JP4053834B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、暖房運転時に室外熱交換器に対する逆サイクル除霜を行う空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器を順次に接続して冷媒を循環させるヒートポンプ式の冷凍サイクルを備え、室内空気を室内ユニット内に吸込み、その吸込み空気を上記室内熱交換器に通して熱交換させ、その室内熱交換器を経た空気を空調用空気として室内に吹出す。この吸込みおよび吹出しを行うための室内ファンが室内ユニットに設けられている。
【0003】
冷房運転時は、四方弁が冷房ポジションに設定されることにより、圧縮機から吐出される冷媒が四方弁を通って室外熱交換器に流れ、その室外熱交換器を経た冷媒が減圧器を通って室内熱交換器に流れる。これにより、室外熱交換器が凝縮器、室内熱交換器が蒸発器として機能する。
暖房運転時は、四方弁が暖房ポジションに設定されることにより、圧縮機から吐出される冷媒が四方弁を通って室内熱交換器に流れ、その室内熱交換器を経た冷媒が減圧器を通って室外熱交換器に流れる。これにより、室内熱交換器が凝縮器、室外熱交換器が蒸発器として機能する。
【0004】
このような空気調和機において、室外熱交換器が蒸発器として機能する暖房運転時は、室外熱交換器の表面に徐々に霜が付着し、そのままでは室外熱交換器の熱交換量が減少し、暖房能力の低下を招いてしまう。
【0005】
そこで、暖房運転時は、定期的または必要に応じて、室外熱交換器の霜を除去するための除霜運転が行われる。この除霜運転として、冷凍サイクルにおける冷媒の流れ方向を通常と反対(冷房時の流れ)に切換え、圧縮機から吐出される高温冷媒をそのまま室外熱交換器に流入させて霜を除去する逆サイクル除霜がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ただし、逆サイクル除霜に際しては、室内熱交換器の温度が低下するため、室内に冷風が吹出されて居住者に不快感を与えるという問題がある。
この冷風吹出しを防ぐためには、逆サイクル除霜時に室内ファンを停止することが考えられる。しかしながら、室内ファンが停止すると、室内熱交換器での熱交換作用が減少し、室内空気からの吸熱量が減少して除霜能力が低下する。除霜能力が低下すると、除霜にかかる時間が長くなり、暖房効率の低下を招いてしまう。
【0007】
この発明は上記の事情を考慮したもので、その目的は、室外熱交換器に対する逆サイクル除霜での室内への冷風吹出しを防止しながら除霜能力の向上が図れ、しかも必要に応じて室内の換気が可能な空気調和機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明の空気調和機は、室外熱交換器に対する逆サイクル除霜時、室内ファンを停止し、その状態で換気ファンを運転して室内空気を吸込み、その吸込み空気を室内熱交換器に通して換気ファンから室外に排出する。これにより、室内への冷風吹出しを防止しながら、室内熱交換器での熱交換作用を促進して除霜能力の向上を図る。
【0009】
請求項2に係る発明の空気調和機は、室外熱交換器に対する逆サイクル除霜時、室内ユニットの吹出口を閉じた状態で室内熱交換器を低速度運転しつつ換気ファンを運転する。これにより、室内への冷風吹出しを防止しながら、室内熱交換器での熱交換作用を促進して除霜能力の向上を図る。
【0010】
【発明の実施の形態】
[1]以下、この発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。 図1において、1は室内ユニットで、前面部に吸込口2、上面部に吸込口3、下面部に吹出口4を有し、吸込口2,3から吹出口4にかけて通風経路を形成している。吹出口4には開閉手段としてルーバ5が設けられている。ルーバ5は、吹出口4を開閉する機能のほかに、吹出し風の方向調節手段として機能する。
【0011】
吸込口2,3から吹出口4にかけての通風経路には、室内熱交換器6および室内ファン7が配設され、さらに吸込口2と室内熱交換器6との間に空気清浄器8および室内温度センサ9が設けられている。室内ファン7は、室内空気を吸込口2,3を通して吸込み、その吸込み空気を空気清浄器8および室内熱交換器6に通して吹出口4から室内に吹出す。空気清浄器8は、吸込み空気から塵や埃を除去する。室内温度センサ9は、吸込まれる室内空気の温度を検知する。
【0012】
また、吸込口2,3から吹出口4にかけての通風経路に臨む位置に換気ファン10が設けられている。換気ファン10は、室内熱交換器6を経た空気を取込み、その取込んだ空気を換気ダクト11を通して室外に排出する。換気ダクト11は、住居の壁面を通して室外に導出されている。
【0013】
このような構成の室内ユニット1および図2の室外ユニット20により、スプリット型の空気調和機が構成されている。
室外ユニット20は、圧縮機21、四方弁22、室外熱交換器23、減圧器たとえば電子膨張弁24、室外ファン25などを有している。圧縮機21は、冷媒を吸込口から吸込み、その吸込んだ冷媒を圧縮して吐出口から吐出する。この圧縮機1の吐出口に四方弁22を介して室外熱交換器23が配管接続され、その室外熱交換器23に電子膨張弁24を介して上記室内熱交換器6が配管接続されている。そして、室内熱交換器6に四方弁22を介して圧縮機21の吸込口が配管接続されている。
【0014】
制御部30は、当該空気調和機の全般にわたる制御を行う。この制御部30に、四方弁22、電子膨張弁24、室外ファン25、室内ファン7、室内温度センサ9、換気ファン10、インバータ31、受光部32が接続されている。
インバータ31は、商用交流電源40の交流電圧を整流し、その整流後の電圧を制御部30からの指令に応じた周波数の交流電圧に変換し、出力する。この出力が圧縮機1に対する駆動電力となる。受光部32は、運転条件設定用のリモートコントロール式の操作器(以下、リモコンと略称する)33から発せられる赤外線光を受光する。
【0015】
そして、制御部30は、主要な機能として次の(1)〜(3)の手段を備えている。
(1)リモコン33で換気運転モードが設定されると、圧縮機21、室外ファン25、室内ファン7を停止した状態で、換気ファン10を運転する制御手段。
【0016】
(2)暖房運転時、定期的に一定時間だけ、冷凍サイクルの冷媒の流れ方向を通常と反対に切換えて室外熱交換器に対する除霜運転を実行する制御手段。
(3)上記除霜運転時、室内ファン7を停止して換気ファン10を運転する制御手段。
【0017】
つぎに、図3のフローチャートを参照しながら作用について説明する。
リモコン33で換気運転モードが設定されると、圧縮機21、室外ファン25、室内ファン7が停止された状態で、換気ファン10が運転される。この換気ファン10の運転により、吸込口2,3を通して室内ユニット1内に室内空気が吸込まれ、その吸込み空気が室内熱交換器6を通って換気ファン10に流れる。換気ファン10に流れた空気は換気ダクト11を通して室外に排出される。
【0018】
この換気運転により、室内の臭いやたばこ煙などを室外に排出することが可能であり、空気清浄器8の空気清浄作用と合わせて、室内を快適環境に維持することができる。
【0019】
リモコン33で暖房運転モードが設定されると、圧縮機21が起動されるとともに四方弁22が暖房ポジションに設定され、圧縮機21の吐出冷媒が四方弁22、室内熱交換器6、電子膨張弁24、室外熱交換器23、四方弁22の順に流れる。これにより、室内熱交換器6が凝縮器、室外熱交換器23が蒸発器として機能する。そして、室内ファン7の運転により、吸込口2,3を通して室内ユニット1内に室内空気が吸込まれ、その吸込み空気が室内熱交換器6に流れて暖められる。室内熱交換器6で暖められた空気は吹出口4から室内に吹出される。
【0020】
この暖房運転時、定期的にかつ一定時間だけ、四方弁22が冷房ポジションに設定され、冷凍サイクルにおける冷媒の流れ方向が通常と反対(冷房時の流れ)に切換えられる。これにより、圧縮機21から吐出される高温冷媒がそのまま室外熱交換器23に供給され、この高温冷媒によって室外熱交換器23の霜が除去される。
【0021】
この逆サイクル除霜時(ステップ101のYES、ステップ102のYES)、室内ファン7が停止されるとともに(ステップ103)、換気ファン10が運転される(ステップ104)。この換気ファン10の運転により、室内空気が吸込口2,3を通して室内ユニット1内に吸込まれ、その吸込み空気が室内熱交換器6を通って換気ファン10に流れる。換気ファン10に流れた空気は換気ダクト11を通して室外に排出される。
【0022】
このように、室内からの吸込み空気が室内熱交換器6を通ることにより、室内熱交換器6での熱交換作用が促進されて除霜能力が向上する。これにより、除霜時間の短縮が図れ、ひいては暖房効率の向上が図れる。
【0023】
しかも、室内熱交換器6を経た冷気を換気ファン10で室外に排出するとともに、室内ファン7を停止するので、たとえルーバ5が開いた状態にあっても、室内に冷気が吹出されることはない。
【0024】
一定時間の除霜が終了すると(ステップ102のNO)、室内ファン7が運転されるとともに(ステップ105)、換気ファン10が停止され(ステップ106)、通常の暖房運転に復帰する。
【0025】
以上のように、室外熱交換器23に対する逆サイクル除霜では、室内ファン7を停止し、その状態で換気ファン10を運転して室内空気を吸込み、その吸込み空気を室内熱交換器6に通して換気ファン10から室外に排出することにより、室内への冷風吹出しを防止しながら、室内熱交換器6での熱交換作用を促進して除霜能力の向上を図ることができる。
[2]第2の実施形態
制御部20の主要な機能として、第1の実施形態の(3)の手段に代えて次の(3a)の手段が採用される。
(3a)除霜運転時、ルーバ5を閉じて室内ファン7を低速度運転し且つ換気ファン10を運転する制御手段。
他の構成は第1の実施形態と同じである。
【0026】
図4のフローチャートを参照しながら作用について説明する。
暖房運転時に室外熱交換器23に対する逆サイクル除霜が行われると(ステップ201のYES、ステップ202のYES)、ルーバ5が閉じられて吹出口4が閉塞されるとともに(ステップ203)、室内ファン7が低速度運転され(ステップ204)、さらに換気ファン10が運転される(ステップ205)。
【0027】
図5に示すように、室内ファン7が低速度運転することにより、室内熱交換器6での熱交換作用にとって十分な量の室内空気が吸込口2,3を通して室内ユニット1内に吸込まれ、その吸込み空気が室内熱交換器6を通って換気ファン10に流れる。このとき、ルーバ5が閉じているので、室内熱交換器6を経た冷気が室内に吹出されることはない。室内熱交換器6を経た冷気は、換気ファン10の運転により、換気ダクト11を通して室外に排出される。
【0028】
このように、室内への冷気の吹出しを防止しながら、熱交換作用にとって十分な量の室内空気を室内熱交換器6に通すことにより、室内熱交換器6での熱交換が促進されて、除霜効率が向上する。この除霜効率の向上により、除霜時間の短縮が図れ、ひいては暖房効率が向上する。
【0029】
一定時間の除霜が終了すると(ステップ202のNO)、ルーバ5が開かれて吹出口4が開放され(ステップ206)、室内ファン7が通常の速度で運転される(ステップ207)。さらに、換気ファン10が停止される(ステップ208)。これにより、通常の暖房運転に復帰する。
【0030】
以上のように、室外熱交換器23に対する逆サイクル除霜では、ルーバ5を閉じた状態で室内熱交換器7を低速度運転しつつ換気ファン10を運転することにより、室内への冷風吹出しを防止しながら、室内熱交換器6での熱交換作用を促進して除霜能力の向上を図ることができる。
【0031】
換気運転モードの設定により、室内の臭いやたばこ煙などを換気ファン10の換気運転によって室外に排出することも可能であり、空気清浄器8の空気清浄作用と合わせて、室内を快適環境に維持することができる。
【0032】
[3]変形例
換気ファン10としては、上記のように室内熱交換器6を経た後の空気を取込む機能だけでなく、吸込口2,3に吸込まれた室内空気を室内熱交換器6に通さずに室内熱交換器6の側方を迂回させて取込む機能を併せて採用し、これら機能を制御部30からの指令で選択的に切換える構成としてもよい。
その他、この発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
【0033】
【発明の効果】
以上述べたようにこの発明によれば、室外熱交換器に対する逆サイクル除霜での室内への冷風吹出しを防止しながら除霜能力の向上が図れ、しかも必要に応じて室内の換気が可能な空気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態における室内ユニットの内部の構成を示す図。
【図2】第1の実施形態における冷凍サイクルおよび制御回路の構成を示す図。
【図3】第1の実施形態の作用を説明するためのフローチャート。
【図4】第2の実施形態の作用を説明するためのフローチャート。
【図5】第2の実施形態の室内ユニットにおける吸込み空気の流れを示す図。
【符号の説明】
1…室内ユニット、2…吸込口、3…吸込口、4…吹出口、5…ルーバ(開閉手段)、6…室内熱交換器、7…室内ファン、8…空気清浄器、9…室内温度センサ、10…換気ファン、21…圧縮機、22…四方弁、23…室外熱交換器、24…電子膨張弁(減圧器)、30…制御部、31…インバータ、33…リモコン

Claims (2)

  1. 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器を接続して冷媒を循環させるヒートポンプ式の冷凍サイクルと、
    室内空気を前記室内熱交換器に通して循環させる室内ファンと、
    前記室内熱交換器を経た空気を室外に排出する換気ファンと、
    暖房運転時、前記冷凍サイクルの冷媒の流れ方向を通常と反対に切換えて前記室外熱交換器に対する除霜運転を実行する制御手段と、
    前記除霜運転時、前記室内ファンを停止して前記換気ファンを運転する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 圧縮機、四方弁、室外熱交換器を有する室外ユニットと、
    室内熱交換器を有するとともに室内空気の吸込口および吹出口を有する室内ユニットと、
    前記圧縮機、前記四方弁、前記室外熱交換器、前記室内熱交換器を接続して冷媒を循環させるヒートポンプ式の冷凍サイクルと、
    前記吸込口から室内空気を吸込み、その吸込み空気を前記室内熱交換器に通して前記吹出口から室内に吹出す室内ファンと、
    前記吹出口を開閉する開閉手段と、
    前記室内熱交換器を経た空気を室外に排出する換気ファンと、
    暖房運転時、前記冷凍サイクルの冷媒の流れ方向を通常と反対に切換えて前記室外熱交換器に対する除霜運転を実行する制御手段と、
    前記除霜運転時、前記開閉手段を閉じて前記室内ファンを低速度運転し且つ前記換気ファンを運転する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする空気調和機。
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