JP5670953B2 - ミキサー車 - Google Patents

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本発明は生コンクリート材料を回転ドラム内へ収納し、輸送中に混錬あるいは使用現場で混錬して生コンクリートを製造することができるミキサー車に関する。
従来のミキサー車は生コンクリート製造工場から回転ドラム内に生コンクリートを投入し、攪拌しながら使用現場へ輸送する場合に使用されている。
しかしながら、生コンクリート製造工場と使用現場が比較的に近い場合は問題が生じないが、遠い場合や交通渋滞が生じる場合、生コンクリートの品質劣化や固化する等の不具合が生じるという欠点があった。
また、高強度コンクリート等の特殊コンクリートはミキサー車で使用現場へ輸送して使用するということは、生コンクリート材料、水分量、混錬等の条件が厳しく、使用できなかった。
特開平5−208412号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、回転ドラム内に生コンクリート材料を投入し、使用現場まであらかじめ設定した時間で行ける所で、所定量の水を回転ドラム内へ投入し、回転ドラムを回転させることにより、従来の回転ドラムだけの回転での混錬以上の強制混錬を特殊な駆動装置を用いることなく、効率よくでき、使用現場に到達したところで生コンクリートが製造でき、使用現場に到達したところで生コンクリートの品質劣化や固化する等の不具合を防止できたり、使用現場でも生コンクリートを製造することができるミキサー車を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は生コンクリートを製造することができるトラックの荷台に、内壁面に螺旋状のブレードが固定された駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを備えるミキサー車において、前記回転ドラムの内底中央部に一端部が固定あるいは回転可能に片持ち状態で取付けられた、該回転ドラム内で、かつ回転ドラムの軸心方向と同じ軸心方向となる軸と、この軸に回転可能あるいは固定的に取付けられ、かつ前記回転ドラムの回転によって内底面方向に移動してくる混錬材料をせん断することができる先端部が鋭角あるいは直角の長方体形状あるいは四角柱状の少なくとも1個以上の攪拌パドルとを備えてミキサー車を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、回転ドラム内に生コンクリート材料と水を投入して、該回転ドラムを回転させると、回転ドラムの内壁面に固定された螺旋状のブレードで生コンクリートと水とが攪拌されながら回転ドラムの底面方向へ移動するとともに、この移動してくる混錬物を少なくとも1個以上の攪拌パドルでせん断して効率よく生コンクリート材料と水とを強制混錬し、効率よく生コンクリートを製造することができる。
(2)前記(1)により、攪拌パドルは回転ドラムの内底中央部に一端部が固定あるいは回転可能に片持ち状態で取付けられた、該回転ドラム内でかつ回転ドラムの軸心方向と同じ軸心方向となる軸に回転可能あるいは固定的に取付けられているので、回転ドラムの外側に攪拌パドルを取り付けるための取り付け具が位置することなく図4や図5に示すように取り付けることができるので、既存のミキサー車の回転ドラムに攪拌パドルを取り付けるだけの簡単な改造で、特殊な駆動装置を用いることなく、構造が簡単で、安価に製造することができる。
(3)前記(1)によって、従来のミキサー車の回転ドラムに軸と攪拌パドルを取付けるだけでよいので、既存のミキサー車を簡単に改造して、本願発明を施すことができる。
(4)請求項1により、軸に少なくとも1個以上の攪拌パドルを取付けることができるので、使用目的に応じて最適な数の攪拌パドルを選択することができる。
したがって、最適数の攪拌パドルによって、効率よく混錬物を混錬することができる。
(5)請求項2は前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、攪拌パドルの強度を十分に保つことができる。
(6)請求項3は前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、鋭角に形成された攪拌パドルで効率よく混錬物をせん断して、効率よく混錬することができる。
本発明を実施するための第1の形態の側面図。 本発明を実施するための第1の形態の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の一部破断面図。 本発明を実施するための第1の形態のミキサーの一部破断側面図。 図4の5−5線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の攪拌パドルの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の生コンクリート材料を投入する時の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の側面図。 本発明を実施するための第2の形態の一部破断面図。 本発明を実施するための第2の形態の攪拌パドルの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の側面図。 本発明を実施するための第3の形態の一部破断面図。 本発明を実施するための第3の形態の攪拌パドルの説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は使用現場に着くまでに生コンクリートを製造したり、使用現場で生コンクリートを製造することができる本発明のミキサー車で、このキミサー車1はトラック2と、このトラック2の荷台3の前方中央部に固定された油圧モータ支持台4と、この油圧モータ支持台4に取付けられた油圧モータ5と、前記荷台3の後方の両端部寄りの部位に固定された上面にローラ6、6を有する回転ドラム支持台7、7と、一端の中央部が前記油圧モータ5の駆動軸8に取付けられ、他端部寄りの部位が前記回転ドラム支持台7、7のローラ6、6と接触するローラリング9で回転可能に取付けられた内壁面に螺旋状のブレード10が固定された回転ドラム11と、この回転ドラム11の他端部の出入口12内へセメント、骨材(砂、砂利等)、混和材等の生コンクリート材料13が供給される、前記荷台3に固定された支持台14に取付けられたホッパー15と、前記回転ドラム11の出入口12より排出される生コンクリート16を受けて外部へ排出する排出シュート17と、前記荷台3の前方部位に取付けられた、生コンクリートを前記回転ドラム11内で製造する時に、該回転ドラム11内へ計量されて供給される計量器18付混錬水タンク19と、前記回転ドラム11の内底中央部に一端部が溶接等で固定され片持ち状態で、該回転ドラム11内でかつ回転ドラム11の軸心方向と同じ軸心方向となる軸20と、この軸20に回転可能に取付けられ、かつ前記回転ドラム11の回転によって内底面方向に移動してくる塊の混錬物21をせん断することができる少なくとも1個以上、本発明の実施の形態では3個の攪拌パドル22、23、22とで構成されている。
前記軸20は前記回転ドラム11の内底中央部に溶接等で固定される円盤状のフランジ部材24と、このフランジ部材24の中央部に一端部が溶接等で固定された先端部が閉塞された円筒あるいは円柱状の軸本体25とで構成されている。
前記軸20の中央部に位置する中央攪拌パドル23は、該軸本体25に両端部が位置決め部材26、26を介して回転可能に取付けられた取付部材27と、この取付部材27に後端部の中央部が溶接等で固定され、回転ドラム11の回転方向に位置する先端部が鋭角となる長方体形状、本発明の実施の形態では舟形の五角形状に形成された攪拌パドル本体28とで構成されている。
前記中央攪拌パドル23の上下部位に位置する攪拌パドル22、22は軸本体25に両端部が位置決め部材26、26、26、26を介して回転可能に取付けられた先端部がL字状の取付部材27A、27Aと、この取付部材27A、27Aに一側面と後端部が溶接等によって固定された先端部が鋭角となる長方体形状、本発明の実施の形態では舟形の五角形状に形成された攪拌パドル本体28、28とで構成されている。したがって、図6に示すように、中央部攪拌パドル23と、該中央部攪拌パドル23の左右に位置する攪拌パドル22、22とは、取付部材27、27Aが中央部にあるか、角部にあるか否かで、その形態が異なる。
上記構成のミキサー車1は生コンクリート材料13を輸送袋29に収納されて保管されている保管所で、図5に示すように輸送袋29をクレーン30等で吊り上げ、ホッパー15上に位置させ、輸送袋29の底面を開放してホッパー15を介して回転ドラム11内に生コンクリート材料13を収納する。
生コンクリートの使用現場あるいは使用現場が近い場合には、計量器18で計量して、所定量の水31を混錬水タンク19より回転ドラム11内へ供給する。
生コンクリートの使用現場が遠く、時間がかかる場合、生コンクリートの使用現場まで、あらかじめ設定された時間で行けるところまで走行し、そのところで所定量の水31を混錬水タンク32より回転ドラム11内へ供給する。
この状態で回転ドラム11を油圧モータ5で正回転させると、この回転ドラム11の回転によって、生コンクリート材料13と水31とは螺旋状のブレード10によって攪拌混錬されながら回転ドラム11の内底面方向へ移動されるとともに、動力を用いることなく自重によって垂直方向に軸20より下がっている3個の攪拌パドル22、23、22で、ブレード10によって攪拌混錬されながら回転ドラム11の内底面方向へ移動してくる塊の混錬物21をせん断して、より効率よく生コンクリート材料13と水31とを混錬することができる。
回転ドラム11内で製造された生コンクリート16は回転ドラム11を逆回転させることにより、螺旋状のブレード10で出入口12より排出シュート17で外部へ排出される。
生コンクリートの使用現場に生コンクリート材料13が収納された輸送袋29を輸送しておくことにより、使用現場にあるクレーン30を用いて。ミキサー車1のホッパー15上へ輸送袋29を吊り上げ、輸送袋29の底面を開放することにより、ホッパー15を介して回転ドラム11内へ生コンクリート材料13を収納でき、使用現場でも効率よく生コンクリートを製造することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図13に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、自重で垂直方向に位置する四角柱状で、かつ回転ドラム11の出入口12側に一部の角部33が位置する複数本のボルト34、ナット35で取付部材27Bに固定される攪拌パドル本体28A、28A、28Aを使用した攪拌パドル22A、22A、22Aを用いた点で、このような攪拌パドル22A、22B、22Aを用いて構成したミキサー車1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本発明の実施の形態で用いる攪拌パドル22A、22A、22Aの攪拌パドル本体28A、28A、28Aの表面に、混錬物のせん断をさらに効率よくできる複数個の突起部を形成してもよい。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、回転ドラム11の内底中央部に一端部が回転可能に片持ち状態で取付けられた軸20Aと、この軸20Aに自重によって垂直方向に位置する攪拌パドル22B、23A、22Bを固定した点で、このように回転ドラム11内に取付けられた軸20Aと攪拌パドル22B、23A、22Bを用いて構成したミキサー車1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、軸20Aに3個の攪拌パドル22B、23A、22Bを取付けたものについて説明したが、本発明はこれに限らず。1個や2個の攪拌パドル22Bを軸20Aに取付けて使用してもよい。
また、軸20Aに自重で下方に位置するほぼ同一の面状に2本あるいは3本の攪拌パドルを取付けたものを使用してもよい。
本発明は生コンクリート材料と水とを混錬しながら走行したり、使用現場で混錬して生コンクリートを製造することができるミキサー車を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:ミキサー車、 2:トラック、
3:荷台、 4:油圧モータ支持台、
5:油圧モータ、 6:ローラ、
7:回転ドラム支持台、 8:駆動軸、
9:ローラリング、 10:ブレード、
11:回転ドラム、 12:出入口、
13:生コンクリート材料、 14:支持台、
15:ホッパー、 16:生コンクリート、
17:排出シュート、 18:計量器、
19:混錬水タンク、 20、20A:軸、
21:混錬物、
22、22A、22B、23、23A、:攪拌パドル、
24:フランジ部材、 25:軸本体、
26:位置決め部材、 27、27A、27B:取付部材、
28、28A:攪拌パドル本体、 29:輸送袋、
30:クレーン、 31:水、
33:角部、 34:ボルト 、
35:ナット。

Claims (3)

  1. 生コンクリートを製造することができるトラックの荷台に、内壁面に螺旋状のブレードが固定された駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを備えるミキサー車において、前記回転ドラムの内底中央部に一端部が固定あるいは回転可能に片持ち状態で取付けられた、該回転ドラム内でかつ回転ドラムの軸心方向と同じ軸心方向となる軸と、この軸に回転可能あるいは固定的に取付けられ、かつ前記回転ドラムの回転によって内底面方向に移動してくる混錬材料をせん断することができる先端部が鋭角あるいは直角の長方体形状あるいは四角柱状の少なくとも1個以上の攪拌パドルとを備えたことを特徴とするミキサー車。
  2. 攪拌パドルは自重で垂直方向に位置する四角柱状で、かつ回転ドラムの出入口側に一部の角部が位置するように配置されていることを特徴とする請求項1記載のミキサー車。
  3. 攪拌パドルは自重で垂直方向に位置し、回転ドラムの回転方向に位置する先端部が鋭角となる長方体形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のミキサー車。
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