JP4494107B2 - 被取付け物の取付け部 - Google Patents

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Description

本発明は、摘み、タオル掛け、吊掛けフックの如き物体を掛け止める懸吊物の支持基部の如き種々の被取付け物を戸板、壁板の如き取付け物体に取り付ける被取付け物の取付け部の改良に関するものである。
例えば、タオル掛けのアームを壁板に揺動自在に取り付けたり、摘みを戸板に取り付けたりするために、壁板や戸板に固定された台座にアームの支持基部や摘みの本体の如き被取付け物を被せて固定することが行われている。
タオル掛けを例に掲げて説明すると、タオル掛けのアームは、壁板にねじ止め等によって固定される円筒形台座にタオル掛けの冠状支持基部を被せて固定されるが、この冠状支持基部は、その外周面に設けられたねじ貫通孔を貫通するねじを円筒形台座に設けられたねじ孔にねじ込んで固定されている(特許文献1参照)。
しかし、このような構造では、台座のねじ孔は、冠状支持基部によって隠れるために、冠状支持基部を貫通するねじを台座のねじ孔に確実に位置合わせすることが難しく、ねじのねじ孔へのねじ込み作業が面倒であり、またねじの頭が外部に露呈するので、冠状支持基部の外観が悪くなる欠点があった。
意匠登録第950306号公報
本発明が解決しようとする1つの課題は、面倒なねじの位置合わせを必要とすることなく被取付け物を台座に容易に固定することができる被取付け物の取付け部を提供することにある。
本発明が解決しようとする他の課題は、ねじの露呈等のように外観を損なうことなく被取付け物を台座に取り付けることができる被取付け物の取付け部を提供することにある。
本発明の基本的な課題解決手段は、
取付け物体に取り付けられ被取付け物が被せられる台座と前記被取付け物を前記台座に固定する固定手段とを備えた被取付け物の取付け部において、
前記固定手段は、前記台座の内部に設けられ前記台座の外周面から突出するようにばね付勢された止めピンと、前記被取付け物に形成され前記止めピンが係入する係入部と、前記被取付け物が前記台座に被せられる際に前記止めピンを前記ばね付勢に抗して引っ込めるように案内する案内傾斜面とから成っていること、および、
前記台座及び被取付け物の相互に係合する面は円周面であり、前記止めピンは、前記台座の円周面を径方向に横切って配置されていること、および、
前記被取付け物は、前記台座から突出している止めピンが前記被取付け物に入り込むのを阻止する壁部があり、前記案内傾斜面は、前記壁部と前記係入部との間の内面に設けられていること
を特徴とする物体支持物の取付け部を提供することにある。
本発明の基本的な課題解決手段において、止めピンが係入する係入部は、貫通孔であるのが好ましい。
また、前記案内傾斜面は、係入部に整列した位置に設けることができる。
また、本発明の基本的な課題解決手段において、止めピンは、この止めピンが配置されるピン収納孔の周縁に係合する肩部を有する有底の中空ピンの形態を有し、中空ピンの中空部にばねが配置され、ピン孔のピン突出側とは反対側の開口にはばねを圧縮するようにばね抑えが取り付けられているものとすることができる。
本発明によれば、上記のように、台座の外周面から突出するようにばね付勢された止めピンを被取付け物の案内傾斜面に合わせて被取付け物を台座に被せるだけで止めピンがばねに抗して引っ込められながら被取付け物内に相対的に入り込んで係入部に係入し、従って被取付け物を台座に被せるだけで被取付け物をワンタッチで取付け物体に取り付けることができ、従来技術のように被取付け物によって隠れるねじ孔に位置合わせする面倒な作業やねじ込み作業を必要とすることなく、被取付け物の取付け作業が容易となる。
また、被取付け物を台座に固定する固定手段である止めピン及びその傾斜案内面は、被取付け物の内部に隠れるので外観を損なうことがなく、外観の良好な取付け部を得ることができる。
特に、台座及び被取付け物の相互に係合する面は円周面であり、止めピンは、この台座の円周面を径方向に横切って配置されている形態とし、案内傾斜面が台座から突出している止めピンが被取付け物に入り込むのを阻止する壁部と係入部との間に設けられていると、被取付け物を台座に被せて止めピンが案内傾斜面に一致するまで被取付け物を回すだけで止めピンを案内傾斜面に整列させて止めピンを係入部に容易に係入することができ、被取付け物の取付けが容易となる。
特に、この案内傾斜面が係入部に整列していると、止めピンが案内傾斜面を探知した後は、被取付け物をそのまま真っ直ぐに嵌め込むだけで止めピンを係入部に係入することができるので、取付け操作が一層容易となる。
本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に述べると、図1は、本発明の被取付け物の取付け部の一例が示されており、この例では、被取付け物12は、摘みであり、取付け物体14は、戸板14Dであるのが示されているが、本発明は、タオル掛けや吊掛け用フックの如き懸吊物の支持基部の取付けにも適用することができる。
本発明の被取付け物の取付け部10は、図2に示されており、この取付け部10は、取付け物体14である戸板14Dに取り付けられて被取付け物(摘み本体)12が被せられる台座16と、被取付け物12を台座16に固定する固定手段18とを備えている。図示の形態では、被取付け物12及び台座16は、外周面が略円形であるのが示されているが、これらは、正方形、矩形又は多角形であってもよい。また、被取付け物12及び台座16は、通常金属製であるが、プラスティックその他の適宜の材質とすることができる。
台座16は、図3乃至図5に示すように、浅い変形円筒の台座本体16Bとこの台座本体16Bの開口付近に一体に形成されたフランジ16Fとから成っており、フランジ16Fには台座16を戸板14Dにねじ止めするためのねじ貫通孔20、20’が相対して設けられている。
図3から解るように、台座本体16Bは、ねじ貫通孔20、20’に図示しないねじをねじ込むドライバの如き工具を操作しやすいように半円形にへこませて形成された相対する凹壁16BR、16BR’を有する。
被取付け物12は、図7及び図8に示すように、冠状の形態を有し、その内部には台座16のフランジ16Fが嵌まり込む大径内面部12Lと台座16の台座本体16Bが嵌まり込む小径内面部12Sとを有する。なお、これらの大小の内面部12Lと12Sとの間の肩部12Mには台座16のフランジ16Fとの間に挟み込まれるOリングの如き弾性部材22が係入する凹部12Rを有する。
固定手段18は、台座本体16Bの浅い円筒部の底部(開口と反対側の閉じられた部分)内を径方向に横切って延びるピン収納孔24(図5(C)参照)内に配置され台座本体16Bの外周面から突出するようにばね付勢された止めピン26と、被取付け物12に形成され止めピン26が係入する貫通孔の形態の係入部32(図7参照)と、被取付け物12が台座16に被せられる際に止めピン26をばね付勢に抗して引っ込めるように案内する案内傾斜面34(図6、図7参照)とから成っている。
更に詳細に述べると、止めピン26は、図9に示すように、ピン収納孔24の周縁24e(図5(C)参照)に係合する肩部26Sを有する有底の中空ピンの形態を有し(図4も参照)、この中空ピンの閉じた先端側に係入部32に係入する小径ピン部26Tを有し、また中空ピンの中空部26Hにばね28が配置され、ピン収納孔24のピン突出側とは反対側の開口24Hにはこのばね28を圧縮するようにばね抑え30がねじ込みによって取り付けられる(図4参照)。
図4に示すように、止めピン26の中空部26Hの開口端とばね抑え30との間にばね28を圧縮しながら止めピン26が係入部32から引っ込むのに充分な間隔が設けられている。
図示の例では、被取付け物12の係入部32は、被取付け物12の周壁を同じ大きさで貫通している貫通孔の形態を有し、この係入部32の貫通部分の開口は、被取付け物12を台座16から取り外す際に止めピン26をばね28に抗して係入部32から引っ込める治具を挿入するのに用いられる。なお、この開口は、治具を挿入することができる程度の大きさでよく、従ってこの開口の大きさは止めピン26が係入する部分の径と同じでなくそれよりも小さくしてもよい。
案内傾斜面34は、図6乃至図8に示すように、被取付け物12の冠状の軸線に平行な線に沿って係入部32に整列(一致)した位置で小径内面部12Sの開口部分から奥に向けて次第に径方向の内向きに傾斜するように形成されている。従って、この案内傾斜面34に止めピン26を合わせて被取付け物12を台座16に被せると、止めピン26は、この案内傾斜面34に沿ってばね28を圧縮して台座16内に内向きに引っ込められながら台座16と共に被取付け物12内に相対的に入り込み、被取付け物12が台座16に完全に被せられた時に、止めピン26が係入部32に対向するので、止めピン26は、ばね28によって台座16から突出して被取付け物12の係入部32に係入して被取付け物12を台座16に固定する。
既に述べたように、この被取付け物12を台座16から取り外すために、ドライバ等の適宜の治具を貫通孔の形態の係入部32の開口から突き入れて止めピン26を係入部32から引っ込ませ、この状態を維持しながら被取付け物12を台座16から抜き出せばよい。
このように、台座16の外周面から突出する止めピン26を被取付け物12の案内傾斜面34に合わせて被取付け物12を台座16に被せるだけで止めピン26がばね28に抗して引っ込められながら被取付け物12内に相対的に入り込んで被取付け物12の係入部32に係入するので、被取付け物12を台座16にワンタッチで取り付けることができる。これは、従来技術のように被取付け物によって隠れるねじ孔に位置合わせする面倒な作業やねじ込み作業を必要とすることがなく、被取付け物12の取付け作業を容易にする。
図示のように、台座16及び被取付け物12の相互に係合する面が円周面である場合、被取付け物12の案内傾斜面34を台座16の周面から突出する止めピン26に位置合わせすることなく被せると、大小の内径部12L、12Sの間の肩部12Sが止めピン26の壁部となって被取付け物12をそれ以上の深く被せることができないが、被取付け物12を回すと、その案内傾斜面34が止めピン26に一致した位置で止めピン26が案内傾斜面34に沿って引っ込められながら被取付け物12を更に深く被せることができ、従って、案内傾斜面34を止めピン26に位置合わせすることなくて被せても被取付け物12を取り付けることができる。なお、係入部32を案内傾斜面に整列して設けると、案内傾斜面34粗って引っ込められた止めピン26は、被取付け物12をそのまま直線的に被せるだけで係入部32に係入させることができるので好ましい。
また、被取付け物12が台座に固定された状態では、止めピン26及びその案内傾斜面34は、被取付け物12の内部に隠れるので外観を損なうことがない。
なお、図示の形態では、案内傾斜面34が被取付け物12の肩部(壁部)12Sを有する位置に設けられているが、肩部12Sと係入部32との間の内面、例えば、図10に示すように、係入部32に寄った側の内面に設けられていてもよい。また、この案内傾斜面は、被取付け物の内面ではなく、止めピン26の先端面に設けられていてもよい。この場合には、被取付け物12を台座16に被せると、止めピン26は、その案内傾斜面によって被取付け物12の肩部12Sを乗り越えて引っ込められ、被取付け物12が充分に深く被せられた状態で被取付け物12をまわすと、止めピン26が係入部32に一致した位置で止めピン26がこの係入部32に係入して被取付け物12が固定される。
また、図示の形態では、止めピン26が係入する係入部32は、貫通孔であったが、この係入部32は、へこみであってもよい。但し、係入部32が貫通孔の形態であると、止めピン26を係入部32から引っ込めるための治具を挿入することができるので有利である。
本発明は、被取付け物を台座に被せるだけの簡単な操作で被取付け物を台座にワンタッチで固定することができ、従って取付け作業が容易であり、摘み、タオル掛け、懸吊用のフックの取付けに好適に適用することができ、産業上の利用性が高い。
本発明に係わる被取付け物の取付け部の使用状態を示し、同図(A)は、その側面図、同図(B)は、その正面図である。 図1(B)のII−II線拡大断面図である。 図1の取付け部に用いられる台座と止めピンの組立て状態を示し、同図(A)は、その側面図、同図(B)は、その正面図である。 図3(B)のVI−VI線断面図である。 図1の取付け部に用いられる台座を示し、同図(A)は、その背面図、同図(B)は、その側面図、同図(C)は、その垂直断面図、同図(D)は、その水平断面図である。 図1の取付け部によって取り付けられるべき被取付け物の斜視図である。 図6の被取付け物の垂直断面図である。 図6の被取付け物の背面図である。 図1の被取付け物の取付け部に用いられる止めピンとばねとの分解図である。 図7と同様の図であるが、案内傾斜面の位置を変えた他の形態の被取付け物の垂直断面図である。
符号の説明
10 被取付け物の取付け部
12 被取付け物
12R 凹部
12S 小径内面部
12L 大径内面部
12M 肩部
14 取付け物体
14D 戸板
16 台座
16B 台座本体
16BR、16BR’ 相対する凹壁
16F フランジ
18 固定手段
20、20’ ねじ貫通孔
22 Oリングの如き弾性部材
24 ピン収納孔
24H 開口
24e ピン収納孔の縁
26 止めピン
26S 肩部
26T 小径ピン部
26H 中空部
28 ばね
30 ばね抑え
32 係入部
34 案内傾斜面
























Claims (4)

  1. 取付け物体に取り付けられ被取付け物が被せられる台座と前記被取付け物を前記台座に固定する固定手段とを備えた被取付け物の取付け部において、
    前記固定手段は、前記台座の内部に設けられ前記台座の外周面から突出するようにばね付勢された止めピンと、前記被取付け物に形成され前記止めピンが係入する係入部と、前記被取付け物が前記台座に被せられる際に前記止めピンを前記ばね付勢に抗して引っ込めるように案内する案内傾斜面とから成っていること、および、
    前記台座及び被取付け物の相互に係合する面は円周面であり、前記止めピンは、前記台座の円周面を径方向に横切って配置されていること、および、
    前記被取付け物は、前記台座から突出している止めピンが前記被取付け物に入り込むのを阻止する壁部があり、前記案内傾斜面は、前記壁部と前記係入部との間の内面に設けられていること
    を特徴とする被取付け物の取付け部。
  2. 請求項1に記載の被取付け物の取付け部であって、前記係入部は、貫通孔であることを特徴とする被取付け物の取付け部。
  3. 請求項1に記載の被取付け物の取付け部であって、前記案内傾斜面は、前記係入部に整列した位置に設けられていることを特徴とする被取付け物の取付け部。
  4. 請求項1乃至のいずれかに記載の被取付け物の取付け部であって、前記止めピンは、前記止めピンが配置されるピン収納孔の周縁に係合する肩部を有する有底の中空ピンの形態を有し、前記中空ピンの中空部にばねが配置され、前記ピン孔のピン突出側とは反対側の開口には前記ばねを圧縮するようにばね抑えが取付けられていることを特徴とする被取付け物の取付け部。
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