JP4567096B1 - ライフプラン対応自由区画システム住宅 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】単位住居エリア内の居住空間を互いに独立した住居機能を有した複数の個別住居エリアOH1,OH2に分割する隔壁を設置可能なシステム住宅であって、隔壁は、両個別住居エリアOH1,OH2の境界で床下空間FSに設置された床下区画構造体200を備え、床下区画構造体200は、両個別住居エリアOH2,OH2間を区画して音の伝達を抑制する防音区画構造を備えているとともに、その上端部には、防音区画構造を有した隔壁可動部と、個別住居エリアの床板701に連続して設けられて居住空間側から床下区画構造体200を隠す床部見切材250と、を選択的に接続可能な接続部240を備えていることを特徴とするシステム住宅とした。
【選択図】図1
Description
しかも、隔壁を形成する床下区画構造体および隔壁可動部は、それぞれ、防音区画構造により各個別住居エリアを区画しているため、高い遮音性を得ることができる。特に、床下区画構造体は、二重床構造の床下空間を区画しているため、音が床下空間を伝達されるのを抑制し、床上のみの防音区画と比較して高い遮音性能を得ることができる。
図1および図2は実施例1のシステム住宅Aの構造を説明する平面図である。なお、実施例1のシステム住宅Aは、多層集合住宅のフロアの1区画に本発明を適用した場合を示しているが、単層集合住宅であっても同様である。
単位住居エリアHUは、一対の平行に対向した外壁11,12と、両外壁11,12に直交して外壁11,12に結合された住居区画壁13,14とに囲まれて矩形の居住空間が形成されたエリアである。なお、外壁11は、共用廊下21に面し、外壁12の外にはバルコニー22が設けられ、住居区画壁13,14は、他の単位住居エリアHU2,HU3と区画している。
したがって、単位住居エリアHUの分割状態では、第1個別住居エリアOH1は、第1居室R1、第2居室R2、第1台所スペースDK1、第1ユニットバスUB1および第1出入口DR1を備え、独立した住居機能を有するとともに、独立して出入可能となっている。
また、第2個別住居エリアOH2は、第3居室R3、第2台所スペースDK2、第2ユニットバスUB2、第2出入口DR2などを備え、独立した住居機能を有するとともに、独立して出入可能となっている。
まず、建物に固定された床下区画構造体200、天井区画構造体300、側部区画構造体400a,400b,400cについて順に説明する。
床下区画構造体200は、剛性保持体210、板材組220、束根太230を備えている。
剛性保持体210は、床下区画構造体200の幅方向(図3において左右方向)の中央に配置され、図4に示す金属製のC型チャンネル材の横枠材210aと縦枠材210bとを溶接あるいは締結により梯子状に結合させたもので、図示を省略したアンカ材により床基盤BSに固定されている。なお、横枠材210aどうしは、開口を対向させており、また、縦枠材210bも、水平方向に離間したものどうしで開口を対向させて、背中合わせに当接させている。
第1板材221として、本実施例1では、強化石膏ボードを使用している。この強化石膏ボードは、石膏の芯にガラス繊維などを加えて耐火性能を強化したボードであり、大型高層建築物で、建築基準法に定められた防火区画を構成する耐火壁構造(耐火1時間)に用いられるものを使用している。
第2板材222として、本実施例1では、一般的な石膏ボードよりも高強度の高強度石膏ボードを用いている。
各板材組220は、それぞれ、剛性保持体210の幅方向両側を覆って設置されており、さらに、第1板材221の下端面と床基盤BSとの間に、遮音シール材220aと気密シール材220bとが並設して介在されているとともに、第2板材222の下端面と床基盤BSとの間に、気密シール材としての接着材220cが充填されている。
この接続部240は、床部見切材(床部化粧材)250と第1隔壁可動部500とのいずれかを選択的に接続するものである。すなわち、単位住居エリアHUの非分割状態では、図3に示すように接続部240に床部見切材250を接続し、床部見切材250が両個別住居エリアOH1,OH2の境界に形成された床FL1,FL2の間の空間OPを塞いで床下区画構造体200を隠すとともに、床FL1と床FL2とを繋いでいる。
天井区画構造体300は、床下区画構造体200と同様に、第1個別住居エリアOH1と第2個別住居エリアOH2とを区画する防音区画構造および耐火区画構造を有しており、剛性保持体310、板材組320、接続部340を備えている。
単位住居エリアHUの非分割状態では、図5に示すように接続部340に接続した天井部化粧材350が、天井区画構造体300の内部および下端面を覆い隠している。
図1、図2に示すように、側部区画構造体400aは、隔壁100において外壁11に連続して形成され、側部区画構造体400bは、第3居室R3と第1台所スペースDK1とリビングダイニングスペースLDとの境界部分に配置されている。
同様に、側部区画構造体400cにあっても、図示は省略するが、第1板材421の上端面、側端面、下端面と、天井CE、外壁12、床下区画構造体200との間に、遮音シール材420a、気密シール材420bが介在され、第2板材422の上端面、側端面、下端面と、天井CE、外壁12、床下区画構造体200との間に、接着材420cが介在されている。
上述した接続部440は、単位住居エリアHUの非分割状態では、図6に示すように接続部440に側部化粧材450を接続し、側部区画構造体400a,400bの内部および側端面を覆い隠している。
ここで両隔壁可動部500,600は同様の構成であるので、第1隔壁可動部500を代表して説明する。
第1隔壁可動部500は、床下区画構造体200、天井区画構造体300、側部区画構造体400a,400b,400cと同様に、第1個別住居エリアOH1と第2個別住居エリアOH2とを区画する防音区画構造および耐火区画構造を有しており、剛性保持体510、板材組520、接続部540を備えている。なお、本実施例1では、第1隔壁可動部500は、複数の壁ユニット50で構成していることから、剛性保持体510、板材組520も、ユニット単位で分割されているものとする。
そこで、以下に、図10〜図12に基づいて、ドアDR3および壁ユニット60について説明する。
ドアDR3は、金属製で内部に吸音・断熱材が充填された構造のもので、壁ユニット60に開口されたドア用開口部610に設けられている。すなわち、ドア用開口部610の内周には、四角の枠状に形成されたドアフレーム620が全周に亘って設けられている。このドアフレーム620には、金属製のものが用いられており、図示のように略L字断面形状の筒状に形成されている。
なお、ドア用開口部610の下縁部において、第1個別住居エリアOH1側でドアフレーム620と床FL2との間には、床部見切材654が設けられている。
上述したように、第2隔壁可動部600は、第1隔壁可動部500と同様の構成であり、第2隔壁可動部600は、床下区画構造体200、天井区画構造体300、側部区画構造体400b,400cに囲まれた第2可動部設置用開口部120に設置されている。第1隔壁可動部500との相違点は、実施例1で用いた第2隔壁可動部600には、ドアDR3を有した壁ユニット60が用いられていない点だけであり、他は、上述した第1隔壁可動部500と同様である。
実施例1のシステム住宅Aの作用を簡単に説明する。
実施例1のシステム住宅Aでは、居住者の生活空間容量の変化に応じ、図1に示す非分割状態としたり、図2に示す分割状態としたりすることができる。例えば、結婚後2人で暮らす場合は、単位住居エリアHUを分割状態として、両個別住居エリアOH1,OH2の一方に住んで、もう一方を他人に貸すことができる。その後、子供が生まれるなどして家族が増えると、単位住居エリアHUを非分割状態として単位住居エリアHUの全体を居住空間として使用することができる。その後、子供が独立するなどして家族が減ると、再び単位住居エリアHUを分割状態として、両個別住居エリアOH1,OH2の一方を他人に貸すことができる。本実施例1のシステム住宅Aでは、以上のようなライフプランの設定が可能となる。
例えば、居住者が3人以上の場合などのように、必要な生活空間容量が大きい場合、図1に示すように、単位住居エリアHUの全体を居住者の生活空間することができる。
そして、非分割状態では、第1可動部設置用開口部110において第1隔壁可動部500が設置されず、隔壁100が非設置状態となっており、リビングダイニングスペースLDと第1台所スペースDK1とが連通され、大きな開放感を得ることができる。また、この非分割状態では、第2可動部設置用開口部120には第2隔壁可動部600が設置されて隔壁100が設置状態となっており、これにより、第2居室R2と第3居室R3とが区画されている。
例えば、居住者が2人以下などのように、必要な生活空間容量が小さい場合、図2に示すように、両可動部設置用開口部110,120に両隔壁可動部500,600を設置して、隔壁100の全体を設置状態とし、単位住居エリアHUを、第1個別住居エリアOH1と第2個別住居エリアOH2とに分割することができる。この場合、第2台所スペースDK2に、キッチンK2を設置し、第2出入口DR2を使用可能とすれば、各個別住居エリアOH1,OH2は、台所、浴室、トイレなどの住居機能と独立した出入口を備えることになり、それぞれ独立して生活することができる。
したがって、居住者は、両個別住居エリアOH1,OH2の一方のみに住み、他方を、人に貸すことが可能である。
本実施例1では、前述したように、単位住居エリアHUの非分割状態では、玄関スペースET2を利用した収納部ST3を形成する。この収納部ST3は、本実施例1では、玄関スペースET2のリビングダイニングスペースLD側に建具を設置し、室内側からのみ建具46により開閉できる収納部とする。
実施例1では、第1隔壁可動部500にドアDR3を設置していることから、この第1隔壁可動部500の設置状態で、ドアDR3を開閉可能として、単位住居エリアHUを非分割状態として使用することもできる。この場合、キッチンK2を非設置状態とすることにより、第2台所スペースDK2を居室として使用することができる。この場合、第1台所スペースDK1を共用する2世帯住宅などにも対応できる。
以上説明したように、実施例1のシステム住宅Aでは、各可動部設置用開口部110,120に、各隔壁可動部500,600を設置したり除去したりすることで、隔壁100を設置状態としたり非設置状態としたりすることができる。
したがって、住人の必要な生活空間容量の変化に応じ、1つの単位住居エリアHUを、分割状態として各個別住居エリアOH1,OH2に分割したり、非分割状態として1つの個別住居アリアOHとして使用したりできる。
110 第1可動部設置用開口部
120 第2可動部設置用開口部
200 床下区画構造体
210 剛性保持体
220 板材組
220a 遮音シール材
220b 気密シール材
220c 接着材(気密シール材)
240 接続部
250 床部見切材(床部化粧材)
300 天井区画構造体
310 剛性保持体
320 板材組
320a 遮音シール材
320b 気密シール材
320c 接着材(気密シール材)
340 接続部
350 天井部化粧材
400a 側部区画構造体
400b 側部区画構造体
400c 側部区画構造体
410 剛性保持体
420 板材組
420a 遮音シール材
420b 気密シール材
420c 接着材(気密シール材)
440 接続部
450 側部化粧材
500 第1隔壁可動部
520a 遮音シール材
520b 気密シール材
520c 接着材
540 接続部
600 第2隔壁可動部
610 ドア用開口部
701 床板
A システム住宅
BS 床基盤
CE 天井
DR3 ドア
FS 床下空間
HU 単位住居エリア
OH1 第1個別住居エリア
OH2 第2個別住居エリア
Claims (9)
- 建物の1フロアに少なくとも1つの単位住居エリアを有し、
この単位住居エリア内の居住空間を互いに独立した住居機能を有した複数の個別住居エリアに分割する隔壁を設置可能なライフプラン対応自由区画システム住宅であって、
前記単位住居エリアの床は、床基盤と床板との間に床下空間が介在された二重床構造とされ、
前記隔壁は、前記個別住居エリアの境界で前記床下空間に設置された床下区画構造体を備え、
この床下区画構造体は、前記個別住居エリア間を区画して音の伝達を抑制する防音区画構造を備えているとともに、その上端部には、前記隔壁の一部を構成し前記個別住居エリア間を区画して音の伝達を抑制する防音区画構造を有した隔壁可動部と、前記個別住居エリアの前記床板に連続して設けられて前記居住空間側から前記床下区画構造体を隠す床部化粧材と、を選択的に接続可能な接続部を備え、
前記建物には、前記隔壁可動部を設置可能な可動部設置用開口部が設けられ、
この可動部設置用開口部に臨んで、前記可動部設置用開口部の下縁に沿って前記床下区画構造体が設けられているとともに、前記可動部設置用開口部の上縁に沿って天井区画構造体が設けられ、
前記天井区画構造体は、前記個別住居エリア間を区画して音の伝達を抑制する防音区画構造を備えているとともに、その下端部には、前記隔壁可動部と前記居住空間から前記天井区画構造体内部を隠す天井部化粧材とを選択的に接続可能な接続部を備えていることを特徴とするライフプラン対応自由区画システム住宅。 - 前記可動部設置用開口部に臨んで、前記可動部設置用開口部の側縁に沿って側部区画構造体が設けられ、
前記側部区画構造体は、前記個別住居エリア間を区画して音の伝達を抑制する防音区画構造を備えているとともに、前記可動部設置用開口部に臨む側端部に、前記隔壁可動部と前記居住空間から前記側部区画構造体内部を隠す側部化粧材とを選択的に接続可能な接続部を備えていることを特徴とする請求項1に記載のライフプラン対応自由区画システム住宅。 - 前記隔壁可動部および各区画構造体は、前記個別住居エリア間を区画して両者間の延焼を抑制する耐火区画構造を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のライフプラン対応自由区画システム住宅。
- 前記可動部設置用開口部を遮蔽して前記隔壁可動部が設置され、
前記隔壁可動部の外周縁と各区画構造体との間に遮音シール材が介在されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のライフプラン対応自由区画システム住宅。 - 前記隔壁可動部に、前記個別住居エリアを連通可能なドア用開口部が開口され、かつ、このドア用開口部を開閉するドアが設けられていることを特徴とする請求項4に記載のライフプラン対応自由区画システム住宅。
- 前記床下区画構造体は、枠状に形成された剛性保持体を備え、
前記防音区画構造は、両個別住居エリアを区画して前記剛性保持体に沿って設けられた吸音材と、両個別住居エリアを区画して前記剛性保持体の幅方向両側に設けられた板材と、前記板材の下端面と前記床基盤との間に介在された遮音シール材と、を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のライフプラン対応自由区画システム住宅。 - 建物の1フロアに少なくとも1つの単位住居エリアを有し、
この単位住居エリア内の居住空間を互いに独立した住居機能を有した複数の個別住居エリアに分割する隔壁を設置可能なライフプラン対応自由区画システム住宅であって、
前記単位住居エリアの床は、床基盤と床板との間に床下空間が介在された二重床構造とされ、
前記隔壁は、前記個別住居エリアの境界で前記床下空間に設置された床下区画構造体を備え、
この床下区画構造体は、前記個別住居エリア間を区画して音の伝達を抑制する防音区画構造を備えているとともに、その上端部には、前記隔壁の一部を構成し前記個別住居エリア間を区画して音の伝達を抑制する防音区画構造を有した隔壁可動部と、前記個別住居エリアの前記床板に連続して設けられて前記居住空間側から前記床下区画構造体を隠す床部化粧材と、を選択的に接続可能な接続部を備え、
前記床下区画構造体は、枠状に形成された剛性保持体を備え、
前記防音区画構造は、両個別住居エリアを区画して前記剛性保持体に沿って設けられた吸音材と、両個別住居エリアを区画して前記剛性保持体の幅方向両側に設けられた板材と、前記板材の下端面と前記床基盤との間に介在された遮音シール材と、を備えていることを特徴とするライフプラン対応自由区画システム住宅。 - 前記隔壁可動部は、複数の壁ユニットに分割可能に形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載のライフプラン対応自由区画システム住宅。
- 前記複数の個別住居エリアは、それぞれ独立した居住空間への出入口を有し、
各出入口の少なくとも1つは、前記単位住居エリアを複数の個別住居エリアに分割しない場合に、前記壁ユニットの収納部を形成可能となっていることを特徴とする請求項8に記載のライフプラン対応自由区画システム住宅。
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