダイオード4は、例えばモ
ニタ用のピンフォトダイオード5等がレーザダイオード
4と共に、同一ハウジング6内に一体封止されている。
ダイオード5に背面光を出力し、一方前面光を記録又は
再生に用いるようにしている。この背面光を受光するフ
ォトダイオード5は、背面光に対応した光電流を’AP
C回路7に入力し、このAPC回路7の出力にてレーザ
ダイオード4の発光出力を適正値となるように自動出力
制御を行っている。
光検出器8は、例えば4分割の受光素子で形成され、こ
れら受光素子を加減算回路9を通した加棹出力により再
生信号としてのoc suM信号が生成され、フォト
ダイオード5のtニタ信号と共に第1実施例の要部とな
る記録済識別回路11に入力される。この記録済識別回
路11の出力信号は、コントローラ12に入力され、コ
ント0−512はこの出力信号が例えば“L ITにな
ると、例えばAPC回路7に対し、レーザダイオード4
への供給電流を規制し、ライト発光レベルになるのを禁
止する(リードパワーに保持する)ようになっている。
うな構成である。
メータレンズ14によって平行光にされ、偏光ビームス
プリッタ15に入力される。この偏光ビームスプリッタ
15を殆んど100%で透過した光ビームは1/4波長
板16で円偏光にされ、その後対物レンズ17により集
光されて光ディスク2に照射される。この光ディスク2
で反射された光は、対物レンズ17及び1/4波長板1
6を経てS偏光になり、偏光ビームスプリッタ15で殆
んど100%反射され、臨界角プリズム18に入射され
る。この臨界角プリズム18の斜面で反射された光は、
ファーフィールドの位置に配置した光検出器8で受光さ
れる。この光検出器8の出力信号は、加減算回路9に入
力され、加算回路21.22.23により再生信号とし
てのDCSUM信号が生成される。又、例えば加算回路
21゜22及び減算回路24により、トラッキングエラ
ー信号TERが生成され、この信号VERをトラッキン
グサーボ回路25を介してレンズアクチュエータを形成
するトラッキングコイル26に印加することにより、ト
ラッキングサーボ系が形成される。尚、減算する受光素
子の組合わせを変えることにより、臨界角法によるフォ
ーカスエラー信号が生成される(図示略)。
か否かを検出する記録済識別回路11は、DCSLJM
信号を増幅するアンプ部27と、このアンプ部27で増
幅されたDCSUM信号とモニタ信号とを比較する比較
器28とから構成される。
力端が抵抗R1を介して差動アンプ29の非反転入力端
に接続され、この差動アンプ29の反転入力端は抵抗R
2を介して接地されると共に、抵抗R3を介してこの差
動アンプ29の出力端に接続されている。尚、抵抗R1
とR2とはほぼ等しい値に設定されている。しかして、
このアンプ部27はDCSUM信号を増幅し、モニタ信
号と比較器28で比較された信号が出力される。
ックを走査した場合、第2図に示すようなトラックに対
するフォーマットにおけるレコードマーク部31に対し
てのDCStJM信号とモニタ信号とを比較した際に出
力されるチエツク信号によりこのレコードマーク部31
の下流側のデータ部(データ領胤部)が記録済であるか
未記録であるかの検出を行う。
のセクタに分割され、各セクタにはセクタマーク(SM
で示しである。)の次にセクタ識別用インデックスが記
録された10部、ざらにこの10部に引き続いて、レコ
ードマーク部31が形成され、このレコードマーク部3
1の次にVF0部、データ部が形成されている。このレ
コードマーク部31は、同一セクタ内におけるデータ部
の上流側にあれば良い。尚、VFO部とは、データシン
クロナイザ(ディスクから非同期で送られてきたデータ
をコントローラ側のクロックに同期させるところ)が同
期をかけるために設けられた領域で、2−7COdeで
、i o o i o o ・・・・−のパターンで1
かれである。
まれたパターン−で同期がかかるようになっている。
ータ部のデータはVFO部での同期により、データの読
取りが正しく同期して行われるようになる。
データを記録する場合には、このレコードマーク部31
に対し、ライトパワーで照射し、その後、データ部にデ
ータを書き込む。このライトパワーでの照射によりレコ
ードマーク部31はアモルファス状態から結晶化状態へ
と相変態し、反射率が上昇することになる。
短い時間であるため、アモルファス状態からの結晶化の
割合は完全ではなく、従って再度ライトパワーで光照射
することにより、反射率はさらに上昇する。このため、
−度ライトパワーで光照射後、再びライトパワーで光照
射づると反射光量、つまりこの部分でのDCSLJM信
号の波高値はより高くなる。
路11におけるモニタ信号とレコードマーク部31をラ
イトパワーで光照射した場合におけるDCSLJM信号
との関係を第3図に示すように設定している。
照射した場合におけるDCSIJM信号の波高値をD
CS tJ M (1)と記した場合、このD CS
U M (1)がモニタ信号の信号レベルMONより小
さく設定している。つまりDCSLJM(1)<MON
としている。さらに、二度ライトパワーで光照射した場
合のDCSUM信号の波高値D CS LJ M (2
)よりはモニタ信号の信号レベルMONを小さく設定し
ている。従って、DC8UM(1)<MON<DCSL
IM(2)に設定しである。
らにこのデータ部にデータを書き込む指令が出されると
、リードマーク部11をライトパワーで光照射した場合
に対して、記録済識別回路11のチエツク信号は“L”
になり、2重書きであることの検知信号を出力する。こ
の信号により、コントローラ12は、直ちにライトパワ
ーでのデータ書込みを行うことを禁止する指令を出し、
データ部に2重書きを行うことを未然に防ぐことができ
ることになる。
マットである場合、第1回のライトモード時には第4図
に示すようにDCSUM信号及びモニタ信号が変化する
。
19であり、重ね書きでない識別信号であるため、デー
タ部にデータが書き込まれる。
てデータを記録する指令が行われると、レコードマーク
部31に対しライトパワーで光照射した場合におけるD
S SUM信号の波高値は、第5図に示すようにモニ
タ信号の波高値レベルMONを越えるので、このことが
記録済識別回路11によって検出され、この回路11の
出力レベルは“L”になる。この“L″′の信号がコン
トローラ12に入力されると、コントローラ12は直ち
にデータ部での書き込みを禁止する指令をAPC回路7
に出力し、レーザダイオード4に流れる電流をリードパ
ワーに保持する。従って、このレコードマーク部31の
同一セクタ内での下流位置のデータ部に2重書きを行う
のを防止できる。
マーク部31にて、そのレコードマーク部31での反射
光量が基準レベルを越えるか否かの判別を行うのみで、
その下流のデータ部が記録済であるか否かを識別できる
。従って、誤って記録指令がなされても、記録済のデー
タ部に2@書きすることを防止できる。
2重書きしてしまうを防止できるため、ライト動作前に
リードモードにてデータ部を走査して、その信号レベル
からデータ部が記録済であるか否かのチエツクを行うこ
とを必要としないので、ライト動作を短時間に終了でき
る。
り光量に封するDCSUM信号と、モニタ信号とを比較
することにより、ライト発光パワーの変化に比例して基
準レベルを変化させている。このようにすると、例えば
内周側トラックと外周側トラックとで線速度が変化する
のに対応してライト発光パワーを変化させた場合には、
基準レベル側もそれに応じて変化させるようにしている
ので、線速度が異る場合にも記録済か否かの判断を行え
る。
1を示す。
にすると共に、DCSUM信号に対する増幅率をコント
ローラ12にて可変制御している。つまりDCSUM信
号は、上記第1図における抵抗R2の代りに複数の抵抗
ri及びスイッチ3i (i−1,2,3)に置換して
あり、これらスイッチSiはコントローラ12の制御信
号によりオンオフ制御して、増幅率(ri+R3)/r
iを可変制御できるようにしである。
行うトラック(のセクタ)に応じて、増幅率を選択設定
する。また、レーザダイオード4の発光出力をトラック
順を変える場合には、その影響を考慮することができる
。このため、第1実施例と同様の機能をさせることがで
きる。また、内周側トラックと外周側トラックとで、記
録未記録′を判別する場合における最適な条件が第1実
施例からずれる場合がある場合にも対応できる。また、
使用する光ディスク2にばらつきがある場合にも、その
ばらつきを増幅率の可変設定により補正するようにして
も良い。
にしても良い。又、第1実施例において、アンプ部27
側の増幅率を変化できるようにしても良い。さらに第6
図において、増幅率を固定にして簡略化した構成にして
も良い。
1で反射された場合におけるoc suM信号期間の
みで同期して行うことができる。しかし、この期間のみ
でなくそのセクタ期間にて“L”の出力信号が出力され
た場合、そのセクタ内での記録を禁止するようにしても
良い。
書き又は重ね書き指令であることを告知することも行え
るようにしても良い。
に限定されるものでない。また、モニタ信号として、背
面光を利用するものに限らず、前面光の一部を利用して
も良い。
のものについて述べであるが、相変態により反射率(又
は反射光量)が低くなる場合に対しても容易に適用する
ことができることは明らかである。
に対しデータの書き込みが行われる上流側に書込みを行
う場合にはライトパワーで光照射してレコード済である
ことを示すレコードマーク部を設けると共に、このレコ
ードマーク部がさらにライト発光パワーで光照射した場
合には、さらにその反射光量が変化することを、基準レ
ベルと比較して記録済みであるか否かを判別する手段を
設けているので、記録済のデータ部に誤って重ね古きす
ることを防止できる。
図は第1実施例の概略の構成図、第2図は記録用トラッ
クのフォーマットを示す説明図、第3図は記録済検出回
路における判別用信号レベルの設定条件を示す説明図、
第4図及び第5図は第1実施例の動作説明図、第6図は
本発明の第2実施例における記録済識別回路の回路図で
ある。 1・・・光学的記録再生装置 2・・・(相変態)光デ゛イスク 3・・・光学式ピックアップ 4・・・レーザダイオード 5・・・ビンフォトダイオード 8・・・光検出器 11・・・記録済識別回路
12・・・コントローラ 28・・・比較器第2図 第3図 DCSLJM(2)□ MON □ DC3SUM(1)□ OM −□ 第4図 O(v)
Claims (1)
- 追記型の光学的記録再生装置において、一度書き込ま
れたデータ領域に対し、再度書込みが行われるのを防止
するため、書込み指令が行われた場合、データ領域の前
に設けたレコードマーク部の再生信号の波高値を、所定
レベルと比較した出力にて書込みを防止する2重書き防
止手段を設けたことを特徴とする光学的記録再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62290203A JPH01130324A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 光学的記録再生装置 |
US07/272,222 US5060218A (en) | 1987-11-16 | 1988-11-14 | Write-once type optical recording/reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62290203A JPH01130324A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 光学的記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01130324A true JPH01130324A (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=17753087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62290203A Pending JPH01130324A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5060218A (ja) |
JP (1) | JPH01130324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03269826A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-02 | Toshiba Corp | 相変化光ディスク装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR910009851B1 (ko) * | 1989-04-22 | 1991-11-30 | 삼성전자 주식회사 | 광디스크 구동장치의 중복기록 방지회로 |
US5233576A (en) * | 1989-10-25 | 1993-08-03 | Hewlett-Packard Company | Multi-function optical disk drive and media |
JP2809479B2 (ja) * | 1990-05-29 | 1998-10-08 | オリンパス光学工業株式会社 | データ記録再生装置 |
US5204848A (en) * | 1991-06-17 | 1993-04-20 | International Business Machines Corporation | Adjusting amplitude detection threshold by feeding back timing-data phase errors |
JP2948005B2 (ja) * | 1991-12-26 | 1999-09-13 | 株式会社日本コンラックス | 光学的情報記録再生装置および光学的情報記録方法 |
JPH05234332A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | Sony Corp | ディスク再生装置 |
JP3155824B2 (ja) * | 1992-08-24 | 2001-04-16 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
JPH0713705A (ja) * | 1993-06-16 | 1995-01-17 | Hitachi Ltd | ディスク装置 |
US5694382A (en) * | 1994-04-05 | 1997-12-02 | Hewlett-Packard Company | Blank sector detection for optical disk drive |
US5568465A (en) * | 1994-10-06 | 1996-10-22 | International Business Machines Corporation | Reading from record medium in either an inverted or non-inverted signal-processing mode |
JPH11134782A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-21 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
US6583945B1 (en) | 1998-10-30 | 2003-06-24 | Iomega Corporation | Method for irreversibly write-securing a magnetic storage cartridge |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733441A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical information recorder and reproducer |
JPS5832236A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的記録再生装置 |
JPS59117740A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Hitachi Ltd | ビデオデイスクプレ−ヤ |
JPS59198537A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的記録再生装置 |
JPS6052960A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-26 | Sony Corp | デイスク再生装置 |
JPS6063772A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | Olympus Optical Co Ltd | デ−タ書込エリア信号発生方法および装置 |
US4712204A (en) * | 1984-08-31 | 1987-12-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk and method for reproducing reference signal therefrom |
US4833662A (en) * | 1985-05-02 | 1989-05-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Reproduction apparatus for a magneto-optical recording medium |
JPS6267731A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Fujitsu Ltd | 光記録再生方法及び光記録再生装置 |
JPS6361426A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-17 | Csk Corp | 光記録媒体のデ−タ追記方式 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62290203A patent/JPH01130324A/ja active Pending
-
1988
- 1988-11-14 US US07/272,222 patent/US5060218A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03269826A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-02 | Toshiba Corp | 相変化光ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5060218A (en) | 1991-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0294490B1 (en) | Optical disc discriminating device | |
EP0077641B1 (en) | Method for improved focusing control in an optical memory system | |
US4751695A (en) | Method and apparatus for tracking servo system | |
JPH01311440A (ja) | 光磁気情報記録再生装置 | |
JPH0411325A (ja) | 光ディスク記録装置 | |
US4879703A (en) | Magneto-optic memory apparatus with defect detection of recording medium during erasing operation | |
JPH01130324A (ja) | 光学的記録再生装置 | |
JPH069087B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
JP2602493B2 (ja) | 光学的データ記録装置 | |
JP3265527B2 (ja) | 情報記録媒体 | |
JP2606509B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH0689452A (ja) | 光デイスク装置 | |
JP3164663B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
JPH0416859B2 (ja) | ||
JP2771845B2 (ja) | 光学的記録再生装置 | |
JPH05234095A (ja) | 光ディスクプレーヤ | |
JP3290020B2 (ja) | 光ディスク記録装置 | |
JP3017738B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2982431B2 (ja) | 情報記録媒体、それを用いた情報処理方法および装置 | |
JP2985233B2 (ja) | ディスク状記録媒体及び該ディスク状記録媒体の記録/再生装置 | |
JP2618068B2 (ja) | オフトラック検出装置 | |
JP2600638B2 (ja) | ディスク媒体 | |
JP2652390B2 (ja) | 光ピックアップ装置の制御装置 | |
JPS6370930A (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
JP3145975B2 (ja) | 光サーボ方式の磁気記録媒体とその制御データの記録方法、及び光サーボ方式の磁気記録装置とそのヘッドの制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20031222 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040204 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140220 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150220 Year of fee payment: 11 |