JP3769455B2 - オープンカー用のウェザーストリップと、その取付構造 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、ルーフが格納若しくは着脱可能なオープンカー、例えば図1に示すようにルーフ8全体がトランクに格納されるオープンカー1のフロントピラー2とヘッダーパネル3、及びリアピラー5とリアパネル6に取付けられ、ドアを閉めたときにサイドドアガラス7との間をシールし、かつルーフ8を装着して車内を覆ったときにルーフパネルとの間をシールするオープンカー用のウェザーストリップと、その取付構造に関する。
【0002】
【従来技術】
オープンカーには、ルーフ全体が格納若しくは着脱可能なものと、ルーフの一部分が格納若しくは着脱可能なものがある。図1は、ルーフ全体がトランクに格納可能なタイプのものを示す。
【0003】
図2は、図1に示すルーフ8全体がトランクに格納されるタイプのオープンカーにおけるフロントピラーとヘッダーパネルに取付けられるウェザーストリップの一例を示すもので、図3に示すようにフロントピラー2にリテーナ11によって取付けられる第1の部分12と、図4に示すようにヘッダーパネル3に取付けられる第2の部分13と、フロントピラー2とヘッダーパネル3の接続部分である○印で示す箇所のコーナ部に取付けられる型成形部14よりなっており、フロントピラー側の第1の部分12は全体がスポンジゴム製で、図3に示すようにリテーナ11に押込んで嵌合保持される保持部12aと、サイドドアを図3の矢印方向に閉めたとき、サイドドアガラス7側縁が押込まれてサイドドアガラス7との間をシールするシール部12bと、内装材15端を隠す内装リップ12cとよりなっている。
【0004】
リテーナ11は、図5に示されるように、保持部12aが嵌合する凹部11aと、ウェザーストリップのフロントピラー側の部分12の車外側の面(フロントピラーアウターカバー16側の面)を覆ってアウターカバー16端に達するカバー部11bよりなり、カバー部11b端部は樹脂17で被覆され、アウターカバー16端に接合している。そして凹部11aは型成形部14に対応する箇所が切除され、凹部11aより長手方向に突出するカバー部11bが図2に示すように型成形部14の車外側面上に延出している。
【0005】
ウェザーストリップのヘッダーパネル3に取付けられる第2の部分13は、図4に示すように、芯金20をインサートし、ヘッダーパネル3のフランジ3aに差込んで取付けられるソリッドゴム製のトリム部13aと、該トリム部13aより突出し、ルーフ8を閉じたときに、ルーフパネル18に押付けられ、該ルーフパネル18との間をシールするスポンジゴム製のシール部13bと、トリム部13a側方にヘッダーパネル3に沿って突出し、ルーフ8をスライドさせて閉じたときにルーフパネル18のフランジ18aに押付けられ、該フランジ18aとの間をシールするスポンジゴム製のシール部13cと、ヘッダーパネル3の内装材(図示省略)端を隠す内装リップ13dよりなっている。
【0006】
型成形部14は、フロントピラー側の部分12に接続される接続部分14aと、ヘッダーパネル側の部分13に接続される接続部分14bと、水受け用の樋部分14cとよりなり、接続部分14aは、上記保持部12aの延長上に形成される保持部14eと、シール部12bの延長上に形成されるシール部14fとよりなり、シール部14fは一つの中空部となっている。
【0007】
接続部分14bは、上記シール部13bの延長上に形成されるシール部14gと、シール部13cの延長上に形成されるシール部14hよりなっている。そしてシール部14h端は図6に示されるようにアウターカバー16端に接し、リテーナ11のカバー部11bの延出部端を隠している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上述のウェザーストリップでは、図6に示す型成形部14のシール部14h端がアウターカバー16端より離間して両者の間に隙間ができ、外観が損なわれることがある。
また上述のウェザーストリップが取付けられるリテーナは、図5に示すように、凹部11aより突出するカバー部11bの剛性が弱いため図3に示すように、サイドドアガラス7を矢印方向に閉めてシール部12bがサイドドアガラス7に押込められて変形したとき、この変形に追随して変形しがちで、カバー部11b端がアウターカバー16端よりずれて突出し、外観が損なわれることがある。
【0009】
本発明は、上記の問題を解消することができるオープンカー用のウェザーストリップと、その取付構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題の解決手段】
請求項1に係わる発明は、ウェザーストリップに関するもので、図1、図7、図8、図11及び図12に示すように、フロントピラー2又はリアピラー5に取着のリテーナ11に嵌合保持される保持部12aと、サイドドアガラス7に弾設して、該サイドドアガラス7との間をシールするシール部12bを備えた第1の部分12と、ヘッダーパネル3又はリアパネル6に取付けられ、ルーフ8を閉じて車内を覆ったときに、ルーフパネル18に弾接し、該ルーフパネル18との間をシールするシール部13b、13cを備えた第2の部分13と、上記フロントピラー2又はリアピラー5とヘッダーパネル3又はリアパネル6を接続するコーナ部に取付けられ、上記第1及び第2の部分12及び13に接続される接続部分14a、14bを有する型成形部14よりなり、上記リテーナ11が第1の部分12の保持部12aを嵌合保持する凹部11aと、第1の部分12のシール部12bの車外側の面に沿い、フロントピラー2又はリアピラー5のアウターカバー16端に達するカバー部11bよりなり、また第2の部分13のシール部13cの延長上に形成される型成形部14のシール部14hがアウターカバー16端に接するオープンカー用のウェザーストリップであって、上記リテーナ11のカバー部11bに係止部22を突設して上記型成形部14のシール部14hに設けた被係止部23に係止させ、これにより型成形部14のシール部14hを保持して該シール部14hが上記アウターカバー16端より離間するのを妨げるようにしたことを特徴とする。
【0011】
本発明によると、型成形部14のシール部14hがアウターカバー16端より離間しないため両者14hと16の間に隙間ができるのを防止することができる。
【0012】
本発明において、シール部14hに設けられる被係止部23は、シール部14hとは別体で、シール部14hに取付けられるようなものであってもよいが、好ましくは例えば溝孔23のようにシール部14hに形成されるのが望ましい。型成形部の成形時に同時に形成することができるからである。
リテーナ11に突設される係止部22も例えばプレス成形によりリテーナ11と一体に形成することができる。
【0013】
請求項2に係わる発明は、請求項1に係わる発明において、上記被係止部が型成形部14のシール部14hに形成され、係止部22が差し込まれる溝孔23であることを特徴とする。
本発明によると、被係止部が上述するように、型成形時の成形時に同時に形成することができるため、製作コストが低減される。
【0014】
請求項3に係わる発明は、ウェザーストリップの取付構造に関するもので、図1、図7〜図10及び図13に示すように、フロントピラー2又はリアピラー5に取着のリテーナ11に嵌合保持される保持部12aと、サイドドアガラス7に弾接して該サイドドアガラス7との間をシールするシール部12bを備えた第1の部分12と、ヘッダーパネル3又はリアパネル6に取付けられ、ルーフ8を装着して車内を覆ったときにルーフパネル18に弾接し、該ルーフパネル18との間をシールする第2の部分13と、上記フロントピラー2又はリアピラー5とヘッダーパネル3又はリアパネル6を接続するコーナ部に取付けられ、上記第1及び第2部分12及び13に接続される接続部分14a、14bを有する型成形部14よりなるオープンカー用のウェザーストリップの取付構造であって、上記リテーナ11が第1の部分12の保持部12aを嵌合保持する凹部11aと、第1の部分12のシール部12bの車外側の面に沿い、フロントピラー2又はリアピラー5のアウターカバー16端に達するカバー部11bよりなり、該カバー部11bが上記凹部より長手方向に突出し、型成形部14の接続部分14a上に延出し、延出端部が型成形部14にインサートされる金具27に止着されることを特徴とする。
【0015】
本発明によると、凹部11aより突出し、片持ばり状をなすカバー部11bの延出部分が延出端部を型成形部14にインサートされる金具27に止着して固定されることにより剛性を増すため、サイドドアを閉めてサイドドアガラス7が第1の部分12のシール部12bに当たったときのシール部12bの変形に追随して変形するのを防ぐことができる。
【0016】
請求項4に係わる発明は、請求項3に係わる発明において、上記接続部分14aが第1の部分12のシール部12bに接続され、かつサイドドアガラス7との間をシールするシール部14fを有し、金具27が該シール部14fより外れた箇所に設けられ、カバー部11bの延出端部に固着のブラケット25が上記金具27に止着されることを特徴とし、請求項5に係わる発明は、請求項4に係わる発明において、ブラケット25をカバー部11bの延出端部に固着する代わりに、金具27に固着ないし一体形成し、該ブラケット25と上記延出端部を止着することを特徴とする。
【0017】
請求項4又は5に係わる発明においては、接続部分14aのシール部14fに金具27がインサートされていないため、該シール部14fの弾力性が損なわれることがなく、サイドドアガラス7とのシール性が損なわれることもない。
【0018】
【発明の実施の形態】
図7〜図13は、本発明を図1に示すようなオープンカー1のフロントピラーとヘッダーパネルに取付けられるウェザーストリップに適用した例を示すもので、図中、図2〜図6と同一構造のものは同一符号で示してあり、既述した構造については説明を省略する。
【0019】
図7に示すように、リテーナ11に固着されてカバー部11bより型成形部14の接続部分14a上に延出する延出部分には、先端に係止部としての鉤部22が例えばプレス加工により狭幅の首部21aを介して直角に折り曲げて形成されたブラケット25が溶接にて固着されている。このブラケット25はカバー部11bの延出部分に溶接にて固着する代わりに鉤部22と共に延出部分と一体形成してもよく、また後述する金具27に固着又は一体形成してもよい。
【0020】
一方、型成形部14にはシール部14hに図8、図11及び図12に示すように、鉤部22が差し込まれる被係止部としての溝孔23が形成されると共に、部分12のシール部12bと接続されるシール部14fより外れた箇所のひれ部分14dに型成形部14にインサートされた芯金と一体形成される金具27が露出して設けられ、上記溝孔23は、図8、図11及び図12に示されるように、溝幅が鉤部22の高さより短く、かつ長さが鉤部22の幅より短く形成されており、鉤部22が溝孔23に差し込まれたとき、孔縁と、その両端に引掛かって保持され、溝孔23から容易には抜け出さないようにしてある。
図10及び図13は、上記金具27にリテーナ11のカバー部11bの延出部分に固着されるブラケット25をネジ26にて止着し、連結した状態を示す。
【0021】
上記実施形態では、カバー部11bの延出部分は、リテーナ11と一体形成されているが、リテーナ11とは別体に形成されてカバー部11b端に固着してもよい。
【0022】
上記実施形態ではまた、ルーフ全体がトランクに格納されるタイプのオープンカーにおいて、フロントピラーとヘッダーパネルに取付けられるウェザーストリップや、その取付構造を示したが、リアピラーとリアパネルに取付けられるウェザーストリップや、その取付構造についても同様に適用でき、またルーフ全体が脱着可能なタイプやルーフの一部分が格納又は脱着されるタイプのオープンカーにおいても、同様の部位に取付けられるウェザーストリップや、その取付構造についても同様に適用可能である。
【0023】
【発明の効果】
請求項1に係わる発明によると、型成形部のシール部がリテーナに設けた係止部に保持されることによりフロントピラー又はリアピラーのアウターカバー端に接するシール部がアウターカバー端より離間して隙間ができ、これにより外観が損なわれるのを防ぐことができる。
【0024】
請求項2に係わる発明によると、被係止部が型成形部の成形時に同時に形成されるため、被係止部を設けたことによるコストアップを生じないようにすることができる。
【0025】
請求項3に係わる発明によると、ウェザーストリップを嵌合保持するリテーナの型成形部上に延出するカバー部が自由端部を型成形部にインサートされた金具に止着して固着されることにより剛性を増すようになるため、サイドドアを閉めたときサイドドアガラスが当たって型成形部のシール部が変形したとき、これに追随して変形しにくゝなり、カバー部端がフロントピラー又はリアピラーに取着のアウターカバー端よりずれて見映えが悪くなる、といった問題を解消することができる。
【0026】
請求項4又は5に係わる発明においては、型成形部のシール部の弾力性が維持され、サイドドアガラスとのシール性が損なわれることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】オープンカーの概略図。
【図2】従来のウェザーストリップの要部の斜視図。
【図3】図2に示すウェザーストリップの第1の部分における断面図。
【図4】図2に示すウェザーストリップの第2の部分における断面図。
【図5】リテーナの斜視図。
【図6】図2のA−A線における断面図。
【図7】鉤部とブラケットを設けたリテーナの斜視図。
【図8】本発明に係わるウェザーストリップの型成形部の斜視図。
【図9】同型成形部の斜視図。
【図10】リテーナを取付けたウェザーストリップの型成形部の斜視図。
【図11】ウェザーストリップの図6に対応する部分の断面図。
【図12】鉤部を溝孔に差し込んだ状態を示す拡大断面図。
【図13】図10のB−B線断面図。
【符号の説明】
2・・フロントピラー
3・・ヘッダーパネル
7・・サイドドアガラス
11・・リテーナ
11a、12a・・保持部
11b・・カバー部
12・・第1の部分
12b・・シール部
13・・第2の部分
13a・・トリム部
13b、13c・・シール部
14・・型成形部
14a、14b・・接続部分
14e・・保持部
14f、14g、14h・・シール部
15・・内装材
16・・フロントピラーアウターカバー
17・・樹脂
18・・ルーフパネル
20・・芯金
22・・鉤部
23・・溝孔
25・・ブラケット
26・・ネジ
27・・金具
Claims (5)
- フロントピラー2又はリアピラー5に取着のリテーナ11に嵌合保持される保持部12aと、サイドドアガラス7に弾接して、該サイドドアガラス7との間をシールするシール部12bを備えた第1の部分12と、ヘッダーパネル3又はリアパネル6に取付けられ、ルーフ8を閉じて車内を覆ったときに、ルーフパネル18に弾接し、該ルーフパネル18との間をシールするシール部13b、13cを備えた第2の部分13と、上記フロントピラー2又はリアピラー5とヘッダーパネル3又はリアパネル6を接続するコーナ部に取付けられ、上記第1及び第2の部分12及び13に接続される接続部分14a、14bを有する型成形部14よりなり、上記リテーナ11が第1の部分12の保持部12aを嵌合保持する凹部11aと、第1の部分12のシール部12bの車外側の面に沿い、フロントピラー2又はリアピラー5のアウターカバー16端に達するカバー部11bよりなり、また第2の部分13のシール部13cの延長上に形成される型成形部14のシール部14hがアウターカバー16端に接するオープンカー用のウェザーストリップであって、上記リテーナ11のカバー部11bに係止部22を突設して上記型成形部14のシール部14hに設けた被係止部23に係止させ、これにより型成形部14のシール部14hを保持して該シール部14hが上記アウターカバー16端より離間するのを妨げるようにしたことを特徴とするオープンカー用のウェザーストリップ。
- 上記被係止部が型成形部14のシール部14hに形成され、係止部22が差し込まれる溝孔23であることを特徴とする請求項1記載のオープンカー用のウェザーストリップ。
- フロントピラー2又はリアピラー5に取着のリテーナ11に嵌合保持される保持部12aと、サイドドアガラス7に弾接して該サイドドアガラス7との間をシールするシール部12bを備えた第1の部分12と、ヘッダーパネル3又はリアパネル6に取付けられ、ルーフ8を装着して車内を覆ったときにルーフパネル18に弾接し、該ルーフパネル18との間をシールする第2の部分13と、上記フロントピラー2又はリアピラー5とヘッダーパネル3又はリアパネル6を接続するコーナ部に取付けられ、上記第1及び第2部分12及び13に接続される接続部分14a、14bを有する型成形部14よりなるオープンカー用のウェザーストリップの取付構造であって、上記リテーナ11が第1の部分12の保持部12aを嵌合保持する凹部11aと、第1の部分12のシール部12bの車外側の面に沿い、フロントピラー2又はリアピラー5のアウターカバー16端に達するカバー部11bよりなり、該カバー部11bが上記凹部より長手方向に突出し、型成形部14の接続部分14a上に延出し、延出端部が型成形部14にインサートされる金具27に止着されることを特徴とするオープンカー用ウェザーストリップの取付構造。
- 上記接続部分14aが第1の部分12のシール部12bに接続され、かつサイドドアガラス7との間をシールするシール部14fを有し、金具27が該シール部14fより外れた箇所に設けられ、カバー部11bの延出端部に固着のブラケット25が上記金具27に止着されることを特徴とする請求項3記載のオープンカー用ウェザーストリップの取付構造。
- ブラケット25をカバー部11bの延出端部に固着する代わりに、金具27に固着ないし一体形成し、該ブラケット25と上記延出端部を止着することを特徴とする請求項4記載のオープンカー用ウェザーストリップの取付構造。
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