JP3436029B2 - 電動ステープラのステープル検出装置 - Google Patents

電動ステープラのステープル検出装置

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JP3436029B2
JP3436029B2 JP34199596A JP34199596A JP3436029B2 JP 3436029 B2 JP3436029 B2 JP 3436029B2 JP 34199596 A JP34199596 A JP 34199596A JP 34199596 A JP34199596 A JP 34199596A JP 3436029 B2 JP3436029 B2 JP 3436029B2
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staple
sensor
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actuator
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動ステープラ
のステープル検出装置に関するものであり、特に、ステ
ープルカートリッジ内のステープルの有無を検出する電
動ステープラのステープル検出装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
電動ステープラにおいてステープルカートリッジ内のス
テープルの有無を検出するセンサを設け、ステープルの
残量が僅少になったときにステープラの駆動回路を遮断
して空打ちを防止するステープル検出装置が知られてい
る。
【0003】このステープル検出装置のセンサは、電動
ステープラのカートリッジホルダ内に取付けられてい
て、アクチュエータによりフォトインタラプタやマイク
ロスイッチ等のセンサを入切りする形式のものは、アク
チュエータがステープルカートリッジのステープル通路
に突出してステープルの表面に接触する。
【0004】そして、ステープルの末尾がアクチュエー
タを通過するとアクチュエータが回転してセンサの出力
が反転し、電動ステープラの駆動回路が遮断されて起動
停止状態になる。
【0005】このステープル通過検出時におけるアクチ
ュエータの回動量はステープル線材の厚さと等しく、微
小な回転量でセンサを入切するので、ステープルカート
リッジ並びにカートリッジホルダやアクチュエータの工
作や組立に高い精度を要求される。
【0006】また、カートリッジホルダ内にフォトセン
サ等の非接触式のセンサを設けたステープル検出装置も
あるが、いずれの形式のものもステープルカートリッジ
内のステープルとセンサとの相対位置の僅かな変位によ
りセンサの動作しきい値が変動して安定性に欠ける傾向
がある。
【0007】そこで、ステープル検出動作の安定性を向
上するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであ
り、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、電動ステープラの
カートリッジホルダ内にアクチュエータ操作形のセンサ
を設けて前記センサを駆動制御回路に接続し、ステープ
ルカートリッジに前記センサのアクチュエータを設け、
カートリッジホルダにステープルカートリッジを装填し
た状態において前記アクチュエータを前記センサに連係
させ、且つ前記アクチュエータをステープルカートリッ
ジ内の連結形ステープルに接触させて前記センサにより
ステープルの有無を検出する電動ステープラのステープ
ル検出装置を提供するものである。
【0009】また、ステープルカートリッジ内にステー
プル検出センサを設け、ステープルカートリッジの外側
面に前記センサの外部接点を設け、電動ステープラのカ
ートリッジホルダ内に前記外部接点に接触する回路接点
を設け、前記回路接点を駆動制御回路に接続し、カート
リッジホルダに装填したステープルカートリッジ内のス
テープルの有無を前記センサにより検出する電動ステー
プラのステープル検出装置を提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述するが、先に電動ステープラの全体的な
構成を説明する。図1乃至図3は電動ステープラ1を示
し、図1に示すフレーム2の後部(同図において右)に
装着したモータ3の動力は、減速ギヤ機構4を介して駆
動軸5に伝達され、駆動軸5に嵌着したテーブル駆動カ
ム6とドライバ駆動カム並びにクリンチャ駆動カム(図
示せず)をそれぞれ駆動する。テーブル駆動カム6はテ
ーブル昇降レバー7を前後に往復揺動し、テーブル昇降
レバー7に引張コイルバネ8を介して連結したテーブル
支持アーム9を昇降する。テーブル支持アーム9の前端
部には紙の受け台であるテーブル10が枢着されてい
る。
【0011】フレーム2の前部に取付けたカートリッジ
ホルダ11には上方からステープルカートリッジ12が
装填され、ステープルカートリッジ12の前方にドライ
バ13とドライバ支持部材であるフォーミングプレート
14が配置されている。カートリッジホルダ11の左右
両側面の前部には縦方向のドライバガイド溝11aが設
けられており、フォーミングプレート14の側板部14
aを貫通するガイドピン15が、ドライバガイド溝11
aから左右両側に突出し、ドライバ昇降レバー16の先
端部の長穴16aへ挿入されている。
【0012】ドライバ昇降レバー16の中間部の軸16
bはフレーム2に軸支され、図4に示すように、ドライ
バ昇降レバー16の後端部に設けたローラ17が、駆動
軸5に嵌着したドライバ駆動カム18に係合している。
ドライバ駆動カム18を初期位置から1回転駆動する
と、ドライバ13とフォーミングプレート14は上方待
機位置から下降して再び上方待機位置へ戻る1サイクル
の昇降動作を行う。
【0013】また、図2に示すように、テーブル支持ア
ーム9の前部にはテーブル10の下に位置する左右一対
のクリンチャ19が枢着されている。クリンチャ19は
内側端部が交差し、交差部分の直下にクリンチャアーム
の先端部20aが位置している。クリンチャアームはク
リンチャ駆動カムによって昇降駆動され、クリンチャア
ームの先端部20aが上昇して左右のクリンチャ19の
内側端部を押し上げるクリンチ動作を行う。
【0014】テーブル10とカートリッジホルダ11と
の間に紙が挿入されて用紙検出スイッチ(図示せず)が
オンすると、モータ3が起動して駆動軸5が回転し、テ
ーブル昇降レバー7が、図1に示す前傾状態から起立し
てテーブル支持アーム9を引上げる。そして、テーブル
10とカートリッジホルダ11内のステープルカートリ
ッジ12とによって紙を挟圧し、ドライバ駆動カム18
によりドライバ13及びフォーミングプレート14が下
降して、ドライバ13が最前列のステープルをテーブル
10上の紙に打ち込むとともに、フォーミングプレート
14が後列のステープルを門形にフォーミングする。
【0015】ドライバ13が下降して下死点に達し、射
出したステープルの脚部がテーブル10に設けた長穴を
通じて下方へ貫通したときに、クリンチャアームの先端
部20aが上昇を開始する。そして、左右のクリンチャ
19がクリンチャアームの先端部20aに押圧されて対
称的に上昇回転する行程で、クリンチャ19の内側端面
がステープルの左右脚部をそれぞれ内側へ押圧して折曲
げる。
【0016】続いて、テーブル支持アーム9とクリンチ
ャアームの先端部20aとが下降し、ドライバ13及び
フォーミングプレート14が上昇してそれぞれ待機位置
に復帰したときにモータ3が停止し、1サイクルの行程
を終了する。
【0017】図5はカートリッジホルダ11とステープ
ルカートリッジ12を示し、ステープルカートリッジ1
2内には、直線状の多数のステープルを並列に接着して
連結したロール状ステープルシートが収納されている。
カートリッジホルダ11へステープルカートリッジ12
を上方から挿入すると、カートリッジホルダ11の左右
側板の後部(図において右)に架設したロックピン21
がバネ(図示せず)の付勢によってステープルカートリ
ッジ12の背面上部の溝12aに係合し、ステープルカ
ートリッジ12を前方且つ下方へ押圧してステープルカ
ートリッジ12を固定する。
【0018】カートリッジホルダ11の底板の後部に搭
載したフォトインタラプタ22は、ステープルカートリ
ッジ装填時にステープルカートリッジ12の底面の穴を
通じてステープルカートリッジ12内に挿入される。ド
ライバ13とフォーミングプレート14は、カートリッ
ジホルダ11の前部に設けたドライバガイド11b内を
下降し、ステープルカートリッジ12の前端部のドライ
バ通路12b内を通過する。
【0019】図6に示すように、ステープルカートリッ
ジ12内の下部にはフォトインタラプタ22を作動させ
るためのアクチュエータ23が上下回動自在に取付けら
れている。アクチュエータ23は板バネ24により、図
6において時計方向に付勢されており、前端部はステー
プルガイド12cに設けた穴を通じてステープルガイド
12c上に突出する。
【0020】フォトインタラプタ22は、電動ステープ
ラの駆動制御回路(図示せず)に接続されており、フォ
トインタラプタ22の出力がオンの場合は駆動モータが
起動可能な待機状態となり、出力オフの場合は駆動回路
が遮断されて起動禁止状態になる。
【0021】ステープルガイド12c上にステープルシ
ートSがある場合は、アクチュエータ23の前部がステ
ープルシートSにより下方へ押されて後部が上昇回転
し、後端部はフォトインタラプタ22の発光素子と受光
素子との間の光路から外れている。この状態ではフォト
インタラプタ22の出力はオンであり、モータ3は起動
可能な待機状態となっている。
【0022】図7に示すように、ステープルカートリッ
ジ12内のステープルシートSの残量が僅少になり、ス
テープルシートSの末尾がアクチュエータ23の前端部
の位置を通過すると、ステープルシートSによって回動
を規制されていたアクチュエータ23が時計方向へ回転
し、アクチュエータ23の後端部がフォトインタラプタ
22の発光素子と受光素子との間に進入してフォトイン
タラプタ22の出力がオンからオフに切換わる。これに
より、電動ステープラのモータ3は起動禁止状態とな
る。また、このオフ信号により表示部にステープル補充
メッセージを表示するようにしてもよい。
【0023】尚、ステープルガイド12cの上方には第
1の逆止爪25と、その後方に第2の逆止爪26を設け
てステープルシートSの上面に接触させている。また、
27はステープルガイド12cの下で前後へスライドす
るステープル送り板であり、その前端面は上部よりも下
部が前方へ突出した傾斜面となっている。
【0024】続いて、ステープル送り機構について説明
する。図8はステープル送り機構を示し、ステープル送
り板27は圧縮コイルバネ28により前方へ付勢され、
同図(a)に示す待機状態では前端部がドライバ13の
通過経路よりも前方へ突出している。また、ステープル
送り板27に枢着した送り爪29の先端は、第1の逆止
爪25と第2の逆止爪26との間に位置している。
【0025】同図(b)に示すように、電動ステープラ
が起動してドライバ13が下降すると、ドライバ13及
びドライバに打撃されたステープルがステープル送り板
27の前端傾斜面に接してステープル送り板27を後退
させ、送り爪29は、第1の逆止爪25と第2の逆止爪
26とによって後退不能に保持されているステープルシ
ートSの下面に摺擦しつつ後退する。続いて、同図
(c)に示すように、ステープル射出後にドライバ13
が上昇するとステープル送り板27とともに送り爪29
が前進し、送り爪29がステープル間の凹部に係合して
ステープルシートSを前方へ移動する。
【0026】図9は請求項2記載のステープル検出装置
を示し、図9(a)に示すように、ステープルカートリ
ッジ31内のステープルガイド31aに設けた穴にフォ
トセンサ32を装着し、ステープルカートリッジ31の
背面下部に設けた外部接点33とフォトセンサ32を電
線34にて接続してある。
【0027】カートリッジホルダ35には、ステープル
カートリッジ装填時にステープルカートリッジ31の外
部接点33と接触する位置に駆動制御回路の回路接点3
6を設け、同図(b)に示すように、カートリッジホル
ダ35へステープルカートリッジ31を装填すると、ス
テープルカートリッジの外部接点33とカートリッジホ
ルダの回路接点36とが接触して電動ステープラの駆動
制御回路とフォトセンサ32とが接続される。
【0028】このステープル検出装置の作用は、前述し
た図6のものと同じく、ステープルカートリッジ31内
にステープルSがある場合は、フォトセンサ32の出力
がハイであり、駆動モータは起動可能状態にある。そし
て、ステープルシートSの末尾がフォトセンサ32の位
置を通過すると、フォトセンサ32の出力がオンからオ
フに切換わり、起動禁止状態となる。
【0029】尚、ステープル検出センサは、磁気センサ
や近接センサ等でもよく、アクチュエータとマイクロス
イッチを組み合わせたもの等も応用することができ、上
記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術
的範囲内において種々の改変が可能である。そして、こ
の発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電動ステ
ープラのステープル検出装置は、センサまたはセンサの
アクチュエータをステープルカートリッジ内に設けてい
るので、従来のステープル検出手段をカートリッジホル
ダに設けたものよりもステープルカートリッジ内のステ
ープルとセンサまたはアクチュエータとの位置関係の変
動要素が減少し、検出動作の安定性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動ステープラの側面図。
【図2】図1に示す電動ステープラの正面図。
【図3】図1に示す電動ステープラの平面図。
【図4】ドライバ駆動機構の構成解説図。
【図5】請求項1記載のステープル検出装置を示し、カ
ートリッジホルダとステープルカートリッジの一部断面
側面図。
【図6】請求項1記載のステープル検出装置を示し、ス
テープル残存時の状態を示す解説図。
【図7】請求項1記載のステープル検出装置を示し、ス
テープル消耗時の状態を示す解説図。
【図8】(a)(b)(c)は、それぞれステープル送
り機構の動作を示す解説図である。
【図9】請求項2記載のステープル検出装置を示し、
(a)はステープルカートリッジ装填前の状態を示す解
説図であり、(b)は装填後の状態を示す解説図であ
る。
【符号の説明】
1 電動ステープラ 11 カートリッジホルダ 12 ステープルカートリッジ 12c ステープルガイド 13 ドライバ 14 フォーミングプレート 21 ロックピン 22 フォトインタラプタ 23 アクチュエータ 24 板バネ 25 第1の逆止爪 26 第2の逆止爪 27 ステープル送り板 28 圧縮コイルバネ 29 送り爪 31 ステープルカートリッジ 32 フォトセンサ 33 外部接点 34 電線 35 カートリッジホルダ 36 回路接点

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動ステープラのカートリッジホルダ
    (11)内にアクチュエータ操作形のセンサ(22)を
    設けて前記センサを駆動制御回路に接続し、ステープル
    カートリッジ(12)に前記センサのアクチュエータ
    (23)を設け、カートリッジホルダにステープルカー
    トリッジを装填した状態において前記アクチュエータを
    前記センサに連係させ、且つ前記アクチュエータをステ
    ープルカートリッジ内の連結形ステープルに接触させて
    前記センサによりステープルの有無を検出する電動ステ
    ープラのステープル検出装置。
  2. 【請求項2】 ステープルカートリッジ(31)内にス
    テープル検出センサ(32)を設け、ステープルカート
    リッジの外側面に前記センサの外部接点(33)を設
    け、電動ステープラのカートリッジホルダ(35)内に
    前記外部接点に接触する回路接点(36)を設け、前記
    回路接点(36)を駆動制御回路に接続し、カートリッ
    ジホルダに装填したステープルカートリッジ内のステー
    プルの有無を前記センサにより検出する電動ステープラ
    のステープル検出装置。
JP34199596A 1996-10-23 1996-12-20 電動ステープラのステープル検出装置 Expired - Lifetime JP3436029B2 (ja)

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DE69727761T DE69727761T2 (de) 1996-10-23 1997-10-23 Elektrischer Heftapparat
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JP4277417B2 (ja) * 2000-03-24 2009-06-10 マックス株式会社 電動ステープラー
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JP2004034243A (ja) * 2002-07-04 2004-02-05 Max Co Ltd 電動ホッチキスにおける残量ステープル検出装置
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