JP5828480B2 - 圧電装置 - Google Patents

圧電装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5828480B2
JP5828480B2 JP2012102901A JP2012102901A JP5828480B2 JP 5828480 B2 JP5828480 B2 JP 5828480B2 JP 2012102901 A JP2012102901 A JP 2012102901A JP 2012102901 A JP2012102901 A JP 2012102901A JP 5828480 B2 JP5828480 B2 JP 5828480B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
integrated circuit
pattern
region
solder
mounting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012102901A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013232737A (ja
Inventor
順平 小村
順平 小村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Crystal Device Corp
Original Assignee
Kyocera Crystal Device Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Crystal Device Corp filed Critical Kyocera Crystal Device Corp
Priority to JP2012102901A priority Critical patent/JP5828480B2/ja
Priority to CN201280034749.7A priority patent/CN103650335B/zh
Priority to PCT/JP2012/072152 priority patent/WO2013031944A1/ja
Priority to KR1020147001443A priority patent/KR101955955B1/ko
Priority to US13/697,434 priority patent/US9006958B2/en
Priority to TW101131688A priority patent/TW201320420A/zh
Publication of JP2013232737A publication Critical patent/JP2013232737A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5828480B2 publication Critical patent/JP5828480B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

本発明は、電子機器等に用いられる圧電装置に関するものである。
従来、携帯電話機などの電子機器には、基準信号源またはクロック信号源などの信号源が搭載されており、かかる信号源として、圧電装置が知られている。
圧電装置は、素子搭載部材と、素子搭載部材に搭載された圧電素子および集積回路素子とを含んでいる。集積回路素子は、複数の集積回路素子の集合体(すなわち、ウエハ)から切り出される。例えば、ウエハのサイズの拡大に伴うウエハの撓みの低減のために、複数の集積回路素子の各々の縁部に金属パターンが設けられる場合がある。
特開2011−234203号公報
しかしながら、集積回路素子の縁部に金属パターンが設けられていることによって、集積回路素子が半田によって素子搭載部材に実装された際に、半田が金属パターンに接触して、集積回路素子の複数の電極が金属パターンを介して短絡する可能性がある。
本発明の一つの態様による圧電装置は、素子搭載部材と、素子搭載部材に搭載されている圧電素子と、素子搭載部材の表面に設けられており、パッド領域および配線領域を含んでいる導体パターンと、導体パターンのパッド領域に半田バンプによって電気的に接続されており、集積回路素子と集積回路素子の半田バンプによって接続されている面の縁部に設けられた金属パターンとを含む集積回路部品とを含んでいる。導体パターンは、パッド領域と配線領域との間に設けられた半田流れ防止領域をさらに含んでいる。半田流れ防止領域は、平面視において集積回路部品の金属パターンに重なる位置かまたは金属パターンよりも内側に設けられている。
本発明の一つの態様による圧電装置において、半田流れ防止領域が平面視において集積回路部品の金属パターンに重なる位置かまたは、金属パターンよりも内側に設けられることによって、半田が金属パターンに接触する可能性が低減されており、集積回路素子の複数の電極が短絡する可能性が低減されている。
本発明の実施形態における圧電装置を示す縦断面図である。 図1に示された圧電装置において集積回路素子を取り外した状態を示す平面図である。 図1に示された圧電装置における集積回路素子を示す平面図である。 図1に示された圧電装置における集積回路素子の電気的な接続の例を示す平面図である。 図1に示された圧電装置における接続部の接合状態を示す縦断面図である。
以下、本発明の例示的な実施形態について図面を参照して説明する。
図1および図2に示されているように、本発明の実施形態における圧電装置100は、素子搭載部材110と、素子搭載部材110に搭載された集積回路部品120と、素子搭載部材110に搭載されており集積回路部品120に電気的に接続された圧電素子130とを含んでいる。なお、図1は、図4に示されている圧電装置100のA―Aにおける縦断面図を示している。
素子搭載部材110は、基板部111aと基板部111aの上面に設けられた第1の枠部111bと基板部111aの下面に設けられた第2の枠部111cとからなる絶縁基体111と、基板部111aの上面に設けられた複数の導体パターン113および一対のモニター用端子114aおよび114bと、第1の枠部111bの上面に設けられた複数の外部端子116とを含んでいる。ここで、素子搭載部材110の上面の凹部を第1の凹部K1、下面の凹部を第2の凹部K2とする。
なお、図2において、複数の導体パターン113は、符号113の後にアルファベットのa〜fを付して113a〜113fとして示されている。複数の導体パターン113a〜113fは、例えば、出力パターン113a、接地パターン113b、制御パターン113c、電源パターン113d、第1の入力パターン113eおよび第2の入力パターン113fである。また、図2において、例えば、出力パターン113aは、出力パッド領域113aと出力配線領域113aと、出力パッド領域113aおよび出力配線領域113aの間に設けられた半田流れ防止領域113aとを含んでいる。例えば、接地パターン113bは、接地パッド領域113bと接地配線領域113bと、接地パッド領域113bおよび接地配線領域113bの間に設けられた半田流れ防止領域113bとを含んでいる。例えば、制御パターン113cは、制御パッド領域113cと制御配線領域113cと、制御パッド領域113cおよび制御配線領域113cの間に設けられた半田流れ防止領域113cとを含んでいる。例えば、電源パターン113dは、電源パッド領域113dと電源配線領域113dと、電源パッド領域113dおよび電源配線領域113dの間に設けられた半田流れ防止領域113dとを含んでいる。例えば、第1の入力パターン113eは、第1の入力パッド領域113eと第1の入力配線領域113eと、第1の入力パッド領域113eおよび第1の入力配線領域113eの間に設けられた半田流れ防止領域113eとを含んでいる。例えば、第2の入力パターン113fは、第2の入力パッド領域113fと第2の入力配線領域113fと、第2の入力パッド領域113fおよび第2の入力配線領域113fの間に設けられた半田流れ防止領域113fとを含んでいる。
また、図2において、外部端子116は、符号116の後にアルファベットのa〜dを付して116a〜116dとして示されている。複数の外部端子116a〜116dは、例えば、出力外部端子116a、接地外部端子116b、制御外部端子116cおよび電源外部端子116dである。
基板部111aと第1の枠部111bと第2の枠部111cとは、例えば、アルミナセラミックスまたはガラス−セラミックス等のセラミック材料からなる。また、基板部111aは、例えば、図1および図2に示されているように、平面視において矩形状の平板状である。第1の枠部111bは、基板部111aの上面の縁部に沿って設けられている。また、第2の枠部111cは、基板部111aの下面の縁部に沿って設けられている。
複数の導体パターン113a〜113fのうち第1の入力パターン113eは、基板部111aの内層配線(図示せず)を介してモニター用端子114aに電気的に接続されている。第2の入力パターン113fは、基板部111aの内層配線(図示せず)を介してモニター用端子114bに電気的に接続されている。
出力パターン113aは、集積回路部品120から出力された信号が印加され、出力外部端子116aに電気的に接続されている。接地パターン113bは、接地外部端子116bに電気的に接続されており、接地電圧が印加される。制御パターン113cは、制御外部端子116cに電気的に接続されており、集積回路部品120の出力状態を制御するための信号(すなわち、制御信号)が印加される。電源パターン113dは、電源外部端子116dに電気的に接続されており、電源電圧が印加される。第1の入力パターン113eおよび第2の入力パターン113fは、圧電素子130に電気的に接続されており、集積回路部品120に入力される圧電素子130の出力信号が印加される。
一対のモニター用端子114aおよび114bは、図2に示されているように、第1の凹部K1の短辺と長辺に平行な四角形状である。一対のモニター用端子114aおよび114bは、圧電素子130の出力信号を測定するための端子である。
集積回路部品120は、第1の凹部K1内に設けられており、半田バンプ125によって素子搭載部材110の複数の導体パターン113に電気的に接続されている。図3に示されているように、集積回路部品120は、集積回路素子121と集積回路素子121の半田バンプ125によって接続されている面の縁部に設けられた金属パターン124を有している。また、集積回路素子121は、複数の電極122を有している。図3において、複数の電極122と金属パターン124は、集積回路素子120の一部を透過した状態で破線によって示されている。図3において、複数の電極122は、符号122の後にアルファベットのa〜fを付して122a〜122fとして示されている。
ここで、集積回路素子121の複数の電極122a〜122fの例について説明する。複数の電極122a〜122fは、例えば、出力電極122a、接地電極122b、制御電極122c、電源電極122d、第1の入力電極122eおよび第2の入力電極122fである。
図4に示されているように、出力電極122aは、半田バンプ125を介して出力パターン113aに電気的に接続されており、出力信号が出力される。接地電極122bは、半田バンプ125を介して接地パターン113bに電気的に接続されており、接地電圧が印加される。制御電極122cは、制御パターン113cに電気的に接続されており、制御電極122cからの信号の出力状態を制御するための信号が入力される。電源電極122dは、電源パターン113dに電気的に接続されており、電源電圧が印加される。第1の入力電極122eおよび第2の入力電極122fは、第1の入力パターン113eおよび第2の入力パターン113fを介して圧電素子130に電気的に接続されている。
圧電素子130は、第2の凹部K2内に設けられており、第1および第2の入力パターン113eおよび113fを介して集積回路素子121の第1の入力電極122eおよび第2の入力電極122fに電気的に接続されている。圧電素子130は、所定の結晶軸でカットされた圧電素板と、圧電素板に形成された接続用電極および励振用電極とを含んでいる。圧電素子130は、接続用電極および励振用電極を介して外部からの変動電圧が圧電素板に印加されると、所定の周波数で厚みすべり振動を起こすようになっている。なお、圧電素板としては、例えばATカットの水晶が用いられる。また、圧電素子130が収容されている素子搭載部材110の第2の凹部K2は、蓋部材140によって気密封止されている。
ここで、本実施形態の圧電装置100における集積回路素子121の複数の電極122a〜122fと金属パターン124と、基板部111aの上面に設けられた導体パターン113a〜113fの半田流れ防止領域113a〜113fとの位置関係について図4、図5を参照して説明する。
集積回路部品120は、図4に示されているように、第1の凹部K1に設けられている。また、集積回路素子121の複数の電極122a〜122fは、第1の凹部K1の長辺に近い領域に位置している。集積回路素子121の半田バンプ125によって接続されている面の縁部に設けられた金属パターン124は、複数の電極122a〜122fの外側に複数の電極122a〜122fを囲む
ように設けられている。
また、基板部111aの上面に設けられた導体パターン113a〜113fは、パッド領域113a〜113fと配線領域113a〜113fとの間に設けられた半田流れ防止領域113a〜113fを備える構成となっている。導体パターン113a〜113fは3層構造になっており、例えば下層にモリブデン(Mo)が形成され、例えば中間層にニッケル(Ni)が形成され、例えば上層に金(Au)が形成されている。
半田流れ防止領域113a〜113fとは、半田の流れを妨げるものであり、例えば、半田の流れを妨げる高低差を有する凸部、半田との濡れ性が比較的低い金属酸化物から成る部分または半田がたまりやすい凹部等である。凸部は、例えば、導体パターン113a〜113fにレーザを照射して形成される。また、金属酸化物から成る部分は、導体パターン113a〜113fの中間層の例えばニッケル(Ni)がレーザで削られ、また発熱することにより空気と反応して生成される。また凹部は、中間層の例えばニッケル(Ni)と上層の例えば金(Au)をカットすることで形成される。以上のように、凸部、金属酸化物および凹部は、導体パターン113a〜113fにレーザを照射することで一度に形成される。
このように、本実施形態における圧電装置100の半田流れ防止領域113a〜113fは、例えば、導体パターン113a〜113fにレーザを照射して、導体パターン113a〜113fの中間層の例えばニッケル(Ni)と上層の例えば金(Au)をカットすることで形成される。また、レーザとしては、例えば、炭酸ガスレーザ、YAGレーザ、YVOレーザ、半導体レーザ、またはエキシマレーザ等が用いられる。
ここで、基板部111aの上面に設けられている導体パターン113a〜113fの半田流れ防止領域113a〜113fと集積回路素子121の縁部に設けられた金属パターン124は、図4、図5に示されているように、半田流れ防止領域113a〜113fが、集積回路素子121に形成された金属パターン124に重なる位置かまたは金属パターン124よりも内側に形成されている
本実施形態の圧電装置100において、例えば、図5に示されているように、半田流れ防止領域113bの少なくとも素子搭載部材110の内側を向く縁が金属パターン124よりも内側に形成されている。よって、本実施形態の圧電装置100は、集積回路素子121の金属パターン124よりも内側において、導体パターン113の半田流れ防止領域113bにより、半田流れを止められるため、金属パターン124によって集積回路素子121の複数の電極122a〜122fが短絡する可能性が低減される。
また、半田流れ防止領域113a〜113fは、導体パターン113a〜113fにレーザを照射して、表層部のめっき層を取り除くとともに、めっき層を取り除いた部分の近傍に取り除かれためっきの盛り上がりが形成される。めっきの盛り上がりの少なくとも表面部分が、例えばニッケル(Ni)などの半田濡れ性の低い金属酸化物から成っていることによって、パッド領域113a〜113fの半田バンプ125の拡がりを止めることができる。
したがって、本実施形態の圧電装置100は、基板部111aの上面に設けられているパッド領域113a〜113fと集積回路素子121の複数の電極122a〜122fを電気的に接続している半田バンプ125を、集積回路素子121の縁部に形成された金属パターン124まで拡がるのを抑えることができる。よって、本実施形態の圧電装置100は、集積回路素子121の複数の電極122a〜122fが金属パターン124を介して短絡する可能性を低減することができる。
また、本実施形態の圧電装置100の基板部111aの上面に設けられている半田流れ防止領域113a〜113fは、レーザ照射で形成される以外に、例えば、導体パターン113a〜113f上に絶縁層または金属層を形成し、凸部を設けてもよい。
絶縁層としては、例えば、セラミックコート(例えばアルミナコート)または樹脂等など挙げられる。セラミックコートまたは樹脂は、導体パターン113a〜113f上にスクリーン印刷で設けられる。セラミックコートまたは樹脂等は、複数個の絶縁層をスクリーン印刷により同時に形成され得るため、製造コストの低減を図ることが可能となる。尚、絶縁層は導体パターンに比べて半田との濡れ性が低いため、半田の流れだしをより低減させることができる。
また、金属層は、例えば、Al膜またはCr膜等で、スパッタなどの真空印刷法で形成される。Al膜またはCr膜等は、複数個の金属層をスパッタなどにより同時に形成され得るため、製造コストの低減を図ることが可能となる。
尚、レーザによる形成方法においては、導体パターン113a〜113fをレーザで削ることで凸部を形成できるので、凸部形成のための材料を別途準備する必要がなく、部材低減による生産性の向上が可能となる。また、レーザによる形成方法においては、導体パターン113が形成された素子搭載部材110に対して後加工で形成されるため、例えば集積回路部品120のサイズに対応させて半田流れ防止領域113a〜113fの形成位置を決定することができるなど製造における自由度が高まる。
なお、上述の実施形態において、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。例えば、上述の実施形態において圧電装置100の第2の凹部空間K2に搭載される圧電素板としてATカットの圧電素子130を示したが、これに限定することなく、例えば音叉型振動素子または弾性表面波素子を用いても構わない。
100・・・圧電装置
110・・・素子搭載部材
111・・・絶縁基体
111a・・・基板部
111b・・・第1の枠部
111c・・・第2の枠部
113・・・導体パターン
113a〜113f・・・パッド領域
113a〜113f・・・配線領域
113a〜113f・・・半田流れ防止領域
114・・・モニター用端子
116・・・外部端子
120・・・集積回路部品
121・・・集積回路素子
122・・・電極
124・・・金属パターン
125・・・半田バンプ
130・・・圧電素子
140・・・蓋部材
K1・・・第1の凹部
K2・・・第2の凹部

Claims (1)

  1. 素子搭載部材と、
    前記素子搭載部材に搭載されている圧電素子と、
    前記素子搭載部材の表面に設けられており、パッド領域および配線領域を含んでいる導体パターンと、
    前記導体パターンの前記パッド領域に半田バンプによって電気的に接続されており、集積回路素子と前記集積回路素子の前記半田バンプによって接続されている面の縁部に設けられた金属パターンとを含む集積回路部品とを備えており、
    前記導体パターンが、前記パッド領域と前記配線領域との間に設けられた半田流れ防止領域をさらに含んでおり、
    前記半田流れ防止領域が、平面視において前記集積回路部品の前記金属パターンに重なる位置かまたは前記金属パターンよりも内側に設けられている
    ことを特徴とする圧電装置。
JP2012102901A 2011-08-31 2012-04-27 圧電装置 Active JP5828480B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012102901A JP5828480B2 (ja) 2012-04-27 2012-04-27 圧電装置
CN201280034749.7A CN103650335B (zh) 2011-08-31 2012-08-31 压电装置
PCT/JP2012/072152 WO2013031944A1 (ja) 2011-08-31 2012-08-31 圧電装置
KR1020147001443A KR101955955B1 (ko) 2011-08-31 2012-08-31 압전 장치
US13/697,434 US9006958B2 (en) 2011-08-31 2012-08-31 Piezoelectric device
TW101131688A TW201320420A (zh) 2011-08-31 2012-08-31 壓電裝置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012102901A JP5828480B2 (ja) 2012-04-27 2012-04-27 圧電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013232737A JP2013232737A (ja) 2013-11-14
JP5828480B2 true JP5828480B2 (ja) 2015-12-09

Family

ID=49678836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012102901A Active JP5828480B2 (ja) 2011-08-31 2012-04-27 圧電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5828480B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005109576A (ja) * 2003-09-26 2005-04-21 Kyocera Corp 圧電発振器
JP5171148B2 (ja) * 2007-07-31 2013-03-27 京セラクリスタルデバイス株式会社 圧電発振器
JP5101201B2 (ja) * 2007-07-31 2012-12-19 京セラクリスタルデバイス株式会社 圧電発振器
JP2009077341A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Epson Toyocom Corp 圧電デバイスおよび圧電振動子
JP2009088974A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Seiko Epson Corp デバイス及び電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013232737A (ja) 2013-11-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8884712B2 (en) Oscillator
KR101955955B1 (ko) 압전 장치
JP4741385B2 (ja) 構造体
JP5188752B2 (ja) 圧電発振器
JP6017250B2 (ja) 圧電デバイス
JP2017118370A (ja) 音叉型水晶素子及びその音叉型水晶素子が実装された水晶デバイス
JP2014011665A (ja) 圧電装置
JP5070973B2 (ja) 蓋体集合体および当該蓋体集合体を用いた圧電振動デバイスおよび圧電振動デバイスの製造方法
JP5767061B2 (ja) 圧電装置
JP5643040B2 (ja) 圧電発振器
JP5828480B2 (ja) 圧電装置
JP2013207550A (ja) 水晶デバイス
JP2018142787A (ja) 圧電発振器
JP6845042B2 (ja) 圧電発振器
JP2008289055A (ja) シート基板とシート基板を用いた圧電振動デバイスの製造方法
JP2012160872A (ja) 圧電デバイス及びその製造方法。
JP2014195133A (ja) 圧電発振器
JP2013179504A (ja) 圧電デバイス
JP2011234203A (ja) 圧電発振器の製造方法
JP6603162B2 (ja) 音叉型水晶素子及びその音叉型水晶素子が実装された水晶デバイス。
JP2017098912A (ja) 音叉型水晶素子及びその音叉型水晶素子が実装された水晶デバイス。
JP2017098913A (ja) 音叉型水晶素子及びその音叉型水晶素子が実装された水晶デバイス。
JP5075417B2 (ja) 圧電発振器の製造方法
JP2022127791A (ja) 振動素子、振動子および電子デバイス
JP2015181269A (ja) 圧電装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150728

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150915

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151014

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151014

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5828480

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350