JPH02123922A - 電気機器制御方式及びアダプター - Google Patents

電気機器制御方式及びアダプター

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JPH02123922A
JPH02123922A JP63278149A JP27814988A JPH02123922A JP H02123922 A JPH02123922 A JP H02123922A JP 63278149 A JP63278149 A JP 63278149A JP 27814988 A JP27814988 A JP 27814988A JP H02123922 A JPH02123922 A JP H02123922A
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JP
Japan
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power
signal
electrical equipment
total
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP63278149A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kishi
浩司 岸
Keiichiro Hyodo
啓一郎 兵頭
Shigeaki Motooka
茂哲 本岡
Shigeki Kimura
茂樹 木村
Mitsuzo Iwaki
岩城 光造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02123922A publication Critical patent/JPH02123922A/ja
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機、ファクシミリなどの電気機器の制御
方式に関する。
[従来の技術] if来、例えば複写機がある電源系統に接続されている
場合、複写機の全消費電力が過大になると、配線部にお
ける電圧降下が大きくなる、あるいは電源の定格電力を
上回り電源ブレーカ−が切れるなどの種々の問題が生じ
るので、それを防ぐため、定着ヒータと露光ランプとを
同時にオンしない様な工夫がなされてる(特開昭57−
211164号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、そのような工夫は複写機単体内部で行わ
れ、他の複写機との関係は独立して考えられているので
、同一電源に複数台の複写機が接続されている場合は、
前記電源のブレーカ−が切れるという課題は解決できな
かった。即ち、電源の定格電力が1500Wの場合、最
大iooowの消費電力の複写機を2台使用するとブレ
ーカ−が切れてしまうことが起こる。
本発明は、このような従来の電力制御方法の課題に鑑み
、同一電源に複数台の電気機器を接続しても、電源ブレ
ーカ−が切れることが無い電気機器制御方式を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1の本発明は、同一電源系統に接続される電気機
器の電気機器制御方式において、その電気機器は、その
同一電源系統の総消費電力を検出するマスター制iap
装置から出力される総消費電力信号又は余裕電力1言号
を入力し、それに基づき自ら備える負荷の電力制御を行
うことを特徴とする電気機器制御方式である。
請求項50本発明は、電源系統と、所定電気機器との間
に接続され、その電気機器の負荷に電力を供給するにあ
たり、その同一電源系統の総消費電力を検出するマスタ
ー制御装置から出力されるの総連復電力信号又は余裕電
力信号を入力し、それに基づき前記負研の電力制御を行
うことを特徴とするアダプターである。
[作用] 本発明においては、マスター制御装置が所定電源系統の
総消費電力を検出して、その総消費電力あるいは余裕電
力を出力し、その電源系統に接続された電気機器は、そ
のマスター制御装置から出力されるその総消費電力信号
又は余裕電力信号を入力し、それに基づき自ら備える負
荷の電力制御を行うものである [実施例] 以下に、本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明
する。
第1図は、本発明の電気機器制御方式の一実施例の配線
図であり、第2図はその実施例のマスター制御装置のブ
ロック図である。
同図に於て、1は74.源系統、2は電源、3はその電
源系統lに組み込まれ、その電源系統lで消費されてい
る総消費電力を検出するマスター制御装置である。その
マスター制御装置3は、その総消費電力を検出し、その
総消費電力信号、あるいはその電源系統の定格電力から
、その総消費電力を除いた余裕電力信号を出力する電力
測定回路31と、その総消費電力又は余裕電力信号を入
力し、電源系統に出力する18号出力回路32とを備え
たものである。総消費電力信号又は余裕電力信号として
は、例えば、1 )()[zの高周波信号を適宜振幅、
周波数変調した信号、あるいはパルス信号を用いろ。
第3図において、4は前記マスター制御装置3が組み込
まれた同一電源系統lに接続された電気機器である。そ
の゛電気機器4は、例えは複写機の場合、露光ランプ、
定着ヒータなどの各種負荷1゜2を有し、電源系統lに
存在している前記総消費電力又は余裕電力信号を入力す
る信号受信回路41、及びその信号受信回路41から出
力される信号を受け、前記電源系統lに余裕があるかど
うか調べ、余裕があれば、余裕電力内で負荷をオンする
等の負荷制御を行う負荷制御回路42とを備える。
第4図は、上記マスター制iaU装置3の実施例の動作
を示すフローチャートである。
先ず、マスター制御装置3は、常時電源系統lの総消費
電力を測定する(ステップSl)。それから、その総消
費電力あるいは、定格電力から総消費電力を差し引いた
余裕電力Wsを出力する(ステップS2)。例えば、同
一系統に2台の痕写機が接続されており、両複写機とも
、負荷l(ヒータ以外の負荷)は100W、負荷2(ヒ
ータ)は900Wとすると、2台とも接続され、しかし
ヒータがオンされていない場合は、この系統の総消費電
力値は200Wである。従フて、マスター制御II装置
3は、その200Wの信号を電源系統1に出力する。ま
たは、定格電力が1500Wとすると、余裕電力として
、1500W−200W=1300Wを出力する。
第5図、第6図は、前記電気機器4の実施例の動作を示
すフローチャートである。
第5図に於て、電気機器4は、その負荷iをオンさせよ
うとする場合には、その信号受信回路41によって、前
記総消費電力又は余裕電力Wsを読み取る(ステップS
l)。総消費電力の場合は、その電源系統の定格電力か
ら差し引いて、余裕電力を算出する。そして、負荷lを
オンさせても、定格電力を越えないか判断する(ステッ
プS2)。
たとえば、前記複写機の1台がそのヒータをオンしよう
とする場合は、前記総消費電力200Wを検出し、定格
電力1500Wから差引き、余裕電力を算出する(ステ
ップS2)。なお、マスター制御装置3から余裕電力信
号を入力した場合は、そのまま計算の基礎とする。そし
て、その余裕電力と、オンさせようとする負荷lとを比
較して(ステップS2)、余裕電力が大きいので、その
負荷lをオンさせる(ステップS3)。その結果、マス
ター制御装置3は総消費電力が900W増した事を検出
し、l100Wの信号を出力する。
余裕が無い場合は(ステップS2)、余裕が出来るまで
、待機して上記動作を繰り返す。例えは、更に、2台目
の複写機がヒータをオンしようとすると、現在の総消費
電力がl100Wであり、定格電力が1500Wである
ので、余裕電力は400Wであるので、さらに900W
の負荷をオンすることはできない。したがって、オンす
ることはない。なお、上記待機の時間は、固定でも良い
が、乱数を用いて、その都度変化させるようにしてもよ
い。それによって、複数の電気機器4が同じ負荷のオン
オフ時期間隔を持つ場合、待機のタイミングが互いに同
期してしまい、堂々めぐりを生じてしようことを防ぐこ
とが出来る。
第6図は、電気機器4がいままでオンしていた負蘭1を
オフする場合の動作を示すフローチャートである。
オフする場合は、その負荷iをオフする(ステップSl
)。その結果、航記マスター制御装置3が検出する総消
費電力はその負荷1分だけ減少する。
なお、本実施例に於て、総消費電力、あるいは余裕電力
信号としては、変調せず、搬送信号それ自体の周波数を
変更して作成してもよい。
第7図は、本発明の電気機器として複写機を使用した場
合の動作の例を示すフローチャートである。
同図に於て、複写機が定着ヒータ使用しようとする場合
、それに先だって、電力の使用が可能かどうか、上述し
たようにして、電気機器4は、電源系統1から前記総消
費電力又は余裕電力Wsの信号を調べる(ステップSl
)。そして、使用が可能の場合は(ステップS2)、コ
ピー実行可表示をすると共に(ステップS、3 )、ヒ
ータを駆動する(ステップS4)。他方、使用が不可能
の場合は(ステップS2)、複写機の操作板などにLE
D素子や液晶素子を用いてコピー不可状態であることを
表示させる(ステップS5、S8)。なお、コピー中に
電力が使用出来なかった場合は(ステップS5)、ヒー
タをオンすることなくそのまま複写を続け(ステップS
6、S7)、コピー不可表示をした後、電力可能かどう
かを再び調べる。
第8図は、本発明の電気機器としてレーザーファクシミ
リを使用した場合の動作の例を示すフローチャートであ
る。
同図に於て、レーザーファクシミリがヒータ使用しよう
とする場合、電力の使用が可能かどうか、上述したよう
にしで、電気機器4は電源系統lの信号Wsを調べる(
ステップSl)。そして、電力に余裕がある場合はくス
テップS2)、ヒータを駆動すると共に(ステップS7
)、受信データがあれば、その受信データを印字する(
ステップS8、S9)。使用が不可能の場合は(ステッ
プS2)、 受信印刷中だと(ステップS3)、その印
刷中のページのみは、ヒータオフの状態のまま印刷し続
け(ステップS4)、受信中の時は(ステップS5)、
残りのデータはハードディスク、ラムディスクなどの補
助記憶装置にデータを保存する(ステップS6)。
なお、受信データが無い場合は、補助記憶装置にデータ
があるかどうかを調べ、ある場合は、電力の使用が可能
かどうかを調べ、可能の場合は、補助記憶装置のデータ
を印字する。
なお、送信中の時は、送信を継続し電力使用可能かどう
かを調べる。
また、待機中も同様に電力使用可能かどうかを調べる。
第9図は、本発明の電気機器としてレーザープリンタを
使用した場合の動作の例を示すフローチャートである。
同図に於て、レーザープリンタがヒータ使用しようとず
ろ場合、それに先だって、電力の使用が可能かどうか信
号Wsを調べる(ステップSl)。
使用可能の場合はくステップS2)、ヒータをオンしく
ステップS3)、ホストコンピュータから送られてくる
データを印字する(ステップS4)。
電力が使用出来ない場合は(ステップS5)、印字中の
場合は、その印字中のページのみを印字してしまい(ス
テップS6、S7)、残るデータは余裕があればバッフ
ァに保存しておく(ステップS8.510)。バッファ
が満杯の場合は、その旨ホスI・コンピュータにデータ
の送IBを中止させる(ステップS9)。そして、印字
を禁止する(ステップ511)。電力の使用が可能にな
ると、印字を再開し、バッファの空きに応じてホストコ
ンピュータからデータを受信する。
印字中以外の場合で、電力使用不可の場合は、印字はさ
せず、前述のようにバッファにデータを1呆存しておく
第1O図は、本発明の7ダブターの一実施例を示すブロ
ック図である。
同図において、93はアダプターであって、前記電源系
統lのコンセント91に接続されるプラグ92と、上記
実施例の信号受信回路41、負荷制御回路42(第3図
参照)等と同様の機能を果たす本体と、その本体に接続
されたコンセント94とを備えたものである。99は、
例えば電熱器等のように、消費電力が大きく、更にプラ
グ部でその機器が制御され得るものである。98はその
電熱器のプラグ部である。
次に本実施例のアダプターの動作を説明する。
前記アダプター93は、電源系統lの総消費電力を調べ
る。余裕がある場合は、電熱器99へ電力を供給する。
そして、予め決められた時間経過したら、電力の供給を
停止させる。そして、再び、総消費電力信号Wsを調べ
る。他の電気機器が不使用なら再び、電熱器99へ電力
を上述のようにして開始する。
このように、特に総消費電力信号のチエツクを行わない
ような普通の、電熱器のような電気機器を同一電源で用
いたい場合でも、本発明にかかるアダプター93を利用
することにより、その電源系統1に、上述した電気機器
4が接続されていると、その電熱器99とそれらX電機
器4はお互いに使用中信号を調べ得るので、定格電力を
越えて電力が消費される心配が無い。
[発明の効果] 以上述べたところから明らかなように、本発明によれば
、同一電源に複数台の電気機器を接続しても、過大電流
が流れて電源ブレーカ−がbJJれることか無いもので
ある。更に、本発明のアダプターを用いることによって
、1;e来の普通の電気機器でも、同−電)原に接続し
ても電)原ブレーカ−が切れるということを防止できる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる電気機器制御方式の一実施例
の配線図、第2図は同実施例のマスター制御装置の一実
施例を示す配線図、第3図は同制御方式の電気機器のブ
ロック図、第4図は、同マスター制御装置の動作を示す
フローチャート、第5図は、同電気機器の動作を示すフ
ローチャート、第6図は、同実施例の動作を示すフロー
チャート、第7図は、本発明の他の実施例の動作を示す
フロ−チャート、第8図は、本発明の他の実施例のフロ
ーチャート、第9図は、本発明の他の実施例のフローチ
ャート、第10図は、本発明のアダプターの一実施例を
示すブロック図である。 1・・・電源系統  3・・・マスター制御装置4・・
・電気機器  42・・・負荷制御部41・・・信号受
信回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一電源系統に接続される電気機器の電気機器制
    御方式において、その電気機器は、その同一電源系統の
    総消費電力を検出するマスター制御装置から出力される
    総消費電力信号又は余裕電力信号を入力し、それに基づ
    き自ら備える負荷の電力制御を行うことを特徴とする電
    気機器制御方式。
  2. (2)余裕が無い場合は、所定時間後に再び前記マスタ
    ー制御装置の出力信号に基づく制御を行い、その際、前
    記所定期間は、乱数を利用して、ランダムに決定される
    ことを特徴とする請求項1記載の電気機器制御方式。
  3. (3)前記電気機器が、プリント機能を有しプリント中
    の場合は、電力供給できないときでも、少なくとも、そ
    の頁はプリントアウトしてしまうことを特徴とする請求
    項1又は2記載の電気機器制御方式。
  4. (4)前記電気機器が、他の機器部からデータを受けて
    プリントする機能を有する場合、電力を供給できないと
    きは、バッファ或は補助記憶装置に一時的にデータを記
    憶することを特徴とする請求項1、2、又は3記載の電
    気機器制御方式。
  5. (5)電源系統と、所定電気機器との間に接続され、そ
    の電気機器の負荷に電力を供給するにあたり、その同一
    電源系統の総消費電力を検出するマスター制御装置から
    出力されるの総消費電力信号又は余裕電力信号を入力し
    、それに基づき前記負荷の電力制御を行うことを特徴と
    するアダプター。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04184457A (ja) * 1990-11-20 1992-07-01 Fujitsu Ltd 像形成装置および複数の該装置を含む系
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JP2015211542A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 株式会社デンソー 電力制御装置
US12031567B2 (en) 2018-03-19 2024-07-09 Boeck Gmbh Connecting device

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