JPH02197484A - 自動二輪車の遮熱装置 - Google Patents

自動二輪車の遮熱装置

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JPH02197484A
JPH02197484A JP1018662A JP1866289A JPH02197484A JP H02197484 A JPH02197484 A JP H02197484A JP 1018662 A JP1018662 A JP 1018662A JP 1866289 A JP1866289 A JP 1866289A JP H02197484 A JPH02197484 A JP H02197484A
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JP
Japan
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side cover
exhaust pipe
heat shield
motorcycle
shield plate
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JP1018662A
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Makoto Miyahara
誠 宮原
Masanori Yunoki
柚木 政典
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、エンジンの排気管からサイドカバーに向う
熱を遮熱するようにした自動二輪車の遮熱装置に関する
(従来の技術) 従来、自動二輪車には、車体フレーム上にシートを設け
、このシートの下方で後方に向って延びるエンジンの排
気管を備えたものがあり、この場合、シート上のライダ
ーの脚が排気管の熱で加熱されないようにするため、こ
の排気管の外側面をサイドカバーで覆ったものがある(
例えば、特願昭62−168812号明細書、および図
面)。
(発明が解決しようとする問題点) 上記構成の場合、自動二輪車の走行中は排気管に沿って
走行風が流れるようになっており、このため、排気管が
サイドカバーを加熱することは抑制される。しかし、ア
イドリング時や低速時には、走行風が不足して排気管の
輻射熱がサイドカバーを加熱することになり、これはシ
ート上のライダーの脚を加熱することとなって好ましく
なI/X。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、自動二輪車の走行状態がどのようなものであっても
、サイドカバーが排気管によって加熱されないようにす
ることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、排気管の外側面とサイドカバーとの間を仕切る遮熱
板を設けると共に、サイドカバーと遮熱板との間に空間
を形成し、かつ、この空間を走行風の流通路とした点に
ある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図から第4図において、第2図中1は自動二輪車、
2はその車体フレームである。この車体フレーム2はそ
の前部にヘッドバイブ3を有し、このヘッドバイブ3か
ら後下方に向って左右一対の主フレーム4.4が延び、
この各主フレーム4の後端からそれぞれ下方に向ってリ
ヤアームブラケット6が延びている。また、これら左右
リヤアームブラケット6.6同士は上、下クロスメンバ
7.7により互いに強固に連結されている。
更に、上記主フレーム4の後端から後上方に向って左右
一対のシートレール8.8が延びている。この左右シー
トレール8.8を互いに強固に連結する前クロスメンバ
8a、中間クロスメンバ8b、および後クロスメンバ8
cが設けられ、更に、このシートレール8.8を補強す
るバックステー9が設けられる。そして、上記シートレ
ール8が前後に並ぶシート10とタンデムシートlOa
とを支持している。また、この際、シートlOは緩衝材
10cを介してシートレール8上に支持されている。
上記ヘッドバイブ3にはフロントフォーク11が操向自
在に支承される。このフロントフォーク11の下端には
前輪12が支承され、同上フロントフォーク11の上端
にはハンドル13が取り付けられている。一方、上記左
右リヤアームブラケット6.6には枢支軸14によりリ
ヤアーム15が上下揺動自在に枢支され、このリヤアー
ム15の揺動端に後輪16が支承されている。また。
前記上クロスメンバ7とリヤアーム15との間には緩衝
器17が介設されている。
18は、後輪16を駆動させるための2サイクル並列2
気筒のエンジンで、このエンジン18は前記主フレーム
4や上、下クロスメンバ7.7にボルト19により締結
されている。このエンジン18のクランクケース20か
ら、前上方に向って左右一対のシリンダ21.21が突
設されている。そして、この各シリンダ21の前面側に
はそれぞれ気化器22が取り付けられている。また、こ
れら両気化器22にはサージタンク23aが取り付けら
れると共に、このサージタンク23aから上方に向って
吸気管23が延び、この吸気管23の上端にエアクリー
ナ24が取り付けられている。この場合、このエアクリ
ーナ24は左右主フレーム4.4を連結する補強板25
上に支持され、この補強板25はほぼ水平方向に延びて
いる。
一方、同上者シリンダ21の後面側から後方に向ってそ
れぞれ排気管26が突設される。この排気管26は前記
シートlOの下方でクランクケース20の上方を後方に
向って延び、その際、前記左右ブラケット4a、4aの
間、および左右リヤアームブラケット6.6の間を通過
している。また、この各排気管26はその後端にそれぞ
れサイレンサ26aを有し、このサイレンサ26aは前
記シートレール8の後端にボルト26bによりねじ止め
されている。
上記気化器22に燃料を供給する燃料タンク27が設け
られる。この燃料タンク27はヘッドバイブ3、主フレ
ーム4.4、およびシートレール8の前部上に緩衝材2
8を介して支持されている。この燃料タンク27の前部
下面には凹所29が形成され、この凹所29内に前記エ
アクリーナ24が収納されている。
31はエンジン18冷却用のラジェータ、32は樹脂製
のカウリングで、このカウリング32は車体の前面を覆
う前部カウル32aと、この前部カウル32aの左右両
側から後方に向って延びる左右側部カウル32b、32
bとで構成され、このカウリング32は車体フレーム2
側にボルト(図示せず)により着脱自在に取り付けられ
ている。そして、上記各側部カウル32bは主フレーム
4.エンジン18、吸気管23、およびエアクリーナ2
4等をそれぞれ外側方から覆っている。
前記左右排気管26.26の車幅方向各外側面をそれぞ
れ覆う樹脂製のサイドカバー34が設けられており、こ
の各サイドカバー34の内面には断熱材34aがほぼ全
面に貼り付けられている。
この各サイドカバー34の前後中途部には上下−対の排
気口35.36が形成されている。また。
上記左右排気管26.26の後端同士を連結する樹脂製
のりャカバー37が設けられる。このリヤカバー37に
は左右一対の貫通孔38.38が形成され、各サイレン
サ26aのテールバイブはこの貫通孔38を貫通して後
方に突出している。また、同上りャカバー37の上部に
は左右一対の後排気口39.39が形成されている。
第3図、第4図、および第6図から第8図において、前
記シート10.タンデムシート10a%および燃料タン
ク27と、左右排気管26.26との間を仕切る樹脂製
の遮熱板42が設けられ、この遮熱板42は前板43と
後板44とで構成されている。
上記前板43の前部は左右主フレーム4.4間に位置し
て排気管26の前端に対応する位置にまで延び、その前
部は正面視で偏平なU字形をなし、その両側片がボルト
45により各主フレーム4にねじ止めされている。また
、同上前板43の前後中途部は前記左右シートレール8
.8間に位置して前クロスメンバ8a上に載せられてい
る。
47は前板43に形成された開口で、この開口47は燃
料タンク27の後部を上記前クロスメンバ8a上に支持
させるための部材に前板43が接触しないように形成さ
れたものである。更に、同上前板43の後部は同上左右
シートレール8.8の間に位置して中間クロスメンバ8
bにボルト48によりねじ止めされている。
上記の場合、左右シートレール8.8と、前板43の前
後部各画側縁との間には隙間が生じるが、この隙間を塞
ぐゴム製の弾性板49が設けられる。この弾性板49に
は係止突起50が一体的に突設されており、この各係止
突起50が前板43に形成された係止孔51に弾性的に
嵌入され、これにより各弾性板49が前板43に取り付
けられている。そして、各弾性板49の外端縁がこれに
対応するシートレール8に弾性的に圧接している。
一方、前記後板44も同上左右シートレール8.8の間
に位置し、その前縁は中間クロスメンバ8bに取り付け
られた嵌入溝53に嵌脱自在に嵌入されると共に、ボル
ト54により右側シートレール8にねじ止めされ、また
、同上後板44の後端は前記後クロスメンバ8cにボル
ト55によりねじ止めされている。
そして、上記遮熱板42は各排気管26からの輻射熱を
遮熱し、各シート1、、1、aや燃料タンク27が加熱
されることを防止する。
また、上記両シートIO,IOaと燃料タンク27の各
下面と遮熱板42上面との間には空間が形成され、この
空間は各排気管26から各シートシート10.1oaや
燃料タンク27に熱が伝わろうとする際の断熱層として
機能する。また、この空間は走行風の流通路57とされ
ている。
第1図、第2図、右よび第5図において、前記各シート
レール8をそれぞれ補強する補強材59が設けられてい
る。この補強材59は板金製でそれぞれ断面箱形に形成
された前、後フレーム60.61を有し、そのうち前フ
レーム6oの上端はシートレール8の前後中途部にボル
ト62によりねじ止めされ、下端は後下方に向って延び
ている。一方、後フレーム61はその上端が同上シート
レール8の前後中途部にボルト63によりねじ止めされ
、下端は前下方に向って延び、上記前フレーム60の下
端に強固に溶接されている。この場合、上記補強材59
も前記サイドカバー34により覆われており、前フレー
ム6oはサイドカバー34の内面に沿うよう円弧状に湾
曲している。65はフートレストで、このフートレスト
65はタンデムシート10a上の乗員用のものである。
第1図、および第5図から第8図において、側面視で、
リヤアームブラケット6、シートレール8、および上記
前フレーム6oで囲まれた空間内に樹脂製の他の遮熱板
64が設けられる。この遮熱板64は排気管26の外側
面とサイドカバー34との間を仕切っており、この遮熱
板64はサイドカバー34のうちシート10上のライダ
ーの脚に対応する部分が排気管26の輻射熱により加熱
されることを防止する。
上記の場合、この遮熱板64は次のようにして車体フレ
ーム2側に支持されている。即ち、第1図と第6図とで
示すように、遮熱板64の前下端はサイドカバー34に
重ね合わされてボルト66によりリヤアームブラケット
6に共締めされる。
また、第1図で示すように遮熱板64の後下端もサイド
カバー34に重ね合わされてボルト67により前フレー
ム60に共締めされる。更に、第1図、第7図、および
第8図で示すように遮熱板64の前後中途部は係止具6
8によりサイドカバー34の内面側に係止されている。
また、上記リヤアームブラケット6、シートレール8、
および前フレーム60と、遮熱板64との間には隙間が
生じているが、この隙間を塞ぐゴム製の弾性板69が設
けられる。この弾性板69は一端側が遮熱板64の端縁
に弾性的に外嵌して取り付けられており、他端側かリヤ
アームブラケット6等に弾性的に圧接している。
そして、上記各遮熱板64は各排気管26から各サイド
カバー34側に向おうとする輻射熱を遮熱し、前記した
断熱材34aと協同して各サイドカバー34が加熱され
ることを防止する。
上記サイドカバー34と遮熱板64との間には空間が形
成されている。そして、この空間は各排気管26から各
サイドカバー34に熱が伝わろうとする際の断熱層とし
て機能する。また、この空間は走行風の他の流通路70
とされている。
第3図と第4図とで示すように、自動二輪車1が走行す
るとき、ラジェータ31の上面と補強板25の下面との
間を通り抜けてきた走行風(図中矢印A)は、燃料タン
ク27の下面と遮熱板42前端の上面との間から上記流
通路57に入り込む(図中矢印B)、そして、この走行
風は上記流通路57を通って後方に流れ(図中矢印C)
、前記貫通孔38や後排気口39を通って車体後方に排
出される(図中矢印D)、なお、自動二輪車1の走行が
低速であるときには、流通路57を流れる走行風の勢い
は弱くなるため、その多くは前記上排気口35を通って
排出される(図中矢印E)・そして、この流通路57を
流れる走行風によって、各シートシー)10.10a、
燃料タンク27、および遮熱板42がそれぞれ冷却され
ることとなる。                 、
一方、上記ラジェータ31を貫通し、もしくはこのラジ
ェータ31の下方を通った走行風(図中矢印F)は、各
排気管26に沿って流れることによりこれを冷却する。
なお、前記遮熱板42の前端は排気管26の前端に対応
する位置にまで延びているため、各排気管26を冷却し
た走行風が流通路57の前端からこの流通路57に流入
することは防止される。また、走行風のうち左右サイド
カバー34.34間を後方に向って流れてきたものは下
排気口36を通って排出され(図中矢印G)、もしくは
、サイドカバー34の下縁の下方をくぐって排出される
(図中矢印H)。
また、上記のように左右サイドカバー34.34間を後
方に流れる走行風の一部は第1図中矢印Iで示すように
他の流通路70を流れ、これによってサイドカバー34
や遮熱板64が冷却される。
なお、第7図中仮想線で示すように遮熱板42と、左右
遮熱板64.64とを一体成形してもよい。
(発明の効果) この発明によれば、排気管の外側面とサイドカバーとの
間を仕切る遮熱板を設けたため、自動二輪車の走行状態
がどのようなものであっても、排気管からの輻射熱がサ
イドカバーに達することは遮熱板によって防止される。
また、上記サイドカバーと遮熱板との間に空間を形成し
たため、上記空間は排気管からサイドカバーに熱が伝わ
ろうとするときの断熱層として機能する。このため、自
動二輪車がアイドリンク時や低速走行時であっても、サ
イドカバーが加熱されることは防止される。
更に、自動二輪車の通常走行時にはアイドリング時に比
べて排気管は多量の熱を発生するが、上記空間は走行風
の流通路とされたため、上記熱は走行風により効果的に
冷却され、サイドカバーの加熱は確実に抑制される。
よって、自動二輪車の走行状態がどのようなものであっ
ても、サイドカバーが排気管によって加熱されることは
効果的に防止され、つまり、シート上のライダーの脚が
加熱されることが防止される。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第2図の部分拡
大図、第2図は自動二輪車の側面図、第3図は第2図の
部分拡大断面図、第4図は平面−部破断図、第5図は第
1図のV−V線矢視断面図、第6図は同上第1図の■−
Vl線矢視断面図、第7図は同上第1図の■−■線矢視
断面図、第8図は同上第1図の■−■線矢視断面図であ
る。 l・・自動二輪車、18・・エンジン、26・・排気管
、34・・サイドカバー 64・・遮熱板、70・・流
通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、エンジンの排気管の外側面を覆うサイドカバーを設
    けた自動二輪車において、上記排気管の外側面とサイド
    カバーとの間を仕切る遮熱板を設けると共に、サイドカ
    バーと遮熱板との間に空間を形成し、かつ、この空間を
    走行風の流通路とした自動二輪車のサイドカバー遮熱装
    置。
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