JP2001047948A - 自動車用ウエザーストリップ - Google Patents

自動車用ウエザーストリップ

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JP2001047948A
JP2001047948A JP11225955A JP22595599A JP2001047948A JP 2001047948 A JP2001047948 A JP 2001047948A JP 11225955 A JP11225955 A JP 11225955A JP 22595599 A JP22595599 A JP 22595599A JP 2001047948 A JP2001047948 A JP 2001047948A
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JP
Japan
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molding
retainer
weather strip
welt
seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP11225955A
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English (en)
Inventor
Hideto Takashima
秀人 高嶋
Hideki Takahashi
英樹 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントピラー2部分のウエザーストリップ
やモールの部品点数を削減するとともに、組付を容易に
する。 【解決手段】 ウエザーストリップ1は、金属製リテー
ナ5とこれと一体に押出成形された押出成形部6とから
なる。リテーナ5は、取付基部11と車内側折曲部12
と車外側折曲部13とモール芯材部14とを有する。押
出成形部6は、合成樹脂製のモール装飾部21およびモ
ール脚部22を有し、リテーナ5の車内側折曲部12に
着脱可能に保持されるソリッドゴム製のウエルト部28
と、スポンジゴム製のサブシールリップ30と、を有す
る。ウエルト部28とモール装飾部21との間には、ス
ポンジゴム製のメインシール部29が形成される。メイ
ンシール部29を外側に開いた状態でリテーナ5がネジ
16によりフロントピラー2に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のドア開
口縁部、特にフロントピラー部分に取り付けられてドア
端縁をシールする自動車用ウエザーストリップの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるプレスドア型のドアの端縁をシ
ールするには、一般に、中空シール部を主体としたウエ
ザーストリップが用いられている。例えばフロントピラ
ー部分においては、ドア端部で覆われるフロントピラー
側面に金属製のリテーナが固定されるとともに、このリ
テーナに取り付けられるウエルト部と該ウエルト部から
車外側つまり車体前方へ向かって細長く延びた中空シー
ル部とからなるウエザーストリップが用いられており、
上記中空シール部でドア端縁をシールするとともに、ウ
エルト部から突出したシールリップがドア内側に当接し
て、二重シールを構成するようになっている。そして、
上記リテーナに重ねて、金属製のモールが取り付けら
れ、このモールによってフロントガラスの側縁が覆われ
ている。
【0003】なお、上記ウエザーストリップは、フロン
トピラーから車体ルーフ側のルーフサイドに亘って同一
断面形状のまま連続して配設されることもあるが、モー
ルは、フロントガラス側縁とルーフサイドとで異なる形
状となる。
【0004】また、実開平7−22821号公報におい
ては、中空シール部をモールと一体に成形し、ウエルト
部を別部材とする提案もなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ような従来の一般的な構成においては、ウエザーストリ
ップのほかに、リテーナやモールが必要であって、部品
点数が多いとともに、これらを順次組み付けるため、そ
の組付工程も煩雑となる問題があった。
【0006】また、実開平7−22821号公報のもの
においては、必ずしも部品点数や組付工程が少なくなら
ないばかりか、中空シール部を構成する湾曲したシール
部の一端を単にモール基部の一端に引っかけて中空シー
ル形状を保持するようにしているので、この部分が容易
に外れ、中空シール部によるドア端縁に対するシールが
損なわれる可能性がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、リ
テーナおよびモールを実質的に含んだ構成としてウエザ
ーストリップを一体に押出成形するようにした。すなわ
ち、請求項1に係る自動車用ウエザーストリップは、車
体のフロントピラーのパネル面に固定される取付基部の
両側から車内側折曲部および車外側折曲部が延びた断面
略コ字状をなすとともに、上記車外側折曲部の先端から
フロントガラスの側縁を覆うように延びたモール芯材部
がさらに折曲形成されてなる金属製のリテーナと、この
リテーナと一体に押出成形されたゴムもしくは合成樹脂
製の押出成形部と、からなり、上記押出成形部は、上記
モール芯材部の外表面を覆うモール装飾部と、このモー
ル装飾部からフロントガラス表面へ向かって延び、かつ
該フロントガラス表面に当接するモール脚部と、上記リ
テーナの車内側折曲部に保持される断面略U字状のウエ
ルト部と、このウエルト部と上記モール装飾部との間に
外側に膨出した形状に形成され、かつドア端縁をシール
するメインシール部と、上記ウエルト部から延長形成さ
れ、ドアの上記端縁よりも内周側位置に当接するサブシ
ールリップと、を備えていることを特徴としている。
【0008】このものでは、車体にフロントガラスを装
着した後に、フロントピラーのパネル面に上記リテーナ
の取付基部が固定される。この固定は、例えば、ネジに
よって行われるが、その締付作業は、ウエルト部をリテ
ーナの車内側折曲部から取り外して、メインシール部を
外側に開いた状態として行われる。そして、取付後、ウ
エルト部を車内側折曲部に押し込むことで、ウエルト部
は車内側折曲部に保持され、メインシール部が所定の断
面形状となる。また、この取付状態では、上記モール脚
部がフロントガラス表面に当接し、該フロントガラスの
側縁を覆う。
【0009】また請求項2の発明においては、この自動
車用ウエザーストリップは、車体のフロントピラーから
ルーフサイドに亘って同一断面形状に押出成形されてお
り、かつルーフサイドにおいては上記モール脚部がルー
フサイドパネルに当接している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好ましい実施の
形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、この発明に係るウエザーストリッ
プ1が取り付けられる自動車の側面を示しているが、図
示するように、ウエザーストリップ1は、車体のフロン
トピラー2からルーフサイド3に亘って連続している。
図2は、A−A線に沿ったフロントピラー2部分の断面
を、図3は、B−B線に沿ったルーフサイド3部分の断
面を、それぞれ示している。
【0012】図2に示すように、上記ウエザーストリッ
プ1は、金属製のリテーナ5とこれと一体に押出成形さ
れた押出成形部6とから構成される。リテーナ5は、1
枚の帯状金属板を折曲形成したもので、フロントピラー
2のパネル面に固定される取付基部11と、この取付基
部11の車内側つまりドア7側の側縁から斜めに延びた
車内側折曲部12と、取付基部11の車外側の側縁から
斜めに延びた車外側折曲部13と、によって、外側へ向
かって広がった断面略コ字状をなすとともに、上記車外
側折曲部13の先端から、さらにモール芯材部14が延
びている。このモール芯材部14は、車外側折曲部13
からフロントガラス8とほぼ平行となるように折曲形成
され、かつフロントガラス8の側縁を覆うように延びて
いる。これにより、リテーナ5は、全体としては、略S
字状の断面形状を有している。また、上記取付基部11
は、適宜な間隔で貫通孔15を有し、該貫通孔15を介
して、ネジ16によりフロントピラー2に固定されてい
る。なお、このリテーナ5は、長手方向については、車
体のフロントピラー2からルーフサイド3に至る取付位
置に対応するように、適宜な曲率でもって湾曲形成され
ている。
【0013】また押出成形部6は、上記のリテーナ5を
押出機の口金に挿通させつつ一体に押出成形されたもの
であって、特に、ゴムと合成樹脂との同時押出成形とな
っている。押出成形部6は、リテーナ5のモール芯材部
14の外表面を覆うモール装飾部21と、このモール装
飾部21の一端部からフロントガラス8表面へ向かって
延びたモール脚部22とを有する。これらのモール装飾
部21およびモール脚部22は、適度な柔軟性を有する
合成樹脂にて形成されている。上記モール脚部22は、
側方に突出したモールシール片24を先端に有し、車体
取付状態においては、このモールシール片24がフロン
トガラス8表面に当接している。なお、図2に示すよう
に、この当接部には、シーラ25が塗布される。また、
上記モール装飾部21の端部は、突起部26としてモー
ル脚部22からフロントガラス8上に延びており、該突
起部26によって、フロントガラス8との間に水路27
を構成している。
【0014】上記押出成形部6は、さらに、リテーナ5
の車内側折曲部12に着脱可能に保持される断面略U字
状のウエルト部28を有し、このウエルト部28の頂部
と上記モール装飾部21のドア7側の端部との間に、外
側に膨出した形状にメインシール部29が形成されてい
る。このメインシール部29の外表面とモール装飾部2
1の外表面とは滑らかに連続している。また、上記ウエ
ルト部28の頂部には、ドア7へ向かって斜めに突出し
たサブシールリップ30が一体に形成されている。上記
ウエルト部28は、ソリッドゴムによって形成されてお
り、またドア7の端縁をシールするメインシール部29
は、サブシールリップ30とともにスポンジゴムによっ
て形成されている。
【0015】ドア(フロントドア)7を閉めた状態で
は、ドア7の端縁が上記メインシール部29に当接し、
該メインシール部29によってシールされるとともに、
この端縁よりも内周側位置において上記サブシールリッ
プ30がドア7のインナパネルに当接し、いわゆる二重
シールとなる。また、上記サブシールリップ30は、上
方ないしは前方へ向かって斜めに延びており、ルーフサ
イド3に連続するドリップチャンネルを構成している。
【0016】上記のように構成されたウエザーストリッ
プ1は、ルーフサイド3に至る全長が同一断面形状に成
形されている。図3は、ルーフサイド3における断面を
示しているが、図示するように、リテーナ5の取付基部
11が、ルーフサイドパネル9にネジ16によって固定
されている。そして、この部分では、モール脚部22が
ルーフサイドパネル9の膨らみに沿って位置し、該モー
ル脚部22先端のモールシール片24およびモール装飾
部21端部の突起部26が、それぞれルーフサイドパネ
ル9の表面に当接している。なお、ドア(リアドア)7
に対する関係は、フロントピラー2部分と基本的に変わ
りはなく、ドア7の端縁がメインシール部29に当接す
るとともに、ドア7の内周側位置にサブシールリップ3
0が当接する。
【0017】なお、上記モール装飾部21の表面には、
装飾性を高めるために、適宜な着色を施したり、金属箔
を押出と同時に貼着したりすることが可能である。
【0018】図4および図5は、上記ウエザーストリッ
プ1を車体に取り付ける際の作業手順を示しており、図
4に示すように、先ず上記ウエザーストリップ1は、ウ
エルト部28がリテーナ5の車内側折曲部12を挟持し
ていない状態に押出成形される。従って、この状態で
は、上記メインシール部29は、一端がモール装飾部2
1に連続して支持され、他端のウエルト部28側は自由
状態となっている。そして、車体に取り付ける際には、
図5に示すように、メインシール部29を外側へ開いた
状態とし、この状態で、例えばドライバ31を用いてネ
ジ16の締付作業を行う。締付作業の後、ウエルト部2
8をリテーナ5の車内側折曲部12に押し込んで保持さ
せれば、図2,図3のようなウエザーストリップ1が完
成する。なお、ネジ16に代えて、合成樹脂等のクリッ
プを用いることも可能である。
【0019】このように、上記ウエザーストリップ1に
おいては、フロントガラス8の側縁を装飾するモール部
分とドア7に対するシール部分とがリテーナ5を含めて
一部品として一体化されており、車体艤装ラインにおけ
る部品点数が少なくなるとともに、リテーナ5の取付の
みで全体が車体に取り付けられるので、その作業が極め
て簡単となる。また、メインシール部29の一端は、ウ
エルト部28を介してリテーナ5に確実に保持されるの
で、取付後は、堅固に形状が保持され、通常の独立した
中空状シール部と同様に確実にドア7端縁をシールする
ことができる。
【0020】しかも上記実施例では、ウエザーストリッ
プ1が同一断面形状のままフロントピラー2部分からル
ーフサイド3部分へと連続しているので、いわゆる型成
形部が不要になり、かつ車体への取付が一層容易とな
る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係る自動車用ウエザーストリップによれば、フロント
ガラスの側縁を装飾するモール部分やリテーナを含めて
全体が一部品となっているので、部品点数が最少となる
とともに、車体への組付作業が極めて簡単となる。しか
も、メインシール部の一端がリテーナから容易に外れる
ことがなく、メインシール部の形状が確実に保持され
て、良好なシール性能が得られる。
【0022】また、請求項2のように、同一断面形状の
ままフロントピラー部分からルーフサイド部分へと連続
させるようにすれば、型成形部が不要になり、全体の構
成が単純化するとともに、車体への取付が一層容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のウエザーストリップが用いられる自
動車の概略の側面図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】図1のB−B線に沿った断面図。
【図4】押出成形されたウエザーストリップの斜視図。
【図5】このウエザーストリップの取付作業の説明図。
【符号の説明】
1…ウエザーストリップ 2…フロントピラー 3…ルーフサイド 5…リテーナ 6…押出成形部 11…取付基部 12…車内側折曲部 13…車外側折曲部 14…モール芯材部 21…モール装飾部 22…モール脚部 28…ウエルト部 29…メインシール部 30…サブシールリップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のフロントピラーのパネル面に固定
    される取付基部の両側から車内側折曲部および車外側折
    曲部が延びた断面略コ字状をなすとともに、上記車外側
    折曲部の先端からフロントガラスの側縁を覆うように延
    びたモール芯材部がさらに折曲形成されてなる金属製の
    リテーナと、このリテーナと一体に押出成形されたゴム
    もしくは合成樹脂製の押出成形部と、からなり、 上記押出成形部は、上記モール芯材部の外表面を覆うモ
    ール装飾部と、このモール装飾部からフロントガラス表
    面へ向かって延び、かつ該フロントガラス表面に当接す
    るモール脚部と、上記リテーナの車内側折曲部に保持さ
    れる断面略U字状のウエルト部と、このウエルト部と上
    記モール装飾部との間に外側に膨出した形状に形成さ
    れ、かつドア端縁をシールするメインシール部と、上記
    ウエルト部から延長形成され、ドアの上記端縁よりも内
    周側位置に当接するサブシールリップと、を備えている
    ことを特徴とする自動車用ウエザーストリップ。
  2. 【請求項2】 車体のフロントピラーからルーフサイド
    に亘って同一断面形状に押出成形され、かつルーフサイ
    ドにおいては上記モール脚部がルーフサイドパネルに当
    接することを特徴とする請求項1記載の自動車用ウエザ
    ーストリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107128256A (zh) * 2017-05-16 2017-09-05 天津市津伟注塑制品有限公司 一种改进的通风盖板连接密封条
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