JP4946910B2 - レンズキャップ - Google Patents

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本発明は、たとえばスチルカメラ、ビデオカメラ等に用いるレンズのレンズ鏡筒前端部内周の係合部に着脱自在に装着されるレンズキャップに関するものである。
従来、カメラの非撮影時にレンズを保護する為にレンズ鏡筒前端部内周の係合部に装着するレンズキャップとして、以下のようなものがある。つまり、円形状のキャップ本体に対して、レンズ鏡筒前端部内周の係合部に係合するとともに、使用者の操作により、キャップ本体の中心方向へ待避して係合を解除される一対の操作部を設けたものである。
この操作部はキャップ本体に対して放射方向へバネ等により付勢されており、また、このレンズキャップは操作部のキャップ本体からの抜け止めとして、操作部に設けられた溝とキャップ本体に設けた突起部を係合させる構成となっている。また、対向する一対の操作部の光軸方向のねじの位相はレンズ鏡筒の係合部に取り付けた際に係合をより深く、確実に行うことができるように、お互いにねじの半ピッチずらした構成となっている。そして、組立時に、光軸方向のねじの位相が同じ操作部を誤ってキャップ本体へ装着することを防止するため、形状の異なる操作部をそれぞれ組にして使用する。さらに、レンズ鏡筒への装着時における位置決めや取り付けガタ防止のため、レンズ鏡筒の係合部のねじ内径よりも僅かに小さな径の円環状のガイド部がキャップ本体の外周部近傍に設けられている。
このような構成においては、操作部に対するキャップ本体の放射方向への付勢力により、キャップ本体に設けられた係止用突起部がキャップ本体の円板側から離反する方向に塑性変形することがあり、レンズキャップをレンズに装着した際に、変形した係止用突起部がレンズの先端面に傷をつける恐れがあった。また、対向する一対の操作部のそれぞれの形状が異なるため、操作部を成型するためのモールドの金型であるキャビ型とコア型を共通化することができず、コストアップの要因になっていた。
上記の如き構成においては、以下のような不具合があった。つまり、ねじ込み式レンズフードをレンズに取り付けた状態でレンズキャップを装着可能にすることを考慮して、キャップ本体の円環状のガイド部の径をレンズフード取り付け部の内径よりも小さな径にすると、レンズキャップを直接レンズ鏡筒に装着した場合、取り付け後のガタが大きくなり、レンズへのゴミや水滴の侵入の恐れがあった。
請求項1に記載の発明によれば、レンズ鏡筒前端部内周の第1係合部と、前記第1係合部にアクセサリが取付けられた場合の前記アクセサリの内周であって前記第1係合部とは異なる径の第2係合部と、に着脱自在に装着されるレンズキャップにおいて、
前記第1係合部に係合可能な第1の外径と、前記第2係合部に係合可能な第2の外径とを有する取付用ガイド部と、
円板状に形成され、前記取付用ガイド部を前記円板状の外周面に有しているキャップ本体と、
前記キャップ本体の径方向において互いに対向するように形成された一対の切欠部に装着され、前記キャップ本体の前記外周面の外方に突出するように付勢される一対の操作部とを有し、
前記キャップ本体は、一端が固定され、他端が前記キャップ本体から離れる方向に弾性変形可能に構成されるとともに、前記操作部に係合してこれを係止する係止用突起部を有することを特徴とする。
本発明のレンズキャップによれば、レンズ鏡筒に取付ガタを少なく装着することが可能である。
以下に、本発明の実施形態を図1および図2と共に説明する。図1は本発明の一実施例であるレンズキャップの正面図であり、右半分に組み立て状態を、左半分に分解状態をあらわしている。図2(a)は図1に示すP側面図、図2(b)は同じくQ−Q断面図、図2(c)は同じくR−R断面図、図2(d)は同じくS−S断面図である。図1に示すように、本レンズキャップは合成樹脂等で略円板状に成形されたキャップ本体1と、一対の操作部2等から構成されている。キャップ本体1の周辺部の互いに対向する位置に一対の切欠部3が設けられており、それぞれの切欠部3には、相対向する摺動ガイド面4が形成されている。摺動ガイド面4の近傍には、操作部の抜け止めのために、操作部の溝12に係合する係止用突起部が設けられている。この突起部は図2(b)に示すように、その一端がキャップ本体1に固定されており、他端がキャップ本体1にほぼ直交する方向に弾性変形可能に形成されている。係止用突起部5の先端部はくさび状になっており、操作部の溝端面12aに対してキャップ本体1の略中央部に向かう方向に向くように面が形成されている。またキャップ本体1の中央部から対向する切欠部方向に伸びた2本の円柱状のばねガイド軸8が形成されている。さらに、ばねガイド軸8の近傍に、ばねガイド軸8と平行に、2本の円柱状の位置決め軸9がキャップ本体中央部19から対向する切欠部方向に伸びるように形成されている。一方、操作部2はキャップ本体1の外周と同様な円弧形状をもつ押圧部10と、キャップ本体1の摺動ガイド面4に挿接する摺動面11と、キャップ本体1の係止用突起部5の先端が入り込む溝12と、押圧部10より内径側に段違いの円弧状突起部13とから構成されており、円弧状突起部13の端面にはレンズ鏡筒前端部内周の係合部に契合するためのねじ部14が設けられている。一対の操作部2は互いに異なる位相で形成されたねじ部14を有している。また押圧部10と反対側の端面15には、キャップ本体1のばねガイド軸8と位置決め軸9に対応する位置にそれぞれの軸が挿入可能なばねガイド軸用穴16と位置決め軸用穴17が形成されている。
レンズキャップの組立は以下のように行う。キャップ本体1の対向するばねガイド軸8にコイルばね18をセットし、操作部2の摺動面11をキャップ本体1の摺動ガイド面4に合わせ、ばねの抗力に抗うようにレンズキャップの中心部に向けて操作部2を押し込んでいく。係止用突起部5がキャップ本体1から離反する方向に一旦変形し、係止用突起部の先端が溝12に到達すると溝12に入り込む。この状態からさらに操作部2をレンズキャップの中心部に向けて押し込んでいくと、端面15がキャップ本体中央部19に突き当たり、操作部2の押し込み方向の制限となる。ここで操作部2を押し込む力を解除するとコイルばね18の働きにより一対の操作部2はそれぞれ外方へ向けた力を受け、溝端面12aが係止用突起部5の先端に当接するまで移動する。このとき操作部2に外方に突出する力が作用した場合は、溝端面12aに係合している係止用突起部5の先端は圧縮方向の力を受けるが、その係合位置は、係止用突起部5の弾性変形中心位置20に比べ、キャップ本体の面に直交する方向において、よりキャップ本体1側にあるため、係止用突起部5の先端は溝12のより深い方向(図2(b)における上方向)に付勢される。
前述したように、一対の操作部2の、キャップ本体1の面に直交する軸方向のねじの位相はお互いに半ピッチずらして構成されている。これによりレンズキャップをレンズ鏡筒30に装着した際の両者のねじ結合をより深く、確実に行うようにするためであるが、本実施例の操作部2のキャップ本体1に対する取付部の形状、すなわちばねガイド軸8とばねガイド軸用穴16、位置決め軸9と位置決め軸用穴17のそれぞれの配置はキャップ本体1に直交し、かつキャップ本体1の中心を通る軸に対してそれぞれ回転非対称であるように構成したので、キャップ本体1の面に直交する軸方向のねじの位相が同じである同一種類の操作部2を誤ってキャップ本体1へ装着することを未然に防止できる。
また、一対の操作部2の押圧部10、摺動面11、溝12などの基本形状は同一であるため、射出成形におけるキャビ型、コア型はそれぞれ共通の構成にすることが可能となる。一方、ばねガイド軸用穴16、位置決め軸用穴17、およびねじ部14はアンダーカット部のため、スライド型による成形となる。この際、一対の操作部2は、キャップ本体1の面に直交する軸方向のねじの位相が半ピッチずれていること、ばねガイド軸用穴16、位置決め軸用穴17の配置関係が異なっていることの理由により、スライド型は共通にはできないが、ねじ部14、ばねガイド軸用穴16、位置決め軸用穴17の個々の形状はほぼ同一のため、成型時におけるヒケ、ウェルド対策は共通して対処可能である。図2(d)に示すように、キャップ本体1の裏面の外周部には、レンズ鏡筒前端部内周の係合部よりも小径の複数の直径を有する円環状の突起部により構成された取付用ガイド部大径部31a、取付用ガイド部小径部31bが設けられている。
図3は本発明の一実施例であるレンズキャップの、レンズ鏡筒への装着を示す断面図であり、図4は本発明の一実施例であるレンズキャップの、レンズフードを取りつけたレンズ鏡筒への装着を示す断面図である。
取付用ガイド大径部31aの外径(ΦD2)はレンズ鏡筒前端部内周の係合部の内径(ΦD1)よりも若干小さく、取付用ガイド小径部31bの外径(ΦD4)はレンズ鏡筒前端部に装着した例えばレンズフード34等のねじ込み式アクセサリの取付部の内径(ΦD3)よりも若干小さく形成されている。従ってレンズ鏡筒30にレンズキャップを装着する場合には、図3(b)に示すように取付用ガイド大径部31aの外径部がレンズ鏡筒前端部内周の内径部に係合することで径方向の位置決めが行われ、径方向の位置決めガタ量は最大値がD1−D2に収まる。またレンズ鏡筒前端部にレンズフード34等を装着した状態でレンズキャップを装着する場合には、図4(b)に示すように取付用ガイド小径部31bの外径部がレンズフード34等の取付部の内径部に係合することで径方向の位置決めが行われ、径方向の位置決めガタ量は最大値がD3−D4に収まる。また、図5(a)、図6(a)に示すように取付用ガイド部を連続的に外径が変化する斜面35を含む構成にしてもよい。以下に詳細を説明する。取付用ガイド部31の斜面35による取付用ガイド部の最大径(ΦD2)はレンズ鏡筒前端部内周の係合部の内径(ΦD1)よりも若干小さく、同じく最小径(ΦD4)はレンズ鏡筒前端部に装着した例えばレンズフード34等のねじ込み式アクセサリの取付部の内径(ΦD3)よりも若干小さく形成されている。従ってレンズ鏡筒30にレンズキャップを装着する場合には、図5(b)に示すように斜面35による取付用ガイド部の最大径部がレンズ鏡筒前端部内周の内径部に係合することで径方向の位置決めが行われ、径方向の位置決めガタ量は最大値がD1−D2に収まる。またレンズ鏡筒前端部にレンズフード34等を装着した状態でレンズキャップを装着する場合には、図6(b)に示すように斜面35による取付用ガイド部の最小径部がレンズフード34等の取付部の内径部に係合することで径方向の位置決めが行われ、径方向の位置決めガタ量は最大値がD3−D4に収まる。
レンズキャップをレンズ鏡筒30に装着するには、まず、操作部2のねじ部14の外径がレンズ鏡筒前端部内周の係合部内径よりも小さくなるまで、一対の操作部2をレンズキャップの中心方向に押し込み、次にレンズキャップをレンズ鏡筒前端部に押し当てた後に押圧部10を解放することによって、レンズ鏡筒前端部内周の係合部に係合させる。
以上のように本発明の一実施例の如きレンズキャップによれば、キャップ本体に設けられ、一端が固定され、他端がキャップ本体にほぼ直交する方向に弾性変形可能に構成されるとともに、操作部に係合してこれを係止する係止用突起部を備え、係止用突起部と操作部との係合位置は、係止用突起部の弾性変形中心位置に比べ、光軸方向において、よりキャップ本体側にあるように構成したために、操作部に外方に突出する力が働いた場合に、係止用突起部は操作部材側に移動する方向にのみ力を受けるためレンズ側に変形することはない。従ってレンズキャップをレンズに装着した際に、塑性変形した係止用突起部がレンズの先端ガラス面を傷つける恐れがない。
また操作部の各部の形状をほぼ同一にしつつ、操作部のキャップ本体に対する取付部の形状をキャップ本体に直交する軸に対してそれぞれ回転非対称に構成したので、一対の内の同じ操作部をキャップ本体に装着することを防止しながらも、モールドの金型であるキャビ型とコア型に関して、一対の操作部についての共通化が図れ、スライド型の成型時におけるヒケ、ウェルド対策は共通して対処可能となる。
また取付用ガイド部は複数の外径を有するように構成したので、レンズ鏡筒単体もしくはレンズ鏡筒にレンズフード等のねじ込み式アクセサリを取り付けたいずれの状態においても、取付ガタを少なくレンズキャップを装着することが可能であり、レンズ内へゴミや水滴が侵入し難くなるとともに、大きな取付ガタが原因でレンズキャップが傾いて取り付いてしまい、キャップの一部分がレンズ鏡筒前端部の内側に入り込み、レンズのガラス表面に傷をつけることもない。
本発明の実施例に関わるレンズキャップの正面図である。 本発明の実施例に関わるレンズキャップの側面図および断面図である。 本発明の実施例に関わるレンズキャップの、レンズ鏡筒への装着を示す断面図である。 本発明の実施例に関わるレンズキャップの、レンズフードを取りつけたレンズ鏡筒への装着を示す断面図である。 本発明の別の実施例に関わるレンズキャップのレンズ鏡筒への装着を示す断面図である。 本発明の別の実施例に関わるレンズキャップの、レンズフードを取りつけたレンズ鏡筒への装着を示す断面図である。
符号の説明
1…キャップ本体
2…操作部
5…係止用突起部
31a…取付用ガイド大径部
31b…取付用ガイド小径部

Claims (7)

  1. レンズ鏡筒前端部内周の第1係合部と、前記第1係合部にアクセサリが取付けられた場合の前記アクセサリの内周であって前記第1係合部とは異なる径の第2係合部と、に着脱自在に装着されるレンズキャップにおいて、
    前記第1係合部に係合可能な第1の外径と、前記第2係合部に係合可能な第2の外径とを有する取付用ガイド部と、
    円板状に形成され、前記取付用ガイド部を前記円板状の外周面に有しているキャップ本体と、
    前記キャップ本体の径方向において互いに対向するように形成された一対の切欠部に装着され、前記キャップ本体の前記外周面の外方に突出するように付勢される一対の操作部とを有し、
    前記キャップ本体は、一端が固定され、他端が前記キャップ本体から離れる方向に弾性変形可能に構成されるとともに、前記操作部に係合してこれを係止する係止用突起部を有することを特徴とするレンズキャップ。
  2. 前記第1の外径は、前記第2の外径より大きな外径を有しており、
    前記レンズ鏡筒に装着された際に、前記第2の外径は、前記第1の外径より前記レンズ鏡筒から離れる方向に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズキャップ。
  3. 前記取付用ガイド部は、前記第1の外径と前記第2の外径との間で径が連続的に変化する斜面を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズキャップ。
  4. 前記一対の操作部は、第1ガイド軸用穴と第1位置決め軸用穴とを有する第1操作部と、第2ガイド軸用穴と第2位置決め軸用穴とを有する第2操作部とを備え、
    前記一対の操作部は、前記キャップ本体から取り外されている状態において、前記第1操作部における前記第1ガイド軸用穴と前記第1位置決め軸用穴との配置が、前記第2操作部における前記第2ガイド軸用穴と前記第2位置決め軸用穴との配置と異なるように形成されており、
    前記キャップ本体に前記一対の操作部が取付けられた際に、前記キャップ本体と前記一対の操作部との外周面には、前記係合部に係合するねじ山が連続して形成されることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のレンズキャップ。
  5. 前記一対の取付部は、前記キャップ本体の中心部を通るとともに前記円板状の面内の直線に対して線対称に配置されていることを特徴とする請求項4に記載のレンズキャップ。
  6. 前記係止用突起部と前記操作部との係合位置は、前記係止用突起部の弾性変形中心位置に比べ、光軸方向において、より前記キャップ本体側にあることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載のレンズキャップ。
  7. 前記一対の操作部は、前記レンズキャップが前記係合部に装着された際に前記レンズ鏡筒前端部側に位置する面に、溝がそれぞれ形成されており、
    前記係止用突起部は、前記操作部が前記キャップ本体に取付けられた際に、前記溝に少なくとも一部が入り込む先端部を有し、
    前記先端部は、前記溝に向かって傾斜する一面を有するくさび状に形成されていることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載のレンズキャップ。
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