JP4394774B2 - 自動二輪車 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、前輪を操向可能に支承するヘッドパイプに、該ヘッドパイプの前方に配置されるフロントカウルが支持され、後方確認用のミラーが前記フロントカウルに取付けられる自動二輪車に関し、特にフロントカウルおよびミラーの支持構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる自動二輪車は、たとえば特許第2587815号公報等で既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のものでは、ヘッドパイプに固定されるステーにフロントカウルが取付けられ、該フロントカウルにミラーが取付けられているが、ヘッドパイプの比較的大きな振動がフロントカウルおよびミラーに伝達されてしまい、ミラーによる後方確認に支障をきたす可能性がある。
【0004】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、フロントカウルおよびミラーの振動を抑制し得るようにした自動二輪車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、前輪を操向可能に支承するヘッドパイプに、該ヘッドパイプの前方に配置されるフロントカウルと、後方確認用のミラーとが第1,第2ステーを介して取付けられる自動二輪車において、前記第1ステーは、車体前後方向に延びる第1パイプと、その第1パイプの後部に溶接されて前記ヘッドパイプに締結される第1のブラケットと、上面が平坦面に形成されて左右方向に延びると共に前記第1パイプに固着される支持板とを備え、前記第2ステーは、前記支持板の平坦な上面に載せる偏平部を中間部に有し前記支持板の左右両側から外方に延出する第2パイプと、その第2パイプの両端部にそれぞれ固定されて前記フロントカウルおよび前記ミラーが取付けられる第2のブラケットと、前記偏平部の後部中央に溶接されて前記第1パイプ側に先部が延出する取付板とを備え、前記第1パイプ及び前記取付板間に設けた第1の弾性部材と、前記支持板及び前記偏平部間に設けた第2の弾性部材とを介して前記第1ステーに前記第2ステーが取付けられることを第1の特徴とし、またこの第1の特徴に加えて、前記支持板よりも後方で前記第1パイプに固定した別の支持板に、前記フロントカウルの後方に配置されるヘッドライトが支持されることを第2の特徴とし、また前記第1の特徴に加えて、前記支持板よりも前方で前記第1パイプに固定した別の支持板に計器類が支持されることを第3の特徴とする。
【0006】
このような構成によれば、フロントカウルおよびミラーは、第1ステーの第1パイプ及び第2ステーの取付板間に設けた第1の弾性部材と第1ステーの支持板及び第2ステーの第2パイプ偏平部間に設けた第2の弾性部材とを相互間に介在させた第1および第2ステーを介して、ヘッドパイプに支持されることになり、ヘッドパイプの振動が弾性部材で吸収されるので、フロントカウルおよびミラーの振動を抑制することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、添付図面に示す本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0008】
図1〜図7は本発明の一実施例を示すものであり、図1は自動二輪車の側面図、図2は図1の2矢視拡大図、図3は相互に連結された第1および第2ステーを図2と同一方向から見た図、図4は図3の4矢視図、図5は図3の5−5線拡大断面図、図6は図4の6−6線拡大図、図7はミラーのフロントカウルへの取付け状態を示す断面図である。
【0009】
先ず図1において、この自動二輪車の車体フレームFは、エンジンEが搭載される前部フレーム11と、該前部フレーム11の後端部に結合される後部フレーム12とで構成されるものであり、前部フレーム11が前端に備えるヘッドパイプ13には、前輪WFを軸支するフロントフォーク18が操向可能に支承され、フロントフォーク18の上端にはバーハンドル19が連結される。
【0010】
前部フレーム11には、車体フレームFの幅方向に複数気筒たとえば4気筒を並列配置した多気筒のエンジンEが支持される。該エンジンEにおけるクランクケース20の後部にはアーム支持部材21が支持されており、後輪WRを軸支するリヤスイングアーム22の前端部が、前記アーム支持部材21に支軸23を介して揺動可能に支持される。またアーム支持部材21およびリヤスイングアーム22間にはリンク機構24が設けられ、このリンク機構24と、前部フレーム11の後部との間にリヤクッションユニット25が設けられる。
【0011】
前記エンジンEに内蔵された変速機の出力軸26からの動力は、チェーン伝動手段27を介して後輪WRに伝達されるものであり、該チェーン伝動手段27は、前記出力軸26に固定される駆動スプロケット28と、後輪WRに固定される被動スプロケット29と、それらのスプロケット28,29に巻掛けられる無端状のチェーン30とで構成され、自動二輪車の進行方向前方を向いた状態でエンジンEの左側に配置される。
【0012】
エンジンEの上方には、前部フレーム11および後部フレーム12の前部で支持される燃料タンク31が配置され、この燃料タンク31およびエンジンE間にエアクリーナ32が、またエンジンEの前方にラジエータ33が配置される。
【0013】
エンジンEのシリンダヘッド34に接続される複数たとえば4本の排気管35,35…は、エンジンEの前方側からエンジンEの下方を経て後輪WRの右側に延出されるものであり、後輪WRの右側に配置された排気マフラー36に接続される。
【0014】
後部フレーム12は、前部フレーム11の後端から後上がりに延びる左右一対のリヤステー37…と、それらのリヤステー37…の上方で前部フレーム11の後端から後上がりに延びてリヤステー37…の後端に結合される左右一対のシートレール38…とを備え、ライダーを座乗させるためのメインシート39が燃料タンク31の後方でシートレール38…に支持され、同乗者を乗せるためのピリオンシート40が前記メインシート39から後方に離れた位置でシートレール38…に支持される。
【0015】
前部フレーム11におけるヘッドパイプ13の前方は、合成樹脂から成るフロントカウル42で覆われ、車体の前部両側が、前記フロントカウル42に連なる合成樹脂製のセンターカウル43で覆われ、排気管35,35…のうちエンジンEの下方に配置される部分を両側から覆う合成樹脂製のロアカウル44が前記センターカウル43に連設される。またフロントカウル42における上部の左右両側部には、後方確認用のミラー45…が取付けられる。
【0016】
後部フレーム12には、後輪WRの上方を覆うリヤフェンダー46が取付けられており、前輪WFの上方を覆うフロントフェンダー47はフロントフォーク18に取付けられる。また後部フレーム12およびリヤフェンダー46の大部分はリヤカウル48で覆われる。
【0017】
図2において、ヘッドパイプ13には第1ステー52が固定されており、この第1ステー52に弾発支持された第2ステー53に、フロントカウル42および一対のミラー45,45が取付けられる。
【0018】
図3および図4を併せて参照して、第1ステー52は、わずかに前上がりにして自動二輪車の前後方向に延びる第1パイプ54と、該第1パイプ54の後端に溶接されるブラケット55と、第1パイプ54の長手方向中間部に溶接される第1支持板56と、第1パイプ54の前端に溶接される第2支持板57と、第1および第2支持板56,57間の中間部で第3支持板58とを備える。
【0019】
ブラケット55は、三角形状に形成されて第1パイプ54の後端下部に溶接されており、上下一対のボルト60,60と、それらのボルト60,60に螺合されるナット61…とで、ブラケット55がヘッドパイプ13に締結される。
【0020】
第1支持板56には、フロントカウル42の後方に配置されるヘッドライト(図示せず)が支持される。また第2支持板57には、図示しない計器類が取付けられるものであり、第2支持板57の上部にはナット62が溶接される。
【0021】
第3支持板58は、上面を平坦面として下方を開いた略U字状の横断面形状を有するものであり、第1パイプ54から左右両側に延びるようにして第1パイプ54の上面に溶接される。
【0022】
第2ステー53は、第1ステー52から左右両側に延びるとともに両端部を上方に彎曲させた第2パイプ63と、第2パイプ63の両端部にそれぞれ溶接されるブラケット64,64と、第2パイプ63の中央部に溶接される取付板65とを備える。
【0023】
第2パイプ63の中間部には、上下に圧縮された偏平部63aが形成されており、この偏平部63aが、第1ステー52における第3支持板58上に載せられる。また取付板65は偏平部63aの中央後部に溶接されており、第1ステー52の第1パイプ54側に延出される。
【0024】
図5を併せて参照して、第1ステー52における第3支持板58の両端部には挿通孔66…が穿設されており、それらの挿通孔66…に対応したナット67…が前記第3支持板58の下面に溶接される。一方、第2ステー53の第2パイプ63における扁平部63aには、前記各挿通孔66…に対応して円筒状の弾性部材68…が弾発嵌合されており、該弾性部材68…および挿通孔66…に挿通されるボルト69…が、前記弾性部材68…を第3支持板58との間に挟むようにしてナット67…に螺合される。
【0025】
図6を併せて参照して、第2ステー53における取付板65の後端部に対応する位置で、第1ステー52における第1パイプ54には、第1パイプ54の軸線と直交してほぼ上下方向に延びる貫通孔70が穿設されており、その貫通孔70に対応したナット71が第1パイプ54の下面に溶接される。また貫通孔70には、ナット71で下端を受けるようにして円筒状のカラー72が挿入され、該カラー72の上端は第1パイプ54の上面からわずかに突出される。
【0026】
一方、第2ステー53の取付板65には、前記カラー72に対応して円筒状の弾性部材73が弾発嵌合されており、該弾性部材73およびカラー72に挿通されるボルト74が、前記弾性部材73をカラー72の上端との間に挟むようにしてナット71に螺合される。
【0027】
このようにして、ヘッドパイプ13に固定される第1ステー52の3箇所に、一対の弾性部材68…および単一の弾性部材73を介して、第2ステー53が取付けられることになる。
【0028】
第2ステー53における両端のブラケット64,64には、円筒状のカラー75,75…が一対ずつ固着されており、これらのカラー75,75…は、フロントカウル42の厚み以下の突出長さを有して、ブラケット64,64から突出される。
【0029】
図7において、フロントカウル42は、ブラケット64,64のカラー75,75…を挿通せしめるようにして、ブラケット64,64とミラー45,45の基部45a…との間に挟まれるものであり、前記基部45a…に挿通されるねじ部材76,76…が各カラー75,75…にねじ込まれることにより、フロントカウル42および両ミラー45,45が、ブラケット64,64すなわち第2ステー53に取付けられる。
【0030】
次にこの実施例の作用について説明すると、前輪WFを操向可能に支承するヘッドパイプ13に第1ステー52が固定され、この第1ステー52に弾性部材68…,73を介して第2ステー53が取付けられ、フロントカウル42およびミラー45,45が第2ステー53に取付けられている。
【0031】
したがってフロントカウル42およびミラー45,45は、弾性部材68…,73を相互間に介在させた第1および第2ステー52,53を介してヘッドパイプ13に支持されることになり、ヘッドパイプ13の振動が弾性部材68…,73で吸収されるので、フロントカウル42およびミラー45,45の振動を抑制することができる。
【0032】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行なうことが可能である。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、フロントカウルおよびミラーは、第1ステーの第1パイプ及び第2ステーの取付板間に設けた第1の弾性部材と第1ステーの支持板及び第2ステーの第2パイプ偏平部間に設けた第2の弾性部材とを相互間に介在させた第1および第2ステーを介して、ヘッドパイプに支持されるので、ヘッドパイプの振動を弾性部材で吸収するようにしてフロントカウルおよびミラーの振動を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 自動二輪車の側面図である。
【図2】 図1の2矢視拡大図である。
【図3】 相互に連結された第1および第2ステーを図2と同一方向から見た図である。
【図4】 図3の4矢視図である。
【図5】 図3の5−5線拡大断面図である。
【図6】 図4の6−6線拡大断面図である。
【図7】 ミラーのフロントカウルへの取付け状態を示す断面図である。
【符号の説明】
13・・・ヘッドパイプ
42・・・フロントカウル
45・・・ミラー
52・・・第1ステー
53・・・第2ステー
54・・・第1パイプ
55・・・第1のブラケット
56・・・別の支持板
57・・・別の支持板
58・・・支持板
63a・・偏平部
63・・・第2パイプ
64・・・第2のブラケット
65・・・取付板
68・・・第2の弾性部材
73・・・第1の弾性部材
WF・・・前輪
Claims (3)
- 前輪(WF)を操向可能に支承するヘッドパイプ(13)に、該ヘッドパイプ(13)の前方に配置されるフロントカウル(42)と、後方確認用のミラー(45)とが第1,第2ステー(52,53)を介して取付けられる自動二輪車において、 前記第1ステー(52)は、車体前後方向に延びる第1パイプ(54)と、その第1パイプ(54)の後部に溶接されて前記ヘッドパイプ(13)に締結される第1のブラケット(55)と、上面が平坦面に形成されて左右方向に延びると共に前記第1パイプ(54)に固着される支持板(58)とを備え、
前記第2ステー(53)は、前記支持板(58)の平坦な上面に載せる偏平部(63a)を中間部に有し前記支持板(58)の左右両側から外方に延出する第2パイプ(63)と、その第2パイプ(63)の両端部にそれぞれ固定されて前記フロントカウル(42)および前記ミラー(45)が取付けられる第2のブラケット(64)と、前記偏平部(63a)の後部中央に溶接されて前記第1パイプ(54)側に先部が延出する取付板(65)とを備え、
前記第1パイプ(54)及び前記取付板(65)間に設けた第1の弾性部材(73)と、前記支持板(58)及び前記偏平部(63a)間に設けた第2の弾性部材(68)とを介して前記第1ステー(52)に前記第2ステー(53)が取付けられることを特徴とする自動二輪車。 - 前記支持板(58)よりも後方で前記第1パイプ(54)に固定した別の支持板(56)に、前記フロントカウル(42)の後方に配置されるヘッドライトが支持されることを特徴とする、請求項1に記載の自動二輪車。
- 前記支持板(58)よりも前方で前記第1パイプ(54)に固定した別の支持板(57)に計器類が支持されることを特徴とする、請求項1に記載の自動二輪車。
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