JP5769694B2 - 過負荷検知装置 - Google Patents
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Description
特許文献1には、モータに流れる電流が所定の閾値を超えたことを検知するモニタ手段を備え、電流が前記閾値を超えた場合に、警報を発するギアモータが開示されている。
特許文献2には、モータに流れる電圧及び電流を検出して電力を演算し、演算した電力を用いてモータを保護するモータマルチリレーが開示されている。
特許文献3には、外部信号によってスター結線とデルタ結線を切り替えて駆動することができ、結線態様に応じて、過電流検出用の閾値を変更するように構成された電動機駆動装置が開示されている。
本発明にあっては、モータに印加される電圧を検出し、検出した電圧と、所定電圧とを比較することによって、モータに印加される電圧の高低を判別する。
本発明にあっては、モータに印加される電圧を整流回路で整流し、分圧抵抗で分圧する。分圧抵抗で分圧された電圧は、モータに印加される電圧値に対応する。
本発明にあっては、判定部は、モータに印加される電圧に応じてオンオフするスイッチ回路を用いて、モータに印加される電圧の高低を判別する。従って、電圧検出部で検出した電圧と、所定電圧との比較処理をマイコン等で行う必要がない。
本発明にあっては、モータに給電する交流電源の端子に印加される電圧が所定の降伏電圧以上である場合、ツェナーダイオードに電流が流れ、フォトカプラがオン状態になる。モータに給電する交流電源の端子に印加される電圧が所定の降伏電圧未満である場合、ツェナーダイオードには電流が流れず、フォトカプラがオフ状態になる。ツェナーダイオードの通電状態をフォトカプラによって検出する構成であるため、絶縁状態でモータに印加される電圧の高低を判別することが可能である。
本発明にあっては、判定部は、モータに印加される電圧に応じてオンオフするスイッチ回路を用いて、モータに印加される電圧の高低を判別する。従って、電圧検出部で検出した電圧と、所定電圧との比較処理をマイコン等で行う必要がない。
本発明にあっては、モータに給電する交流電源の端子に印加される電圧が所定の降伏電圧以上である場合、ツェナーダイオードに電流が流れ、分圧抵抗にも電流が流れる。分圧抵抗に電流が流れた場合、分圧された電圧によってスイッチ素子がオン状態になる。モータに給電する交流電源の端子に印加される電圧が所定の降伏電圧未満である場合、ツェナーダイオードに電流が流れず、分圧抵抗にも電流が流れない。分圧抵抗に電流が流れない場合、スイッチ素子がオフ状態になる。
本発明にあっては、モータの結線態様を検知し、結線態様に基づいてモータに印加される電圧の高低を判別する。
(実施の形態1)
図1は本実施の形態1に係る過負荷検知装置の一構成例を示す回路ブロック図である。実施の形態1に係る過負荷検知装置1は、電源接続部11、モータ接続部12、過負荷検知部13、変圧器14、整流回路15及びレギュレータ16を備える。過負荷検知装置1は例えば、ギアモータの端子箱に収納されている。
モータ接続部12は三相モータ3に接続するための3つの端子を備える。モータ接続部12を構成する3つの端子と、電源接続部11を構成する3つの端子とはそれぞれ各別に給電線17によって接続されている。
なお、記憶部は閾値規定部13aの一例であり、分圧抵抗器にて分圧した電圧値によって閾値を規定しても良い。また、可変抵抗器によって分圧した電圧値によって閾値を規定しても良い。可変抵抗器を用いた場合、選択対象の閾値自体を可変にすることができる。
過負荷検出装置1は過負荷が検知された場合、図示しない報知手段によって過負荷が検知されたことを報知する。また、給電線17の途中に設けられた図示しないリレーによって三相モータ3への給電を停止するように構成しても良い。
図3はデルタ結線された三相モータ3を示す回路図、図4はスター結線された三相モータ3を示す回路図である。230Vで駆動する場合、図3に示すように3相交流モータをデルタ結線して使用する。400Vで駆動する場合、図4に示すように3相交流モータをスター結線して使用する。スター結線することにより、U相コイル31、V相コイル32、W相コイル33に印加される線間電圧を約230Vにすることができる。
ところが、三相モータ3をデルタ結線した場合と、スター結線した場合とで、過負荷となる電流値が異なる。本実施の形態1に係る過負荷検知部13は三相モータ3に印加される電圧を検出することで、過負荷を検知するための第1閾値又は第2閾値を自動的に選択し、過負荷検知を行うというものである。
過負荷検知部13は以上の処理を定期的に実行することにより、三相モータ3の過負荷を監視している。
従って、確実にかつ小型、低コストでいわゆるデュアルボルテージモータである三相モータ3の過負荷保護を実現することができる。過電流閾値の切り替えは、三相モータ3に印加される電圧が230V及び400Vのどちらかであるかのみを判断して行う回路構成であるため、回路の簡素化が可能である。特に、実施の形態1では、過負荷検知部13を駆動するために必要な定電圧を作成するために設けられた変圧器14、整流回路15を利用して三相モータ3に印加される電圧を検出する構成であるため、分圧抵抗R1,R2を追加するのみで、過電流閾値の切り替え制御を行うことが可能であり、更なる回路の簡素化を図ることができる。
図6は実施の形態1の第1変形例に係る電圧判別部13dの細部構成を示した回路図である。変形例1に係る過負荷検知装置101aは、全波整流を行う整流回路15に代えて、半波整流を行うダイオードD1を備える。より詳細には、ダイオードD1のアノードは変圧器14を構成する二次コイルの一端に接続され、ダイオードD1のカソードはレギュレータ16の入力端子に接続されている。分圧抵抗R1,R2はダイオードD1のカソードの電圧を分圧するように構成されている。
変形例1に係る過負荷検知装置101aのその他の構成、作用及び効果は実施の形態1と同様であるため、対応する箇所には同様の符号を付してその詳細な説明を省略する。
図7は実施の形態1の第2変形例に係る電圧判別部13dの細部構成を示した回路図である。変形例2に係る過負荷検知装置101bは、交流電源2から出力される交流電圧を直接的に分圧することで、モータに印加される電圧を検出するように構成してある点が実施の形態1と異なる。
また、過負荷検知装置101bは、変圧器114として非絶縁電源部又は非絶降圧部を備える。
なお、変形例2では、交流電源から出力される交流電圧を全波整流し、直接的に分圧する例を説明したが、言うまでもなく交流電圧を半波整流し、分割するように構成しても良い。
図8は本実施の形態2に係る電圧判別部13dの細部構成を示した過負荷検知装置201の回路図である。実施の形態2に係る過負荷検知装置201は、電圧判別部13dの構成のみが実施の形態1と異なるため、以下では主にかかる相違点を説明する。実施の形態2では、電圧判別部13dはモータに印加される電圧の高低に応じてオンオフするスイッチ回路で構成されている。以下スイッチ回路の構成を具体的に説明する。
図10は実施の形態2の第1変形例に係る電圧判別部13dの細部構成を示した回路図である。変形例1に係る過負荷検知装置201aは、電圧判別部13dの構成のみが実施の形態2と異なるため、以下では主にかかる相違点を説明する。
図11は実施の形態2の第2変形例に係る電圧判別部13dの細部構成を示した回路図である。変形例2に係る過負荷検知装置201bは、電圧判別部13dの構成のみが実施の形態2と異なるため、以下では主にかかる相違点を説明する。
ツェナーダイオードZ5,Z6は電源接続部11の端子間に印加される電圧が400Vの高電圧である場合、通電し、スイッチ素子SW1がオンになり、230Vの低電圧である場合導通せず、スイッチ素子SW1がオフになるように構成されている。
また、過負荷検知装置201bは、変圧器214として非絶縁電源部又は非絶降圧部を備える。
図12は実施の形態3に係る電圧判別部13dの細部構成を示した過負荷検知装置301の回路図である。実施の形態3に係る過負荷検知装置301は、電圧判別部13dの構成のみが実施の形態1と異なるため、以下では主にかかる相違点を説明する。実施の形態3では、電圧判別部13dは三相モータ3の結線態様を検知する結線態様検知部で構成されている。以下結線態様検知部の構成を具体的に説明する。
図13は実施の形態3の変形例に係る電圧判別部13dの細部構成を示した回路図である。変形例に係る過負荷検知装置301aは、電圧判別部13dの構成のみが実施の形態3と異なるため、以下では主にかかる相違点を説明する。Z端子には抵抗器R11の一端が接続され、抵抗器R11の他端は、フォトカプラP4を構成する発光素子のアノードに接続されている。フォトカプラP4を構成する発光素子のカソードは端子Zに接続されている。また、フォトカプラP4を構成する発光素子のアノードにはダイオードD7のカソードが接続され、ダイオードD7のアノードは前記発光素子のカソードに接続されている。
変形例に係る過負荷検知装置301aのその他の構成、作用及び効果は実施の形態1と同様であるため、対応する箇所には同様の符号を付してその詳細な説明を省略する。
2 交流電源
3 三相モータ
31 U相コイル
32 V相コイル
33 W相コイル
11 電源接続部
12 モータ接続部
13 過負荷検知部
13a 閾値規定部
13b 電流検出部
13c カレントトランス
13d 電圧判別部
13e 閾値選択部
13f 比較部
14 変圧器
15 整流回路
16 レギュレータ
17 給電線
Claims (7)
- モータに流れる電流を検出する電流検出部と、モータの過負荷を検知するための複数の閾値を規定する閾値規定部と、前記電流検出部にて検出した電流及び前記閾値規定部が規定する一の閾値を比較する比較部とを備える過負荷検知装置において、
前記モータに印加される電圧の高低を判別する判別部と、
該判別部の判別結果に応じて、前記閾値規定部にて規定される一の閾値を選択する閾値選択部と
を備え、
前記判別部は、
前記モータに印加される電圧を検出する電圧検出部と、
前記モータに印加される電圧の高低を判別するための所定電圧及び前記電圧検出部にて検出した電圧を比較する電圧比較部と
を備え、
更に、前記電圧検出部は、
前記モータに印加される交流の電圧を降圧させる変圧器と、
該変圧器によって降圧した電圧を整流する整流回路と、
該整流回路によって整流した電圧を分圧する分圧抵抗と
を備えることを特徴とする過負荷検知装置。 - 前記整流回路によって整流された電圧から定電圧を生成するレギュレータを備え、
前記電圧比較部は
前記レギュレータにて生成した定電圧にて駆動するようにしてある
ことを特徴とする請求項1に記載の過負荷検知装置。 - モータに流れる電流を検出する電流検出部と、モータの過負荷を検知するための複数の閾値を規定する閾値規定部と、前記電流検出部にて検出した電流及び前記閾値規定部が規定する一の閾値を比較する比較部とを備える過負荷検知装置において、
前記モータに印加される電圧の高低を判別する判別部と、
該判別部の判別結果に応じて、前記閾値規定部にて規定される一の閾値を選択する閾値選択部と
を備え、
前記判別部は、
前記モータに印加される電圧を検出する電圧検出部と、
前記モータに印加される電圧の高低を判別するための所定電圧及び前記電圧検出部にて検出した電圧を比較する電圧比較部と
を備え、
更に、前記電圧検出部は、
前記モータに印加される交流の電圧を整流する整流回路と、
該整流回路によって整流した電圧を分圧する分圧抵抗と
を備えることを特徴とする過負荷検知装置。 - モータに流れる電流を検出する電流検出部と、モータの過負荷を検知するための複数の閾値を規定する閾値規定部と、前記電流検出部にて検出した電流及び前記閾値規定部が規定する一の閾値を比較する比較部とを備える過負荷検知装置において、
前記モータに印加される電圧の高低を判別する判別部と、
該判別部の判別結果に応じて、前記閾値規定部にて規定される一の閾値を選択する閾値選択部と
を備え、
前記判別部は、
前記モータに印加される電圧の高低に応じてオンオフするスイッチ回路を備え、
該スイッチ回路は、
前記モータに給電する交流電源の端子に、逆極性で直列接続される2つのツェナーダイオードと、
前記ツェナーダイオードに直列接続されており、該ツェナーダイオードの通電の有無によってオンオフするフォトカプラと
を備えることを特徴とする過負荷検知装置。 - モータに流れる電流を検出する電流検出部と、モータの過負荷を検知するための複数の閾値を規定する閾値規定部と、前記電流検出部にて検出した電流及び前記閾値規定部が規定する一の閾値を比較する比較部とを備える過負荷検知装置において、
前記モータに印加される電圧の高低を判別する判別部と、
該判別部の判別結果に応じて、前記閾値規定部にて規定される一の閾値を選択する閾値選択部と
を備え、
前記判別部は、
前記モータに印加される電圧の高低に応じてオンオフするスイッチ回路を備え、
該スイッチ回路は、
前記モータに給電する交流電源の端子に、逆極性で直列接続された整流ダイオード及びツェナーダイオードと、
該整流ダイオード及びツェナーダイオードに直列接続された分圧抵抗と、
該分圧抵抗によって分圧された電圧に応じてオンオフするスイッチ素子と
を備えることを特徴とする過負荷検知装置。 - モータに流れる電流を検出する電流検出部と、モータの過負荷を検知するための複数の閾値を規定する閾値規定部と、前記電流検出部にて検出した電流及び前記閾値規定部が規定する一の閾値を比較する比較部とを備える過負荷検知装置において、
前記モータに印加される電圧の高低を判別する判別部と、
該判別部の判別結果に応じて、前記閾値規定部にて規定される一の閾値を選択する閾値選択部と
を備え、
前記判別部は、
結線方法をデルタ結線又はスター結線に変更することが可能な三相コイルを有するモータの結線態様を検知する結線態様検知部を備え、
前記モータの結線態様に基づいて、該モータに印加される電圧の高低を判別するようにしてある
ことを特徴とする過負荷検知装置。 - 前記結線態様検知部は、
前記モータを構成する3つのコイルの端部のうち、端子同士がデルタ結線された場合に接続状態(又は非接続状態)になり、スター結線された場合に非接続状態(又は接続状態)になる2つの端子間に接続されており、該端子間の電圧に応じてオンオフするフォトカプラを備える
ことを特徴とする請求項6に記載の過負荷検知装置。
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