JP4932502B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、電子写真方式を用いた複写機、プリンター、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、詳細には内部の金属製側板に形成した貫通孔に挿通させる電線を、貫通孔にエッジ処理を施すことなく保護し得る新規な画像形成装置に関する。
上述した金属製側板に形成した貫通孔に電線を挿通させる構成において、前記貫通孔には、そのエッジにより電線が傷つくのを防止するようにエッジの保護処理が施される。その保護処理としては、従来から、電線に当たる部分をヘミング曲げする処理(例えば特許文献1参照)、或いは、ゴム等の樹脂製からなる環状の保護部材を貫通孔に嵌め込む処理などが知られている。
特開平7−323939号公報
しかし、上述したエッジの保護処理のうちのヘミング曲げを行う場合は、その曲げ加工が煩わしいという難点がある。また、保護部材を用いる場合は、保護部材の取付け作業が煩わしく、コストが高くなるという欠点がある。
本発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、作業性を向上できるとともに高コスト化を防止できる画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、金属製側板が対向して配置され、これら両側板の間にステーが、両側板の少なくとも一方に設けた貫通孔に前記ステーの一部を構成する樹脂製の突起を挿入して配設される画像形成装置において、前記突起は、前記貫通孔に挿入されることにより前記ステーが側板に対して位置決めされるように構成され、前記突起には、該当する側板の内外方向に貫通する電線挿通孔が設けられていることを特徴とする。
又、請求項2記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記貫通孔は、前記両側板のそれぞれに、左右方向に互いに距離を持って配設された2つを備え、前記2つの貫通孔は、その一方が当該一方に挿入される突起とほぼ同一形状に形成され、他方が当該他方に挿入される突起と鉛直方向の幅寸法がほぼ同一で、且つ、水平方向に突起よりも長くなるように構成され、前記電線挿通孔は、前記他方の貫通孔に挿入される突起に設けられていることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置において、前記突起には、前記ステーの外周面から前記電線挿通孔に達する電線案内孔が設けられていることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項に記載の画像形成装置において、前記電線案内孔は、前記電線挿通孔に挿通した電線部分が、外力を受けても当該電線案内孔へ入り難い方向に設けられていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ステーの樹脂製突起に形成した電線挿通孔に電線を挿通させ、その状態の突起と側板の外側に導出すべき電線先端部とを金属製側板に設けた貫通孔に内側から挿入すると、その貫通孔を介して電線が金属製側板の内外方向へ貫通することになる。よって、電線は樹脂製突起に設けた電線挿通孔により貫通孔に当たることから保護されるので、ヘミング曲げする処理や保護部材の貫通孔への嵌め込むといったエッジの保護処理が不要になり、高コスト化を防止できるとともに作業性を向上できる。また、突起自体は、ステーの側板に対する位置決めなどに従来から用いていたものであるから、別途形成するものではなく、その成形に際して用いる金型の突起形成部分に電線挿通孔の形成部分を追加加工するだけで済み、高コスト化を防止できる。更に、電線挿通孔に電線を挿通させてから突起を貫通孔に挿入するので、電線の挿通し忘れを無くすことが可能になる。更にまた、電線挿通孔に複数の電線を挿通させることで、電線を束ねた状態で貫通孔にセットすることができ、電線の1本1本を貫通孔に通すときよりも作業性が大幅に向上する。更にまた、従来ではステーの樹脂製突起を装着する貫通孔と電線挿通用の貫通孔とを必要としていたが、本発明による場合は電線挿通用の貫通孔が不要となるので、側板に設ける貫通孔の数を減らすことができ、側板の強度を向上させ得る。
請求項記載の発明によれば、電線の途中部分を、電線案内孔に入れて電線挿通孔に達するように移動させることで、電線挿通孔に電線を挿通させることができる。よって、電線挿通孔を挿通させ得ない大きなコネクタが電線の先端に取付けられていても、電線を支障なく電線挿通孔に挿通させ得る。
請求項記載の発明にあっては、電線挿通孔に挿通させた電線の両端は、金属製側板の内外において電気的に接続させる相手側コネクタ等の位置に応じて折り曲げられることが一般的であり、そのときに電線が外力を受ける。その外力を受けて電線挿通孔に挿通させた電線部分が変位する方向と突起に電線案内孔を設けた方向とが一致していると、電線案内孔に前記電線部分が入り易く、その電線案内孔に沿って移動することで貫通孔に直接当たる虞がある。そこで、本発明にあっては、前記電線部分が入り難い方向に電線案内孔を設けるようにしたので、前記電線部分が電線案内孔に入り難くなる。
以下に本発明を具体的に説明する。
図1は、本発明を適用する画像形成装置の基本構成の説明図である。
この画像形成装置50は、像担持体として概略円柱状をした、表面がアモルファスシリコンからなる感光体ドラム51を有し、その感光体ドラム51の周囲に、帯電器52、現像装置53、転写ローラ54、研磨ローラ55、クリーニングブレード56および除電器57が感光体ドラム51の回転方向に沿って配置されている。
この画像形成装置50による画像形成処理は、以下のように行われる。帯電器52によって感光体ドラム51の表面を均一に帯電した後、感光体ドラム51の表面に、画像データに応じてレーザ光58を照射することによる露光を行い、これにより感光体ドラム51上に静電潜像が形成される。その後、現像装置53によって感光体ドラム51上の静電潜像が現像されてトナー像とされ、感光体ドラム51上のトナー像は、転写ローラ54によって転写材、例えば記録用紙59に転写される。この際、帯電したトナーの移動によって、感光体ドラム51と転写ローラ54との間に電流が流れるが、この電流を所定の値に制御して、つまり定電流制御して記録用紙59に対するトナーの付着量を安定化させている。
転写の後、感光体ドラム51上に残留したトナーは、研磨ローラ55による感光体ドラム51の研磨にて研磨ローラ55に付着し、その後にクリーニングブレード56によって回収される。その後、感光体ドラム51上の残留電位が除電器57によって消去される。その後、再び帯電器52によって帯電されて、以上の画像形成処理が繰返される。
一方、記録用紙59は、用紙搬送ライン60に沿って搬送され、感光体ドラム51と転写ローラ54との間に送られ、ここで転写ローラ54によって感光体ドラム51上のトナー像が転写され、その後定着ユニット61を経て排紙トレイ62に排紙される。
このように構成された画像形成装置50は、排紙トレイ62を除いて、箱状をした外装カバーの内部に配設されている。
図2は本発明に係る画像形成装置の内部構造を下側から見た斜視図であり、図3はその内部構造の下部を水平にカットした状態を斜め下側から見た図である。
これら両図に表れているように、画像形成装置の内部には、左右方向に一対の金属製の側板1、2が、間に設けた複数のステーを介して一定間隔を保った状態で立設されている。上記ステーのそれぞれは、所定の位置に配置されていて、その1つである、前記現像装置53の近傍に配されるステー3には、例えばトナーセンサ10などが搭載される。このトナーセンサ10は、現像装置53において現像剤の有無等を検知するために用いられる。また、このトナーセンサ10には、電線11の基端が電気的に接続され、その電線11の先端に取付けられたコネクタ12は、手前側の側板1の外側に配された基板5に設けた相手側コネクタ6に接続されるようになっている。
図4は、上記ステー3と側板1、2との装着状態を説明するための模式的に示す分解斜視図である。
ステー3はこの図示例では矩形状に形成されていて、長手方向Aの両端には、それぞれ長手方向の外方に突出した突起31、32が設けられている。ステー3は、少なくともこれら突起31、32を含む両端部が樹脂で形成されているか、或いは、それよりも広い部分、或いは全体が樹脂で形成されており、要は強度を上げる為に金属で形成する部分が存在しても突起31、32を含む両端部を樹脂で形成している。
上記突起31と突起32はステー3の幅方向Bに所定間隔離隔して配されていて、各突起31、32は、側板1、2のそれぞれに貫通するように設けた位置決め孔7、8に挿入されることで、側板1、2がステー3の長さ寸法Lだけ離隔されて立設されるとともに、ステー3が所定の位置および高さに装着される。なお、位置決め孔7およびこれに挿入された突起31は、側板1、2の両方において同じ左側に位置し、位置決め孔8およびこれに挿入された突起32は、側板1、2の両方において同じ右側に位置する。
左側(一方)の位置決め孔7は円形に形成され、突起31はその位置決め孔7の直径とほぼ同一の外径を有する円筒状に形成されている。一方、右側(他方)の位置決め孔8は前記コネクタ12が入る大きさで水平方向に長く形成され、突起32はその位置決め孔8の鉛直方向の幅寸法Wとほぼ同一の外径を有する円筒状に形成され、図5に示すようにその周方向の一部が切欠かれている。この円筒状をした突起32は、内部を電線挿通孔33として形成され、ステー3の端部3aの周面からこの電線挿通孔33に達するように電線案内孔34が形成されている。
図6に、手前側の側板1に設けた位置決め孔8に装着した突起32の電線挿通孔33に電線11の途中を挿入した状態を示す。なお、本実施形態では奥側の側板2に設けた位置決め孔8に装着した突起32は位置決めだけに用いていて、電線11の途中を電線挿通孔33に挿入していない。
上記突起31、32の位置決め孔7、8への挿入は、以下のようにして行われる。まず、電線11の途中を電線案内孔34に入れて電線案内孔34に沿って移動させ、電線挿通孔33へ電線11を挿通させる。その後、コネクタ12を位置決め孔8に挿通させ、その状態のままで、位置決め孔8に突起32を挿入するとともに、位置決め孔7に突起31を挿入することで行われる。なお、位置決め孔8は、コネクタ12を挿通し得る大きさに設定されている。
したがって、本実施形態による場合には、ステー3に設けられた側板1側の樹脂製突起32に形成した電線挿通孔33に電線11を挿通させ、その状態の突起32と側板1の外側に導出すべき電線11の先端側、つまりコネクタ12側とを側板1に設けた貫通する位置決め孔8に挿入すると、その位置決め孔8を介して電線11の途中が側板1の内外方向へ貫通することになる。よって、電線11は突起32に設けた電線挿通孔33により位置決め孔8に当たることから保護されるので、ヘミング曲げする処理や保護部材の貫通孔への嵌め込むといったエッジの保護処理が不要になり、高コスト化を防止できるとともに作業性を向上できる。また、電線11の途中部分を、電線案内孔34に入れて電線挿通孔33に達するように移動させることで、電線挿通孔33に電線11を挿通させることができ、電線挿通孔33を挿通させ得ない大きなコネクタ12が電線11の先端に取付けられていても、電線11を支障なく電線挿通孔33に挿通させ得る。
また、本実施形態において、突起32自体は、ステー3の側板1に対する位置決めなどに従来から用いていたものであるから、別途形成するものではなく、その成形に際して用いる金型の突起形成部分およびその近傍に電線挿通孔33および電線案内孔34の形成部分を追加加工するだけで済み、高コスト化を防止できる。更に、電線挿通孔33に電線11を挿通させた後に突起32を位置決め孔8に挿入するので、電線11の挿通し忘れを無くすことが可能になる。更にまた、従来ではステーの樹脂製突起32を装着する位置決め孔8と電線11を挿通させる貫通孔とを必要としていたが、本実施形態による場合は電線挿通孔用の貫通孔が不要となるので、側板に設ける貫通孔の数を減らすことができ、側板1、2の強度を向上させ得る。
なお、上述した実施形態では手前側の側板1の位置決め孔8に挿入した突起32にのみ電線11を挿通させる例を挙げているが、本発明はこれに限らず、奥側の側板2の位置決め孔8に挿入した突起32にのみ電線11を挿通させても、或いは、両方の側板1、2の位置決め孔8にそれぞれ挿入した両突起32に電線11を挿通させてもよいことは勿論である。
また、上述した実施形態では電線挿通孔33に、ステー3に搭載されたトナーセンサ10からの電線11のみを挿通させるようにしているが、本発明はこれに限らない。ステー3に、トナーセンサ10に加えて他のセンサ、例えばPI(Photo Interrupter)センサやRFID(Radio Frequency Identification)センサなどが搭載されている場合おいて、そのうちの2以上のセンサからの電線を電線挿通孔33に挿通させることも可能である。このようにした場合には、電線を束ねた状態にすることができ、電線の1本1本を貫通孔に通すときよりも作業性が大幅に向上する。
更に、上述した実施形態では突起32およびその近傍部分に設ける電線案内孔34の方向につき明言していないが、突起32に電線案内孔34を設ける方向は、電線案内孔34の電線挿通孔33側の開口34aに電線11が入り難い方向にするのが望ましい。その理由は以下の通りである。電線挿通孔33に挿通させた電線11の両端は、側板1の内外において電気的に接続させるセンサ10や相手側コネクタ6の位置に応じて折り曲げられることが一般的であり、そのときに外力を受ける。その外力を受けて電線挿通孔33を挿通する電線11部分が変位する方向と、突起32に電線案内孔34を設けた方向とが一致していると、電線案内孔34の開口34aに電線11が入り易く、その電線案内孔34に沿って移動することで位置決め孔に直接当たる虞がある。そこで、本実施形態では図3に示すようにガイト片13、14の間を通ることで、突起32の近傍において右方に向けて移動し易い電線に対し、概ね反対側の左方に電線案内孔34の開口34aを設けている。よって、電線案内孔34に電線11の途中が入り難くなる。
更にまた、上述した実施形態では電線案内孔34を設けた構成としているが、本発明はこれに限らない。例えば、電線挿通孔33が大きくてコネクタなどを挿通させ得るときなどでは、電線案内孔34を省略することができる。つまり、電線案内孔34は必須ではない。
更にまた、上述した実施形態ではトナーセンサ10が搭載された定着装置近傍のステー3に設けた突起31、32を、側板1、2に貫通するように設けた位置決め孔7、8に挿入して、ステー3を側板1、2の間に装着する例を示しているが、他のステーに関しても同様の構成としてもよい。更に、ステーに搭載されたセンサに限らず、ステーに搭載された他の電子部品の電線を突起の電線挿通孔に挿通させてもよく、ステーに搭載されていないセンサや他の電子部品の電線を突起の電線挿通孔に挿通させてもよい。
本発明を適用する画像形成装置の基本構成の説明図である。 本発明の一実施形態に係る画像形成装置の内部構造を下側から見た斜視図である。 図2の内部構造の下部を水平にカットした状態を斜め下側から見た図である。 ステーと側板との装着状態を説明するための模式的に示す分解斜視図である。 電線挿通孔を有する突起部分の外観斜視図である。 手前側の側板に設けた位置決め孔に装着した突起の電線挿通孔に電線の途中を挿入した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1、2 側板
3 ステー
6 相手側コネクタ
7、8 位置決め孔(貫通孔)
10 トナーセンサ
11 電線
12 コネクタ
32 突起
33 電線挿通孔
34 電線案内孔

Claims (4)

  1. 金属製側板が対向して配置され、これら両側板の間にステーが、両側板の少なくとも一方に設けた貫通孔に前記ステーの一部を構成する樹脂製の突起を挿入して配設される画像形成装置において、
    前記突起は、前記貫通孔に挿入されることにより前記ステーが側板に対して位置決めされるように構成され、
    前記突起には、該当する側板の内外方向に貫通する電線挿通孔が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、
    前記貫通孔は、前記両側板のそれぞれに、左右方向に互いに距離を持って配設された2つを備え、
    前記2つの貫通孔は、その一方が当該一方に挿入される突起とほぼ同一形状に形成され、他方が当該他方に挿入される突起と鉛直方向の幅寸法がほぼ同一で、且つ、水平方向に突起よりも長くなるように構成され、
    前記電線挿通孔は、前記他方の貫通孔に挿入される突起に設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
    前記突起には、前記ステーの外周面から前記電線挿通孔に達する電線案内孔が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項3に記載の画像形成装置において、
    前記電線案内孔は、前記電線挿通孔に挿通した電線部分が、外力を受けても当該電線案内孔へ入り難い方向に設けられていることを特徴とする画像形成装置。
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