JP2009177526A - 画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作の利便性を向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、コピーを簡単な操作で実行する簡単操作モード機能を有し、簡単操作モードを選択した場合に簡単操作モードでの操作に利用される操作画面61が表示されるタッチパネル43と、タッチパネル43外に設けられたハードキーであり、コピージョブの実行を命令する第1のスタートキー49と、操作画面61に設けられたソフトキーであり、簡単操作モードでコピージョブの実行を命令する第2のスタートキー63と、を備える。
【選択図】図3
【解決手段】画像処理装置1は、コピーを簡単な操作で実行する簡単操作モード機能を有し、簡単操作モードを選択した場合に簡単操作モードでの操作に利用される操作画面61が表示されるタッチパネル43と、タッチパネル43外に設けられたハードキーであり、コピージョブの実行を命令する第1のスタートキー49と、操作画面61に設けられたソフトキーであり、簡単操作モードでコピージョブの実行を命令する第2のスタートキー63と、を備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、例えば複合機のような画像処理装置に関する。
スタートキーをタッチパネルに設けることにより、操作の利便性を向上させたコピー機が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平6−8577号公報
本発明の目的は、操作の利便性を向上させることができる画像処理装置を提供することである。
本発明は、ファクシミリ、コピー及びスキャナの少なくともいずれか一つのジョブを実行する画像処理装置であって、前記ジョブを簡単な操作で実行する簡単操作モードを選択するモード選択キーと、前記モード選択キーにより前記簡単操作モードを選択した場合に、前記簡単操作モードでの操作に利用される操作画面が表示されるタッチパネルと、前記タッチパネル外に設けられたハードキーであり、前記ジョブの実行を命令する第1のスタートキーと、前記操作画面に設けられたソフトキーであり、前記簡単操作モードで前記ジョブの実行を命令する第2のスタートキーと、を備える。
本発明に係る画像処理装置において、前記第2のスタートキーは前記操作画面の右上側に配置されている、ようにすることができる。
これによれば、各種設定キーの操作中に右手首付近が第2のスタートキーに誤って触れてしまうことを防止することができる。
本発明に係る画像処理装置において、前記簡単操作モードはコピーを簡単な操作で実行する簡単コピーモードであり、前記操作画面に含まれるキーは、前記第2のスタートキー及びコピー部数を設定するキーのみである、ようにすることができる。
これによれば、コピーの操作に用いるキーを最小限にしているので、操作が苦手なユーザでも操作に迷わないようにすることができる。
本発明に係る画像処理装置において、前記簡単操作モードにおいて、前記第1及び第2のスタートキーはいずれも有効である、ようにすることができる。
これによれば、簡単操作モードでは、第1及び第2のスタートキーのいずれを操作してもジョブを実行できるので、操作の利便性を向上させることができる。
本発明に係る画像処理装置によれば、ハードキーからなる第1のスタートキーと別に、簡単操作モードでの操作画面にそのモードでのスタートキーとなる第2のスタートキーを設けているので、簡単操作モードでの操作の利便性を向上させることができる。
本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は、本実施形態に係る画像処理装置1の構成を示すブロック図である。画像処理装置1は、ファクシミリ、コピー、スキャナ及びプリンタのジョブを実行することができる複合機である。画像処理装置1としては、複合機以外に、ファクシミリ、コピー及びスキャナの少なくともいずれか一つのジョブを実行する機器でもよい(例えばコピー専用機)。
画像処理装置1は、制御部3、画像読取部5、画像記録部7、表示部9、操作部11、モデム13、NCU15、ROM19、RAM21、画像メモリ23、ハードディスク25、コーデック27、LANインターフェース29等が相互にバス33で接続された構成を有する。制御部3は、例えばCPUにより実現されており、画像処理装置1を構成する上記ハードウェアを制御すると共に画像処理装置1の動作に必要なソフトウェアを実行する。
画像読取部5は、CCD等によって画像(文字、図、写真等)を読み取って画像データとして出力する。画像記録部7は、電子写真方式等のプリンタであり、画像読取部5から出力された画像データやファクシミリ通信により受信した別のファクシミリ機からの画像データを画像に戻し、この画像が記録された用紙を出力する。
表示部9は、画像処理装置1の動作状態、各種設定内容等を表示する。表示部9は、LCD、CRT等で実現される。操作部11は、画像処理装置1の操作に必要なキー(テンキー、スタートキー、リセットキー、各種のファンクションキー等)を備える。
モデム13は、通常のファクシミリ通信用のファクシミリモデムの機能を有する。また、モデム13は、NCU15と直接に接続されている。NCU15は、公衆電話回線17を閉結及び開放する機能の他に、通信する相手方の電話番号に応じたダイヤルパルスを送出する機能及び着信を検出する機能を有する。また、NCU15は、モデム13を必要に応じて公衆電話回線17に接続する。
ROM19は、フラッシュメモリ等により実現されており、画像処理装置1の動作に必要なソフトウェアを記憶している。RAM21は、SRAM、DRAM等により実現されている。RAM21は、ソフトウェアの実行時に発生するデータの一時的な記憶及びアプリケーションソフトの記憶等に利用される。
画像メモリ23は、DRAM等で実現されており、送信すべき画像データ、受信した画像データ及び画像読取部5から出力された画像データ等を一時的に記憶する。ハードディスク25は、ファクシミリ通信の対象となる画像データ等を記憶する。画像処理装置1ではファクシミリの送信予約情報や通信履歴に、通信対象となる画像を含めている。この画像を形成するのにハードディスク25に記憶されている上記画像データを利用する。
コーデック27は、画像データを符号化圧縮すると共に符号化圧縮されている画像データを復号する。LANインターフェース29は、画像処理装置1がLAN31と通信可能に接続するインターフェースである。
図2は、画像処理装置1に備えられる操作パネル41の一例の平面図である。操作パネル41は、図1の表示部9及び操作部11として機能する。操作パネル41は、タッチパネル43及びタッチパネル43外に設けられた各種のハードキー(モード選択キー45、テンキー47、第1のスタートキー49、クリアキー51、リセットキー53、割込みキー55等)を備える。
タッチパネル43のサイズは大型である(例えば8.5インチ)。各キーは、通常の複合機に備えられるそれらの名称のキーと同様の目的で使用される。例えば、第1のスタートキー49は、コピー、ファクシミリ及びスキャナのジョブの実行を命令するキーである。
ここで、ハードキーとは操作パネル41に取り付けられたキーのことである。これに対して後で述べるようにソフトウェアによりタッチパネル43に表示される操作画面に設けられるキーをソフトキーと称する。
本実施形態に係る画像処理装置1は、簡単操作モードと称する機能を有する。簡単操作モードでは、コピー等で利用できる各種設定を基本的な設定に制限することにより、コピー等を簡単な操作で実行できるようにしている。コピー、ファクシミリ、スキャナのそれぞれのジョブについて簡単操作モードを利用することができる。なお、簡単操作モードと異なり、コピー等で利用できる各種設定を基本的な設定に制限せずに、各種設定を利用できるようにした操作モードを、本明細書では通常操作モードを称する。
簡単操作モードは、「簡単操作」のモード選択キー45を押すことによって選択することができる。例えば、コピーの簡単操作モードを選択するには、「コピー」のモード選択キー45を押してから「簡単操作」のモード選択キー45を押す。なお、「簡単操作」のモード選択キー45を押してから「コピー」のモード選択キー45を押してもよい。
簡単操作モードが選択された場合、タッチパネル43には簡単操作モードでの操作に利用される操作画面が表示される。この操作画面について詳細に説明する。図3は、簡単操作モードでの操作画面の第1例を示す図である。タッチパネル43にはコピーの簡単操作モードでの操作画面61が表示されている。
操作画面61には、各種のソフトキー(例えば第2のスタートキー63、設定キー65,67,69)及びコピー部数の表示欄71等が設けられている。第2のスタートキー63は、コピーの簡単操作モードにおいてコピージョブの実行を命令するキーである。
簡単操作モードでは通常操作モードに比べて各種の設定キーの数が少なくされている。設定キー65は、コピーの部数を設定する場合に使用するキーである。「+」の設定キー65を押すことにより、表示欄71に表示される数字が一つずつ大きくなる。これに対して表示欄71に「2」以上の数字が表示された状態で「−」の設定キー65を押すことにより、表示欄71に表示される数字が一つずつ小さくなる(「1」が最小値)。デフォルトではコピー部数が1部なので表示欄71に「1」が表示される。
両面コピーをする場合、設定キー67を使用する。「オン」の設定キー67を押すことにより、両面コピーのジョブが実行される。デフォルトでは「オフ」に設定されている。簡単操作モードでの両面コピーは、原稿の両面を記録用紙の両面にコピーするものである。これ以外の両面コピーをする場合には、通常操作モードに切り替える。
設定キー69は拡大縮小コピーをする場合に押すキーである。簡単操作モードでは拡大縮小の値を任意に設定できず、設定キー69で示す拡大縮小コピーだけを実行することができる。
以上説明したように本実施形態に係る画像処理装置1によれば、ハードキーからなる第1のスタートキー49と別に、コピーの簡単操作モードでの操作画面61にそのモードでのスタートキーとなる第2のスタートキー63を設けている。このため、ユーザはタッチパネル43の操作だけでコピーを行うことができるので、簡単操作モードでのコピー操作の利便性を向上させることができる。
なお、本実施形態では簡単操作モードにおいて、図2に示す第1のスタートキー49を押しても、ジョブが実行されるようにしている。すなわち、簡単操作モードにおいて、第1のスタートキー49及び第2のスタートキー63はいずれも有効にされている。これにより、簡単操作モードでは、第1のスタートキー49及び第2のスタートキー63のいずれを操作してもジョブを実行できるので、操作の利便性を向上させることができる。
図4は、簡単操作モードでの操作画面の第2例を示す図である。図4のタッチパネル43には、コピーの簡単操作モードでの操作画面81が表示されている。図3の操作画面61と異なるのは、第2のスタートキー63を操作画面81の右上側に配置し、これに伴い設定キー65及び表示欄71を右下側に移した点である。
図3に示すように第2のスタートキー63が操作画面61の右下側に設けられている場合、設定キー65,67,69の操作中に右手首付近が誤って第2のスタートキー63に触れることにより、コピージョブが実行されてしまうおそれがある。第2のスタートキー63は比較的大きいので、誤って触れてしまう可能性が高い。
これに対して図4に示す操作画面81は、第2のスタートキー63を画面の右上側に配置している。したがって、設定キー65,67,69の操作中に右手首付近が誤って第2のスタートキー63に触れることを防止することができる。
図5は、簡単操作モードでの操作画面の第3例を示す図である。図5のタッチパネル43には、コピーの簡単操作モードでの操作画面91が表示されている。操作画面91には第2のスタートキー63、設定キー65及び表示欄71が設けられている。操作画面91に含まれるキーは、第2のスタートキー63及びコピー部数を設定する設定キー65のみにされている。したがって、操作画面91によれば、コピー操作に用いるキーを最小限にしているので、コピー操作が苦手なユーザでも迷わずに操作することができる。
次に、ファクシミリの簡単操作モードでの操作画面について説明する。図6は、ファクシミリの簡単操作モードでの操作画面101の一例を示す図である。操作画面101には、各種のソフトキー(設定キー103、テンキー105、第2のスタートキー107、クリアキー109、リセットキー111、割込みキー113、タブ115等)及び番号入力欄117等が設けられている。第2のスタートキー107を押すことにより、ファクシミリの簡単操作モードにおいて、ファクシミリのジョブを実行することができる。
番号入力欄117には、テンキー105で入力されたファクシミリ番号が表示される。設定キー103は、図示しない通常操作モードでの操作画面に含まれる設定キーに比べて数が少なくされている。また、設定キー103の名称は、操作に不慣れなユーザでも容易に理解できる内容にされている。
簡単操作モードにおいて、宛先を指定する手段としてテンキー105の他に宛先表がある。宛先表とテンキー105の切り替えにはタブ115を用いる。宛先表には短縮ダイヤル登録された宛先が表示され、宛先を押すことにより、ワンタッチで宛先を指定することができる。宛先表を有する操作画面にも第2のスタートキー107が設けられている。
ファクシミリの簡単操作モードでの操作画面101においても、タッチパネル43の操作だけで、ファクシミリのジョブを実行することができ、操作の利便性を向上させることができる。
スキャナの簡単操作モードでの操作画面は、図示しないが、第2のスタートキー及びカラーとモノクロの選択キー等の最小限のキーだけが設けられる。したがって、スキャナの簡単操作モードでも、タッチパネル43の操作だけで、スキャンのジョブを実行することができ、操作の利便性を向上させることができる。
1・・・画像処理装置、3・・・制御部、5・・・画像読取部、7・・・画像記録部、9・・・表示部、11・・・操作部、13・・・モデム、15・・・NCU、17・・・公衆電話回線、19・・・ROM、21・・・RAM、23・・・画像メモリ、25・・・ハードディスク、27・・・コーデック、29・・・LANインターフェース、31・・・LAN、33・・・バス、41・・・操作パネル、43・・・タッチパネル、45・・・モード選択キー、47・・・テンキー、49・・・第1のスタートキー、51・・・クリアキー、53・・・リセットキー、55・・・割込みキー、61・・・操作画面、63・・・第2のスタートキー、65,67,69・・・設定キー、71・・・表示欄、81,91,101・・・操作画面、103・・・設定キー、105・・・テンキー、107・・・第2のスタートキー、109・・・クリアキー、111・・・リセットキー、113・・・割込みキー、115・・・タブ、117・・・番号入力欄
Claims (4)
- ファクシミリ、コピー及びスキャナの少なくともいずれか一つのジョブを実行する画像処理装置であって、
前記ジョブを簡単な操作で実行する簡単操作モードを選択するモード選択キーと、
前記モード選択キーにより前記簡単操作モードを選択した場合に、前記簡単操作モードでの操作に利用される操作画面が表示されるタッチパネルと、
前記タッチパネル外に設けられたハードキーであり、前記ジョブの実行を命令する第1のスタートキーと、
前記操作画面に設けられたソフトキーであり、前記簡単操作モードで前記ジョブの実行を命令する第2のスタートキーと、を備える
ことを特徴とする画像処理装置。 - 前記第2のスタートキーは前記操作画面の右上側に配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記簡単操作モードはコピーを簡単な操作で実行する簡単コピーモードであり、
前記操作画面に含まれるキーは、前記第2のスタートキー及びコピー部数を設定するキーのみである
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記簡単操作モードにおいて、前記第1及び第2のスタートキーはいずれも有効である
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像処理装置。
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