JP4345773B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、画像データを通信するファクシミリ装置に関し、特に、各種の操作の手順を音声出力する音声案内手段を備えたファクシミリ装置に関する。
ファクシミリ装置、コピー機、プリンタ、またはこれらの機能を併せ持つ複合機などの画像形成装置にあって、ユーザの利便性を向上するために、操作の手順を音声出力する案内機能(ガイダンス機能)を有するものが知られている(特許文献1、2など)。特許文献1の画像形成装置にあっては、コピー処理時の設定の確認に音声ガイダンスが使用されている。また、特許文献2の装置にあっては、ワンタッチダイヤルの登録処理の操作手順を音声出力するガイダンス機能が記載されている。
特開2004−170653号公報 特開2004−255703号公報
ファクシミリ装置またはファクシミリ機能を備えた複合機(以下、これらを総称してファクシミリ装置ともいう)において、予約しておいたファクシミリ送信ジョブ、または実行中のファクシミリ送信ジョブの送信処理を中止したい場合には、中止操作を行う必要がある。しかしながら、この送信中止処理は一般的に行われる処理ではないため、不慣れなユーザにとっては、その中止操作に手間取ることが多い。この中止操作に手間取った場合には、予約しておいたファクシミリ送信ジョブが開始されたり、実行中のファクシミリ送信ジョブが完了してしまったりすることになるという問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、ファクシミリ送信ジョブの中止処理における操作を音声でガイダンスすることにより、ファクシミリ送信ジョブの中止処理を迅速に行えるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
本発明に係るファクシミリ装置は、ファクシミリ通信における操作の手順を音声出力する音声案内手段を備えたファクシミリ装置において、ファクシミリ送信の中止指示を受け付ける手段と、受け付けた中止指示に応じた操作の手順を前記音声案内手段が音声出力するように制御する制御手段と、予約または実行中のファクシミリ送信ジョブを表示する表示手段と、表示された予約または実行中のファクシミリ送信ジョブの選択指示を受け付ける手段とを備えており、前記音声案内手段はファクシミリ送信ジョブの選択指示の操作の手順を音声出力するようにしており、実行中のファクシミリ送信ジョブがあるか否かを判断する手段を更に備えており、実行中のファクシミリ送信ジョブがある場合に、前記音声案内手段は、実行中のファクシミリ送信ジョブがない場合よりも簡略化した案内を行うようにしたことを特徴とする。
本発明のファクシミリ装置にあっては、ファクシミリ送信の中止指示をユーザから受け付けた場合に、その送信中止操作の手順を音声出力する。よって、送信中止操作の手順が音声でガイダンスされるため、不慣れなユーザであっても、その送信中止操作を正確かつ迅速に行える。
本発明のファクシミリ装置にあっては、予約または実行中のファクシミリ送信ジョブを表示し、音声ガイダンスによって、表示された送信ジョブの中から中止すべき送信ジョブをユーザに選択させる。よって、不慣れなユーザであっても、中止したいファクシミリ送
信ジョブを迅速に選択できる。
本発明のファクシミリ装置にあっては、実行中のファクシミリ送信ジョブが存在する場合、存在しない場合と比べて簡略化した必要最低限の音声ガイダンスを行う。よって、実行中の送信ジョブが迅速に中止される。
本発明のファクシミリ装置では、ファクシミリ送信の中止指示を受け付けた場合に、その送信中止操作の手順を音声出力するようにしたので、不慣れなユーザであっても、その送信中止操作を正確かつ迅速に行うことができ、予約しておいたファクシミリ送信ジョブが開始されたり、実行中のファクシミリ送信ジョブが完了してしまったりすることを防止することが可能となる。
本発明のファクシミリ装置では、音声ガイダンスにしたがって、表示された送信ジョブの中から中止すべき送信ジョブをユーザが選択するようにしたので、不慣れなユーザであっても、中止したいファクシミリ送信ジョブを迅速に選択することが可能となる。
本発明のファクシミリ装置では、実行中のファクシミリ送信ジョブがある場合、その実行中のファクシミリ送信ジョブを中止することがあるため、実行中のファクシミリ送信ジョブがない場合よりも簡略化した音声ガイダンスを行うようにしたので、実行中の送信ジョブの送信中止操作を正確かつ迅速に行うことができ、実行中のファクシミリ送信ジョブが完了してしまうことを防止することが可能となる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面を参照して具体的に説明する。なお、本発明は、以下の実施の形態に限定されるものではない。
図1は、本発明のファクシミリ装置としての複合機(ファクシミリ複合装置)の構成を示すブロック図であり、図2は、後述する音声ガイダンス部30の構成を示すブロック図である。複合機は、本来のファクシミリ機能、コピー機能に加えて、外部端末装置からネットワークを介して電子メールを受信する機能、及び、入力した画像データをプリントアウトするプリンタ機能を備えた機能複合型のファクシミリ装置である。
複合機は、MPU(Microprocessor Unit)1、ROM(Read Only Memory)2、RAM(Random Access Memory)3、メモリ制御部4、画像メモリ5、プリント画像処理回路6、LED(Light Emitting Diode)プリントヘッド7、プリンタ機構制御回路8、LAN(Local Area Network)インタフェイス9、操作/表示制御部10、スキャナ11、コーデック12、モデム13、NCU(Network Control Unit)14、音声ガイダンス部30などを備えている。
MPU1は、バス31を介して複合機の上述したようなハードウェア各部と接続されていて、それらを制御すると共に、ROM2に格納された制御プログラムに従って、種々のソフトウェア的機能を実行する。ROM2は、複合機の動作に必要な種々のソフトウェアの制御プログラムを格納する。RAM3は、ソフトウェアの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。また、RAM3は、予約された送信ジョブの情報(ジョブ番号、宛先、
送信時刻)を格納する送信予約テーブル3aを有している。
画像メモリ5は、DRAMなどで構成され、メモリ制御部4の制御により、原稿を読み取って得られる画像データ、他のファクシミリ装置などの外部装置から受信した画像データなどを記憶する。LEDプリントヘッド7は、プリント画像処理回路6で処理された画像データに応じた画像を、給紙カセットから転送された用紙に印刷する。プリンタ機構制御回路8は、LEDプリントヘッド7を含めたプリンタの動作を制御する。
LANインタフェイス9は、LANを介して他の複合機、パーソナルコンピュータなどの外部装置に接続されており、外部装置との間でデータのやりとりを行う。操作/表示制御部10は、少なくとも送信中止キー10a及びカーソルキー10bを有するキー操作部10c、並びにLCD(LIquid Crystal Display)パネル10dのタッチスクリーン10eにおけるユーザの入力操作を受け付けると共に、複合機の動作状態を示す画面、ユーザへ操作入力を促す画面、ユーザへ警告を発する画面などをLCDパネル10dに表示させる。
スキャナ11は、例えばCCDを利用した光学系で原稿を読み取り、読み取った画像データを出力する。コーデック12は、画像データに対して所定の圧縮方式に従って圧縮/伸長を行う。モデム13は、バス31に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクシミリモデムから構成されている。また、モデム13は、同様にバス31に接続されたNCU14と直接的に接続されている。NCU14は、公衆電話回線網(PSTN:Public Switched Telephone Network)との回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム13をPSTNと接続する。
音声ガイダンス部30は、サブMPU21、ROM22、SRAM23、音声デコーダ24、AFE(Analog Front End)25、アナログ増幅器26、スピーカ27などを備えている。サブMPU21は、シリアルバス32を介してMPU1に接続されており、また、バス33を介して音声ガイダンス部30の上述したようなハードウェア各部と接続されている。ROM22は、音声ガイダンス用の制御プログラム及び音声ガイダンスメッセージを格納している。SRAM23は、ソフトウェアの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
音声デコーダ24は、ROM22から読み出された符号化されている音声ガイダンスメッセージを音声波形のデータに復号する。AFE25は、音声波形のデータをアナログ信号に変換してアナログ増幅器26へ出力する。アナログ増幅器26は、このアナログ信号を増幅してスピーカ27へ出力する。
音声ガイダンスがなされる場合には、音声デコーダ24で復号された必要な音声波形のデータが、AFE25を介してアナログ増幅器26へ送られ、スピーカ27から音声として出力されるようになっている。音声ガイダンスは、複合機に対する種々の処理操作を案内するものであり、本発明では、特にファクシミリ送信ジョブの中止処理における操作手順の音声ガイダンス機能を少なくとも有している。
本発明の複合機では、ユーザにて送信中止キー10aが押されて、予約されているファクシミリ送信ジョブ、または実行中のファクシミリ送信ジョブに対して、送信中止の指示をユーザから受け付けた場合、その中止処理における操作手順を行うための音声ガイダンスを出力する。この際、音声ガイダンスに合わせて、タッチスクリーン10eのソフトキーを含めた操作画面をLCDパネル10dに表示させる。そして、ユーザは音声ガイダンスにしたがい、LCDパネル10dを操作して、ファクシミリ送信ジョブの中止処理を実行する。
以下、本発明の複合機の動作について説明する。図3、図4及び図5は、本発明の複合機において送信中止キー10aが押されたときの動作手順の一例を示すフローチャートである。また、図6は本発明の複合機における画面表示の一例を示す図である。
MPU1は、ファクシミリ送信中(実行中)であるか否かを判断する(ステップS1)。ファクシミリ送信中でない場合(S1:NO)、MPU1は、送信予約テーブル3aでの送信ジョブ情報に基づいて、ファクシミリ送信予約があるか否かを判断する(ステップS2)。ない場合には(S2:NO)、そのまま動作が終了する。ファクシミリ送信予約がある場合(S2:YES)、MPU1は、図6(a)に示すようなファクシミリ送信予約/送信履歴の選択画面をLCDパネル10dに表示する(ステップS3)。
MPU1は、タッチスクリーン10eのソフトキー「閉じる」、「確定」の何れが押されたかを判断し(ステップS4)、「閉じる」が押された場合または送信履歴が選択されて「確定」が押された場合には(S4:[閉じる]または[履歴確定])、そのまま動作が終了する。送信予約が選択されててソフトキー「確定」が押された場合(S4:[予約確定])、MPU1は、予約されている送信ジョブを表す図6(b)に示すようなファクシミリ予約画面をLCDパネル10dに表示する(ステップS5)。
そして、MPU1は、音声ガイダンス機能を実行して、「ファクシミリを中止する場合はカーソルキーで中止する宛先を選んで”削除”を押して下さい。中止する宛先がなければ”閉じる”を押して下さい。」を音声出力し(ステップS6)、カーソルキー10bによる宛先の入力をユーザから受け付ける(ステップS7)。MPU1は、タッチスクリーン10eのソフトキー「閉じる」、「削除」の何れが押されたかを判断し(ステップS8)、「閉じる」が押された場合には(S8:[閉じる])、動作がS3に戻る。
一方、ソフトキー「削除」が押された場合(S8:[削除])、MPU1は、図6(c)に示すようなファクシミリ削除(中止)決定画面をLCDパネル10dに表示し(ステップS9)、音声ガイダンス機能を実行して、「ファクシミリを中止します。よろしければ”はい”を押して下さい。」を音声出力する(ステップS10)。MPU1は、タッチスクリーン10eのソフトキー「はい」、「いいえ」の何れが押されたかを判断し(ステップS11)、「いいえ」が押された場合には(S11:[いいえ])、動作がS5に戻る。
ソフトキー「はい」が押された場合(S11:[はい])、MPU1は、図6(d)に示すようなファクシミリ削除(中止)完了画面をLCDパネル10dに表示し(ステップS12)、音声ガイダンス機能を実行して、「ファクシミリを中止しました。」を音声出力する(ステップS13)。そして、MPU1は、このように中止が決定された送信ジョブを送信予約テーブル3aから削除して(ステップS14)、動作が終了する。
ファクシミリ送信中である場合、つまり実行中のファクシミリ送信ジョブがある場合(S1:YES)、MPU1は、現在実行中の送信ジョブも含めて予約されている送信ジョブを表す図6(b)に示すようなファクシミリ予約画面をLCDパネル10dに表示する(ステップS15)。そして、MPU1は、音声ガイダンス機能を実行して、「ファクシミリを中止する場合はカーソルキーで中止する宛先を選んで”削除”を押して下さい。中止する宛先がなければ”閉じる”を押して下さい。」を音声出力し(ステップS16)、カーソルキー10bによる宛先の入力をユーザから受け付ける(ステップS17)。
MPU1は、タッチスクリーン10eのソフトキー「閉じる」、「削除」の何れが押されたかを判断し(ステップS18)、「閉じる」が押された場合には(S18:[閉じる
])、そのまま動作が終了する。ソフトキー「削除」が押された場合(S18:[削除])、MPU1は、中止が選択された送信ジョブが実行中(送信中)の送信ジョブであるか否かを判断する(ステップS19)。
実行中(送信中)の送信ジョブである場合(S19:YES)、MPU1は、その送信処理を中止させて(ステップS20)、図6(d)に示すようなファクシミリ削除(中止)完了画面をLCDパネル10dに表示し(ステップS21)、「ファクシミリを中止しました。」を音声出力して(ステップS22)、動作が終了する。
中止が選択された送信ジョブが実行中(送信中)の送信ジョブでなくて予約中の送信ジョブである場合(S19:NO)、MPU1は、図6(d)に示すようなファクシミリ削除(中止)完了画面をLCDパネル10dに表示し(ステップS23)、「ファクシミリを中止しました。」を音声出力し(ステップS24)、その送信ジョブを送信予約テーブル3aから削除して(ステップS25)、動作が終了する。
以上のように、本発明の複合機では、ファクシミリ送信ジョブの中止処理における操作を音声でガイダンスするようにしているため、不慣れなユーザであっても、その送信中止操作を正確かつ迅速に行うことが可能となり、ユーザの意図に反して、予約しておいたファクシミリ送信ジョブが開始されたり、実行中のファクシミリ送信ジョブが完了してしまったりすることを防止できる。また、予約または実行中のファクシミリ送信ジョブを表示し、音声ガイダンスによって、表示された送信ジョブの中から中止すべき送信ジョブをユーザに選択させるようにしているため、不慣れなユーザであっても、中止したいファクシミリ送信ジョブを迅速に選択できる。更に、実行中のファクシミリ送信ジョブの中止指示をユーザから受け付けた場合には、予約されたファクシミリ送信ジョブのときよりも簡略化した必要最低限のガイダンスを行うようにしているため、実行中の送信ジョブがより迅速に中止され、ユーザの意図に反して実行中のファクシミリ送信ジョブが完了してしまうことを防止できる。
なお、実行中の送信ジョブがなくて、予約中(リダイヤル、または時刻指定送信)の送信ジョブのみの場合には、送信中止キー10aが押されて送信ジョブの中止操作に入った段階で、ファクシミリの送信ジョブの実行をすべて禁止するようにすれば、送信中止をより確実に行える。
本発明の複合機(ファクシミリ装置)の構成を示すブロック図である。 音声ガイダンス部の構成を示すブロック図である。 本発明の複合機(ファクシミリ装置)において送信中止キーが押されたときの動作手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の複合機(ファクシミリ装置)において送信中止キーが押されたときの動作手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の複合機(ファクシミリ装置)において送信中止キーが押されたときの動作手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の複合機(ファクシミリ装置)における画面表示の一例を示す図である。
符号の説明
1 MPU
2 ROM
3 RAM
3a 送信予約テーブル
10 操作/表示制御部
10a 送信中止キー
10b カーソルキー
10c キー操作部
10d LCDパネル
10e タッチスクリーン
13 モデム
14 NCU
21 サブMPU
22 ROM
23 SRAM
24 音声デコーダ
25 AFE
26 アナログ増幅器
27 スピーカ
30 音声ガイダンス部

Claims (1)

  1. ファクシミリ通信における操作の手順を音声出力する音声案内手段を備えたファクシミリ装置において、
    ファクシミリ送信の中止指示を受け付ける手段と、受け付けた中止指示に応じた操作の手順を前記音声案内手段が音声出力するように制御する制御手段と、予約または実行中のファクシミリ送信ジョブを表示する表示手段と、表示された予約または実行中のファクシミリ送信ジョブの選択指示を受け付ける手段とを備えており、前記音声案内手段はファクシミリ送信ジョブの選択指示の操作の手順を音声出力するようにしており、実行中のファクシミリ送信ジョブがあるか否かを判断する手段を更に備えており、実行中のファクシミリ送信ジョブがある場合に、前記音声案内手段は、実行中のファクシミリ送信ジョブがない場合よりも簡略化した案内を行うようにしたことを特徴とするファクシミリ装置。
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