JP3332354B2 - 自動車の車体部材 - Google Patents

自動車の車体部材

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    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/0401Upper door structure
    • B60J5/0402Upper door structure window frame details, including sash guides and glass runs
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレーム形状体
と、それぞれ該フレーム形状体に結合されたインナパネ
ルおよびアウタパネルとからなる車体部材フレームに案
内された窓ガラスを有する自動車の車体部材に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動車の車体部材は、ヨーロッ
パ特許第0582499B1号から公知である。この先
行技術の場合、自動車車体部材は、前部サイドドアの形
の可動の車体部材をなす。サイドドアは、アウタパネル
と、C形フレーム形状体と、インナパネルとからなるド
アフレームを有する。この場合、C形フレーム形状体
は、サイドウインドガラスの案内のため、1つの側では
アウタパネルに固定され、他の側ではインナパネルに固
定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、簡単
な手段によって窓ガラスの範囲を安定に且つ気流的に好
適に構成できる冒頭に述べた種類の自動車車体部材を創
成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、フレーム形
状体を全体的にZ形に構成し、窓ガラスの側面にある内
側のZ形脚をインナパネルの平行な結合フランジに固定
し、窓ガラスから離れる外側のZ形脚を、アウタパネル
の平行な内面に面で固定することによって、解決され
る。Z形フレーム形状体の連続の構成にもとづき、この
フレーム形状体は、環状に閉じられ、かくして、窓ガラ
スのために形成された案内チャンネルの高い寸法安定性
が達成さる。かくして、自動車車体部材のフレームの
範囲(領域)における音響漏洩および非気密性が避けら
れる。窓ガラスの範囲のアウタパネルの縁範囲の反対方
向の部分においてアウタパネルの内面に外側のZ形脚を
面で固定することによって、先行技術の場合よりもアウ
タパネルの縁範囲を簡単に且つ気流的に好適に構成でき
る。なぜならば、先行技術の場合、アウタパネルの縁範
囲には、フレーム形状体の外側のC形脚を囲む折り目が
形成され、かくして、上記箇所には、3倍の材料厚が生
ずるからである。即ち、本発明に係る解決法によって、
窓ガラスを自動車車体の外輪郭の方向へ最大限に大きく
シフトでき、かくして、気流的に好適な車体形状が得ら
れる。即ち、気流的に好適な形状は、アウタパネルの縁
範囲の高さの窓ガラスとアウタパネルとの間の段状移行
部が僅かであることによって達成される。更に、アウタ
パネルの内面に対する外側のZ形脚の当接によって、こ
の範囲のアウタパネルが更に補強される。本発明に係る
解決法の他の本質的利点は、極めて簡単な製造技術によ
るZ形フレーム形状体とインナパネルおよびアウタパネ
ルとの結合が、インナパネルの範囲では、簡単な溶接装
置によって達成できるという点にある。
【0005】本発明の実施例にもとづき、アウタパネル
に対するZ形脚の面固定は、接着によって行う。これ
は、特に簡単で美的効果のある解決法である。なぜなら
ば、アウタパネルの外面が、溶接箇所によって損なわれ
ることがないからである。
【0006】本発明の他の実施例にもとづき、窓ガラス
を被うアウタパネルの縁範囲には、内方へ向かって折返
された環状(縁を取り囲む)折り目を設ける。かくし
て、上記範囲において、アウタパネルが補強される。
【0007】本発明の他の実施例にもとづき、折り目に
は、内方へ突出しZ形フレーム形状体の中央ウェブに当
接状態で結合された複数の支持目板を折り目周面に等間
隔に分布して設置する。上記支持目板は、外側のZ形脚
をアウタパネルに接着する場合、Z形フレーム形状体の
確保に役立つ。支持目板は、接着剤が完全に硬化するま
の間、アウタパネルの内面に上記Z形脚を確実に位置
決めし、かくして、接着部分の損傷は、確実に避けられ
る。シールドガラスの右側に、同一の構成の他のサイド
ドア2が設けてある。
【0008】本発明の他の実施例にもとづき、Z形フレ
ーム形状体の中央ウェブは、支持目板の高さに平行に延
び支持目板よりも幅を大きく構成した押込部分を有す
る。上記押込部分は、支持目板の確実な面当接状態を創
成する。押込部分を支持目板よりも幅広に構成したこと
によって、フレーム形状体とアウタパネルとの間の公差
を補償できる。押込部分は、押込部分の深さが支持目板
の厚さに対応するよう、支持目板の厚さに合わせてあ
る。かくして、支持目板が、Z−形状体の輪郭を越えて
突出することはなく、従って、窓ガラスの案内チャンネ
ルの深さは、本質的に一定に保持される。
【0009】本発明の他の実施例にもとづき支持目板
は、スポット溶接によって押込部分に結合されている。
これは、特に簡単で安価な結合態様である。
【0010】本発明の他の実施例にもとづき、折り目
は、アウタパネルの範囲においてアウタパネルの材料か
ら二重に構成されている。即ち、縁範囲自体のこの折返
しによって、窓ガラスの外面とアウタパネルの外面との
間の段差を先行技術に比して縮小できる。
【0011】本発明の他の利点および特徴は、図面を参
照した本発明の好ましい実施例の以下の説明からあきら
かであろう。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に示した如く、乗用車は、可
動の自動車車体部材として役立つサイドドア2を有す
る。この場合、車両の対向側には、即ち、−走行方向へ
見て−ウインドシールドガラスの右側に、同一の構成の
他のサイドドア2が設けてある。
【0013】サイドドア2は、窓ガラス4によって閉鎖
された有視界開口部を形成するドアフレーム3を有す
る。窓ガラス4によって閉鎖され、ドアフレーム3によ
って側方および上方へ限定された有視界開口部の下端
は、車両側縁7によって限定される。窓ガラス4は、サ
イドドア2の内部に、有視界開口部を開放する下降され
た位置と有視界開口部を閉鎖する上部末端位置との間で
可動なよう支持されている。ガラスの案内のため、
ドアフレーム3には、窓ガラス4の縁を囲む案内チャン
ネル(図3,4)が設けてある。この案内チャンネル
は、以下に詳細に説明する如く、Z形に構成されたフレ
ーム形状体9とアウタパネル15の縁範囲とから構成さ
れている。サイドドア2の前部三角窓を形成し、この範
囲において窓ガラス4の案内を形成する垂直な支持ウェ
ブも、ドアフレーム3と呼ばれる(図1,2の部分II
照)。車両側縁7の範囲には、車両縦方向へ延び、図2
に詳細には示してない態様で、溶接点6によって、一方
ではアウタパネル15に他方ではフレーム形状体8,
9,10に結合された側縁補強材5が設けてある。
【0014】フレーム形状体8,9,10は、Z形であ
り、ドアフレーム3の全長にわたって連続に構成され、
有視界開口部の両側において、窓ガラス4のために図2
に示した如く側縁補強材に結合されている。側縁補強材
5およびフレーム形状体8,9,10は、窓ガラス4の
案内に役立つ。Z形フレーム形状体8,9,10は、ド
アフレーム3の全長にわたって連続的に、一方ではイン
ナパネル16に結合され、他方ではアウタパネル15に
結合されている(図3〜5)。この場合、Z形フレーム
形状体は、窓ガラス4の高さに窓ガラスの側面にあるよ
う窓ガラスに平行に延びる内側のZ形脚8を有する。こ
の内側のZ形脚8は、スポット溶接によって(図2の上
部溶接点)、インナパネル16の環状結合フランジ1
7に結合されている。インナパネル16の結合フランジ
とは反対側の端部範囲は、ドアフレーム18の範囲にお
いて、アウタパネル15とはぜ折り接合されている。内
側のZ形脚8は、縦溝状形状によって、Z形脚8にほぼ
直角に接し窓ガラス4の側面に位置する中央ウェブ9に
移行する。中央ウェブ9は、アウタパネル15にほぼ直
角に外方へ案内され、アウタパネル15の対応する内面
に面当接、接着された外側のZ形脚10に移行する。Z
形脚10の自由縁には、補強リブ(図示してない)が設
けてある。フレーム形状体8,9,10は、一体に構成
された金属板形状体をなす。外側のZ形脚は、窓ガラス
4から反対方向へドア縁18まで延びる。アウタパネル
15は、内方へ折返された折り目11によって補強され
窓ガラス4を被う縁範囲を有する。図3,4には、窓ガ
ラス4とアウタパネル15との間および中央ウェブ9と
内側のZ形脚8との間に自由スペースが示してある。こ
の自由スペースには、それ自体は公知の態様で、ディス
クパッキン(簡明化のため図示してない)が充填されて
いる。
【0015】サイドドア2の製造中に、Z形脚10とア
ウタパネル15との間の接着剤の完全硬化が可能である
場合、図3に示した如く、ドアフレーム3に案内チャン
ネルを環状に構成する。しかしながら、硬化プロセス中
に他の車体加工工程を行う場合は、Z形脚10とアウタ
パネル15との間の接着部分が、フレーム形状体8,
9,10の僅かな運動または振動によって損傷される恐
れがある。この種の損傷を避けるため、図4の実施例の
場合、溶接点14によって中央ウェブ9に結合されドア
フレーム3の周面にわたって同一間隔で分布させて配置
され中央ウェブ9に平行に内方へ突出する複数の支持目
板12が、アウタパネル15の折り目11の範囲に設け
てある。中央ウェブ9の範囲における支持目板12の同
列の当接が可能なよう、中央ウェブ9には、支持目板1
2の高さに、図2,5に示した如く構成され支持目板1
2の厚さに対応する深さを有する押込部分13が設けて
ある。押込部分13の幅は、関連の支持目板12の幅の
約2倍であり、押込部分13の範囲の支持目板12の同
列の結合状態を損なうことなく、アウタパネル15,1
1,12とフレーム形状体8,9,10,13の公差を
補償できる。フレーム形状体8,9,10の中央ウェブ
9に溶接された上記支持目板12は、サイドドア2につ
いて他の加工工程を実施する場合も、アウタパネル15
の内面にZ形脚10を確実に位置決めできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車車体部材として役立つ本発明に係るサイ
ドドアの範囲の乗用車の部分の略側面図である。
【図2】車室内から見た破線の円IIの範囲の図1のサイ
ドドアの部分斜視図。
【図3】図1の線III −III に沿うサイドドアのドアフ
レーム上部の断面図である。
【図4】図1の線IV−IVに沿うドアフレーム上部の断面
図である。
【図5】図4の線V−Vに沿うドアフレーム部分の断面
図である。
【符号の説明】
1 ウインドシールドガラス 2 サイドドア 3 ドアフレーム 4 窓ガラス 6 溶接点 7 車両側縁 8 Z形脚(フレーム形状体) 9 中央ウェブ(フレーム形状体) 10 Z形脚(フレーム形状体) 11 折り目 12 支持目板 14 溶接点 15 アウタパネル 16 インナパネル 17 結合フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−40225(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/04

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム形状体と、それぞれ該フレーム
    形状体に結合されたインナパネルおよびアウタパネルと
    からなる車体部材フレームに案内された窓ガラスを有す
    る自動車の車体部材であって、フレーム形状体(8,
    9,10)が、全体的にZ形に構成され、窓ガラス
    (4)の側面にある内側のZ形脚(8)が、インナパネ
    ル(16)の平行な結合フランジ(17)に固定され、
    窓ガラス(4)から離れる外側のZ形脚(10)が、ア
    ウタパネル(15)の平行な内面に面で固定されてい
    体部材において、窓ガラス(4)を被うアウタパネル
    (15)の縁範囲が、内方へ向かって折返された折り目
    (11)を有し、折り目(11)が、その周面に等間隔
    に分布して配置され内方へ突出しZ形フレーム形状体
    (8,9,10)の中央ウェブ(9)に当接状態で結合
    された複数の支持目板(12)を備えていることを特徴
    とする自動車車体部材。
  2. 【請求項2】 Z形フレーム形状体(8,9,10)の
    中央ウェブ(9)が、支持目板(12)の高さに平行に
    延び支持目板(12)よりも幅を大きく構成した押込部
    分(13)を有することを特徴とする請求項の自動車
    車体部材。
  3. 【請求項3】 支持目板(12)が、スポット溶接(1
    4)によって押込部分(13)に結合されていることを
    特徴とする請求項の自動車車体部材。
  4. 【請求項4】 折り目(11)が、アウタパネル(1
    5)の縁範囲においてアウタパネル(15)の材料から
    二重に構成されていることを特徴とする請求項の自動
    車車体部材。
  5. 【請求項5】 アウタパネル(15)に対するZ形脚
    (10)の面固定が、接着によってなされていることを
    特徴とする請求項1の自動車車体部材。
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