JP3875566B2 - 通信装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークへ接続し、電子メールを介して画像情報を送受信する機能を備えた、ネットワークファクシミリ装置、携帯電話、PC、PDAなどの通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ネットワークへ接続し、電子メールを介して画像情報を送受信する機能を備えた、ネットワークファクシミリ装置、携帯電話、PC、PDAなどの通信装置に関連して、特開平10−42065号公報に記載された通信端末装置には以下の技術が開示されている。
受信した電子メールに含まれる発信元の電子メールアドレスを記憶しておき、記憶している電子メールアドレスを表示してユーザに選択させ、ユーザに選択された電子メールアドレスを送信先として電子メールを送信する。また選択された電子メールアドレスを短縮ダイヤルまたはワンタッチキーに割り付け、操作された短縮ダイヤルまたはワンタッチキーに対応付けて登録されている電子メールアドレスを送信先として電子メールを送信する。これにより、電子メールのアドレス入力の手間を省くとともに入力ミスを回避する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術に記載の通信端末装置では、受信した電子メールに含まれる発信元の電子メールアドレスを記憶しておき、記憶している電子メールアドレスを表示してユーザに選択させ、ユーザに選択された電子メールアドレスを送信先として電子メールを送信する。
しかしながら記憶している電子メールアドレスを表示するには、大きな表示部を使用しないと見にくく、大きな表示部を使用した場合はコストアップとなる。文字数の多い電子メールアドレスは表示部に表示しきれない場合がある。また受信した電子メールの発信元の電子メールアドレスを記憶しておき、それを表示してユーザに選択させるときには、受信メールが多い場合など、メールアドレスを表示する画面を何度も切り替えたり、所望のメールアドレスを見つけるまで時間が掛かったりして、宛先の選択に手間がかかり非常に不便である。
本発明は、上記の問題を解決し、表示部が小さくても問題なく電子メールアドレスを選択でき、また受信メールが非常に多い場合でも、簡単に短時間で所望の電子メールアドレスの選択が可能な通信装置の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、ネットワークに接続され電子メールを介して画情報を送受信する機能を備えた通信装置において、過去に送信した電子メールの宛先の電子メールアドレス、その宛先との通信履歴情報、過去に受信した電子メールの発信元の電子メールアドレス、その発信元との通信履歴情報、短縮ダイヤルに対応付けて登録された電子メールアドレスを記憶しておく記憶手段と、任意の文字数による先頭文字の指定により、記憶している電子メールアドレスの中から該当する電子メールアドレスを検索して全てプロッタで印字出力する機能と、任意の文字数による先頭文字の指定により、記憶している電子メールアドレスの中から該当する電子メールアドレスを検索して全て印字出力する際に、各々の電子メールアドレスに対し、その検索条件での整理番号を付加して印字出力する機能と、任意の文字数による先頭文字の指定により検索された各々の電子メールアドレスに対して付加された整理番号を使用することにより、電子メールアドレスの入力をしなくてもその宛先のへの電子メール送信を行う機能と、検索された各々の電子メールアドレスに付加された整理番号を使用して、その宛先への電子メール送信を行うときに、その整理番号に対応する電子メールアドレスが前回の発信時と異なっているときには、その旨を通知する機能とを有するシステム制御手段とを備えたことを特徴とする。請求項2に係る発明は、請求項1記載の通信装置において、任意の文字数による先頭文字の指定により、記憶している電子メールアドレスの中から該当する電子メールアドレスを検索して全て印字出力する際に、各々の電子メールアドレスに付加される整理番号が、指定された先頭文字と続き番号からなることを特徴とする。
【0005】
請求項3に係る発明は、ネットワークに接続され電子メールを介して画情報を送受信する機能を備えた通信装置において、過去に送信した電子メールの宛先の電子メールアドレス、その宛先との通信履歴情報、過去に受信した電子メールの発信元の電子メールアドレス、その発信元との通信履歴情報、短縮ダイヤルに対応付けて登録された電子メールアドレスを記憶しておく記憶手段と、任意の文字数による先頭文字の指定により、記憶している電子メールアドレスの中から該当する電子メールアドレスを検索して全てプロッタで印字出力する機能と、過去に送信した電子メールの宛先の電子メールアドレス情報と、過去に受信した電子メールの発信元の電子メールアドレス情報の中で、一定期間使用されなかった電子メールアドレスについては、記憶手段から自動的に消去する機能と、検索された各々の電子メールアドレスに付加された整理番号を使用して、その宛先への電子メール送信を行うときに、その整理番号に対応する電子メールアドレスが前回の発信時と異なっているときには、その旨を通知する機能とを有するシステム制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。図1は本発明の通信装置としてのネットワークファクシミリ装置のブロック構成図である。図において、システム制御部1は、CPU等から構成され、ネットワークファクシミリ装置各部を制御して所定の動作を実行する。ROM2は、ネットワークファクシミリ装置が動作するための基本プログラムが予め格納されている。RAM3は、このネットワークファクシミリ装置に固有な各種の情報を記憶する。各種の情報の中には、過去に送信した電子メールの宛先の電子メールアドレスや、過去に受信した電子メールの発信元の電子メールアドレスや、短縮ダイヤルに対応付けて登録された電子メールアドレスや、通信履歴情報等がある。
時計回路4は、現在時刻情報をシステム制御部1へ伝える。スキャナ5は、原稿画像を読み取って画像情報を出力する。プロッタ6は、ファクシミリ受信した画像情報やRAM3に記憶された各種情報を記録紙に印字出力する。操作表示部7は、各種操作キーや表示器等を備え、操作者が各種操作を行うとともに、操作者がネットワークファクシミリ装置の動作状態を確認するためのものである。各種操作キーの中には、先頭文字により電子メールアドレスを検索するときに使用するメールアドレス検索キーや、検索した電子メールアドレスに対応する整理番号を使用してメール送信を行うための整理番号選択キー等もある。
符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮するとともに符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化するためのものである。モデム9は、画像情報を変復調して送受信するとともに、伝送制御手順における各種制御信号を送受信する。網制御部10は、このネットワークファクシミリ装置をアナログ公衆網PSTNに接続するためのものであり自動発着信機能を備えている。LAN I/F11は、このネットワークファクシミリ装置をローカルエリアネットワークLANに接続するためのものである。
LAN伝送制御部12は、ローカルエリアネットワークLANを介して他のデータ端末装置との間で種々のデータをやりとりするための各種所定のプロトコルの通信制御処理を実行するためのものである。13は内部バスで、1〜10および12の各ブロック間でのデータのやりとりは、主としてこの内部バス13を介して行われる。
【0007】
次に本ネットワークファクシミリ装置の動作を説明する。図3は、本ネットワークファクシミリ装置が、先頭文字の指定により、該当する電子メールアドレスを検索して印字出力するときの制御手順を示すフローチャートである。
本ネットワークファクシミリ装置は、電子メールの送信を行うと宛先の電子メールアドレスと通信履歴情報をRAM3に記憶する。また電子メールを受信すると、その発信元の電子メールアドレスと通信履歴情報をRAM3に記憶する。また操作者により短縮ダイヤルに対応付けて登録された電子メールアドレスを、RAM3に記憶する。
操作者が本ネットワークファクシミリ装置によりメール送信を行いたい場合は、スキャナ5に原稿をセットし、操作表示部7上から宛先の電子メールアドレスを入力後、スタートキーを押して送信を実施する。ここで、過去に通信履歴がある宛先へのメール送信を実施するときに、電子メールアドレスを1文字ずつ全て入力するのが面倒な場合は、操作表示部7上のメールアドレス検索キーを押し(S1でY)、宛先の電子メールアドレスの先頭文字を入力し(S2でY)、再びメールアドレス検索キーを押す(S3でY)。
電子メールアドレスの先頭文字は1文字以上であれば何文字でもよい。例えば先頭文字を「ab」と入力すると、プロッタ6から、図2に示す電子メールアドレス検索リストが印字出力される(S4、S5でY、S6)。電子メールアドレス検索リストには、指定した先頭文字「ab」から始まる全ての電子メールアドレスと、その相手先との最終通信履歴情報と、検索リスト内での整理番号と、短縮登録されている場合には短縮ダイヤル番号が付加され印字される。整理番号は入力された先頭文字と続き番号からなる。
入力された先頭文字に対応する電子メールアドレスがない場合は(S5でN)、操作表示部7上に該当する電子メールアドレスがないことを表示する(S7)。検索リストに印字される該当電子メールアドレスを、RAM3に記憶されている全ての電子メールアドレスから検索するか、過去に送信した電子メールの宛先の電子メールアドレスから検索するか、過去に受信した電子メールの発信元の電子メールアドレスから検索するか、短縮ダイヤルに対応付けて登録された電子メールアドレスから検索するかについては、操作者により操作表示部7上から選択が可能である。
過去に送信した電子メールの宛先の電子メールアドレスと過去に受信した電子メールの発信元の電子メールアドレスは、その相手との最終の通信が行われた後、一定期間使用されないと自動的にRAM3から消去される。消去されるたびに電子メールアドレス検索リストの内容は変わり、該当電子メールアドレスと整理番号の対応付けも変化する。自動的に電子メールアドレスをRAM3から消去する際の条件である未使用期間は、操作者により任意に操作表示部7から設定が可能である。
【0008】
図4は、本ネットワークファクシミリ装置が、電子メールアドレス検索リストの整理番号により、電子メールアドレスの入力を行わずにメール送信を行うときの制御手順を示すフローチャートである。
メールアドレス検索キーと先頭文字の入力により、電子メールアドレス検索リストが印字出力されると、操作者はその中から送信宛先の電子メールアドレスを見つけ、対応している整理番号を確認する。次に操作表示部7上の整理番号選択キーを押した後(S1でY、S2でY)、宛先の電子メールアドレスに対応する整理番号を入力し(S3でY)、再び整理番号選択キーを入力する(S4でY)。すると操作表示部7に、入力された整理番号に対応する電子メールアドレスを表示する(S5)。このとき宛先の電子メールアドレスの入力は必要ない。
入力された整理番号に対応する電子メールアドレスが、一定期間未使用のため消去された電子メールアドレスの存在等により、前回その整理番号でメール送信を行った際の電子メールアドレスと異なっている場合には(S6でN)、それを操作表示部7への表示などにより操作者へ伝える(S7)。操作表示部7に表示された電子メールアドレスで問題なければ(S6でY)、操作者は操作表示部7上のスタートキーを押す(S8でY)。スタートキーが押されると、ネットワークファクシミリ装置は操作者が指定した宛先へメール送信を実施する(S9)。
以上、本発明の通信装置を、ネットワークファクシミリ装置を例にとって説明したが、通信装置としてはこの他に携帯電話、PC、PDAなどが挙げられる。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、検索された各々の電子メールアドレスに付加された整理番号を使用してその宛先への電子メール送信を行うときに、その整理番号に対応する電子メールアドレスが前回の発信時と異なっているときにはその旨を通知するので、長い間使用されなかった電子メールアドレスが自動的に記憶手段から消去され、整理番号と電子メールアドレスとの対応付けが変わった場合等に、操作者がメール送信前にそれに気づくことができ、間違った宛先へのメール送信を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信装置としてのネットワークファクシミリ装置のブロック構成図である。
【図2】電子メールアドレス検索リストを示す図である。
【図3】ネットワークファクシミリ装置が、先頭文字の指定により該当する電子メールアドレスを検索して印字出力するときの制御手順を示すフローチャートである。
【図4】ネットワークファクシミリ装置が、電子メールアドレス検索リストの整理番号により、電子メールアドレスの入力を行わずにメール送信を行うときの制御手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 システム制御部、3 RAM(記憶手段)、6 プロッタ、7 操作表示部

Claims (3)

  1. ネットワークに接続され電子メールを介して画情報を送受信する機能を備えた通信装置において、
    過去に送信した電子メールの宛先の電子メールアドレス、その宛先との通信履歴情報、過去に受信した電子メールの発信元の電子メールアドレス、その発信元との通信履歴情報、短縮ダイヤルに対応付けて登録された電子メールアドレスを記憶しておく記憶手段と、
    任意の文字数による先頭文字の指定により、記憶している電子メールアドレスの中から該当する電子メールアドレスを検索して全てプロッタで印字出力する機能と、任意の文字数による先頭文字の指定により、記憶している電子メールアドレスの中から該当する電子メールアドレスを検索して全て印字出力する際に、各々の電子メールアドレスに対し、その検索条件での整理番号を付加して印字出力する機能と、任意の文字数による先頭文字の指定により検索された各々の電子メールアドレスに対して付加された整理番号を使用することにより、電子メールアドレスの入力をしなくてもその宛先のへの電子メール送信を行う機能と、検索された各々の電子メールアドレスに付加された整理番号を使用して、その宛先への電子メール送信を行うときに、その整理番号に対応する電子メールアドレスが前回の発信時と異なっているときには、その旨を通知する機能とを有するシステム制御手段とを備えたことを特徴とする通信装置。
  2. 請求項1記載の通信装置において、任意の文字数による先頭文字の指定により、記憶している電子メールアドレスの中から該当する電子メールアドレスを検索して全て印字出力する際に、各々の電子メールアドレスに付加される整理番号が、指定された先頭文字と続き番号からなることを特徴とする通信装置。
  3. ネットワークに接続され電子メールを介して画情報を送受信する機能を備えた通信装置において、
    過去に送信した電子メールの宛先の電子メールアドレス、その宛先との通信履歴情報、過去に受信した電子メールの発信元の電子メールアドレス、その発信元との通信履歴情報、短縮ダイヤルに対応付けて登録された電子メールアドレスを記憶しておく記憶手段と、
    任意の文字数による先頭文字の指定により、記憶している電子メールアドレスの中から該当する電子メールアドレスを検索して全てプロッタで印字出力する機能と、過去に送信した電子メールの宛先の電子メールアドレス情報と、過去に受信した電子メールの発信元の電子メールアドレス情報の中で、一定期間使用されなかった電子メールアドレスについては、記憶手段から自動的に消去する機能と、検索された各々の電子メールアドレスに付加された整理番号を使用して、その宛先への電子メール送信を行うときに、その整理番号に対応する電子メールアドレスが前回の発信時と異なっているときには、その旨を通知する機能とを有するシステム制御手段とを備えたことを特徴とする通信装置。
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