JPWO2019043985A1 - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の実施の形態を図面に基づいて以下に説明する。図1は、本実施形態の空気調和機の室内機1の外観を示す斜視図である。図2は、図1に示した空気調和機の室内機1の縦断面図である。
図1に示すように、空気調和機の室内機1は、室内機本体部2の前面に導風板3を備えている。室内機本体部2は、図2に示すように、上部に第1吸込み口11を有し、下部に第2吸込み口12を有し、内部に送風ファン13および熱交換器14を有し、前部に吹出し口17を有している。
本実施形態の空気調和機は、運転モードとして、空調モードまたは空気清浄モードを選択することができる。空調モードは、空気清浄動作よりも空調動作(冷房や暖房)を優先するモードである。空気清浄モードは、空調動作よりも空気清浄動作を優先するモードである。
図5は、本実施形態の空気調和機の制御装置の構成を示すブロック図である。図5に示すように、空気調和機の制御装置は、例えばマイクロコンピュータからなる制御部(開閉部材制御部、運転制御部)31および記憶部38を備えている。制御部31には受信部36が接続され、受信部36は、ユーザが操作するリモートコントローラ(以下、単にリモコンと称する)37からの指令を受信する。リモコン37では、空気調和機に対して空調モードまたは空気清浄モードの設定が可能である。
上記の構成において、本実施形態の空気調和機の動作について以下に説明する。図6は、室内機1を備えた空気調和機の動作を示すフローチャートである。
本実施形態の空気調和機は、運転モードとして空調モードと空気清浄モードとを選択できるようになっているので、空気清浄機能と空気調和機能とのいずれか一方を優先して運転することができる。
本発明の他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
本実施形態の、室内機51を備えた空気調和機の空調モードおよび空気清浄モードでの動作は、室内機1を備えた空気調和機の場合と同様である。
室内機1は、第1吸込み口11(第1フィルタ15)および第2吸込み口12(第2フィルタ16)がそれぞれ1か所のみに設けられていた。これに対し、室内機51は、第1吸込み口11(第1フィルタ15)が2個所、第2吸込み口12(第2フィルタ16)が4個所に設けられている。すなわち、本実施形態の空気調和機の室内機51は、第2吸込み口12と第2フィルタ16との対の数が、第1吸込み口11と第1フィルタ15との対の数よりも多くなっている。言い換えると、室内機51全体としての、第2フィルタ16が設けられている第2吸込み口12の開口面積は、第1フィルタ15が設けられている第1吸込み口11の開口面積よりも大きくなっている。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
本実施形態の室内機52では、2台の熱交換器14と4台の送風ファン13とを備えているので、前述の室内機51よりも高い熱交換機能を備えるとともに、空気清浄モードにおいて、空気の吹出し量をさらに増大させて、さらに高い空気清浄機能を備えることができる。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
本実施形態の室内機53は、前述した室内機52と同様の利点を有する。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
図10は、本実施形態の空気調和機の制御装置の構成を示すブロック図である。空気調和機は、例えば前述の室内機1を備えている。なお、室内機51を備えていてもよい。図10に示すように、空気調和機は、温度センサ62および埃センサ(清浄状態センサ)63を備えている。
上記の構成において、本実施形態の空気調和機の動作について以下に説明する。図11は、空気調和機の動作を示すフローチャートである。なお、図11におけるS11からS16までの動作は、図6におけるS11からS16までの動作と同じであるので、説明を省略する。
本実施形態の空気調和機は、運転モードが空調モードである場合に、温度センサ62が検出する部屋の温度が設定温度に到達すると、運転モードを空調モードから空気清浄モードに切り替える。これにより、運転モードが当初空調モードに設定されている場合であっても、空気調和機が備える空気清浄機能を有効に活用することができる。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
上記の構成において、本実施形態の空気調和機の動作について以下に説明する。図12は、空気調和機の動作を示すフローチャートである。なお、図12におけるS11からS16までの動作は、図6におけるS11からS16までの動作と同じであるので、説明を省略する。
本実施形態の空気調和機は、運転モードが空調モードである場合に、埃センサ63が検出する部屋の空気の清浄状態が基準未満(部屋の空気の汚れが大きい状態)であると、運転モードを空調モードから空気清浄モードに切り替える。これにより、運転モードが当初空調モードに設定されている場合であっても、空気調和機が備える空気清浄機能を有効に活用することができる。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
上記の構成において、空気調和機の動作について以下に説明する。図13は、空気調和機の動作を示すフローチャートである。なお、図13におけるS11からS16までの動作は、図6におけるS11からS16までの動作と同じであるので、説明を省略する。また、S21の動作は図11のS21の動作と同じであり、S31〜S33までの動作は、図12のS31〜S33までの動作と同じである。
本実施形態の空気調和機は、運転モードが空調モードである場合に、温度センサ62による検出温度(室温)が記憶部38が記憶している設定温度に到達し、かつ埃センサ63が検出する部屋の空気の清浄状態が基準未満(部屋の空気の汚れが大きい状態)であると、運転モードを空調モードから空気清浄モードに切り替える。これにより、室温がユーザが設定した設定温度からかけ離れた状態にて運転モードが空調モードから空気清浄モードに切り替わる事態を防止しながら、空気調和機が備える空気清浄機能を有効に活用することができる。
空気調和機の制御部31は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の態様1に係る空気調和機は、運転モードとして、空気の温度を設定温度にする空調モード、および空気を浄化する空気清浄モードによる動作を行う空気調和機であって、室内機に、空気の第1および第2吸込み口11,12と、空気の吹出し口17と、前記第1吸込み口11から吸い込まれた空気の流路に設けられた第1フィルタ15と、前記第2吸込み口12から吸い込まれた空気の流路に設けられ、通風抵抗が前記第1フィルタ15よりも大きい第2フィルタ16と、前記第1吸込み口11を開閉する開閉部材(開閉蓋18)と、前記開閉部材の駆動部(蓋駆動モータ33)と、前記空調モードでは前記開閉部材を開状態とし、前記空気清浄モードでは前記開閉部材を閉状態とするように、前記駆動部を制御する開閉部材制御部(制御部31)とを備えている。
2 室内機本体部
3 導風板
4 室外機
11 第1吸込み口
12 第2吸込み口
13 送風ファン
14 熱交換器
15 第1フィルタ
16 第2フィルタ
17 吹出し口
18 開閉蓋
31 制御部(開閉部材制御部、運転制御部)
32 空調部
33 蓋駆動モータ(駆動部)
34 導風板駆動モータ
35 送風機モータ
36 受信部
37 リモートコントローラ
38 記憶部
62 温度センサ
63 埃センサ(清浄状態センサ)
Claims (7)
- 運転モードとして、空気の温度を設定温度にする空調モード、および空気を浄化する空気清浄モードによる動作を行う空気調和機であって、
室内機に、
空気の第1および第2吸込み口と、
空気の吹出し口と、
前記第1吸込み口から吸い込まれた空気の流路に設けられた第1フィルタと、
前記第2吸込み口から吸い込まれた空気の流路に設けられ、通風抵抗が前記第1フィルタよりも大きい第2フィルタと、
前記第1吸込み口を開閉する開閉部材と、
前記開閉部材の駆動部と、
前記空調モードでは前記開閉部材を開状態とし、前記空気清浄モードでは前記開閉部材を閉状態とするように、前記駆動部を制御する開閉部材制御部とを備えていることを特徴とする空気調和機。 - 室内機全体としての、前記第2フィルタが設けられている前記第2吸込み口の開口面積は、前記第1フィルタが設けられている前記第1吸込み口の開口面積よりも大きくなっていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記空調モードによる空調領域の空気の温度を検出する温度センサと、
前記空調領域の設定温度を記憶する記憶部と、
前記運転モードが前記空調モードであり、前記温度センサによる検出温度が前記設定温度に到達した場合に、前記運転モードを前記空調モードから前記空気清浄モードに切り替える運転制御部とを備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。 - 前記運転制御部は、前記運転モードを前記空調モードから前記空気清浄モードに切り替えた後に、前記温度センサによる検出温度が前記設定温度から所定温度以上乖離した場合に、前記運転モードを前記空調モードに戻すことを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
- 前記空調モードによる空調領域の空気の清浄状態を検出する清浄状態センサと、
前記運転モードが前記空調モードであり、前記清浄状態センサが検出する前記清浄状態が基準未満である場合に、前記運転モードを前記空調モードから前記空気清浄モードに切り替える運転制御部を備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気調和機。 - 前記空調モードによる空調領域の空気の温度を検出する温度センサと、
前記空調領域の設定温度を記憶する記憶部と、
前記空調領域の空気の清浄状態を検出する清浄状態センサと、
前記運転モードが前記空調モードであり、前記温度センサによる検出温度が前記設定温度に到達し、かつ前記清浄状態センサが検出する前記清浄状態が基準未満である場合に、前記運転モードを前記空調モードから前記空気清浄モードに切り替える運転制御部を備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気調和機。 - 前記運転制御部は、前記運転モードを前記空調モードから前記空気清浄モードに切り替えた後に、前記清浄状態センサが検出する前記清浄状態が基準以上となった場合に、前記運転モードを前記空調モードに戻すことを特徴とする請求項5または6に記載の空気調和機。
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