JP4201480B2 - 壁材取付具、及びその壁材取付具を用いた壁材取付構造 - Google Patents

壁材取付具、及びその壁材取付具を用いた壁材取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は壁材取付具に係り、特に、パネル等の壁材をキャビネット等の構造体に取付ける壁材取付具、及びその壁材取付具を用いた壁材取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
キャビネット、保管庫、整理棚等の収納家具類においては、収納部の内壁を構成する化粧板やパネル等を家具本体に取付ける構造のものが多い。従来、このパネル取付けに関しては、図5に示されるように、キャビネット100の本体102に設けられた凹部104にパネル106を嵌め込んでネジ108で固定したり(図5(A))、パネル110を凹部104に圧入する(図5(B))などしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のネジ止めや圧入によるパネル取付けでは、作業性が悪く、またキャビネットの組立・解体、あるいはパネル交換等での着脱性も悪い。
【0004】
一方、このようなキャビネット等では、より大きな収納スペースを確保するため、パネルを取付ける取付部材は収納スペース側に突出しない方が好ましい。
【0005】
本発明は上記事実を考慮して、パネル等の壁材をキャビネット等の構造体に取付ける際の作業性と着脱性を良好とし、且つ、収納スペース側への突出部分を無くした壁材取付具、及びその壁材取付具を用いた壁材取付構造を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、壁材の端面に回転可能に取付けられた本体部と、前記本体部に設けられ、本体部の一方向への回転で構造体の被取付部に設けられたロック部にロックされ、且つ、本体部の他方向への回転で前記ロック部からロック解除可能とされたフック部と、前記フック部のロック状態から押圧により前記本体部を他方向に回転させる押圧部と、を有するとともに、前記ロック状態では前記端面と前記被取付部との間に形成される間隙に収納されることを特徴としている。
【0007】
請求項1に記載の発明では、壁材取付具は、本体部が壁材の端面に回転可能に取付けられている。壁材を構造体に取付ける際は、壁材を構造体の被取付部に位置合わせして本体部を一方向へ回転させる。すると、本体部に設けられたフック部が被取付部に設けられたロック部にロックして壁材が構造体に取付けられる。また、そのロック状態で押圧部を押圧すると、本体部は他方向へ回転してフック部がロック部からロック解除されるため、構造体から壁材を取外すことができる。
【0008】
このように、本体部(壁材取付具)を回転させるだけでフック部をロック部にロック及びロック解除させることができ、しかもロック解除操作は押圧部を押圧するだけでよいため、壁材を構造体に取付ける際の取付け作業性と着脱性が良好となる。
【0009】
さらに上記のロック状態では、本体部、フック部、及び押圧部を含む壁材取付具が、壁材の端面と構造体の被取付部との間に形成される間隙に収納されるため、突出部分がなく美観も良好となる。また、収納家具等の内壁を構成する壁材の取付けでは、物品の収納スペース側に壁材取付具が突出しないため収納スペースが縮小されることもない。
【0010】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の壁材取付具において、前記フック部のロック状態では前記間隙に収納され、且つ、フック部のロック解除状態では間隙から突出される把手部を有することを特徴としている。
【0011】
請求項2に記載の発明では、壁材取付具に設けられた把手部は、フック部がロック部にロックした状態、すなわち、壁材が構造体に取付けられた状態では、上記の本体部、フック部、及び押圧部と同様、壁材の端面と構造体の被取付部との間に形成される間隙に収納される。また、本体部が他方向に回転されてロック状態からロック解除状態に変移すると、把手部は間隙から突出する。
【0012】
これにより、構造体から壁材を取外す際は、把手部を引っ張るなどして容易に取外すことができる。また壁材の取付けにおいても、把手部を押圧すると本体部が一方向に回転してフック部がロック部にロックされるため、より簡単に取付けることができる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の壁材取付具において、前記フック部のロック解除状態では前記端面の対応位置に設けられた第一の被係止部に係止可能とされ、且つ、フック部のロック状態では端面の他の対応位置に設けられた第二の被係止部に係止可能とされた係止部を有することを特徴としている。
【0014】
請求項3に記載の発明では、壁材取付具に設けられた係止部は、フック部がロック解除された状態では壁材端面の対応位置に設けられた第一の被係止部に係止して本体部を保持する。これにより、壁材を構造体の被取付部に位置合わせする際は、本体部を手で押さえるなどしてロック解除状態に保持する必要がなく、取付時の作業性が良くなる。
【0015】
また、その保持状態から本体部を一方向に回転させると、係止部は第一の被係止部から係止解除され、フック部がロック部にロックすると、壁材端面の他の対応位置に設けられた第二の被係止部に係止してクリック感を生じさせる。これにより、フック部がロック部にロックしたことを確実に認識できる。
【0016】
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1項記載の壁材取付具を用いた壁材取付構造に適用される。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1には、本発明の一実施形態に係るキャビネットとパネルの分解斜視図が示されており、図2には、パネルの拡大斜視図が示されている。
【0018】
キャビネット10は、収納スペース12を設けた箱状の本体14を備え、本体14の側壁部分を構成する右側壁ユニット16及び左側壁ユニット18にパネル20が取付けられる。なお、パネルの取付け構造は左右の側壁ユニットで同様であるため、以下、左側壁ユニット18を用いて説明する。
【0019】
左側壁ユニット18は、樹脂製の上フレーム22及び下フレーム24と、金属製の前フレーム26及び後フレーム28とが図示しないネジで枠状に組立てられ、外側に外パネル30が取付けられて構成されている。パネル20は、この左側壁ユニット18(及び右側壁ユニット16)の内側に形成された凹部32に嵌め込まれて取付けられる。
【0020】
上フレーム22の下端面には、フレームの奥行き方向に沿って所定の間隔で配置された2個のボス34が一体的に設けられている。このボス34には、パネル20の上端面36に形成された2個の貫通孔38が挿入される。
【0021】
下フレーム24は、上端面の略中央にボス40が一体的に設けられ、上端面内側縁には、奥行き方向の中央部分に切欠き41が形成されたリブ42が形成されている。
【0022】
またパネル20の下端面44には、奥行き方向略中央に貫通孔46が形成されており、この貫通孔46に、パネル20を凹部32に取付けるためのクリップ50が配置される。
【0023】
以下、このクリップ50について詳細に説明する。図3(A)、(B)には、クリップ50の拡大斜視図が示されている。
【0024】
クリップ50は樹脂材料(POM等)による成形品とされ、図示のように、板状の本体部52を備えている。本体部52の上面略中央には、貫通孔46よりも僅かに小径で内部が中空とされた回転軸54が立設されており、回転軸54の外周面には、軸心を挟んだ対称位置に2個の突起部56が設けられている。
【0025】
突起部56は、側面視が略三角形とされ、内方(軸心方向)に弾性変形可能な肉厚とされている。また、本体部52における突起部56の下方部位には、開口部57が形成されている。
【0026】
これにより、パネル20の貫通孔46に回転軸54を挿入すると、突起部56が貫通孔46を通過する際に内方に撓み変形し、所定の挿入深さに達したところで元の形状に復帰し貫通孔46の孔縁に係止して、クリップ50(本体部52)はパネル20の下端面44に回転可能に取付けられる。
【0027】
また、本体部52には平面状とされた側面58が設けられている。側面58の一端部には、回転軸54の軸心から所定の距離に配置されるとともに、側面下縁部分の一部を略円弧状に除肉して形成された凹溝部60が設けられている。この凹溝部60に対し回転軸54の軸心を挟んだ略対称位置(側面58の他端部側)には、長穴62を設けて本体部52から略半円環状に延出した形状の把手部64が配置されている。
【0028】
また、回転軸54の軸心を挟んだ側面58との略反対側には、平面視が略C字状とされて凹溝部60側に向けられたフック部66が本体部52に一体的に設けられている。このフック部66の外周面上端部には、弾性変形可能な板厚で薄板状に突出するストッパー68が設けられ、ストッパー68は、上面に半球状のツメ部70が設けられている。また、フック部66の基端部内周面から連続的に繋がる本体部52の外周面所定範囲は、回転軸54の軸心を中心として円弧状に形成されたガイド面71とされている。
【0029】
一方、パネル20の下端面44には、ストッパー68のツメ部70と対応する位置に、ツメ部70が係止可能な大きさの小孔72と、小溝74が形成されている。小孔72は、クリップ50がパネル20の下端面44に取付けられ、図2に示すように、把手部64をパネル20の表面76から突出させる向きで、ツメ部70が係止できる位置に配置されている。また小溝74は、クリップ50が回転し側面58が表面76と面一になった向きで、ツメ部70が係止できる位置(下端面44の縁部)に配置されている。
【0030】
次に、本実施形態の作用を説明する。
【0031】
パネル20をキャビネット10に取付ける際は、まず、パネル20の貫通孔46にクリップ50の回転軸54を挿入してクリップ50をパネル20の下端面44に取付ける。図4には、パネル20の下端面44に取付けられたクリップ50のロック及びロック解除動作が示されており、クリップ50の向きは、図4(A)に示すように、把手部64をパネル20の表面76側に突出させ、ストッパー68のツメ部70を下端面44の小孔72に係止させた状態とする。これにより、クリップ50(本体部52)はその位置に保持されることになる。
【0032】
次に、パネル上端面36の貫通孔38を左側壁ユニット18に設けられた凹部32の上部に位置するボス34に挿入しながら、パネル20を凹部32に嵌め込む。この嵌合状態では、パネル20は下端面44がリブ42に接して上下方向に位置決めされ、クリップ50はリブ42の中央部分に設けられた切欠き41に位置して、パネル20の下端面44と下フレーム24の上端面との間に形成される間隙78に配置される(ロック解除状態)。またボス40は、クリップ50に設けられたガイド面71の一端側に位置している。
【0033】
この状態で、クリップ50の側面58の把手部64側を図中矢印A方向に押圧すると、ストッパー68が撓んでツメ部70は小孔72から離脱し、クリップ50は回転軸54を回転中心として図中矢印B方向に回転する。そして所定位置まで回転すると、図4(B)に示すように、フック部66がボス40にロックしてパネル20が固定される(ロック状態)。またこのロックとほぼ同時に、ツメ部70がストッパー68の弾性力により小溝74に係止してクリック感を生じさせる。さらにこの位置では、クリップ50の本体部52と、凹溝部60及び把手部64が間隙78に収納され、側面58はパネル20の表面76及び下フレーム24の内側面に揃えられる。
【0034】
パネル20を取外す際は、例えば、硬貨80等の円盤状の部材を凹溝部60に押し当てる(図中矢印C方向)。すると、小溝74に係止しているツメ部70がストッパー68の撓みにより離脱し、クリップ50は図中矢印D方向に回転してフック部66がボス40からロック解除される。同時に、間隙78に収納されていた把手部64は収納スペース12側に突出し、所定位置まで回転すると、ツメ部70が小孔72に係止して図4(A)の状態に戻る。ここで、把手部64を摘み、図中矢印E方向に引っ張ると、パネル20が凹部32から取外される。
【0035】
以上説明したように、本実施形態に係るクリップ50では、パネル20をキャビネット10に取付ける際は、パネル20をキャビネット10の凹部32に嵌め込んで一方向へ回転させると、フック部66が凹部32に設けられたボス40にロックしてパネル20がキャビネット10に取付けられる。また、そのロック状態で凹溝部60を硬貨80等により押圧すると、クリップ50は他方向へ回転してフック部66がボス40からロック解除されるため、パネル20をキャビネット10から取外すことができる。
【0036】
これにより、従来のようなネジ等を用いる取付構造に比べ、取付け作業性と着脱性が良好になる。特に、取付け時は収納スペース12側に突出する把手部64を押圧することで容易にロックすることができ、取外しでは、凹溝部60を押圧してロック解除し把手部64を引っ張って取外せるため、着脱作業がより簡単になる。
【0037】
さらに、クリップ50がロックした状態では、本体部52とフック部66に加え、凹溝部60及び把手部64も間隙78に収納されるため、収納スペース12側への突出部分が無くって美観が良好となり、物品収納スペースが縮小されることもない。
【0038】
また本実施形態では、フック部66に設けたストッパー68のツメ部70がパネル20側の小孔72に係止してクリップ50がロック解除状態に保持されるため、パネル20を凹部32に嵌め込む際の作業性が良くなる。またロック時には、ツメ部70が小溝74に係止してクリック感を生じるため、フック部66がボス40にロックしたことを容易に認識することができる。
【0039】
なお、本実施形態では、クリップを回転可能とする回転軸54がクリップ50側に、回転軸54を挿入する貫通孔46がパネル20の下端面44に設けているが、この配置は逆としても構わない。またクリップ50の取付箇所は、パネル20の下端面44に限らず、上端面36や側端面とすることもできる。またクリップ50のフック部66がロックするロック部は、本実施形態のような円柱のボスに限らず、例えば、開口部やラッチ等でも構わない。
【0040】
さらに、クリップに設けた各機能部の配置についても、本実施の形態に限定されるものではない。例えば、凹溝部60(押圧部)や把手部64はフック部66に一体的に設けることが可能であり、またフック部66の外周面に設けたストッパー68も本体部52に設けるなどとできる。
【0041】
また本実施形態では、クリップ50の本体部52が薄くされていることで凹溝部60を硬貨80で押す構造となっているが、板厚を大きくするなどできれば、そのような押圧治具等を用いなくとも指で押すことが可能である。
【0042】
さらに本発明は、上述したキャビネットへのパネル取付けに限らず、他の収納家具類や建築壁材等における壁材取付具と、その壁材取付構造に適用することができる。
【0043】
【発明の効果】
本発明の壁材取付具、及びその壁材取付具を用いた壁材取付構造は上記構成としたので、壁材を構造体に取付ける際の作業性と着脱性が良好となり、またキャビネット等においては、収納スペース側への突出部分が無くされて十分な収納スペースを確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るキャビネットとパネル、及びクリップを示した分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るパネルとクリップを拡大した分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るクリップの拡大斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るクリップのロック及びロック解除動作を平面視した説明図である。
【図5】従来のキャビネットにおけるパネル取付けを示した斜視図である。
【符号の説明】
10 キャビネット(構造体)
20 パネル(壁材)
32 凹部(被取付部)
40 ボス(ロック部)
50 クリップ(壁材取付具)
52 本体部
60 凹溝部(押圧部)
64 把手部
66 フック部
70 ツメ部(係止部)
72 小孔(第一の被係止部)
74 小溝(第二の被係止部)
78 間隙

Claims (4)

  1. 壁材の端面に回転可能に取付けられた本体部と、
    前記本体部に設けられ、本体部の一方向への回転で構造体の被取付部に設けられたロック部にロックされ、且つ、本体部の他方向への回転で前記ロック部からロック解除可能とされたフック部と、
    前記フック部のロック状態から押圧により前記本体部を他方向に回転させる押圧部と、を有するとともに、
    前記ロック状態では前記端面と前記被取付部との間に形成される間隙に収納されることを特徴とする壁材取付具。
  2. 前記フック部のロック状態では前記間隙に収納され、且つ、フック部のロック解除状態では間隙から突出される把手部を有することを特徴とする請求項1記載の壁材取付具。
  3. 前記フック部のロック解除状態では前記端面の対応位置に設けられた第一の被係止部に係止可能とされ、且つ、フック部のロック状態では端面の他の対応位置に設けられた第二の被係止部に係止可能とされた係止部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の壁材取付具。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項記載の壁材取付具を用いた壁材取付構造。
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