JP3570654B2 - 自動2輪車の電装品取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動2輪車のエンジンの電子制御装置であるECUやバッテリなどの電装品を有利に取付けるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のECUは、フェアリングを支持するためヘッドパイプから前方へ延出しするセンターカウルステーや、車体フレーム又はシートレール等へ支持されることが多い。特に車体フレームに対する支持の場合は主フレームの外側へ取付けられることが多く、また、シートレールに対しては、リヤフェンダを介して支持されることもある。
【0003】
このような一例として、特開昭63−82886号には、C字状断面をなす左右一対の主フレームを、互いの開口部が対向するように配置し、この開口部にエンジン用等の電装品を取付けた自動2輪車が示されている。なお、この例では、側面視において、主フレームと重ならない形式のエンジンを採用し、かつ電装品も全く外観されないように配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ECUなどの高価な電装品は、できるだけ車体で保護する配置が望ましく、また、ECUやバッテリなどの比較的重量がある電装品はマスの集中を図れることができかつワイヤーハーネスを可能な限り短縮できる配置が望まれている。
【0005】
さらに、ECUなどは発熱するのでこれを効率的に冷却することが必要であり、またカプラー部における結線作業を容易にできることが好ましいが、前記特開昭63−82886号は、主フレームとエンジンが重ならない形式のエンジンを採用しているため、発熱部品に対して冷却する動機が少ない。
【0006】
また、電装品は側面視で主フレームに隠された配置になっているが、これはワイヤーハーネスを電装品のケース自体から直接一体的に延出させ、結線部を車体上の作業容易な別の場所に設けてあるためである。しかしながら、このようにすると、結線作業に際して、電装品と対応する結線部を捜す手間が増え、かつワイヤーハーネスの短縮化に反する。
【0007】
なお、電装品のケース自体から直接一体的に延出するワイヤーハーネスを使用しない場合、電装品のケースにワイヤーハーネスを結線するための結線部を設けなければならなくなるが、このような場合には、電装品側の結線部が主フレームに隠されてしまっているため、結線時の作業性が悪くなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願発明の請求項1に係る自動2輪車の電装品取付構造は、フロントフォークを回動自在に支持するヘッドパイプから後方へ左右に対をなして延びる主フレームを有する車体フレームを備えた自動2輪車において、前記左右の主フレーム間にエンジンの気筒を側面視で前記主フレームと重なるように配設し、この気筒の後方かつ平面視で前記気筒を含むエンジンと前記主フレームの内側面との間に間隙を設けて走行風の通路を形成し、
この間隙内にエンジン制御用のECUを側面視で前記主フレームと重なるように配設する。
【0009】
さらに、このECUを、そのカプラーが側面視で前記主フレームの下面から外方へ覗くように配設させ、ECUを車体側方から作業可能に配設する。
【0010】
請求項2は上記請求項1において、前記気筒が、側面視で上向きの第1の気筒と下向きの第2の気筒を備え、平面視でこの第2の気筒後方に前記間隙及びECUを配設させるようにしたことを特徴とする。
【0011】
請求項3は、上記請求項1において、前記車体フレームの左右後部間にリヤサスペンション用緩衝器の上端部を取付けるための緩衝器取付部を設け、この緩衝器取付部側面にバッテリを支持させることを特徴とする。
【0012】
請求項4は、上記請求項3において、前記緩衝器取付部の左右両側を車体カバーで覆うとともに、この車体カバーの側面にバッテリの覗き窓を設けることを特徴とする。
【0013】
【発明の効果】
請求項1によれば、ECUを左右の主フレーム間に配設し、側面視で主フレームと重なり、かつEUCのカプラーが主フレームの下面から外部へ覗くように配設したので、剛性部材である主フレームによって高価な電装品であるECUを保護する配置にできるとともに、カプラーに対する作業を車体側方から容易に行うことができ、結線作業が容易迅速化する。
【0014】
また、エンジンの気筒を側面視で左右の主フレーム間に配設し、平面視でこの気筒後方かつ気筒を含むエンジンと主フレームの内側面との間に間隙を設けて走行風の通路を形成し、この間隙内にECUを配設したので、高価なECUを効果的に保護可能な場所に配置できるとともに、左右の主フレーム間において気筒後方に通気通路をなす間隙を形成できるため、この間隙を流れる走行風を利用してECUを効率的に冷却でき、ECUが過度に温度上昇することを防止できる。そのうえ、ECUのカプラーがエンジン近傍に位置するので、ワイヤーハーネスを可能な限り短縮できる。
【0015】
請求項2によれば、さらに、 エンジンの気筒が、側面視で上向きの第1の気筒と下向きの第2の気筒を備え、平面視でこの第2の気筒後方に前記間隙及びECUを配設させたので、ECUの前方に位置する第2の気筒を利用して走行風をECUへ向かって流れやすくしてECUを効率的に冷却することができる。
【0016】
請求項3によれば、また、緩衝器取付部の側面にバッテリを設ければ、重量の大きなバッテリを車体中心部に支持できるので、マスの集中を図ることができ、かつワイヤーハーネスを可能な限り短縮できる。
【0017】
請求項4によれば、そのうえ、車体カバーにバッテリの覗き穴を設ければ、車体カバーを車体へ取付けたままの状態で、バッテリの点検ができるので点検やメンテナンスが容易になる。しかも、車体内部を後方へ流れる走行風がこの覗き窓から外部へ抜けるようになるため、走行風を緩衝器の周囲へ集めることができ、その結果、発熱部品である緩衝器の冷却効率を高める。
【0018】
【発明の実施の形態】
図1は車体フレームの側面図であり電装品取付の側面視状態を示す図、図2は車体カバーを省略した自動2輪車全体の側面図、図3は車体フレーム前部の上面図、図4は車体フレーム後部を後方から示す図、図5はバッテリの覗き窓を示す側面図である。
【0019】
まず、図2に基づいて本願発明の適用された自動2輪車の全体構造を概略説明する。前輪1を支持するフロントフォーク2の上端はヘッドパイプ3へ回動自在に支持され、ハンドルにて操向されるようになっている。
【0020】
ヘッドパイプ3からは、縦長角筒断面の主フレーム5が二股状に拡開しながら斜め下がりに後方へ左右一対で延び、左右の各主フレーム5の後端部には上下方向へ延びるピボットフレーム6の上部が接続されている。
【0021】
ピボットフレーム6にはピボット7で片持式リヤアーム8の前端部が揺動自在に支持され、その後端部に後輪9が支持されている。
【0022】
左右のピボットフレーム6の上部間を連結して設けられたクロスパイプ10(図4参照)の中間部には緩衝器取付部11が上方へ突出して設けられ、この緩衝器取付部11の頂部12に緩衝器13の上端部が支持されている。
【0023】
緩衝器13の下端部はピボットフレーム6と片持式リヤアーム8間に設けられたクッションリンク14へ連結されている。
【0024】
主フレーム5とピボットフレーム6は車体フレームを構成し、主フレーム5のエンジンハンガ15及び、ピボットフレーム6のマウント部16a,16bにV型エンジン17が支持されている。
【0025】
V型エンジン17は前部に右気筒18と左気筒19が前方へV型に拡開して設けられ、右気筒18は斜め上向きに、左気筒19は斜め下向きに設けられている。
【0026】
V型エンジン17の前方にラジエタ20が、上方には吸気ボックス21が配設されており、吸気ボックス21の上方に燃料タンク22が配設されている。
【0027】
吸気ボックス21は、フェアリング23のヘッドパイプ前方部分へ前向きに開口する吸気ダクト24より走行風を取り入れてV型エンジン17へ吸気するようになっている。
【0028】
フェアリング23は、車体の前部からV型エンジン17の左右を覆い、車体前方からフェアリング23内側へ取り込まれてラジエタ20を冷却した走行風はラジエタ20後方のフェアリング23に設けられた排気口25から外側へ排出される。
【0029】
緩衝器取付部11の頂部12には、斜め上がりに後方へシートレール26が延び、このシートレール26に支持されたシートカウル27上にシート28が取付けられている。
【0030】
図3に明らかなように、V型エンジン17と主フレーム5の間には、間隙30が設けられ、この間隙30中にエンジン制御用の電装品であるECU31が収容され、主フレーム5の内側面に車体内方へ突出して設けられたナット32にボルト33で取付けられている。
【0031】
ECU31が収容されている間隙30は、斜め下向きに前方へ突出している左気筒19上方の空間と連通しており、走行風Wが左気筒19にガイドされて流れ込み易くなる走行風の通路になっている。
【0032】
図1に明らかなように、ECU31と主フレーム5は側面視で重なっており、ECU31の下端部には、ECU31の下部に設けられているカプラー34が主フレーム5の下面から外側方へ覗いている。
【0033】
さらに、主フレーム5のヘッドパイプ3の近傍部外側面でフェアリング23との間にデトネーションカウンターボックス35が取付けられている。このデトネーションカウンターボックス35は、乗車姿勢のライダーの脚から離れた位置でかつ側面視においてフェアリング23に隠されない位置へ配設される。
【0034】
図4に明らかなように、緩衝器取付部11は左右のピボットフレーム6よりも車体中心側へ入り込んでおり、緩衝器取付部11の側面に重量のある電装品であるバッテリ36が支持されている。
【0035】
図5に示すように、このバッテリ36を含めて緩衝器取付部11の左右両側を覆うシートカウル27には覗き窓37が設けられ、この覗き窓37を通して外部からバッテリ36を覗けるようになっている。
【0036】
次に、本実施形態の作用を説明する。電装品であるECU31及びバッテリ36が左右の主フレーム5及びピボットフレーム6の内側に配設されているため、これらの電装品は、剛性部材である車体フレーム(5,6)により保護され、比較的高価な部品であるECU31及びバッテリ36が効果的に保護される。
【0037】
また、ECU31がエンジン17の近傍に位置し、かつバッテリ36も車体中心近傍に位置するから、それぞれワイヤーハーネスを可能な限り短縮できる。しかも、重量のあるバッテリ36が車体中心近くに配設されるため、マスの集中を図ることができる。
【0038】
さらに、ECU31は、前方へ下向きに突出する左気筒19の後方となる間隙30内へ配設されているので、走行風がECU31の周囲へ流れ易くなり、温度上昇を避ける必要があるECU31を効率的に冷却できる。
【0039】
また、ECU31の下部に設けられたカプラー34が主フレーム5の下面から外部へ覗いているので、外側方からの結線作業が容易迅速化する。
【0040】
そのうえ、バッテリ36は緩衝器取付部11側方の空間を配設スペースとして有効利用できるとともに、シートカウル27を取り外すことなく覗き窓37からバッテリ36を点検できるので、点検及びメンテナンス性に優れたものになる。
【0041】
しかも、車体内部の前記間隙30側から後方へ流れてきた走行風Wが緩衝器取付部11の周囲を通って覗き窓37から外側方へ流出するので走行風Wの抜けが良くなり、緩衝器取付部11の周囲に走行風Wを集め易くなるので、発熱し易い緩衝器13を有効に冷却できる。
【0042】
さらにまた、デトネーションカウンターボックス35を乗車姿勢のライダーの脚から離れた位置でかつ側面視においてフェアリング23に隠されない位置へ配設したので、ライダーが乗車したままでデトネーションカウンターボックス35の点検ができ、整備性が良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体フレームの側面図
【図2】車体カバーを省略した自動2輪車全体の側面図
【図3】車体フレーム前部の上面図
【図4】車体フレーム後部を後方から示す図
【図5】バッテリの覗き窓を示す側面図
【符号の説明】
5:主フレーム、6:ピボットフレーム、11:緩衝器取付部、13:緩衝器、17:V型エンジン、31:ECU、36:バッテリ
Claims (4)
- フロントフォークを回動自在に支持するヘッドパイプから後方へ左右に対をなして延びる主フレームを有する車体フレームを備えた自動2輪車において、
前記左右の主フレーム間にエンジンの気筒を側面視で前記主フレームと重なるように配設し、この気筒の後方かつ平面視で前記気筒を含むエンジンと前記主フレームの内側面との間に間隙を設けて走行風の通路を形成し、
この間隙内にエンジン制御用のECUを側面視で前記主フレームと重なるように配設するとともに、
前記ECUのカプラーを側面視で前記主フレームの下面から外方へ覗かせて配設することにより、前記ECUのカプラーを車体側方から作業可能に配設したことを特徴とする自動2輪車の電装品取付構造。 - 前記気筒は、側面視で上向きの第1の気筒と下向きの第2の気筒を備え、平面視でこの第2の気筒後方に前記間隙及びECUを配設したことを特徴とする請求項1記載の自動2輪車の電装品取付構造。
- 前記車体フレームの左右後部間にリヤサスペンション用緩衝器の上端部を取付けるための緩衝器取付部を設け、この緩衝器取付部側面にバッテリを支持させたことを特徴とする請求項1記載の自動2輪車の電装品取付構造。
- 前記緩衝器取付部の左右両側を車体カバーで覆うとともに、この車体カバーの側面にバッテリの覗き窓を設けたことを特徴とする請求項3記載の自動2輪車の電装品取付構造。
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