JP3891385B2 - カップホルダの構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば四輪自動車のインストルメントパネルに設けられるカップホルダの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、インストルメントパネル50にカップホルダを設ける場合には、図9に示すように、カップホルダの下側の受け部材52と上側のカップの逃げ形状53を、コラムホールカバー51に設定していた。しかし、このような構造では、下側の受け部材52は前後分割となり、成形段階における合わせ形状が複雑になってしまう。
【0003】
また、図10に示すように、カップホルダの下側の受け部材62を、インストルメントパネル60とコラムホールカバー61の二つの部品の合せにて形成するとともに、上側のカップの逃げ形状63を、スクリュ64でインストルメントパネル60に取付けることで形成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような構造では、下側の受け部材62の形状は、図9の場合と同様に、合わせ形状が複雑になってしまう。また、上側の逃げ形状63は、その形状からして、図11及び図12に示すように成形変形が生じ易く、そのために組付けや合わせが困難であった。
本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであり、製造や組付作業が容易で、外観性に優れたカップホルダの構造を提供することを目的とする。
また、本発明の別の目的は、スペースが制約される場所でも比較的大きなカップを収容可能なカップホルダの構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るカップホルダの構造は、かかる課題を解決するためになされたものであり、インストルメントパネルの表側に、車両前方向へ下に向かう斜面部及び該斜面部の下端に連続して車両後方に延びる平面部を形成し、上記平面部に穴を設け、カップホルダを受ける受け部材を上記穴に組付け、上記斜面部に開口を設け、上記受け部材に対向する凹形部材を上記開口に組付け、インストルメントパネルの裏側にあって、上記穴を通じて車両側に取付け可能なように取付部を形成してなり、上記穴からスクリュを挿通して上記インストルメントパネルを車両側に締結可能にしたことを特徴とする。上記斜面部及び上記平面部は、いずれもインストルメントパネルの下半分に設ける。この斜面部の上記開口は、サービスホールとして利用できる。すなわち、凹形部材を組付ける前には、斜面部の開口により、ハーネスの結線等を行うことができる。
【0006】
上記受け部材と上記穴との組付け、及び上記凹形部材と上記開口との組付けは、それぞれつめによる係止でなされるように構成することができる。
【0007】
上記凹形部材にリブを設け、上記凹形部材を上記開口に組付けたときに上記リブと係合するスリットを上記インストルメントパネルに設けることができる。
【0008】
上記受け部材として、その口元をだ円形状に形成したものを用いることができる。
【0009】
上記穴および上記開口を運転席側および助手席側の両方に設けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るカップホルダの構造の実施の形態について図面に基づいて説明する。本発明の第1の実施形態に係るカップホルダの構造を図1乃至図6に示し、第2の実施形態に係るカップホルダの構造を図7乃至図8に示す。
【0012】
第1の実施形態に係るカップホルダの構造について図1乃至図6を用いて説明する。インストルメントパネル1について図1及び図3を用いて説明する。図1に示すように、インストルメントパネル1は、その両端部下部に平面部2が形成されている。この平面部2の上部には、斜面部3が形成されている。平面部2には穴4が設けられている。斜面部3には長穴5が設けられている。インストルメントパネル1の裏側には、図3に示すように、突出部6が形成されている。この突出部6には、取付穴7が設けられている。
【0013】
図1に示すように、インストルメントパネル1の穴4にカップ形状の受け部材8を表側(図3における右側)から挿入することで、インストルメントパネル1に取付可能である。同じく、長穴5に凹形部材9を表側から挿入することで、インストルメントパネル1に取付可能である。
【0014】
インストルメントパネル1には、その他の穴部が各種形成されている。図1に示すように、インストルメントパネル1の運転席側(同図における右側)には、スピードメータ等の計器類用の穴部21が設けられている。この穴部21の下側には、ステアリングコラム取付け用の穴部22が設けられている。これらの穴部21、22の端部寄りには、スピーカ用の穴部23、ルーバ用の穴部24及び、オプションのスイッチ取付用の穴部25等が設けられている。また、インストルメントパネル1の助手席側(同図における左側)には、エアバッグ取付け用の穴部26と、小物を収納するグローブボックス27等が設けられている。
【0015】
ここで、図2に示すようなステアリングサポートメンバ10は、車両側(図示省略)に車幅方向Bに沿って配設されている。このステアリングサポートメンバ10には、延在部11が形成されている。この延在部11にはメネジ12が設けられている。
【0016】
次に、インストルメントパネル1の組付けについて図3を用いて説明する。なお、組付けに先立ち、予めインストルメントパネル1に各種の部品、例えばステアリングサポートメンバ、ステアリングコラム(いずれも図示省略)等を取付けておく。
【0017】
このように各種部品を取付けたインストルメントパネル1を車両側に装着すると、図3に示すように、インストルメントパネル1の突出部6とステアリングサポートメンバ10の延在部11とが当接し、突出部6の取付穴7と延在部11のメネジ12との位置が重なる。この状態では、突出部6の取付穴7をインストルメントパネル1の平面部2の穴4から、作業者が確認することができる。平面部2の穴4からスクリュ13を挿通し、工具(図示省略)を用いてスクリュ13をメネジ12に締結する。
【0018】
その後、インストルメントパネル1の穴4に受け部材8を挿入し、インストルメントパネル1に取付ける。また、長穴5に凹形部材9を挿入し、インストルメント1に取付ける。
【0019】
インストルメントパネル1と受け部材8との係合について図3乃至図4を用いて説明する。図3又は図4に示すように、受け部材8の縁部外周部には所定幅のフランジ部8aが形成されている。このフランジ部8aは、幅方向の中間部に溝8bが設けられている。この溝8bの溝幅は、インストルメントパネル1側の板厚に対応したものである。フランジ部8aの下端部には、傾斜8cが設けられている。
【0020】
インストルメントパネル1と凹形部材9との係合について図3、図5及び図6を用いて説明する。図3及び図5に示すように、インストルメントパネル1の長穴5の縁部には、複数個のフランジ部5aが所定の位置に形成されている。このフランジ部5aは、インストルメントパネル1の裏側にくぼむように設けられている。
【0021】
凹形部材9の縁部には、インストルメントパネル1側のフランジ部5aの位置に対応する位置に、複数個の盛上り9aが形成されている。この盛上り9aは、縁部から外方に延びるように設けられていて、その中間部に溝形状が設けられている。
【0022】
また、図3及び図6に示すように、隣合うフランジ部5aの間においては、インストルメントパネル1の長穴5の縁部には、フランジ部5bが形成されている。このフランジ部5bは、フランジ部5aと同様に、インストルメントパネル1の裏側にくぼむように設けられている。また、フランジ部5bには、スリット5cが設けられている。
【0023】
凹形部材9の縁部には、インストルメントパネル1側のフランジ部5bのスリット5cの位置に対応する位置に、リブ9bが形成されている。このリブ9bは、縁端から外方に延び、その後裏側に突出していて、先細形状である。このリブ9bは、インストルメントパネル1のスリット5c内に挿通可能な形状である。
【0024】
以上説明したように、カップホルダの構造を、従来のようなコラムホールカバーに分割した形にて成形せずに、インストルメントパネルに一体成形した平面部2及び斜面部3に、受け部材8及び凹形部材9を組付けるので、精度や強度、剛性をより向上させることができる。
【0025】
また、インストルメントパネル1の長穴5に凹形部材9を挿入すると、インストルメントパネル1のフランジ部5aと凹形部材9の盛上り9aとが係合するとともに(図5参照)、インストルメントパネル1のフランジ部5bのスリット5cが凹形部材9のリブ9bに挿通し、係合する(図6参照)。したがって、凹形部材9の成形変形(いわゆる内倒れ)が生じても、スリット5cとリブ9bとの係合により矯正することができる。よって、このようなつめ構造を採用することにより、嵌め込むだけで組立てが完了し、ねじ止めは不要であるので、組付け作業が容易になる。また、組付け後の見切りを安定させることができ、確実な固定を行うことができる。なお、受け部材8は、図1に示すように、円筒状のため、凹形部材9のような矯正は必要ではないことから、インストルメントパネル1の長穴5及び凹形部材9について上述の構造を設けており、穴4及び受け部材8についてはそのような構造を設けていない。
【0026】
さらには、インストルメントパネル1の長穴5を、ハーネスの結線や、例えばヒューズボックスやリレー等の各種の電装品のサービスホールとして利用することができるので、工場の組立ラインにて作業効率を向上させることができる。
【0027】
なお、カップホルダは、運転席側の右側のみでなく、助手席側の左側にも取付けることができる。
【0028】
次に、本発明の第2の実施形態に係るカップホルダの構造について図7乃至図8を用いて説明する。本実施形態は、図7に示すように、基本的な構造が第1の実施形態と同様であり、共通する部分の説明は以下省略する。
【0029】
本実施形態では、受け部材14は、図8に示すように、だ円形状であり、また、図7に示すように、車両後方(同図における右側)の側壁面部が滑らかな曲線に形成されていて、受け部材14の口元面積が大きくなっている。このため、ペットボトル等の比較的長尺物も収容することができ、異なる大きさのカップでも対応することができる。特に、インストルメントパネル1の運転席側は、各種のオプションスイッチ用のスペースを確保する必要性から、比較的大きなものを収容するためのスペースをとることは困難であるが、本実施形態によれば、そのようなスペースを広くとれない場合にも、比較的大きなものを収容することができるようになる。
【0030】
【発明の効果】
本発明に係るカップホルダの構造は、インストルメントパネルの表側に、車両前方向へ下に向かう斜面部及び該斜面部の下端に連続して車両後方に延びる平面部を形成し、上記平面部に穴を設け、カップホルダを受ける受け部材を上記穴に組付け、上記斜面部に開口を設け、上記受け部材に対向する凹形部材を上記開口に組付け、インストルメントパネルの裏側にあって、上記穴を通じて車両側に取付け可能なように取付部を形成してなり、上記穴からスクリュを挿通して上記インストルメントパネルを車両側に締結可能にしたことを特徴とするので、カップホルダを備え得るインストルメントパネルを一体成形でき、その精度、強度及び剛性を向上させることができる。さらに、車両側へのスクリュ締結が容易になり、また、スクリュをインストルメントパネル表面から隠すことができるので、外観も良好にすることができる。また、開口をサービスホールとして用いることができるので、インストルメントパネルを車両側に組付け後におけるメンテナンスを容易にすることができる。
【0031】
上記受け部材と上記穴との組付け、及び上記凹形部材と上記開口との組付けは、それぞれつめによる係止でなされるように構成すると、インストルメントパネルに受け部材と凹形部材を組付ける際に、スクリュや工具類を用いる必要がないので、挿通するだけで組付けが完了するので、確実に組付けることができ、作業が容易になり、作業性を向上させることができる。
【0032】
上記凹形部材にリブを設け、上記凹形部材を上記開口に組付けたときに上記リブと係合するスリットを上記インストルメントパネルに設けると、リブとスリットの嵌合により凹形部材の変形を矯正するように作用するので、いわゆる内倒れが生じた凹形部材でも用いることができ、凹形部材の製造コストを下げることができる。
【0033】
上記受け部材は、その口元がだ円形状であるように構成すると、カップホルダの出し入れのための空間を広く確保できるので、比較的大きな形状のボトルでも収容することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るカップホルダの構造を適用したインストルメントパネルの分解斜視図である。
【図2】図1のインストルメントパネルを取付けるステアリングサポートメンバの斜視図である。
【図3】図1の線A−Aによる、受け部材と凹形部材を取付けた状態の断面図である。
【図4】図3のIV部の拡大図である。
【図5】図3の線V−Vによる断面図である。
【図6】図3の線VI−VIによる断面図である。
【図7】本発明の第2の実施形態に係るカップホルダの構造を適用したインストルメントパネルにおける図1の線A−Aによる断面図である。
【図8】図7の矢印VIIIの矢視図である。
【図9】従来のカップホルダの構造を適用したインストルメントパネルの分解斜視図である。
【図10】従来のカップホルダの構造を適用したインストルメントパネルの分解斜視図である。
【図11】図10の逃げ形状が成形変形する状態を示す斜視図である。
【図12】図11の線XII−XIIによる断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル
2 平面部
3 斜面部
4 穴
5 長穴
5a、5b、8a フランジ部
5c スリット
6 突出部
7 取付穴
8、14 受け部材
8b 溝
8c 傾斜
9 凹形部材
9a 盛上り
9b リブ
10 ステアリングサポートメンバ
11 延在部
12 メネジ
13 スクリュ

Claims (5)

  1. インストルメントパネルの表側に、車両前方向へ下に向かう斜面部及び該斜面部の下端に連続して車両後方に延びる平面部を形成し、
    上記平面部に穴を設け、カップホルダを受ける受け部材を上記穴に組付け
    上記斜面部に開口を設け、上記受け部材に対向する凹形部材を上記開口に組付け、
    インストルメントパネルの裏側にあって、上記穴を通じて車両側に取付け可能なように取付部を形成してなり、上記穴からスクリュを挿通して上記インストルメントパネルを車両側に締結可能にしたことを特徴とするカップホルダの構造。
  2. 上記受け部材と上記穴との組付け、及び上記凹形部材と上記開口との組付けは、それぞれつめによる係止でなされることを特徴とする請求項1に記載のカップホルダの構造。
  3. 上記凹形部材にリブを設け、上記凹形部材を上記開口に組付けたときに上記リブと係合するスリットを上記インストルメントパネルに設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のカップホルダの構造。
  4. 上記受け部材は、その口元がだ円形状であることを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載のカップホルダの構造。
  5. 上記穴および上記開口を運転席側および助手席側の両方に設けたことを特徴とする請求項1に記載のカップホルダの構造。
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