JP2008211434A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】プリントの途中で記録紙のサイズ変更やプリント部数の変更が生じた場合、原稿のスキャンをやり直すことなく、プリントを継続することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】プリント中にストップキーが押され、ユーザから停止要求があった場合、プリント停止処理を行い、停止処理が完了すると、プリント再開可能な旨を表示する画面を表示する(ステップ101〜107)。この画面では、ユーザが給紙カセットの変更、プリント部数の変更を行うことができ、変更があった場合、給紙カセットまたはプリント部数を変更する(ステップ108〜111)。そして、スタートキーが押され、ユーザから再起動要求があった場合には、プリントを再開する(ステップ112、113)。
【選択図】図4
【解決手段】プリント中にストップキーが押され、ユーザから停止要求があった場合、プリント停止処理を行い、停止処理が完了すると、プリント再開可能な旨を表示する画面を表示する(ステップ101〜107)。この画面では、ユーザが給紙カセットの変更、プリント部数の変更を行うことができ、変更があった場合、給紙カセットまたはプリント部数を変更する(ステップ108〜111)。そして、スタートキーが押され、ユーザから再起動要求があった場合には、プリントを再開する(ステップ112、113)。
【選択図】図4
Description
本発明は、画像形成装置、特に、画像形成中に記録を中断する機能を備えた画像形成装置に関する。
複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有するデジタル複合機やコピー機は、画像メモリを備え、読み取った原稿の画像を一旦画像メモリに記憶させてから、記録部で記録紙に記録させているので、複数の原稿を複数部数コピーする場合であっても、原稿を一度読み取るだけで、複数部数をコピーすることができる。
上記のように、複数の原稿を複数部数コピーする場合であっても、原稿を一度読み取るだけで、複数部数コピーすることができるが、コピーの途中で違うサイズの記録紙に印字する必要が出てきた場合、一度ストップキーでキャンセルして、再度原稿をスキャンしなければならず、手間がかかるという問題があった。また、コピー部数を誤って多めに設定してコピーを開始してしまった場合も、一度ストップキーでキャンセルし、必要な部数を再設定してから原稿のスキャンをやり直さなければならず、手間がかかる。
さらに、異なるサイズの記録紙に原稿を2度コピーしたり、パソコンからのプリントデータを異なるサイズの記録紙に2度プリントしなければならない場合、あるサイズの用紙を指定してコピーまたはプリントを行った後、違うサイズの用紙を指定してコピーまたはパソコンからのプリント指示を行わなければならず、二度手間になる、という問題もあった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、プリントの途中で記録紙のサイズ変更やプリント部数の変更が生じた場合、原稿のスキャンやプリントデータの受信をやり直すことなく、プリントを継続することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、請求項1に係る発明の画像形成装置は、画像データを記録する記録手段と、上記記録手段を制御する制御手段とを備えた画像形成装置であって、上記記録手段の連続記録中に停止指示がなされた場合、上記制御手段が、記録を停止して記録用紙サイズかつ/または記録部数の変更画面を表示し、その後、再起動が指示された場合、中断した状態から記録を再開することを特徴とする。
また、請求項2に係る発明の画像形成装置は、請求項1に記載された画像形成装置において、上記変更画面で記録用紙サイズの変更が指示された場合、上記制御手段が、記録用紙サイズを変更して記録を再開することを特徴とし、
請求項3に係る発明の画像形成装置は、請求項1または請求項2に記載された画像形成装置において、上記変更画面で部数変更が指示された場合、上記制御手段が、記録部数を変更して記録を再開することを特徴とする。
請求項3に係る発明の画像形成装置は、請求項1または請求項2に記載された画像形成装置において、上記変更画面で部数変更が指示された場合、上記制御手段が、記録部数を変更して記録を再開することを特徴とする。
請求項1〜請求項3に係る発明の画像形成装置によれば、例えば、コピー中にユーザが停止指示を行った場合、記録が中断され、この中断中にユーザが記録用紙サイズの変更または部数変更を指示することにより、記録用紙サイズまたは印刷部数を変更してプリントを再開することができるので、コピーの途中で記録紙のサイズ変更やコピー部数の変更が生じた場合、原稿のスキャンをやり直すことなく、記録紙のサイズ変更やコピー部数の変更を行うことが可能となる。
以下、本発明の画像形成装置をデジタル複合機に適用した実施例について説明する。図1はデジタル複合機のハードウェア構成を示すブロック図であり、このデジタル複合機は、CPU1、ROM(Read Only Memory)2、SRAM(Random Access Memory)3、表示・操作部4、読取部5、画像メモリ6、記録部7、コーデック8、モデム9、ネットワーク制御ユニット(NCU)10及びLANインターフェース(I/F)11から構成され、各部がバス12を介して接続されている。
CPU1はバス12を介してデジタル複合機のハードウェア各部を制御するとともに、ROM2に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行し、ROM2はデジタル複合機の動作に必要な種々のプログラムや操作メッセージ等を予め記憶している。また、SRAM3はプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶するものであり、プリントの原稿頁数、印刷部数、指定記録紙サイズを記憶するとともに、プリント中は印刷完了部数、印刷完了頁数等を記憶する。
表示・操作部4は、デジタル複合機の動作状態を表示したり、種々の機能の操作画面の表示を行う表示部と、デジタル複合機を操作するための複数のキーよりなり、図2に示すように、表示部を構成するLCD表示部21と多数の操作キーから構成されている。LCD表示部21には、タッチパネルスイッチが配設され、LCD表示部21に表示された項目部分を押下することで、対応する項目の選択や機能の実行を行うことができる。
また、操作キーとして、テンキー22、スタートキー23、リセットキー24、ストップキー25、複数のワンタッチダイヤルキー26、十字キー27、リターンキー28、セットキー29、FAX切替キー30、コピー切替キー31、スキャナ切替キー32等の各種キーが設けられている。なお、LCD表示部21によりこれらの操作キーの一部又は全部を代用することも可能である。
読取部5はオートドキュメントフィーダー(ADF)やフラットベッドスキャナ(FBS)等の読取り用原稿載置台を備え、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、ドットイメージデータを出力する。また、画像メモリ6は、DRAM等を用いて構成され、送信すべき画像データまたは受信した画像データあるいは読取部5で読み取った画像データを記憶する。
記録部7は電子写真方式等のプリンタ装置を備え、受信したデータ、コピー原稿データあるいは外部のパソコン等から送信されたプリントデータをプリントアウトするものであり、画像を形成する用紙を供給する手段として、複数の異なる定型サイズの給紙カセット7a、7b、7cを備えている。
コーデック8は所定のプロトコルに対応して符号化・復号するものであり、読み取った原稿の画像データを送信するためにMH、MRまたはMMR方式により符号化し、外部から受信した画像データを復号するとともに、電子メールに添付可能なファイルとして一般的に利用される画像フォーマットであるTIFF方式等にも対応して符号化、復号する。
モデム9はバス12に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクスモデムとしての機能を有し、このモデム9は同様にバス12に接続されたNCU10と接続されている。NCU10はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム9を公衆交換電話網(PSTN)に接続する。
LANインターフェース11はLANに接続され、LANに接続されたパソコン(図示せず)からのプリントデータ等の信号を受信する一方、LANに対して信号やデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
LANインターフェース11はLANに接続され、LANに接続されたパソコン(図示せず)からのプリントデータ等の信号を受信する一方、LANに対して信号やデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
デジタル複合機は上記のような構成を備えており、ファクシミリ送信時には、原稿の画像データが読取部5で読み取られ、コーデック8で圧縮されて画像メモリ6に蓄積される。この圧縮された画像データが画像メモリ6から読み出されてモデム9で変調され、NCU10からPSTNを通して通信相手先に送信される。また、ファクシミリ受信時には、受信した画像データがモデム9で復調され、画像メモリ6に蓄積された後、コーデック8で復号されて記録部7によりプリントされる。
また、ユーザがコピーを行う場合、読取り部5のADFに原稿をセットした後、表示・操作部4のコピー切替キー31を押下し、LCD表示部21に表示されたコピー設定画面で記録用紙サイズ、コピー部数、応用コピーモードの選択を行った後、スタートキー23を押下することにより、ADFにセットされた原稿の画像データが読取部5で読み取られ、コーデック8で圧縮されて画像メモリ6に蓄積される。
一方、これと同時に記録部7でのプリントも開始され、画像メモリ6に蓄積された画像データがコーデック8で復号されて記録部7に送られ、指定された用紙サイズの給紙カセットからの記録紙に順次プリントされる。
一方、これと同時に記録部7でのプリントも開始され、画像メモリ6に蓄積された画像データがコーデック8で復号されて記録部7に送られ、指定された用紙サイズの給紙カセットからの記録紙に順次プリントされる。
上記のコピー実行中、CPU1は、コピー中断プログラムを実行しており、以下、コピー中断時の作用について図3のフローチャートにより説明する。
コピーが開始されると、CPU1は、図3のフローチャートに示すコピー中断プログラムを開始し、現在プリント動作中か否かを判定し(ステップ101)、プリント動作中でないと判定した場合、プログラムを終了する。
コピーが開始されると、CPU1は、図3のフローチャートに示すコピー中断プログラムを開始し、現在プリント動作中か否かを判定し(ステップ101)、プリント動作中でないと判定した場合、プログラムを終了する。
ステップ101でプリント動作中と判定した場合、CPU1は、表示・操作部4のLCD表示部21に、図4に示すプリント動作中である旨の表示を行う。
図4に示すように、このプリント中画面には、SRAM3に記憶されている原稿頁数、印刷部数、印刷完了部数及び印刷完了頁数から演算された、印刷中の部数、印刷部数、印刷中の頁数、印刷頁数が表示されているので、ユーザは現在のプリントが何部目の何頁かを容易に把握することができる。
図4に示すように、このプリント中画面には、SRAM3に記憶されている原稿頁数、印刷部数、印刷完了部数及び印刷完了頁数から演算された、印刷中の部数、印刷部数、印刷中の頁数、印刷頁数が表示されているので、ユーザは現在のプリントが何部目の何頁かを容易に把握することができる。
プリント中画面を表示すると、CPU1は、ユーザが表示・操作部4のストップキー25を押下したか否かを判断することにより、ユーザから停止要求があったか否かを判定し(ステップ103)、ユーザから停止要求がないと判定した場合、ステップ101に戻って再びプリント中か否かを判定し、ユーザから停止要求があったと判定した場合、プリントを一時停止した(ステップ104)後、LCD表示部21に図5に示すプリント停止中である旨の表示を行う(ステップ105)。
次に、CPU1は、プリント一時停止処理が完了したか否かを判定し(ステップ106)、プリント一時停止処理が完了したと判定した場合、LCD表示部21に図6に示すプリント再開可能な旨の表示を行う(ステップ107)。
図6に示すように、このプリント再開画面では、給紙カセットの変更、コピー部数の変更を行うことができ、ユーザが記録用紙サイズの変更を実行したい場合には、画面に表示されているデジタル複合機の所望のサイズのカセットを押下することにより、給紙カセットを変更することができ、また、部数の欄にテンキー22を使用して数値を入力することによりコピー部数を変更することができる。
図6に示すように、このプリント再開画面では、給紙カセットの変更、コピー部数の変更を行うことができ、ユーザが記録用紙サイズの変更を実行したい場合には、画面に表示されているデジタル複合機の所望のサイズのカセットを押下することにより、給紙カセットを変更することができ、また、部数の欄にテンキー22を使用して数値を入力することによりコピー部数を変更することができる。
プリント再開画面を表示した後、CPU1は、プリント再開画面で給紙カセットの押下があったか否かを判定し(ステップ108)、給紙カセットの押下があったと判定した場合、給紙カセットを押下された給紙カセットに変更する(ステップ109)。
ステップ108で給紙カセットの押下がないと判定した場合、または、ステップ109で給紙カセットを変更した後、CPU1は、図6のプリント再開画面で部数が入力されたか否かを判定し(ステップ110)、部数入力があったと判定した場合、設定されているコピー部数を入力された部数に変更する(ステップ111)。
ステップ108で給紙カセットの押下がないと判定した場合、または、ステップ109で給紙カセットを変更した後、CPU1は、図6のプリント再開画面で部数が入力されたか否かを判定し(ステップ110)、部数入力があったと判定した場合、設定されているコピー部数を入力された部数に変更する(ステップ111)。
そして、ステップ110で部数入力がなかったと判定した場合、または、ステップ111でコピー部数を変更した後、CPU1は、表示・操作部4のスタートキー23が押下されたか否かを判断することにより、再起動要求があったか否かを判定し(ステップ112)、再起動要求がないと判定した場合、ステップ108に戻って、再び、プリント再開画面で給紙カセットの押下があったか否かを判定する。
一方、ユーザがスタートキー23を押下し、ステップ112で再起動要求があったと判定した場合、プリントを再開した(ステップ113)後、ステップ101に戻って再びプリント動作中か否かを判定する。
一方、ユーザがスタートキー23を押下し、ステップ112で再起動要求があったと判定した場合、プリントを再開した(ステップ113)後、ステップ101に戻って再びプリント動作中か否かを判定する。
以上のように、ユーザがコピー中に停止指示を行うことにより、コピーを中断することができ、この中断中にユーザが給紙カセットの変更または部数変更を指示した場合、給紙カセットまたは印刷部数が変更されてコピーが再開されるので、コピーの途中で記録紙のサイズ変更やコピー部数の変更が生じた場合、原稿のスキャンをやり直すことなく、記録紙のサイズ変更やコピー部数の変更を行うことが可能となる。
なお、上記の実施例では、コピー時の作用について説明したが、パソコンからの指示によるプリント時にも同様に実行することができる。
また、上記の実施例では、本発明の画像形成装置をデジタル複合機に適用した例について説明したが、本発明は通常のコピー装置等の画像形成装置にも適用することが可能である。
また、上記の実施例では、本発明の画像形成装置をデジタル複合機に適用した例について説明したが、本発明は通常のコピー装置等の画像形成装置にも適用することが可能である。
1 CPU
2 ROM
3 SRAM
4 表示・操作部
5 読取部
6 画像メモリ
7 記録部
7a、7b、7c 給紙カセット
8 コーデック
9 モデム
10 NCU
11 LAN I/F
12 バス
2 ROM
3 SRAM
4 表示・操作部
5 読取部
6 画像メモリ
7 記録部
7a、7b、7c 給紙カセット
8 コーデック
9 モデム
10 NCU
11 LAN I/F
12 バス
Claims (3)
- 画像データを記録する記録手段と、上記記録手段を制御する制御手段とを備えた画像形成装置であって、
上記記録手段の連続記録中に停止指示がなされた場合、上記制御手段が、記録を停止して記録用紙サイズかつ/または記録部数の変更画面を表示し、その後、再起動が指示された場合、中断した状態から記録を再開することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載された画像形成装置において、
上記変更画面で記録用紙サイズの変更が指示された場合、上記制御手段が、記録用紙サイズを変更して記録を再開することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または請求項2に記載された画像形成装置において、
上記変更画面で部数変更が指示された場合、上記制御手段が、記録部数を変更して記録を再開することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007045121A JP2008211434A (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007045121A JP2008211434A (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008211434A true JP2008211434A (ja) | 2008-09-11 |
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ID=39787378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007045121A Pending JP2008211434A (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008211434A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012089008A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Oki Data Corp | データ処理装置、画像形成装置、及び、プログラム |
US9851934B2 (en) | 2015-04-23 | 2017-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus for managing execution order of newly generated print job and plurality of print jobs, control method therefor, and storage medium |
JP2020068433A (ja) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、画面表示方法およびプログラム |
-
2007
- 2007-02-26 JP JP2007045121A patent/JP2008211434A/ja active Pending
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JP2020068433A (ja) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、画面表示方法およびプログラム |
JP7163717B2 (ja) | 2018-10-23 | 2022-11-01 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置 |
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