JP3247827B2 - 自動原稿送り装置の開閉部支点機構 - Google Patents

自動原稿送り装置の開閉部支点機構

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JP3247827B2
JP3247827B2 JP21813095A JP21813095A JP3247827B2 JP 3247827 B2 JP3247827 B2 JP 3247827B2 JP 21813095 A JP21813095 A JP 21813095A JP 21813095 A JP21813095 A JP 21813095A JP 3247827 B2 JP3247827 B2 JP 3247827B2
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正典 山岡
啓司 伴
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電写真式複写機、
ファクシミリあるいはプリンタ等の画像形成装置に装備
される自動原稿送り装置の開閉部支点機構に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動原稿送り装置(ADF)に
おいて、画像形成装置本体の上部に設けられたの操作部
(以下ADF操作部という)のケーシング(ハウジン
グ)に支点を設けることによりケーシングを回動可能に
してジャム処理性等を良くする必要がある。このため、
従来のケーシングの支点機構は、ケーシングの支点部位
にピン挿入孔を設け、この側面側の外方に位置する画像
形成装置本体のフレーム(側板)に設けた孔に前記フレ
ームの外側からピンを挿入し、さらに前記ピン挿入孔に
挿通された前記ピンをナット等の締め具を用いて締め付
ける(回り止めと抜け止め)ことにより支点機能を持た
せていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
支点機構では、組み立て作業時に締付け等に用いる工具
が必要である。また、ケーシングを樹脂製の部材で構成
する場合は、この支点部材を支点部位に支持するために
必要なインサート金具等が割高であり、コスト的に問題
がある。さらに、前記ピンを用いると、ゆるみが発生し
たり、タッピングの場合はネジバカが発生するおそれが
ある。また、ゆるみの発生を防止するために、例えば、
前記ピンに突起を設け、この突起の係止孔を前記フレー
ムに穿設して回り止めを抑える必要がある。しかも、A
DF操作部を駆動するためのADFモータを含む駆動部
が画像形成装置本体内に設置されているので、配線処理
が容易ではなかった。
【0004】この発明は、上記問題に鑑みてなしたもの
で、その目的は、取付け作業および配線処理を容易にで
きる安価な自動原稿送り装置の開閉部支点機構を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、画像形成装置本体の上部に上方に転回
自在に設けられた自動原稿送り装置のケーシングの開閉
部支点機構において、前記ケーシングの支点部位に形成
された回り止め用の回転孔と、前記ケーシングの支点部
位に同軸上に位置する前記画像形成装置本体の支点部位
に形成された固定孔と、この固定孔の近傍で、前記画像
形成装置本体のケーシング側に設けられた突起と、前記
ケーシング内から前記回転孔と固定孔に嵌入され、前記
回転孔により回り止めされた状態で、かつ、前記突起に
より角度規制された状態で、前記ケーシングを転回させ
うる樹脂製の支点部材と、この支点部材を抜け止めされ
た状態で前記ケーシングに装着する抜け止め手段とを備
え、更に、この支点部材は、前記回転孔と固定孔に跨が
り軸支される中空構造の支持部と、前記ケーシングが上
方に転回した時に前記突起に当接して前記ケーシングの
転回角度を規制する当り面を有し、前記回転孔にのみ嵌
入可能な形状の回り止め部とを一体成形して構成されて
いる。
【0006】
【作用】ケーシングと画像形成装置本体に跨がり支点部
材を装着すると、中空構造の支持部の前端部分が画像形
成装置本体に設けた固定孔に軸支されるとともに、支持
部の後端部分がケーシングに設けた回転孔に回り止め部
を伴って嵌入される。この際、抜け止め手段によって支
点部材を前記ケーシングに装着できる一方、前記回転孔
によって支点部材を回り止めされた状態にできる。
【0007】そして、前記ケーシングが上方に転回した
時に、前記固定孔の近傍で、前記画像形成装置本体のケ
ーシング側に設けられた突起に、前記回り止め部の当り
面が当接して前記ケーシングの転回角度を規制できる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。なお、それによってこの発明は限定を受けるも
のではない。
【0009】図1は自動原稿送り装置(ADF)1の操
作部Sを上面に装備したファクシミリ(以下FAXとい
う)2の全体を示し、符号3は原稿テーブル、4は原稿
排紙トレイ、5は給紙部(後述する)、6はFAX送信
すべき原稿を光学的に読み取り、受信側のFAXに対し
てFAX信号を送出するための画像読取部、7は送信側
のFAXから送出されたFAX信号を受信し、イメージ
ングユニット8に対して電気信号または光信号を送出す
るレーザースキャニングユニットを内蔵する光学系ユニ
ットである。
【0010】イメージングユニット8は光学系ユニット
7の下方に固設され、感光体ドラム9を有し、その感光
体ドラム9のまわりには、帯電器、用紙カセット10か
ら給紙ローラ11によりレジストローラ対12を介して
給紙される用紙の現像部13、転写ローラ14およびク
リーニング装置15等が設けられている。また、16
は、定着ローラ対17を介してFAX受信信号に応じた
画像が形成された用紙を排出する用紙排紙トレイであ
る。
【0011】また、18はADF1駆動用のモータであ
る。すなわち、図2に示すように、ADF1は、画像形
成装置本体Mの上部に上方に転回自在に設けられた操作
部S、この操作部Sを操作させるための基板20および
出力面を下方に向けて配置されたスピーカー21とを収
納しているケーシング(ハウジング)19と、ADF1
駆動用のモータ18と、給紙部5とから構成されてい
る。
【0012】そして、このケーシング19は、操作部S
が配置されているカバー体22を上部に有する一方、ス
ピーカー21が配置されている箱体23を下部に有す
る。なお、38はカバー体22の支点機構である。
【0013】また、画像形成装置本体Mは、内フレーム
1 および外フレームm2 を有する。
【0014】更に、給紙部5は、図1、図2、図6に示
すように、原稿テーブル3にセットされた原稿(図示せ
ず)を給紙口Kから排紙トレイ4に搬送するための搬送
ガイド(下ガイド)24と、この搬送ガイド24の最上
流側に位置する前送りローラ25と、前送りローラ25
の下流側に位置し、前送りローラ25によって給紙口K
から搬送ガイド24に沿って給紙される原稿を下流側に
案内する給紙ローラ26と、給紙ローラ26の下流側に
位置する搬送ローラ対27a,27bとから構成されて
いる。29aは画像読取部6で光学的に読み取られた原
稿を排紙トレイ4に排出するための排出ローラ対29の
下排出ローラ29aである。
【0015】そして、31は、前送りローラ25の直上
に設けられた前送り用押圧板であり、押圧板31に適度
の押圧力を付与するための弾性体32を備えている。3
3は給紙ローラ26の直上に設けられたサバキパッドで
あり、サバキパッド33および押圧板31は、搬送ガイ
ド24の上方で搬送ガイド24に沿って設けられた上ガ
イド34に装着されている。
【0016】以下、図2〜図6を参照してケーシングの
支点機構について説明する。支点機構Hは、ケーシング
19の支点部位に形成された回り止め用の回転孔40
と、ケーシング19の支点部位に同軸上に位置する内フ
レームm1 の支点部位に形成された固定孔41と、この
固定孔41の近傍で、かつその下部の内フレームm1
ケーシング側に設けられた突起42と、ケーシング19
内から回転孔40と固定孔41に嵌入され、回転孔40
により回り止めされた状態で、かつ、突起42により角
度規制された状態で、ケーシング19を転回させうる樹
脂製の支点部材43と、この支点部材43を抜け止めさ
れた状態でケーシング19に装着する抜け止め手段(後
述する)とを備え、更に、この支点部材43は、回転孔
40と固定孔41に跨がり軸支される中空構造の支持部
44と、ケーシング19が上方に転回した時に突起42
に当接してケーシング19の転回角度を規制する当り面
45aを有し、回転孔40にのみ嵌入可能な形状の回り
止め部45とを一体成形して構成されている。
【0017】具体的には、支持部44は、ケーシング1
9内の電気部品の配線処理を行うために、電線46貫通
用の中空孔47が形成されている。また、支持部44
は、固定孔41に嵌入可能な小さい径を有する小径部分
44aと、この小径部分が先に回転孔40を挿通して固
定孔41に嵌入される際に回転孔40の固定孔41より
も大きい径を有する円孔部分40aに嵌入可能な径を有
する大径部分44bとからなる。
【0018】一方、回り止め部45は、縦断面略扇型で
支持部44の大径部分44b上に一体成形により配置さ
れる一方、回転孔40の円孔部分40aに連通する略扇
型の孔部分40bに嵌入可能な大きさを有する。
【0019】また、上述した抜け止め手段が、回転孔4
0と固定孔41に嵌入された支点部材43の抜け止め用
の爪50と、支点部材43の一端(後端)に形成された
フランジ51,52とからなり、更に、爪50が、回り
止め部の円弧部分45bと、支持部44の大径部分44
bの円弧部分53にそれぞれ形成され、かつ、フランジ
51,52が回り止め部45と支持部44の大径部分4
4bに跨がるよう形成され、このフランジ51,52と
抜け止め用の爪50とによって支点部材43がケーシン
グ19に装着できる。54はコネクタであり、55は支
持部44の上面で軸支方向に形成されたスリットであ
る。また、56は内フレームm1 における突起42直上
に設けられ固定孔41に連通する切欠きであって、この
切欠き56とスリット55を利用することによって電線
46を中空孔47に貫通させることができる。
【0020】以上のように構成されるFAX2では、ケ
ーシング19と内フレームm1 に跨がり支点部材43を
装着すると、中空構造の支持部44の小径部分44a
(前端部分)が内フレームm1 に設けた固定孔41に軸
支されるとともに、支持部44の大径部分44b(後端
部分)がケーシング19に設けた回転孔40に回り止め
部45を伴って嵌入される。この際、抜け止め用の爪5
0と、大径部分44bの後端に形成されたフランジ5
1,52によって支点部材43をケーシング19に装着
できる一方、回転孔40によって支点部材43を回り止
めされた状態にできる。
【0021】そして、ケーシング19が、図6に示すよ
うに上方に転回した時に、固定孔41の近傍で、内フレ
ームm1 のケーシング側に設けられた突起42に、回り
止め部45の当り面45aが当接してケーシング19の
転回角度を規制できる。
【0022】このように本実施例では、ケーシング19
の支点機構を樹脂製の支点部材43で構成し、これを内
側からの嵌め込み式にし、更に支点部材43を電線46
を通せるように中空構造で、かつスリット55の入った
形状にするとともに、ケーシング19の開閉時の角度規
制のための当たりも兼ねるようにし、しかも支点部材4
3を抜け止めされた状態でケーシング19に装着できる
ようにしたものであり、1個の支点部材43を用いるの
で取付け作業を容易にできる上に、回り止めと抜け止め
を簡易な構成で行うことができ、また、配線処理を容易
にできる着脱式の支点機構を提供できる。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、画像形成装
置本体の上部に上方に転回自在に設けられた自動原稿送
り装置の操作部のケーシングの支点機構を樹脂製の支点
部材で構成し、これを内側からの嵌め込み式にし、更に
ケーシングの開閉時の角度規制のための当たりも兼ねる
ようにし、しかも支点部材を抜け止めされた状態でケー
シングに装着できるようにしたものであり、1個の支点
部材を用いるので取付け作業を容易にできる上に、回り
止めと抜け止めを簡易な構成で行うことができる着脱式
の支点機構を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す全体構成説明図であ
る。
【図2】上記実施例における支点機構を示す要部構成説
明図である。
【図3】上記実施例における支点機構を示す要部分解斜
視図である。
【図4】上記実施例における支点機構の取付け状態を示
す要部構成説明図である。
【図5】上記実施例における支点機構で用いた支点部材
を示す構成説明図である。
【図6】上記実施例における支点機構の動作を示す要部
構成説明図である。
【符号の説明】
1…自動原稿送り装置、2…FAX、19…ケーシン
グ、41…固定孔、42…突起、43…樹脂製の支点部
材、44…支持部、45a…当り面、45…回り止め
部、50…爪(抜け止め手段)、51,52…フランジ
(抜け止め手段)、m1 …内フレーム(画像形成装置本
体)、S…操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−190478(JP,U) 実開 平3−78877(JP,U) 実開 昭58−11922(JP,U) 登録実用新案3013990(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05D 11/06 G03G 15/00 550

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体の上部に上方に転回自
    在に設けられた自動原稿送り装置のケーシングの開閉部
    支点機構において、前記ケーシングの支点部位に形成さ
    れた回り止め用の回転孔と、前記ケーシングの支点部位
    に同軸上に位置する前記画像形成装置本体の支点部位に
    形成された固定孔と、この固定孔の近傍で、前記画像形
    成装置本体のケーシング側に設けられた突起と、前記ケ
    ーシング内から前記回転孔と固定孔に嵌入され、前記回
    転孔により回り止めされた状態で、かつ、前記突起によ
    り角度規制された状態で、前記ケーシングを転回させう
    る樹脂製の支点部材と、この支点部材を抜け止めされた
    状態で前記ケーシングに装着する抜け止め手段とを備
    え、更に、この支点部材は、前記回転孔と固定孔に跨が
    り軸支される中空構造の支持部と、前記ケーシングが上
    方に転回した時に前記突起に当接して前記ケーシングの
    転回角度を規制する当り面を有し、前記回転孔にのみ嵌
    入可能な形状の回り止め部とを一体成形して構成されて
    いることを特徴とする自動原稿送り装置の開閉部支点機
    構。
  2. 【請求項2】 前記ケーシングは、前記自動原稿送り装
    置の操作部を操作させるための基板と、出力面を下方に
    向けて配置されたスピーカーとを収納している請求項1
    に記載の自動原稿送り装置の開閉部支点機構。
  3. 【請求項3】 前記支持部は、前記ケーシング内の電気
    部品の配線処理を行うために、電線貫通用の中空孔が形
    成されている請求項1又は請求項2に記載の自動原稿送
    り装置の開閉部支点機構。
  4. 【請求項4】 前記支持部は、前記固定孔に嵌入可能な
    小さい径を有する小径部分と、この小径部分が先に前記
    回転孔を挿通して前記固定孔に嵌入される際に前記回転
    孔の前記固定孔よりも大きい径を有する円孔部分に嵌入
    可能な径を有する大径部分とからなる請求項1ないし請
    求項3のいずれかに記載の自動原稿送り装置の開閉部支
    点機構。
  5. 【請求項5】 前記回り止め部は、縦断面略扇型で前記
    支持部の大径部分上に一体成形により配置される一方、
    前記回転孔の円孔部分に連通する略扇型の孔部分に嵌入
    可能な大きさを有する請求項1ないし請求項4のいずれ
    かに記載の自動原稿送り装置の開閉部支点機構。
  6. 【請求項6】 前記抜け止め手段が、前記回転孔と固定
    孔に嵌入された前記支点部材の抜け止め用の爪と、前記
    支点部材の一端に形成されたフランジとからなり、更
    に、前記爪が、前記回り止め部の円弧部分と、前記支持
    部の大径部分の円弧部分にそれぞれ形成され、かつ、前
    記フランジが前記回り止め部と前記支持部の大径部分に
    跨がるよう形成され、このフランジと前記抜け止め用の
    爪とによって前記支点部材が前記ケーシングに装着され
    る請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の自動原稿
    送り装置の開閉部支点機構。
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