JP2007043253A - 通信端末装置 - Google Patents

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正和 石橋
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Abstract

【課題】ファクス送信またはインターネットファクス送信を行う場合に機密送信を行うことが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク複合機1の表示・操作部14の機密キーを押下すると、RAM13に記憶されている機密フラグ25がオンされる。次に、ユーザが表示・操作部14にFAX番号またはメールアドレスを入力した後、表示・操作部14のスタートキーを押下すると、原稿が読取部15で読み取られ、ファクス送信またはインターネットファクス送信が行われる。そして、送信が完了すると、機密フラグ25がオンになっているか否かが判定され、機密フラグ25がオンになっている場合には、通信管理情報がRAM13の通信管理情報テーブル24に格納されない。
【選択図】図2

Description

本発明は、通信端末装置に関し、特に機密通信機能を備えた通信端末装置に関する。
複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有する最近のデジタル複合機やファクシミリ装置等の通信端末装置は、宛先を指定するためのテンキー、スタートキー等の各種キーを備えるとともに、指定した宛先を表示したり、装置の動作状態や種々の機能の操作画面を表示するためのLCD表示器等の表示装置を備え、ユーザは、テンキーにより宛先を入力し、それを表示装置で確認してファクシミリ送信を行っている。
また、頻繁に送信が行われる宛先の場合には、このような宛先をワンタッチキーや短縮ダイヤルキーに割り当てたり、大型のLCD表示器を備えたものでは、LCD表示部にワンタッチボタンや短縮ダイヤルボタンを表示し、これらのキーあるいはボタンを選択することにより所望の宛先にファクシミリ送信を行うことが可能になっている。
また、上記のデジタル複合機では、ファクシミリ通信で通常送受信される原稿等のイメージデータを電子メール形式に変換することにより、コンピュータ通信網を介して送受信することができ、送信原稿を電子メールとしてインターネット通信で送受信する機能を備えている。
一方、ファクシミリのサブアドレスを用いて行うFコード通信では、親展通信または中継通信を実現させるためにサブアドレスによって指定したボックスに送信データを格納させたり、ポーリング受信を実現させるためにサブアドレスによって指定したボックスに格納されているデータを受信したりすることができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−69208号公報
上記のように、従来の通信端末装置は、ファクシミリ受信した親展文書などをFコードボックスに保存することにより受信文書の機密を保つことができるが、ファクス送信またはインターネットファクス送信を行う場合には、特に、機密書類を扱う機能はなく、送信ログに記録が残るので、送信ログを見れば、どこにファクス送信またはインターネットファクス送信を行ったかがわかってしまうという問題があった。
また、機器によっては送信した原稿も残っており、その原稿を送信後に参照することも可能であり、送信文書の機密を保つことが困難であった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、ファクス送信またはインターネットファクス送信を行う場合に機密送信を行うことが可能な通信端末装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、請求項1に係る発明の通信端末装置は、ファクス送信またはインターネットファクス送信を行う制御手段を備えた通信端末装置であって、上記制御手段が、機密通信であることが指定された場合、通信管理記録に通信記録を行わず、機密通信が指定されていない場合には、通信管理記録に通信記録を行うことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明の通信端末装置は、短縮またはワンタッチ宛先登録メモリに登録された宛先番号またはメールアドレス宛てにファクス送信またはインターネットファクス送信を行う制御手段を備えた通信端末装置であって、上記短縮またはワンタッチ宛先登録メモリの属性として機密通信を指定可能としたことを特徴とし、
請求項3に係る発明の通信端末装置は、請求項2に記載の通信端末装置において、上記制御手段が、機密通信の属性を持つ宛先を選択して通信した場合は通信管理記録に通信記録を行わず、機密通信の属性を持たない宛先を選択して通信した場合は通信管理記録に通信記録を行うことを特徴とする。
本発明の請求項1に係る発明の通信端末装置によれば、例えば、機密キー等により機密通信を指定した場合、通信管理記録に通信記録が行われないので、送信ログが記録に残らず、送信したことを機密に保つことが可能となる。
また、本発明の請求項2、3に係る発明の通信端末装置によれば、短縮またはワンタッチ宛先登録メモリの属性として機密通信を指定可能であるので、毎回上記のように機密キーで機密通信を指定する必要がなく、単に短縮ダイヤルまたはワンタッチダイヤルを選択すれば、容易に機密通信を行うことができる。
以下、本発明の通信端末装置をデジタル複合機に適用した実施例について、図面を用いて説明する。図1はデジタル複合機を備えたシステムのネットワーク構成例を示す図であり、図2はデジタル複合機のハードウェア構成を示すブロック図である。
図1に示すネットワーク構成図において、1はデジタル複合機、2、3、4・・・はパソコン、5は公衆交換電話網(PSTN)、6はLAN(Local Area Network)、7はインターネット網である。デジタル複合機1はコピーモード、プリンタモード、ファクスモードの各機能を備えるとともに、メール送信機能も備え、PSTN5及びLAN6に接続されており、このLAN6に端末装置として複数のパソコン2、3、4・・・が接続されている。また、このLAN6はインターネット網7にも接続されており、デジタル複合機1はこのインターネット網7を介してメールの送受信を行うことが可能である。
図2はデジタル複合機1の制御系の構成を示す概略ブロック図であり、図に示すように、デジタル複合機1はCPU11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、表示・操作部14、読取部15、画像メモリ16、記録部17、コーデック18、モデム19、ネットワーク制御ユニットNCU20及びLANインターフェース(I/F)21から構成され、各部がバス22を介して接続されている。
CPU11はバス22を介してデジタル複合機1のハードウェア各部を制御するとともに、ROM12に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行し、ROM12はデジタル複合機1の動作に必要な種々のプログラムや操作メッセージ等を予め記憶している。また、RAM13はSRAM等で構成され、プログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶するとともに、短縮ダイヤルまたはワンタッチ宛先等の電話帳データを記憶する電話帳テーブル23、ファクス送受信またはインターネットファクス送受信の通信記録を記憶する通信管理情報テーブル24及び機密通信を行う場合にオンとされる機密フラグ25の各記憶領域を備えている。
表示・操作部14は、デジタル複合機1の動作状態を表示したり、種々の機能の操作画面の表示を行う表示部と、デジタル複合機1を操作するための複数のキーよりなり、図3に示すように、表示部を構成するLCD表示部31と多数の操作キーから構成されている。LCD表示部31には、タッチパネルスイッチが配設され、LCD表示部31に表示された項目部分を押下することで、対応する項目の選択や機能の実行を行うことができる。また、操作キーとして、テンキー32、スタートキー33、リセットキー34、ストップキー35、複数のワンタッチダイヤルキー36、十字キー37、リターンキー38、セットキー39、FAX切替キー40、コピー切替キー41、スキャナ切替キー42、機密通信を行う場合に押下する機密キー43等の各種キーが設けられている。なお、LCD表示部31によりこれらの操作キーの一部又は全部を代用することも可能である。
また、読取部15はオートドキュメントフィーダー(ADF)やフラットベッドスキャナ(FBS)等の読取り用原稿載置台を備え、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、ドットイメージデータを出力する。
画像メモリ16は、DRAM等を用いて構成され、送信すべきイメージデータまたは受信したイメージデータあるいは読取部15で読み取ったイメージデータを記憶し、記録部17は電子写真方式等のプリンタ装置を備え、受信したデータ、コピー原稿データあるいは外部のパソコンから送信されたプリントデータをプリントアウトする。
コーデック18は所定のプロトコルに対応して符号化・復号するものであり、読み取った原稿の画像データを送信するためにMH、MRまたはMMR方式により符号化し、外部から受信した画像データを復号するとともに、電子メールに添付可能なファイルとして一般的に利用される画像フォーマットであるTIFF方式等にも対応して符号化、復号する。
また、モデム19はバス22に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクスモデムとしての機能を有し、このモデム19は同様にバス22に接続されたNCU20と接続されている。NCU20はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム19をPSTN5に接続する。
さらに、LANインターフェース21はLAN6に接続され、外部のパソコンからのデータあるいはインターネット網7からの信号をLAN6を介して受信する一方、LAN6に対して信号やデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
上記のRAM13の電話帳テーブル23に短縮ダイヤルまたはワンタッチ宛先等の電話帳データを登録する場合、表示・操作部14のLCD表示部31のメニュー画面で、例えば、ワンタッチ宛先の登録を選択すると、LCD表示部31に図4に示すようなワンタッチダイヤル設定画面が表示される。
図に示すように、この画面では、ワンタッチダイヤルの番号、相手先FAX番号、メールアドレス、相手先名称を入力することができるとともに、属性として「機密OFF」、「機密ON」を選択することができる。通常、属性は「機密OFF」が設定されており、「機密ON」の欄を押下することにより、属性を「機密ON」に変更することが可能である。
そして、ユーザが図4のワンタッチダイヤル設定画面でワンタッチダイヤル番号、相手先FAX番号またはメールアドレス、相手先名称を入力し、属性を選択した後、「設定」ボタンを押下すると、CPU11により入力データが取り込まれ、RAM13の電話帳テーブル23に図5に示すように入力データ及び属性が登録される。
次に、ファクス送信またはインターネットファクス送信を行う場合のCPU11の作用を図6のフローチャートにより説明する。
デジタル複合機1のCPU11は、表示・操作部14のFAX切替キー40が押下された場合、図6のフローチャートに示す送信プログラムを開始し、まず、CPU11は表示・操作部14の機密キー43が押下されたか否かを判定し(ステップ101)、機密キー43が押下されたと判定した場合、RAM13に記憶されている機密フラグ25をオンにする(ステップ102)。
ステップ102で機密フラグ25をオンにした場合、または、ステップ101で機密キー43が押下されていないと判定した場合、CPU11は、表示・操作部14のワンタッチダイヤルキー36のいずれかが押下されたか否かを判定し(ステップ103)、ワンタッチダイヤルキー36のいずれかが押下されたと判定した場合、押下されたワンタッチダイヤルキーの属性が機密オンであるか否かを判定し(ステップ104)、押下されたワンタッチダイヤルキーの属性が機密オンであると判定した場合、RAM13に記憶されている機密フラグ25をオンにする(ステップ105)。
ステップ105で機密フラグ25をオンにした後、または、ステップ104でワンタッチダイヤルキーの属性が機密オフであると判定した場合、CPU11は、押下されたワンタッチダイヤルキーに登録されている相手先FAX番号またはメールアドレスを電話帳テーブル23から読み出す。
一方、ステップ103でワンタッチダイヤルキー36が押下されていないと判定した場合、CPU11は、表示・操作部14のLCD表示部31にFAX番号またはメールアドレスが入力されたか否かを判定し(ステップ107)、FAX番号またはメールアドレスが入力されていないと判定した場合には、ステップ101に戻って再び機密キー43が押下されたか否かを判定する。
そして、ステップ106でFAX番号またはメールアドレスを読み出した場合、または、ステップ107でFAX番号またはメールアドレスが入力されたと判定した場合、CPU11は、表示・操作部14のスタートキー33が押下されたか否かを判定し(ステップ108)、スタートキー33が押下されたと判定すると、原稿を読取部15で読み取り、読み取った画像データをコーデック18で圧縮した後、画像メモリ16に蓄積する(ステップ109)。
次に、CPU11は指定された宛先がメールアドレスか否かを判定し(ステップ110)、指定された宛先がメールアドレスであると判定した場合、画像メモリ16に蓄積されている画像データをコーデック18によりPDFファイルまたはTIFFファイルに変換して電子メール用の添付ファイルを作成し、作成した添付ファイルを電子メールに添付してLANインターフェース21を介して指定されたメールアドレス宛に送信する(ステップ111)。
一方、ステップ110で指定された宛先がメールアドレスでないと判定した場合、CPU11は、画像メモリ16に蓄積されている画像データをコーデック18によりG3データに変換処理した後、指定された宛先のダイヤル番号をモデム19、NCU20を制御してPSTN5に送出させ(ステップ112)、通信が確立すると、G3データをモデム19で変調した後、NCU20からPSTN5を通して相手先にファクシミリ送信する(ステップ113)。
そして、メール送信またはファクシミリ送信が完了すると、CPU11は、RAM13に記憶されている機密フラグ25がオンになっているか否かを判定し(ステップ114)、機密フラグ25がオフになっていると判定した場合、送信相手先、通信結果、ページ数、送信日時等の通信管理情報をRAM13の通信管理情報テーブル24に格納する(ステップ115)。
ステップ115で通信管理情報を格納した場合、または、ステップ114で機密フラグ25がオンになっていると判定した場合、CPU11は、画像メモリ16に保存されている原稿画像を削除した(ステップ116)後、プログラムを終了する。
以上のように、本発明の通信端末装置によれば、機密キーを押して機密送信を行えば通信管理記録に通信記録が行われず、機密通信以外の送信時に通信管理記録に通信記録が行われるので、機密通信を指定すれば、送信ログが記録に残らず、送信したことを機密に保つことができる。
また、機密通信を行う場合、毎回機密キーを押すことが煩わしいが、上記のようにワンタッチダイヤルの属性として機密通信を指定できるようにしておけば、単にワンタッチダイヤルを選択することにより容易に機密送信を行うことができる。
なお、上記の実施例では、ワンタッチダイヤルに機密通信の属性を持たせるようにしたが、短縮ダイヤルに機密通信の属性を持たせ、同様に、機密通信の属性を持つ短縮ダイヤルを選択して通信した場合は通信管理記録に通信記録を行わないようにすることも可能である。
また、上記の実施例では、ファクス送信またはインターネットファクス送信を行った場合、送信した原稿画像を必ず削除したが、機密送信を行った場合、すなわち、機密フラグがオンの場合のみ、送信した原稿画像を削除するようにすることも可能である。
さらに、上記の実施例では、機密キーを用いて機密送信を指定したが、LCD表示部のメニュー画面で機密通信を指定できるようにしてもよい。
また、上記の実施例では、本発明の通信端末装置を複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能等を有するデジタル複合機に適用した例を説明したが、本発明の通信端末装置は複写機能等を持たないファクシミリ装置にも適用することが可能である。
本発明の通信端末装置を適用したデジタル複合機を備えたシステムのネットワーク構成例を示す図である。 デジタル複合機のハードウェア構成を示すブロック図である。 表示・操作部の詳細を示す図である。 ワンタッチダイヤル設定画面の一例を示す図である。 電話帳テーブルのワンタッチ宛先登録データの一例を示す図である。 ファクス送信またはインターネットファクス送信を行う場合の作用を示すフローチャートである。
符号の説明
1 デジタル複合機
2、3、4 パソコン
5 PSTN
6 LAN
7 インターネット網
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 表示・操作部
15 読取部
16 画像メモリ
17 記録部
18 コーデック
19 モデム
20 NCU
21 LAN I/F
22 バス
23 電話帳テーブル
24 通信管理情報テーブル
25 機密フラグ
31 LCD表示部
33 スタートキー
36 ワンタッチダイヤルキー
43 機密キー

Claims (3)

  1. ファクス送信またはインターネットファクス送信を行う制御手段を備えた通信端末装置であって、
    上記制御手段が、機密通信であることが指定された場合、通信管理記録に通信記録を行わず、機密通信が指定されていない場合には、通信管理記録に通信記録を行うことを特徴とする通信端末装置。
  2. 短縮またはワンタッチ宛先登録メモリに登録された宛先番号またはメールアドレス宛てにファクス送信またはインターネットファクス送信を行う制御手段を備えた通信端末装置であって、
    上記短縮またはワンタッチ宛先登録メモリの属性として機密通信を指定可能としたことを特徴とする通信端末装置。
  3. 請求項2に記載された通信端末装置において、
    上記制御手段が、機密通信の属性を持つ宛先を選択して通信した場合は通信管理記録に通信記録を行わず、機密通信の属性を持たない宛先を選択して通信した場合は通信管理記録に通信記録を行うことを特徴とする通信端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012048744A (ja) * 2011-11-21 2012-03-08 Canon Electronics Inc 情報処理装置及び情報処理方法

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